ウレパールを医師が解説
ウレパールってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ウレパールは、尿素(10%)を配合した保湿の塗り薬です。
カサカサした乾燥肌、かかとやひじのガサガサ、手荒れなどに使われ、硬くなった角質をやわらかくします。
御用聞きドクターでは、医師が症状や部位を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真は尿素配合の外用薬(ウレパール・パスタロン・ケラチナミンコーワ・尿素クリーム「SUN」など)の例です。
ウレパールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ウレパール(尿素)の効果・塗り方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、パスタロン・ケラチナミン・ヒルドイドとの違い、市販薬との違い、料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ウレパールとは?尿素の塗り薬の特徴
ウレパールは、尿素を10%含むクリーム・ローションの塗り薬です。
皮膚の水分を保ち、硬くなった角質をやわらかくする働きがあります。

ウレパールの3つの特徴
ウレパールの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
水分を保つ
尿素が水分を引きつけ、皮膚のうるおいを保ちます。
02
特徴
角質をやわらかく
厚く硬くなった角質をやわらかくし、ガサガサをなめらかにします。
03
特徴
2つの剤形
クリームとローションがあり、部位や範囲で使い分けます。
主に使われる症状
添付文書では、次のような症状に使われるとされています。
●高齢の方の乾燥肌(老人性乾皮症)、アトピー性皮膚炎の乾燥した皮膚
●手荒れ(進行性指掌角皮症)
●かかとのひび割れ(足蹠部皸裂性皮膚炎)、手のひら・足の裏の角化
●毛孔性苔癬(二の腕のぶつぶつ)、魚鱗癬
02ウレパールの効果|パスタロン・ケラチナミン・ヒルドイドとの違い
尿素の塗り薬は、濃度が高いほど角質をやわらかくする力が強い一方、しみやすくなります。

尿素の塗り薬の違い
尿素を含む医療用の塗り薬には、次のようなものがあります。
※製品の種類や供給状況は時期によって変わることがあります。
同じ尿素製剤への切り替えも含めて医師がご案内します。
ヒルドイドとどちらがいい?
よく聞かれるポイントです。
かかとやひじなど硬くガサガサした部分には尿素、顔や傷のある部分、刺激に弱い肌にはヒルドイドが選ばれることが多いです。
部位によって塗り分けることもあります。
03ウレパールを使うときの注意点|傷にしみる?
ウレパールは刺激が出ることがあるため、塗る部位に注意が必要です。

塗る部位の注意
添付文書では、次の点に注意するよう記載されています。
次の部位には塗らない・慎重に
目などの粘膜には塗らないでください。
傷・ひび割れ(亀裂)・ただれのある部分や、炎症の強い部分はしみたり刺激が強くなったりすることがあります。
しみるときは
しみやすい場合の対応の目安です。
●ひどくしみる・赤くなる場合は使用をやめて相談する
●ひび割れが深いときは、先に傷を治すお薬が必要なことがある
●顔や子どもの肌には刺激の少ない保湿剤が選ばれることもある
●湿疹や強いかゆみがある場合は、ステロイドなど別の治療が必要なことがある
※赤ちゃんや小さな子どもは刺激を感じやすいため、使うかどうかを医師が判断します。
04ウレパールの塗り方|1日何回?
ウレパールは、1日2〜3回、患部に塗ります。

塗り方の手順
ウレパールの基本的な使い方は次のとおりです。
皮膚を清潔に
入浴後がおすすめ
▶
1日2〜3回塗る
乾燥した部分に
▶
すり込みすぎない
やさしくのばす
※回数や塗る範囲は、症状に合わせて医師が判断します。
クリームとローションの使い分け
部位や範囲に合わせて選びます。
01
ポイント
クリーム
かかと・ひじ・手など、硬くなった部分や狭い範囲に。
02
ポイント
ローション
のびが良く、背中やすねなど広い範囲に塗りやすい。
03
ポイント
入浴後に塗る
皮膚がやわらかく水分を含んでいるうちに塗ると効果的です。
05ウレパールの副作用
ウレパールの副作用は、塗った部分の刺激などが中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●塗った部分の刺激感、ヒリヒリ感、痛み
●ほてり(熱感)、赤み
●かゆみ、発疹などの過敏症状
※ウレパールクリーム10%・ローション10%の添付文書をもとに記載しています。
副作用が出たときは
気になる症状が出た場合の目安です。
強くしみる・赤みやかゆみが広がるなどの症状があれば、塗るのをやめて医師にご相談ください。
ほかの保湿剤への変更を検討します。
症状や部位をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 乾燥肌・手荒れの相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ウレパールの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にウレパールをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ウレパールの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望の本数を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ウレパールも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ウレパールを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ウレパールは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からウレパールの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたウレパールなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望の本数を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったウレパールを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ウレパールのよくある質問
ウレパールについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ウレパールはいくらで処方してもらえますか?
50代・女性ウレパールを自宅で処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は本数によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ウレパールとパスタロンの違いは何ですか?
40代・女性ウレパールとパスタロンは何が違いますか?
麻植医師どちらも尿素の塗り薬です。
ウレパールは尿素10%、パスタロンには10%と20%の製品があり、濃度が高いほど角質をやわらかくする力が強くなります。
ウレパールは市販で買えますか?
20代・女性ウレパールはドラッグストアで買えますか?
麻植医師ウレパールそのものは医療用ですが、尿素を配合した市販のクリームもあります。
軽い乾燥なら市販品で足りる場合もありますが、治りにくい場合は医師にご相談ください。
ウレパールは顔に塗れますか?
30代・女性ウレパールを顔に塗っても大丈夫ですか?
麻植医師顔は刺激を感じやすいため、しみる場合は使わないでください。
顔にはヒルドイドなど刺激の少ない保湿剤が選ばれることが多いです。
ウレパールが傷にしみるのはなぜですか?
40代・男性ウレパールを塗ると傷にしみるのですが…
麻植医師尿素は傷やひび割れに刺激を与えやすい成分です。
強くしみる場合は使用をやめて医師にご相談ください。
ウレパールとヒルドイドはどちらがいいですか?
30代・女性ウレパールとヒルドイド、どちらがいいですか?
麻植医師かかとなど硬くガサガサした部分には尿素、顔や刺激に弱い肌にはヒルドイドが選ばれることが多いです。
部位で塗り分けることもあります。
ウレパールが手に入らないことはありますか?
20代・女性ウレパールが薬局にないと言われました。
麻植医師尿素製剤の供給状況は時期によって変わることがあります。
その場合は、ほかの尿素製剤や保湿剤への切り替えを医師がご案内します。
海外に住んでいてもウレパールを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたウレパールがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|ウレパールで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ウレパール(尿素)は老人性乾皮症・アトピー皮膚・進行性指掌角皮症などの治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
ウレパールの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
ウレパールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
