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2026/03/12

シンガポールでニキビが悪化…治療におすすめの市販薬・皮膚科は?

シンガポールでニキビが悪化…治療におすすめの市販薬・皮膚科は?

シンガポールの高温多湿な環境ではニキビが悪化しやすく、「現地の皮膚科は高い?」「日本で使っていた薬は買える?」「日本語で受診できるクリニックは?」と悩む日本人は少なくありません。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

シンガポールの高温多湿な環境ではニキビが悪化しやすく、適切な治療が重要です。

市販薬で改善しない場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。日本の処方薬を続けたい場合はオンライン診療も検討してください。

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御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本のニキビ処方薬を海外のご自宅へ配送します。

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シンガポールでニキビができやすい理由

シンガポールは年間を通じて気温30℃前後・湿度80%以上の熱帯気候です。この環境では皮脂分泌が活発になり、毛穴の詰まりやアクネ菌の増殖が起こりやすくなります。

日本から移住した方がニキビに悩みやすい主な原因は以下の通りです。

要因 詳細
高温多湿 皮脂分泌量が増加し、毛穴詰まりを引き起こす
紫外線 UV指数が年間を通じて高く、肌バリア機能が低下
水質の違い 硬水寄りの水が肌に刺激を与えることがある
食生活の変化 辛い料理や脂っこい食事が増えやすい
ストレス 海外生活の環境変化によるホルモンバランスの乱れ

これらの要因が重なることで、日本ではニキビに悩まなかった方でも、シンガポールで突然肌荒れが起きることは珍しくありません。

シンガポールでのニキビ治療法一覧

シンガポールでは、薬局での市販薬購入、GP(一般医)での受診、皮膚科(Dermatologist)での専門治療などの選択肢があります。

治療方法 費用目安 特徴
市販薬(OTC) S$5〜30 軽度のニキビに。処方箋不要で手軽
GP(一般医)受診 S$30〜80 処方薬(抗生物質等)をもらえる
皮膚科受診 S$100〜300+ 重度のニキビ、ニキビ跡治療に対応
美容クリニック S$200〜500+ レーザー、ケミカルピーリング等
オンライン診療 御用聞きドクター S$20〜50 日本語対応サービスもあり、自宅で相談可能

とはいえ、日本人にあった皮膚科の薬が最も安全です。日本の皮膚科で処方されるニキビ治療薬をシンガポールへお届けする方法は、「御用聞きドクター」がおすすめです。オンラインで完結するので、海外の医療に不安がある人は御用聞きドクターをご利用ください。


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シンガポールの薬局で買えるニキビ治療市販薬一覧

シンガポールの薬局で購入できるニキビ治療薬を紹介します。日本のニキビ薬とは有効成分や濃度が異なるため、選び方のポイントを解説します。

【過酸化ベンゾイル(BPO)製剤|Benzac AC / PanOxyl】



製品名 有効成分 価格帯(SGD) 日本での類似薬
Benzac AC 2.5% 過酸化ベンゾイル2.5% SGD $12〜18(約1,350〜2,000円) ベピオゲル(処方薬)
Benzac AC 5% 過酸化ベンゾイル5% SGD $14〜20(約1,600〜2,250円) デュアック配合ゲル相当
PanOxyl Acne Wash 10% 過酸化ベンゾイル10% SGD $10〜16(約1,100〜1,800円) 該当なし(日本では高濃度BPO未発売)

シンガポールで最も一般的なニキビ治療成分です。日本では処方薬のベピオゲルに含まれるBPOが、シンガポールでは市販で入手可能です。

  • 殺菌作用と角質剥離作用でニキビの原因菌を除去
  • 2.5%から始めて肌の反応を見ながら濃度を上げるのが推奨
  • PanOxyl Washは洗い流しタイプで刺激が少ない
  • 使用開始時に乾燥・ピーリング・赤みが出ることがあります。衣類や寝具に付くと脱色するため注意してください

日本ではBPO製剤(ベピオゲル)は処方箋が必要ですが、シンガポールでは2.5%〜10%まで市販で購入可能。これはシンガポールの大きなメリットです。

【サリチル酸・アダパレン系|Differin / Stridex】


製品名 有効成分 価格帯(SGD) 日本での類似薬
Differin Gel 0.1% アダパレン0.1% SGD $20〜35(約2,250〜3,950円) ディフェリンゲル(処方薬)
Stridex Pads(Maximum) サリチル酸2% SGD $8〜14(約900〜1,600円) 該当なし(日本ではサリチル酸2%外用薬は少ない)

毛穴のつまりを解消し、ニキビの根本原因にアプローチする薬です。Differinはレチノイド系で日本では処方薬ですが、シンガポールでは薬局で購入可能です。

  • Differinは毛穴のつまりを予防し、新しいニキビの形成を抑制
  • Stridexは手軽に使えるパッドタイプで毎日のケアに最適
  • 両方とも長期使用で肌質改善が期待できる
  • Differinは使用開始2〜4週間で一時的にニキビが悪化する「好転反応(Purging)」が起きることがあります。3ヶ月は継続使用を推奨

日本ではディフェリンゲルは皮膚科の処方箋が必要です。シンガポールでOTC購入できるのは大きな利点ですが、使い方に注意が必要です。

御用聞きドクター 皮膚内服薬

シンガポールで処方されるニキビの処方薬

皮膚科で処方される主なニキビ治療薬を一覧にまとめました。

薬名 成分 適応 日本の類似薬
Epiduo Gel アダパレン0.1%+BPO 2.5% 中等度のニキビ エピデュオゲル
Clindamycin Gel 1% クリンダマイシン1% 炎症性ニキビ ダラシンTゲル
Doxycycline 100mg ドキシサイクリン 中〜重度のニキビ(内服) ビブラマイシン
Roaccutane イソトレチノイン20mg 重度・難治性ニキビ 日本では未承認
Tretinoin 0.025% トレチノイン ニキビ跡・色素沈着 トレチノイン(自費)

日本でダラシンTゲルやベピオゲルを使用していた方は、御用聞きドクターで同じ薬を処方・配送してもらうことが可能です。

シンガポールの皮膚科でニキビ治療を受ける場合の流れと費用

重度のニキビや市販薬で改善しない場合は、皮膚科(Dermatologist)の受診をおすすめします。

皮膚科を受診すべきニキビの症状

  • 膿を持った大きなニキビ(嚢腫・結節)が複数ある
  • 市販薬を2ヶ月使用しても改善しない
  • ニキビ跡(瘢痕)が気になる
  • 顎・フェイスラインのニキビが繰り返す(ホルモン性の可能性)

治療内容 費用目安 回数・期間
GPクリニック初診 SGD $40〜80(約4,500〜9,000円) 1回
皮膚科初診+処方 SGD $100〜200(約11,300〜22,600円) 初回
レーザー治療 SGD $150〜500/回(約17,000〜56,400円) 3〜6回
ケミカルピーリング SGD $80〜200/回(約9,000〜22,600円) 4〜8回
イソトレチノイン(Roaccutane) SGD $80〜150/月(約9,000〜17,000円) 4〜6ヶ月

シンガポールの皮膚科ではイソトレチノイン(Roaccutane/Accutane)による重度ニキビ治療も一般的です。日本ではまだ保険適用されていない治療法ですが、シンガポールでは広く処方されています。

シンガポールでのニキビ治療で日本語対応可能な皮膚科

シンガポールには、日本語で受診できるクリニックや日本語通訳がいる皮膚科が複数あります。ニキビの症状がひどい場合や、市販薬では改善しない場合は、以下のクリニックでの受診を検討してみてください。

ラッフルズジャパニーズクリニック(Raffles Japanese Clinic)

ラッフルズジャパニーズクリニック

ラッフルズホスピタル内にある日系クリニックで、日本人医師・歯科医・看護師・スタッフが常駐しています。皮膚科では、ニキビ・湿疹・アトピー性皮膚炎などの一般皮膚疾患に対応しており、診察から処方まですべて日本語で受けられます。シンガポール在住の日本人に最も利用されているクリニックの一つです。

  • 住所:585 North Bridge Road, #11-00 Raffles Hospital, Singapore 188770
  • 電話:+65-6311-1190
  • 診療時間:月〜金 9:00〜18:30 / 土 9:00〜13:00(日・祝休診)
  • 公式サイト:https://rafflesj-clinic.com/

日本メディカルケア(Nippon Medical Care)

日本メディカルケア(Nippon Medical Care)

1998年の開院以来、シンガポール在住の日本人に信頼されている日系総合クリニックです。グレニーグルス病院内に位置し、皮膚科を含む幅広い診療科目に対応しています。日本人医師が常駐しており、ニキビの内服薬や外用薬の処方、生活指導まで日本語で相談できます。

  • 住所:6A Napier Road, #03-31 Gleneagles Hospital Annexe Block, Singapore 258500
  • 電話:+65-6474-7707
  • 診療時間:月〜金 9:00〜12:00、14:00〜17:00 / 土 9:00〜12:00(日・祝休診)
  • 公式サイト:https://www.nipponmedicalcare.com.sg/

ことびあクリニック(Cotovia Clinic)

ことびあクリニック(Cotovia Clinic)

日本語で丁寧な診察が受けられる皮膚科クリニックで、ニキビ・かぶれ・湿疹・アトピーなどの皮膚トラブルに幅広く対応しています。UEスクエアとウエストコーストプラザの2拠点があり、予約優先制で毎日22時まで診療を行っています。オンライン診療にも対応しているため、忙しい方にもおすすめです。

  • 住所(UEスクエア店):81 Clemenceau Ave, #03-11 UE Square Shopping Mall, Singapore 239917
  • 電話:+65-6517-9570
  • 診療時間:毎日 10:00〜22:00(予約優先)
  • 公式サイト:https://cotoviaclinic.sg/

KINS Clinic(キンズ・クリニック)

ニキビ・ニキビ跡の治療に特化した皮膚科専門クリニックで、20年以上の臨床経験と2万件以上の日本人肌データを持つ専門医が在籍しています。オーチャードのインターナショナルビルに位置し、日本語での診療が可能です。完全予約制で、一人ひとりの肌質に合わせたオーダーメイドの治療プランを提案してくれます。

  • 住所:360 Orchard Rd, #11-09 International Building, Singapore 238869
  • メール:info@kins-clinic.com
  • 診療時間:毎日 10:00〜19:00(完全予約制)
  • 公式サイト:https://www.kins-clinic.com/

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  • デリケートな症状を日本語で相談したい方御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。


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まとめ

シンガポールは高温多湿な気候のため、ニキビに悩む日本人が多い環境です。治療の選択肢として、薬局での市販薬(過酸化ベンゾイル・アダパレンなど)、GP受診、皮膚科での専門治療があります。

日本では処方薬であるDifferin GelやBenzac ACがシンガポールでは市販で手に入るため、軽度のニキビであれば薬局で対応できるケースも多いです。一方、重症化したニキビや繰り返すニキビは、早めに医師に相談することが大切です。

ニキビの悩みを日本語で相談したい方は、御用聞きドクターのオンライン診療や上記の日本語対応クリニックをぜひご活用ください。