2026/01/27

東京海上記念診療所とは?ニューヨークで日本語診療を受けたい日本人向けガイド

東京海上記念診療所とは?ニューヨークで日本語診療を受けたい日本人向けガイド

ニューヨークで日本語で診療を受けられる医療機関を探している日本人にとって、東京海上記念診療所((Mount Sinai Doctors – Japanese Medical Practice)は、長年にわたり日系社会を支えてきた代表的な存在です。

日本人医師による日本語での診療に対応しており、英語での症状説明やアメリカの医療制度に対する不安を感じることなく、日本の医療に近い感覚で診察を受けられる点が大きな特徴です。

また、海外生活では
「日本で使っていた薬を続けたい」
「現地受診が必要かどうか迷う」
といった判断に悩む場面も少なくありません。

そうした場合には、海外にいながら日本語で医師に相談し、必要に応じて日本の処方薬による治療を継続するという選択肢として、御用聞きドクターのような日本人向け医療サービスを併用するケースもあります。

本記事では、東京海上記念診療所の特徴や受診時のポイントを整理しながら、ニューヨーク在住の日本人が安心して医療を選ぶための判断材料を解説していきます。

日本語で“受診・薬”の判断を整理したい方へ

「この症状で受診するべき?」
「東京海上記念診療所に行く前に、まず整理したい」
「日本で使っていた薬を続けられる?」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や状況を確認し、
受診の必要性薬の継続について判断材料を整理します。

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御用聞きドクターとは?

  • 日本人医師が日本語で対応
  • 受診先(クリニック/Urgent Care/ER)の考え方を整理
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東京海上記念診療所の基本情報

ニューヨークで日本語診療に対応している医療機関として知られる東京海上記念診療所の基本情報をまとめました。

受診前の確認用として活用してください。

東京海上記念診療所 アメリカ

項目 内容
住所 マンハッタン診療所(18歳以上)
55 East 34th Street, 2nd Floor, New York, NY 10016ハーツデール診療所(全年齢対象)
141 South Central Avenue, Suite 102, Hartsdale, NY 10530
電話・FAX マンハッタン
TEL:(212) 889-2119 / FAX:(212) 696-2406ハーツデール
TEL:(914) 997-1200 / FAX:(914) 997-2418
診療時間 マンハッタン:月〜金 8:00am–4:00pm
ハーツデール:月〜金 9:00am–5:00pm
※土日・米国祝日休診
対応診療科・サービス 内科、小児科、老年病科、健康診断(Annual Physical・人間ドック)、
移民健診、予防接種、減量管理、禁煙治療、STD検査、
内視鏡検査、画像検査 ほか
取り扱い保険 米国主要保険(Commercial/Medicare)
海外旅行保険(キャッシュレス対応)
予約方法 電話/MyMountSinaiオンライン予約/テキスト予約対応
公式サイト https://www.mountsinai.org/locations/msd-japanese-medical-practice/japanese

マンハッタンとハーツデールで対象年齢や診療内容が異なるため、受診前にどの診療所が適しているかを確認しておくと安心です。

東京海上記念診療所の在籍医師と診療体制

東京海上記念診療所では、診療所ごとに役割を分けた体制と、マウントサイナイ医療ネットワークとの連携によって、在米日本人が安心して継続診療を受けられる環境が整えられています。

マンハッタン診療所|成人向け内科診療

マンハッタン診療所では、桑間雄一郎 医師が院長を務め、成人向けの内科診療を中心とした継続的な医療を担当しています。

生活習慣病の管理や定期フォローなど、「かかりつけ医」として長く相談できる診療体制が特徴です。

米国医療制度の中でも、日本語で丁寧な説明を受けながら治療方針を理解できるため、制度や専門用語への不安を感じにくい点が、

在米日本人にとって大きな安心材料となっています。

ハーツデール診療所|家族全体を診られる体制

ハーツデール診療所では、加納麻紀 医師が院長を務め、内科・小児科の両分野に対応しています。

小児から高齢者まで幅広い年齢層を診られるため、家族全体で同じ医療機関に通院しやすい体制が整っています。

子どもの体調管理と大人の慢性疾患フォローを同時に相談できる点は、ファミリー層にとって大きなメリットです。

マウントサイナイ医療ネットワークとの連携

東京海上記念診療所は、マウントサイナイ医療ネットワークの一部として運営されています。

そのため、診療所での対応に加えて、専門医への紹介や高度医療が必要な場合の連携がスムーズに行われます。

「日系クリニックの安心感」と「大規模医療機関の専門性」の両方を活かせる点が、この診療体制の大きな特徴です。

東京海上記念診療所が選ばれてきた理由

東京海上記念診療所(Mount Sinai Doctors – Japanese Medical Practice)は、ニューヨークにおいて「日本人が安心して通える医療機関」として、長年選ばれ続けてきました。

その背景にある理由を整理します。

30年以上続く日系診療所としての実績

1990年の設立以降、東京海上記念診療所は、駐在員やその家族、留学生、短期滞在者、旅行者など、幅広い在米日本人の医療を支えてきました。

長年にわたり日本人患者を診てきた経験があるため、文化的背景や医療に対する価値観の違いを理解したうえでの診療が可能です。

米国保険を幅広く利用できる

米国の主要な医療保険(Commercial/Medicare)に対応しており、保険を活用した継続的な診療が行えます。

慢性疾患のフォローアップや予防医療、定期健診なども、保険を前提とした現地医療の枠組みの中で受診できる点は、長期滞在者にとって大きなメリットです。

※保険プランや内容によって自己負担額は異なるため、事前確認が重要です。

日本型健康診断(人間ドック)に対応

東京海上記念診療所では、日本企業の福利厚生でもなじみ深い日本型の包括的な健康診断(人間ドック)に対応しています。

「症状がなくても定期的にチェックする」という日本の健康管理スタイルを、アメリカにいながら取り入れられる点が特徴です。

そのため、駐在員やその帯同家族、企業単位での利用にも長く選ばれてきました。

どんな人に向いている医療機関か

東京海上記念診療所(Mount Sinai Doctors – Japanese Medical Practice)は、ニューヨークで生活する日本人の中でも、

「日本語で安心して受診したい」
「継続フォローを任せられる先がほしい」

といったニーズがある方に向いています。

日本語で安心して診療を受けたい人

症状説明や治療方針を日本語で理解したい方に向いています。

英語での説明に不安がある場合でも、内容を正確に理解しながら受診を進めやすい点が安心材料になります。

米国で継続的な医療フォローが必要な人

慢性疾患の継続治療や定期健診を含め、長期的な通院にも対応しています。

生活環境や保険制度が日本と異なる中でも、かかりつけとして相談できる体制を求める方に適しています。

家族で通える医療機関を探している人

マンハッタン診療所(成人のみ)とハーツデール診療所(全年齢対応)の2拠点体制が特徴です。

家族構成や年齢に応じて受診先を選びやすく、家族で通院しやすい医療機関を探している方に向いています。

日本語診療と日本の処方薬を続けたい場合の選択肢|御用聞きドクター

ニューヨークで日本語診療が受けられる医療機関がある一方で、

「今すぐ対面受診が必要か迷う」

「日本で使っていた薬をこのまま続けられるか不安」

と感じる場面も少なくありません。

そうした受診前・薬選び前の判断整理の相談先として、活用されているのが御用聞きドクターです。

海外在住でも日本語で診療を受けられる

御用聞きドクターでは、日本人医師によるオンライン診療を通じて、海外在住でも日本語で相談することができます。

英語での症状説明や医療用語に不安がある場合でも、症状や不安をそのまま日本語で伝えられるため、判断の負担を減らしやすい点が特徴です。

日本の処方薬を継続できるケースがある

症状や治療内容によっては、日本で処方されている薬を継続するという選択肢が取れる場合があります。

「現地で同じ薬が見つからない」
「薬が変わることに不安がある」

といったケースでも、医師が状況を確認したうえで判断材料を整理します。

※すべての薬が対象になるわけではなく、症状や内容に応じた医師判断が前提です。

現地診療所との使い分け

症状や状況に応じて、現地診療所と御用聞きドクターを使い分けるという考え方も可能です。

  • 検査・対面診療が必要な場合:東京海上記念診療所などの現地医療機関
  • 薬の継続相談・受診判断の整理:御用聞きドクター

「いきなり受診するかどうか」を決める前に一度相談することで、無理のない医療選択につながる場合もあります。

日本語で“受診・薬”の判断を整理したい方へ

「この症状で受診するべき?」
「東京海上記念診療所に行く前に、まず整理したい」
「日本で使っていた薬を続けられる?」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や状況を確認し、
受診の必要性薬の継続について判断材料を整理します。

御用聞きドクター 日本語オンライン診療

【日本語オンライン診療】
御用聞きドクターとは?

  • 日本人医師が日本語で対応
  • 受診先(クリニック/Urgent Care/ER)の考え方を整理
  • 日本で使っていた薬の処方可能!


日本語で相談OK
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※「まだ受診するほどか迷う」段階でも相談できます

まとめ|ニューヨークで日本語診療を受けるという安心

東京海上記念診療所(Mount Sinai Doctors – Japanese Medical Practice)は、ニューヨークで日本語による対面診療を受けられる数少ない医療機関として、

長年にわたり日系社会を支えてきました。

日本語で症状や不安を伝えられること、医療制度や治療方針を母国語で理解できることは、海外生活において大きな安心材料になります。

一方で、すべての場面で対面受診が最適とは限りません。

現地での診療に加え、日本語で診療を受け、日本の処方薬による治療を続けるという選択肢を知っておくことで、症状や状況に応じた柔軟な判断がしやすくなります。

「すぐ受診すべきか」

「まず相談でよいか」

を整理しながら、現地医療機関と日本人向け医療サービスを使い分けることが、海外生活における医療不安を大きく減らすポイントといえるでしょう。