ジャヌビアを医師が解説
ジャヌビアってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ジャヌビアは、食後の血糖値が上がったときにインスリンの分泌を助ける「DPP-4阻害薬」で、成分はシタグリプチンです。
1日1回1錠で、日本で最初に発売されたDPP-4阻害薬として広く使われています。
御用聞きドクターでは、医師が血糖値や腎機能、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はジャヌビア錠12.5mg・25mg・50mg・100mgのシートです。
ジャヌビアのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ジャヌビアの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、グラクティブ・メトホルミンとの違い、腎機能との関係、ジェネリック、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ジャヌビアとは?グラクティブとの違い
ジャヌビアは、シタグリプチンを成分とする2型糖尿病の飲み薬です。
インスリンの分泌をうながすホルモン(インクレチン)が分解されるのをおさえ、血糖値が高いときだけ働きます。

ジャヌビアの3つの特徴
ジャヌビアの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
低血糖を起こしにくい
血糖値が高いときに働くため、単独では低血糖を起こしにくいお薬です。
02
特徴
1日1回1錠
飲むタイミングに食事の制限がなく、1日1回で続けやすいお薬です。
03
特徴
腎機能で量を調整
主に腎臓から排出されるため、腎臓の働きに合わせて12.5mg〜100mgの錠剤を使い分けます。
ジャヌビアとグラクティブ・メトホルミンの違い
よく比べられるお薬との違いは次のとおりです。
02ジャヌビアの効果|痩せる?
ジャヌビアは、食後の血糖値の上昇をおさえ、HbA1cを下げるお薬です。
効果には個人差があります。

効果の目安
飲み始めてからの一般的な経過は次のとおりです。
血糖値が下がりはじめる
食後の血糖値の上がり方がゆるやかになるとされています。
HbA1cで効果を確認
血液検査のHbA1cで、効果を確認します。
量や併用を検討
効果が不十分な場合は、100mgへの増量やほかのお薬との併用を医師が検討します。
ジャヌビアで痩せる?
よく聞かれるポイントです。
ジャヌビアは体重が増えにくいお薬とされていますが、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬のように体重を減らす作用はほとんどありません。
ダイエット目的のお薬ではありません。
03ジャヌビアを飲めない人・腎機能との関係
ジャヌビアには飲めない方がいるほか、腎臓の働きが落ちている方は量を減らして使います。

ジャヌビアを飲めない人
添付文書では、次の方などには使用できないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
1型糖尿病の方、重いケトーシスや糖尿病性昏睡の方、重い感染症・手術前後・重い外傷のある方、成分で過敏症を起こしたことがある方などは飲めません。
腎機能が悪いときの量
ジャヌビアは腎臓から排出されるため、次のように扱います。
●腎機能が中等度に低下している方は、25mgに減らして使う
●腎機能が高度に低下している方や透析中の方は、12.5mgに減らして使う
●量は血液検査の結果をもとに医師が判断する
※スルホニルウレア薬(SU薬)やインスリンと一緒に使うと低血糖が起こりやすくなります。
飲んでいるお薬はすべてお伝えください。
04ジャヌビアの飲み方|いつ飲む?
添付文書では、1日1回50mgを飲み、効果が不十分な場合は100mgまで増やせるとされています。

飲み方の目安
ジャヌビアの基本的な飲み方は次のとおりです。
1日1回
朝など決まった時間に
▶
50mgを飲む
食前・食後どちらでもOK
▶
定期的に検査
HbA1cと腎機能を確認
※量や飲み方は、医師の指示に従ってください。
飲むときのポイント
続けやすくするために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
時間をそろえる
毎日同じ時間に飲むと、飲み忘れを防げます。
02
ポイント
食事療法・運動も
お薬だけでなく、食事と運動を続けることが血糖管理の基本です。
03
ポイント
飲み忘れたとき
気づいたときに1回分を飲み、次の分が近い場合は1回飛ばします。
2回分を一度に飲まないでください。
05ジャヌビアの副作用
ジャヌビアの副作用には、低血糖や胃腸の症状などがあります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●低血糖(ほかの糖尿病の薬と併用したとき)
●便秘、おなかの張り、吐き気
●発疹、かゆみ
●むくみ
※ジャヌビア錠の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
冷や汗・手のふるえ・強い空腹感(低血糖)、強い腹痛と吐き気(急性膵炎・腸閉塞)、皮膚の水ぶくれ(類天疱瘡)、せき・息切れ(間質性肺炎)、尿が出にくい・むくみ(急性腎障害)などがあらわれた場合は、すぐに医師にご相談ください。
血糖値や腎機能、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 血糖値の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ジャヌビアの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にジャヌビアをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ジャヌビアの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ジャヌビアも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ジャヌビアを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ジャヌビアは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からジャヌビアの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたジャヌビアなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったジャヌビアを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ジャヌビアのよくある質問
ジャヌビアについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ジャヌビアはいくらで処方してもらえますか?
40代・男性ジャヌビアを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ジャヌビアとグラクティブの違いは何ですか?
50代・女性ジャヌビアとグラクティブは何が違いますか?
麻植医師どちらも成分はシタグリプチンで、量や効果は同じです。
販売している製薬会社が違うだけのお薬です。
ジャヌビアは腎機能が悪くても飲めますか?
50代・男性腎臓の数値が悪いのですが、ジャヌビアは飲めますか?
麻植医師腎臓から排出されるため、腎機能が低下している方は25mgや12.5mgに減らして使います。
量は検査結果をもとに医師が判断します。
ジャヌビアで痩せますか?
40代・女性ジャヌビアを飲むと痩せますか?
麻植医師体重が増えにくいお薬とされていますが、体重を減らす作用はほとんどありません。
ダイエット目的のお薬ではありません。
ジャヌビアにジェネリックはありますか?
30代・女性ジャヌビアにジェネリックはありますか?
麻植医師ジェネリック(シタグリプチン錠)の有無や発売状況は時期によって変わるため、診察時にご案内します。
ジャヌビアとメトホルミンは一緒に飲めますか?
40代・男性ジャヌビアとメトホルミンは一緒に飲んでも大丈夫ですか?
麻植医師一緒に使われることがよくある組み合わせです。
働く仕組みが違うため、血糖値の状態に合わせて医師が併用を判断します。
ジャヌビアは食前と食後どちらに飲みますか?
50代・女性ジャヌビアは食前と食後、いつ飲めばいいですか?
麻植医師食事の影響を受けにくいため、食前・食後どちらでも飲めます。
毎日同じ時間に飲みましょう。
海外に住んでいてもジャヌビアを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたジャヌビアがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|ジャヌビアで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ジャヌビア(シタグリプチン)は2型糖尿病の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、体重を減らす目的では承認されていませんが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
ジャヌビアの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
ジャヌビアのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
