アクアチムを医師が解説
アクアチムってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
アクアチムは、ニューキノロン系の抗菌薬ナジフロキサシンを含む塗り薬です。
アクネ菌やブドウ球菌などの増殖をおさえ、赤く化膿したニキビやとびひなどの皮膚の感染症に使われます。
御用聞きドクターでは、医師が肌の状態を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はアクアチム軟膏1%・クリーム1%・ローション1%です。
アクアチムのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
24時間予約OKLINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、アクアチムのニキビ・とびひへの効果・使い方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、軟膏・クリーム・ローションの違い、ゼビアックスとの違い、料金と自宅で処方を受ける方法もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01アクアチムとは?軟膏・クリーム・ローションの違い
アクアチムは、ナジフロキサシン(1%)を含む抗菌薬の塗り薬で、ジェネリックとして「ナジフロキサシン」もあります。
細菌が増えるのをおさえ、化膿や赤みをしずめます。

アクアチムの3つの特徴
アクアチムの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
赤ニキビに
アクネ菌などの増殖をおさえ、化膿をともなう赤ニキビの炎症をしずめます。
02
特徴
とびひなどにも
ブドウ球菌などによる、とびひや毛のう炎などの皮膚の感染症にも使われます。
03
特徴
3つのタイプ
軟膏・クリーム・ローションがあり、部位や肌質で使い分けます。
剤形の違い
アクアチムの3つのタイプの特徴は次のとおりです。
※剤形によって承認されている使い方が少し異なります。
どれを使うかは医師が判断します。
02アクアチムの効果|いつから効く?ゼビアックスとの違い
アクアチムは、使い始めて1〜2週間ほどで赤みや膿がおさまってくることが多いお薬です。

効果の目安
ニキビに使った場合の一般的な経過は次のとおりです。
赤みや膿がおさまりはじめる
化膿したニキビの炎症が少しずつ落ち着いてきます。
効果を確認する目安
改善がみられない場合は、ほかの治療への切り替えを医師が検討します。
維持療法へ切り替え
アダパレンや過酸化ベンゾイルなど、抗菌薬を含まない薬で再発を防ぎます。
ほかの抗菌薬の塗り薬との違い
ニキビに使われる抗菌薬の塗り薬を比べると、次のとおりです。
03アクアチムを使えない人・注意点
アクアチムには使えない方がいるほか、使い方の注意点があります。

アクアチムを使えない人
添付文書では、次の方には使用できないとされています。
次に当てはまる方は使えません
アクアチムの成分(ナジフロキサシン)やキノロン系の抗菌薬で過敏症を起こしたことがある方は使えません。
使うときの注意
次の点に注意して使いましょう。
●目・口・鼻の粘膜には塗らない
●妊娠中・授乳中の方は診察時に伝える
●漫然と長く使い続けない(耐性菌を防ぐ)
●白ニキビ・黒ニキビ(炎症のないニキビ)には効果が出にくい
※強い赤み・かゆみが出た場合はかぶれの可能性があるため、使用をやめて医師にご相談ください。
04アクアチムの使い方・塗る量
アクアチムは、1日2回、患部に適量を塗ります。
ニキビの場合は洗顔後に塗ります。

塗り方の手順
アクアチムの基本的な使い方は次のとおりです。
洗顔・清潔に
やさしく洗って水気をふく
▶
保湿
乾燥しやすい方は先に保湿
▶
アクアチムを塗る
患部に1日2回
※量や塗る範囲は、医師の指示に従ってください。
使うときのポイント
効果を引き出すために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
朝と夜に使う
1日2回、決まったタイミングで塗ると忘れにくくなります。
02
ポイント
ほかの薬と組み合わせる
アダパレンなどと一緒に使うと、ニキビのもとから治療できます。
03
ポイント
期間を守る
抗菌薬のため、医師が決めた期間を守って使います。
05アクアチムの副作用
アクアチムの副作用は、かゆみや刺激感など、塗った部位の皮膚の反応が中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●かゆみ、刺激感(ヒリヒリ)、ほてり
●赤み、ぶつぶつ(丘疹)
●接触皮膚炎(かぶれ)
※アクアチム軟膏・クリーム・ローションの添付文書をもとに記載しています。
副作用が出たときは
気になる症状が出た場合の目安です。
軽い刺激感は続けるうちに落ち着くことが多いです。
強い赤み・腫れ・かゆみが出た場合はかぶれの可能性があるため、使用をやめて医師にご相談ください。
肌の状態をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ ニキビ・肌の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06アクアチムの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にアクアチムをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

アクアチムの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※初診時などは、処方できる日数に制限があります。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。アクアチムも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
アクアチムを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
アクアチムは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からアクアチムの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたアクアチムなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったアクアチムを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08アクアチムのよくある質問
アクアチムについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

アクアチムはいくらで処方してもらえますか?
20代・女性アクアチムを自宅で処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は本数によって変わるため(抗菌薬を含むため、処方量は医師が判断します)、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
アクアチムとゼビアックスの違いは何ですか?
20代・男性アクアチムとゼビアックスは何が違うんですか?
麻植医師どちらもキノロン系の抗菌薬の塗り薬ですが、アクアチムは1日2回、ゼビアックスは1日1回使います。
症状や使いやすさで医師が選びます。
アクアチムはとびひにも使えますか?
30代・女性子どものとびひにアクアチムは使えますか?
麻植医師はい。
アクアチムはとびひや毛のう炎などの皮膚の感染症にも使われます。
範囲が広い場合は飲み薬が必要になることもあります。
アクアチムは傷口や虫刺されにも使えますか?
40代・男性アクアチムは傷口や虫刺されにも使えますか?
麻植医師細菌感染を起こしている場合に使われることがありますが、ただの傷や虫刺されのかゆみには効果がありません。
自己判断で使わず、医師にご相談ください。
アクアチムは市販で買えますか?
20代・女性アクアチムはドラッグストアで買えますか?
麻植医師アクアチムは医療用医薬品のため、市販はされていません。
医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
アクアチムが効かないときはどうすればいいですか?
20代・女性アクアチムを使ってもニキビが治りません。
麻植医師白ニキビ・黒ニキビが中心の場合は、アダパレンや過酸化ベンゾイルのほうが合うことがあります。
4週間ほど使っても改善しない場合は、医師にご相談ください。
アクアチムにジェネリックはありますか?
40代・女性アクアチムにジェネリックはありますか?
麻植医師はい。
ナジフロキサシン軟膏・クリーム・ローションなどのジェネリックがあります。
成分と効果は同じです。
海外に住んでいてもアクアチムを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたアクアチムがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
処方できる量・日数は医師が判断するため、一時帰国の予定がある場合は早めにご相談ください。
09まとめ|アクアチムで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
アクアチム(ナジフロキサシン)は皮膚の細菌感染症や化膿をともなうざ瘡(ニキビ)の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
アクアチムの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
アクアチムのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
