2026/02/19

タイの頭痛対処ガイド|市販薬の選び方・注意点・受診目安を解説

タイの頭痛対処ガイド|市販薬の選び方・注意点・受診目安を解説

タイ滞在中に

「急に頭痛が出た」

「日本から持ってきた頭痛薬が切れてしまった」

と困った経験をする日本人は少なくありません。

タイでは薬局やコンビニでも頭痛薬を購入できますが、日本とは成分や用量が異なる薬が多く、自己判断での使用には注意が必要です。

軽い頭痛であれば市販薬で様子を見ることもできますが、症状の出方や頻度によっては、医師に相談したほうがよいケースもあります。

こうした「病院に行くべきか」「どの薬を選ぶべきか」と判断に迷う場面で、日本語で医師に相談し、状況や薬の選び方を整理できる選択肢として御用聞きドクターがあります。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

頭痛は『よくある症状』と軽く考えるのは注意が必要です。

頭痛が何日も続いている場合や発熱・嘔吐を伴う場合など、症状によっては医師相談を検討したほうがよいケースもあり、日本語で一度医師に相談することが安全につながります。

頭痛の対応に困っており、日本語で相談したい方へ

「この頭痛薬は本当に必要?」
「頭痛薬で様子をみてもいい?」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や生活状況を確認し、頭痛薬を処方いたします。

タイ

【日本語オンライン診療】

御用聞きドクターとは?

  • 日本人医師が日本語で対応
  • 現地の病院を受診した方がよい頭痛かを整理できる
  • 日本の頭痛薬を処方

日本語で相談OK
丁寧な診察で安心

※「市販薬で対応してもよいか迷う」段階でも相談できます

 

タイで起こりやすい頭痛の原因

タイでの頭痛は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。

気候・環境の変化疲労やストレスの蓄積、さらに体調不良や生活習慣による影響など、複数の要因が重なって起こるケースが多く見られます。

高温多湿や強い冷房による体への負担、睡眠不足や移動による疲れ、風邪や目の疲れ・肩こりといった日常的な不調が、知らないうちに頭痛として現れることもあります。

「どのタイプの原因が重なっているのか」を整理すること が、薬を使う前の大切な判断ポイントです。

気候・環境による頭痛

タイでは、日本と大きく異なる気候や生活環境が、頭痛の引き金になることがあります。

●高温多湿
タイは一年を通して暑く湿度が高く、体温調節がうまくいかずに頭痛が起こることがあります。

特に屋外を長時間歩いたあとや、観光で活動量が増えた日は注意が必要です。

●冷房による冷え
屋外は暑くても、ショッピングモールや電車、ホテルでは冷房が非常に強いことが多く、急激な温度差で自律神経が乱れ、頭痛につながることがあります。

●脱水
汗をかきやすい環境にもかかわらず、水分補給が追いつかないと脱水状態になり、頭痛が起こりやすくなります。

「喉が渇く前に水を飲む」ことが重要な判断ポイント
です。

疲労・ストレスによる頭痛

旅行や海外生活ならではの疲れも、頭痛の原因になります。

●睡眠不足
環境の変化や時差、音の違いなどで睡眠の質が下がると、頭痛が出やすくなります。

●移動疲れ・時差
長時間のフライトや乗り継ぎ、慣れない移動が続くことで、体に負担がかかり頭痛につながることがあります。

その他の原因

一見すると軽そうでも、背景を見落としやすい原因もあります。

●風邪・体調不良
軽い風邪や発熱の初期症状として頭痛が出ることがあります。

発熱や倦怠感を伴う場合は、市販薬だけで様子を見るのは注意が必要です。

●目の疲れ
スマートフォンや地図アプリを長時間見ることで、眼精疲労から頭痛が起こることがあります。

●肩こり
移動中の姿勢や慣れない寝具による肩こりが、緊張型頭痛の原因になることもあります。

このように、タイでの頭痛は気候・生活環境・疲労が重なって起こるケースが多く、「とりあえず薬を飲む」前に原因を整理することが大切です。

タイで買える頭痛薬の特徴

タイでは、頭痛薬は市販薬(OTC)として比較的手軽に購入できますが、日本人にとっては注意すべき違いがあります。

薬局や一部コンビニで入手できる一方、日本の頭痛薬と同じ感覚で使えるとは限りません

市販の頭痛薬は成分量が多い場合があり、解熱鎮痛成分が強めに配合されていることもあります。

その結果、胃への負担などの副作用が出やすくなるケースもあります。

「買える=安心」ではなく、日本との違いを理解したうえで使うこと が、タイで頭痛薬を選ぶ際の重要な判断ポイントです。

市販の頭痛薬(OTC)

タイでは、頭痛薬は薬局(Pharmacy)や一部のコンビニで購入できます。

処方箋が不要なため手軽に入手できますが、日本人にとっては注意すべき点もあります。

薬局・一部コンビニで購入可能

観光地や市街地では薬局が多く、英語で症状を伝えれば薬を勧められることもあります。

タイの市販頭痛薬は、1錠あたりの解熱鎮痛成分量が日本より多いケースがあります。

日本での服用量を基準に考えると、知らないうちに過量になってしまうこともあります。

解熱鎮痛成分が強めなことがあるパラセタモール(アセトアミノフェン)やNSAIDsなどが、高用量で含まれている場合があります。

胃への負担が出やすい場合も成分や用量によっては、胃痛・胃もたれなどの副作用が出やすくなります。

空腹時の服用や連用には注意が必要です。

👉 「日本と同じ感覚」で服用しないことが重要

薬の名前が違う、英語やタイ語で書かれている――

こうした状況では、成分・用量を一度整理してから服用することが、安心につながります。

タイで買える市販の頭痛薬(OTC)

タイでは日本と違い、症状ごとに単一成分の薬を選ぶのが一般的です。日本のように1錠で複数の症状に対応する総合感冒薬はほとんどありません。頭痛薬も「解熱鎮痛剤」として販売されており、コンビニ(セブンイレブン)や薬局(Boots・Watsons)で処方箋なしで購入可能です。以下、タイで頭痛時に最もよく使われる市販薬を5つご紹介します。

①SaRa(サラ)|パラセタモール500mg

効能 頭痛・発熱・生理痛・歯痛・筋肉痛の緩和
主な成分 パラセタモール(アセトアミノフェン)500mg
用法・用量 大人:1回1〜2錠を4〜6時間ごと
1日最大4回まで
価格目安 4錠入り 7〜10B(約30円)
10錠シート 13B(約55円)
購入場所 コンビニ・薬局

SaRa(サラ)はタイで最もメジャーな解熱鎮痛薬で、ほぼすべてのセブンイレブンに置いてあります。成分は日本のカロナールと同じパラセタモール(アセトアミノフェン)で、胃への負担が少なく空腹時にも服用できます。日本の市販薬は300mgですがタイでは500mg配合なので、最初は1錠から試すのがおすすめです。

②TYLENOL(タイレノール)|パラセタモール500mg

効能 頭痛・発熱・生理痛・歯痛・筋肉痛の緩和
主な成分 パラセタモール(アセトアミノフェン)500mg
用法・用量 大人:1回1〜2錠を4〜6時間ごと
1日最大4回まで
価格目安 4錠入り 6.5B(約25円)
10錠シート 13B(約55円)
100錠ボトル 125B(約500円)
購入場所 コンビニ・薬局

タイレノールはジョンソン・エンド・ジョンソンのブランドで、SaRaと同じパラセタモール500mg配合の解熱鎮痛剤です。タイでは「頭が痛い=タイレノール」というほど定番の薬で、コンビニでも気軽に買えます。眠くなる成分が入っていないので仕事中にも使いやすく、空腹時でも胃が荒れにくいのが特徴です。

③GOFEN(ゴフェン)|イブプロフェン400mg

効能 頭痛・歯痛・生理痛・発熱・関節痛・炎症の緩和
主な成分 イブプロフェン 400mg
用法・用量 大人:1回1カプセルを食後に服用
6時間ごと・1日最大3回まで
価格目安 10カプセル入り 100B(約400円)
購入場所 薬局(Boots・ブレズ薬局など)

ゴフェンはイブプロフェン400mg配合の鎮痛薬で、日本の「イブ」と同系統の成分です。パラセタモールでは効きにくい場合や、炎症を伴う痛みにはこちらが効果的。即効性があり、タイレノールより強めの鎮痛効果があります。ただし胃への刺激があるため、必ず食後に服用してください。コンビニでは買えず薬局での購入になります。

④TIFFY DEY(ティフィー・デイ)|総合感冒薬

効能 発熱・頭痛・くしゃみ・鼻水・鼻づまりに効果的
主な成分 パラセタモール500mg、クロルフェニラミン2mg、フェニレフリン10mg
用法・用量 大人:1回1〜2錠を4〜6時間ごと
価格目安 4錠入り 8〜10B(約35円)
購入場所 コンビニ・薬局

TIFFYはタイで最も知名度の高い総合感冒薬で、在住者の間では「タイの国民的風邪薬」とも呼ばれています。頭痛だけでなく鼻水や発熱も同時にある場合に便利です。ただし抗ヒスタミン成分(クロルフェニラミン)が含まれているため眠くなることがあります。運転や仕事中は注意が必要です。「TIFFY DEY」が日中用、「TIFFY」が夜用です。

⑤Decolgen(デコルゲン)|総合感冒薬

効能 鼻水・鼻づまり・頭痛・発熱・痰の絡まない咳に効果的
主な成分 パラセタモール500mg、フェニルプロパノールアミン、クロルフェニラミン
用法・用量 大人:1回1〜2錠を4〜6時間ごと
価格目安 4錠入り 10〜15B(約45円)
購入場所 コンビニ・薬局

デコルゲンはTIFFYと並ぶタイの定番風邪薬です。頭痛に加えて鼻水・鼻づまりの症状がある場合に適しています。こちらも抗ヒスタミン成分入りのため眠気が出る可能性があります。タイのエアコンの効きすぎで体が冷えて頭痛+鼻水が同時に出る…というケースに重宝します。

⚠ 市販薬を使う際の注意点

・タイの薬はパラセタモール500mgなど日本の市販薬より含有量が多い場合があります。最初は少なめの量から様子を見ましょう。
・パラセタモールは飲酒時の服用や長期連用で肝臓に負担がかかります。お酒を飲む方は注意してください。
デング熱が疑われる場合、イブプロフェン(GOFEN等)は禁忌です。発熱+強い関節痛がある場合はパラセタモール系を選び、すぐに病院を受診してください。
・1〜2日服用しても改善しない場合や、今までにない激しい頭痛の場合は、自己判断せず病院を受診しましょう。

※薬の価格は店舗やプロモーションにより変動します。また、本記事の情報は2025年〜2026年時点のもので、購入の際は必ずパッケージの表示をご確認ください。アレルギーや持病のある方は医師・薬剤師にご相談ください。

頭痛薬で様子見できるケース

タイ滞在中の頭痛でも、すべてがすぐに受診や医師相談を必要とするわけではありません。

以下のような条件がそろっている場合は、市販の頭痛薬で一時的に様子を見ることが可能なケースもあります。

●軽度〜中等度の頭痛
日常生活がある程度できるレベルで、ズキズキ感や重さが強すぎない場合。

●発熱がない
体温が平熱で、悪寒や全身のだるさを伴っていない場合。

●数時間〜1日以内に改善傾向がある
服用後や休息後に、痛みが和らいできている場合。

※十分な水分補給・休息も重要な判断ポイント

特にタイでは、暑さによる脱水疲労の蓄積が頭痛の原因になりやすいため、薬だけに頼らず、こまめな水分補給と休息をあわせて行うことが大切です。

痛みが一時的に和らいでも、繰り返す場合や悪化する場合は、様子見を続けないようにしましょう。

頭痛薬だけで様子見しないほうがよいサイン

以下のような症状がある場合は、市販の頭痛薬だけで様子を見続けるのは避けたほうがよいサインです。

●頭痛が数日続く
薬を飲んでも一時的にしか改善せず、2〜3日以上続く頭痛は、背景に別の原因が隠れていることがあります。

●吐き気・嘔吐を伴う
頭痛と同時に強い吐き気や嘔吐がある場合、単なる疲労や脱水以外の可能性も考えられます。

●発熱や意識のぼんやり
熱が出ている、頭がぼーっとする、判断力が落ちていると感じる場合は、自己判断で薬を飲み続けるのは危険です。

●今までにない強い痛み
これまで経験したことのない強さや性質の頭痛は、注意が必要です。

●片側だけに強い痛みが出る
左右どちらか一方に強い痛みが集中する場合、緊張型以外の頭痛の可能性もあります。

👉 無理に薬で抑え続けないことが大切

「いつもと違う」「おかしい」と感じた時点が、医師の判断を入れるタイミングです。

頭痛とあわせて気をつけたい薬の飲み方

タイで頭痛薬を使う際は、症状だけでなく飲み方そのものにも注意が必要です。

日本と同じ感覚で服用すると、思わぬ体調不良につながることがあります。

●空腹時の服用は避ける

解熱鎮痛薬は胃への刺激が強いものも多く、空腹時に飲むと胃痛や胃もたれが起こりやすくなります。

可能であれば、軽く食事をとってから服用しましょう。

●複数の鎮痛薬を併用しない

効果が弱いと感じて別の薬を追加すると、同じ成分を重ねて摂取してしまう危険があります。

成分名が違っても、中身が同じ場合があります。

●アルコールとの併用に注意

お酒と一緒に頭痛薬を服用すると、肝臓への負担が大きくなります。

特に旅行中や外食の機会が多い場合は注意が必要です。

●持病や他の薬がある場合は慎重に

高血圧、胃腸疾患、肝機能の問題がある方や、他の薬を服用中の場合は、頭痛薬の選択に注意が必要です。

自己判断せず、医師に確認することが重要な判断ポイント

海外では薬の情報が分かりにくいため、「大丈夫だろう」と思い込まないことが安全につながります。

頭痛時に頼りになるタイの病院5選

バンコクでひどい頭痛に襲われたとき、日本語で症状を伝えられる病院を知っておくと安心です。

ここでは、内科診療が充実し、日本語で受診できるバンコクの病院・クリニックを5つ厳選してご紹介します。

いずれも海外旅行保険のキャッシュレス受診に対応しています。

バンコク(スクンビット49)|サミティベート病院スクンビット(Samitivej Sukhumvit Hospital)

病院情報
病院名 サミティベート病院スクンビット
Samitivej Sukhumvit Hospital
住所 133 Sukhumvit 49, Klongtan Nua, Vadhana, Bangkok 10110
(BTSトンロー駅・プロンポン駅から車で5〜15分)
診療時間 24時間・年中無休
日本人相談窓口:毎日 7:00〜20:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
電話番号 代表:02-022-2222(24時間/タイ語・英語)
日本人コンタクトセンター:02-022-2122(7:00〜20:00)
対応診療科 内科・外科・小児科・産婦人科・歯科・皮膚科・眼科・耳鼻咽喉科・心療内科・リハビリ科・救急外来 ほか全科対応
ポイント 日本国外で最も多くの日本人が来院する病院(年間のべ13万人)。日本語通訳が約70名在籍し24時間対応。300床・400名以上の専門医。エムクオーティエ/エンポリアムから無料送迎バンあり。
公式サイト https://samitivej-jp.com/sukhumvit/

サミティベート病院は、バンコク在住日本人のあいだで最もよく知られた病院です。

予約不要で受診でき、頭痛の原因が分からず不安なときでも、まず内科を受診して必要に応じて脳神経科などの専門医にスムーズにつないでもらえます。

深夜や休日の急な頭痛でも24時間対応の救急外来があるので安心です。

バンコク(ペッブリー通り)|バンコク病院(Bangkok Hospital)

病院情報
病院名 バンコク病院
Bangkok Hospital
住所 2 Soi Soonvijai 7, New Petchburi Rd., Huaykwang, Bangkok 10310
(MRTペッブリー駅またはBTSプロンポン駅から無料シャトルバスあり)
診療時間 病院:24時間・年中無休
JMS(日本人専門クリニック):毎日 7:00〜16:00(W棟2階)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
電話番号 代表:02-310-3000(24時間)
JMS日本語直通:02-310-3257(24時間日本語対応)
LINE:@bhqjp
対応診療科 内科・消化器内科・外科・整形外科・産婦人科・皮膚科・泌尿器科・眼科・歯科・脳神経科・心臓内科・がん専門 ほか全科対応
ポイント 東南アジア最大規模の病院グループBDMSの中核病院。JMS(日本人専門クリニック)は1977年設立でタイ最長の歴史。日本人医師を含む5名の医師+看護師資格を持つ医療コーディネーター3名が在籍。日本語通訳は24時間常駐。脳神経専門病院(Bone X Brain Hospital)も併設しており、頭痛の精密検査にも対応。
公式サイト https://www.bangkokhospital.com/(JMS公式)

バンコク病院は、心臓・がん・脳神経の専門病院を敷地内に併設するタイ最大級の総合病院です。

片頭痛が繰り返す場合や「いつもと違う頭痛」が起きた場合には、JMSの内科で相談すれば脳神経センターでのMRI検査などにスムーズにつないでもらえます。

電話は24時間日本語対応なので、夜間に頭痛が悪化した場合もすぐ相談できます。

バンコク(ナナ)|バムルンラード・インターナショナル病院(Bumrungrad International Hospital)

病院情報
病院名 バムルンラード・インターナショナル病院
Bumrungrad International Hospital
住所 33 Sukhumvit 3 (Soi Nana Nua), Wattana, Bangkok 10110
(BTSナナ駅から徒歩約10分)
診療時間 病院:24時間・年中無休
日本語サービスカウンター:毎日 7:00〜18:00(A棟10階)
※18:00以降は電話通訳対応
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
電話番号 日本語直通:02-011-3388(24時間対応)
緊急センター:02-011-5222(タイ語・英語)
対応診療科 内科・外科・感染症・眼科・形成外科・呼吸器科・産婦人科・歯科・耳鼻咽喉科・循環器科・小児科・消化器科・整形外科・神経科・泌尿器科・精神科 ほか
ポイント 東南アジア最大規模の私立病院。580床・900名以上の医師が在籍。Newsweek誌「世界の優良病院ランキング」にタイ唯一ランクイン。JCI(国際病院評価機構)認証を東南アジアで初めて取得。日本人の内科医師も在籍しており、通訳なしで診察が受けられるケースも。
公式サイト https://www.bumrungrad.com/jp

バムルンラード病院は、年間190カ国以上から100万人以上の患者が来院する世界的にも有名な病院です。

脳神経科の専門医も充実しており、片頭痛やめまいを伴う頭痛、外傷後の頭痛など幅広い症例に対応。最新のMRIやCTスキャンを備えた検査体制で迅速な診断が可能です。

施設はホテル並みの豪華さで、待ち時間も快適に過ごせます。

バンコク(プロンポン/トンロー)|DYMインターナショナルクリニック(DYM International Clinic)

クリニック情報
クリニック名 DYMインターナショナルクリニック
DYM International Clinic
住所 【プロンポン33/1院】593/10 Sukhumvit Road, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110(BTSプロンポン駅徒歩4分)
【トンロー49院】RQ49 Mall 4F, 139 Soi Sukhumvit 49, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110(BTSトンロー駅徒歩4分)
診療時間 平日 8:00〜20:00 / 土日祝 8:00〜17:00
365日年中無休(12/31・1/1のみ休診)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
電話番号 02-107-1039
対応診療科 内科・小児科・皮膚科・婦人科・整形外科・眼科・健康診断
ポイント タイ初の日系企業運営クリニック(2013年開院)。受付・診察・会計まですべて日本語対応。予約優先で待ち時間が短い。院内処方あり。プロンポン33/1院には発熱外来専用の陰圧個室も完備。風邪や頭痛などの日常的な症状をサクッと受診したい方におすすめ。
公式サイト https://dymclinic.com/

DYMクリニックは日本人が運営する「かかりつけクリニック」として、バンコクのスクンビットエリアに2拠点を持っています。

「頭痛がつらいけど、大きな病院に行くほどか迷う…」というときに気軽に相談できるのが最大の強みです。

受付から会計まですべて日本語で完結し、必要に応じて提携先の総合病院への紹介も行ってくれます。

バンコク(プロンポン)|サクラクロスクリニック(Sakura Cross Clinic)

クリニック情報
クリニック名 サクラクロスクリニック
Sakura Cross Clinic
住所 622 Emporium Tower, 18th Floor, Sukhumvit Road, Klongton, Klongtoey, Bangkok 10110
(BTSプロンポン駅直結・エンポリアムタワー18階)
診療時間 9:00〜18:00(受付17:45まで)
休診日:タイの祝日のみ
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
電話番号 02-259-1817(日本語対応・電話受付 8:00〜18:00)
対応診療科 総合内科・小児科・皮膚科・婦人科・消化器内科・心療内科・各種予防接種・健康診断
ポイント 日本の桜十字病院グループが運営する日系クリニック。BTSプロンポン駅直結でアクセス抜群。日本人看護師が常駐し、受付から処方まで完全日本語対応。サミティベート病院・バンコク病院・バムルンラード病院と提携しており、精密検査や入院が必要な場合もスムーズに紹介可能。心療内科もあり、ストレス性頭痛の相談にも対応。
公式サイト https://www.sakuracross.jp

サクラクロスクリニックは、BTSプロンポン駅から改札を出てわずか2〜3分というアクセスの良さが魅力です。

「頭痛がひどくて長い距離を移動したくない」というときにも駆け込みやすい立地です。

日本の熊本・桜十字病院グループのサポートを受けており、心療内科も併設しているため、ストレスや不眠が原因と思われる頭痛の相談も可能です。

三大病院との提携で、万が一精密検査や入院が必要になった場合もスムーズに対応してもらえます。

※病院・クリニック情報は2025年〜2026年時点のものです。診療時間や料金は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

頭痛の対処に迷ったら御用聞きドクターで日本語相談

タイでは、

「この頭痛は市販薬で様子を見ていいのか」

「病院を受診すべきレベルなのか」を自分で判断しなければならない場面が多くあります。

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で症状や経過を丁寧に確認し、市販の頭痛薬で様子見できる状態か医師による診察・医療相談を検討したほうがよいかといった判断軸を整理することができます。

「念のため病院に行くべきか」「薬を飲み続けてよいのか」と迷う段階で相談することで、不要な受診や、自己判断による薬の使いすぎ・飲み間違いを防ぐことにつながります。

海外滞在中でも、日本語で状況を説明し、医師の視点を一度入れられることは、安心して対処するための大きな助けになります。

頭痛の対応に困っており、日本語で相談したい方へ

「この頭痛薬は本当に必要?」
「頭痛薬で様子をみてもいい?」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や生活状況を確認し、頭痛薬を処方いたします。

タイ

【日本語オンライン診療】

御用聞きドクターとは?

  • 日本人医師が日本語で対応
  • 現地の病院を受診した方がよい頭痛かを整理できる
  • 日本の頭痛薬を処方

日本語で相談OK
丁寧な診察で安心

※「市販薬で対応してもよいか迷う」段階でも相談できます

まとめ|タイの頭痛は「薬を飲む前の判断」が重要

タイでは、頭痛薬は薬局やコンビニで手軽に購入できる

一方で、成分や用量は日本と異なるため注意が必要

高温多湿や冷房、脱水など、環境要因による頭痛が多い

長引く頭痛や、今までにない強い痛みは様子見しない

迷ったら、日本語で医師に相談して判断材料を整理する

タイ滞在中も、頭痛を軽く見ず、「薬を飲む前に一度立ち止まって考える」ことが、安心・安全な対処につながります。