アレグラを医師が解説
アレグラってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
アレグラは、眠気が出にくい第2世代の抗ヒスタミン薬で、成分はフェキソフェナジン塩酸塩です。
花粉症などのアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚のかゆみに使われます。
御用聞きドクターでは、医師が症状や飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はアレグラ錠30mg・60mg、アレグラOD錠60mg、アレグラドライシロップ5%の包装です。
アレグラのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、アレグラの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、眠気の出やすさ、市販のアレグラFXとの違い、妊娠中・授乳中の服用、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01アレグラとは?市販のアレグラFXとの違い
アレグラは、フェキソフェナジン塩酸塩を成分とする抗ヒスタミン薬で、30mg・60mg錠、OD錠、子ども用のドライシロップがあります。
アレルギー症状を起こすヒスタミンの働きをおさえ、くしゃみ・鼻水・かゆみをやわらげます。

アレグラの3つの特徴
アレグラの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
眠気が出にくい
脳に移行しにくい第2世代の抗ヒスタミン薬で、眠気が少ないとされています。
02
特徴
運転の注意記載がない
添付文書に、車の運転を控えるよう求める記載がないお薬です。
03
特徴
鼻と皮膚の両方に
アレルギー性鼻炎のほか、蕁麻疹や湿疹・皮膚炎のかゆみにも使われます。
処方薬のアレグラと市販のアレグラFXの違い
市販のアレグラFXは、処方薬と同じ成分・同じ量(1錠60mg)のお薬です。
※花粉症の鼻炎だけで市販薬がよく効いている場合は、市販のアレグラFXで十分なこともあります。
蕁麻疹や、市販薬で効かないときは医師にご相談ください。
02アレグラの効果|眠くならない?
アレグラは、効き目と眠気の少なさのバランスがよいとされる抗ヒスタミン薬です。
効き方には個人差があります。

効果の目安
飲み始めてからの一般的な経過は次のとおりです。
症状がやわらぎはじめる
飲んだ当日から、くしゃみ・鼻水・かゆみの変化を感じる方もいます。
続けて効果をみる
毎日続けて飲むことで、症状が安定しやすくなります。
シーズン中は継続
花粉症では、症状が出はじめたころから続けて飲むのが一般的です。
アレグラは本当に眠くならない?
よく聞かれるポイントです。
アレグラは眠気が出にくいお薬ですが、まったく眠くならないわけではありません。
眠気の感じ方には個人差があるため、飲み始めは体調の変化に気をつけましょう。
03アレグラを飲めない人・飲み合わせの注意
アレグラは比較的使いやすいお薬ですが、飲み合わせや妊娠中・授乳中には注意が必要です。

アレグラを飲めない人
添付文書では、次の方には使用できないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
アレグラ(フェキソフェナジン)の成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
飲み合わせ・妊娠中・授乳中の注意
次の点は、診察時に必ずお伝えください。
●アルミニウム・マグネシウムを含む胃薬(制酸剤)と一緒に飲むと、効果が弱まることがある
●グレープフルーツジュースなどの果汁と一緒に飲むと、吸収が下がるという報告がある
●妊娠中・妊娠の可能性がある方は、治療の必要性をふまえて医師が判断する
●授乳中の方は、母乳への移行をふまえて医師が判断する
※エリスロマイシン(抗菌薬)と一緒に飲むと、アレグラの血中濃度が上がることがあります。
飲んでいるお薬はすべてお伝えください。
04アレグラの飲み方|1日2回
添付文書では、成人は1回60mgを1日2回飲むとされています。

飲み方の目安
アレグラの基本的な飲み方は次のとおりです。
飲むときのポイント
効果を引き出すために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
朝と夕に飲む
朝・夕など、なるべく12時間ほどあけて飲みましょう。
02
ポイント
水で飲む
果汁ではなく水やぬるま湯で飲むのがおすすめです。
03
ポイント
飲み忘れたとき
気づいたときに1回分を飲み、次の分が近い場合は1回飛ばします。
2回分を一度に飲まないでください。
05アレグラの副作用
アレグラの副作用は多くありませんが、頭痛や眠気、胃腸の症状などが出ることがあります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●頭痛、眠気、めまい、だるさ
●吐き気、腹痛、下痢
●口の渇き
●発疹、かゆみ
※アレグラ錠30mg・60mg、OD錠60mg、ドライシロップ5%の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
息苦しさ・じんましん・顔やのどの腫れ(アナフィラキシー)、体のだるさや皮膚・白目が黄色くなる(肝機能障害)、発熱やのどの痛み(白血球の減少)などがあらわれた場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
症状や飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 花粉症・じんましんは自宅から相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06アレグラの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にアレグラをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

アレグラの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。アレグラも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
アレグラを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
アレグラは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からアレグラの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたアレグラなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったアレグラを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08アレグラのよくある質問
アレグラについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

アレグラはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性アレグラを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
アレグラは眠くなりますか?
40代・男性アレグラを飲んでも眠くなりませんか?
麻植医師眠気が出にくい抗ヒスタミン薬で、添付文書に車の運転を控える記載はありません。
ただし眠気の感じ方には個人差があります。
処方のアレグラと市販のアレグラFXは同じですか?
20代・男性市販のアレグラFXと処方のアレグラは同じですか?
麻植医師成分と1回の量(60mg)は同じです。
アレグラFXは15歳以上の鼻炎に使う市販薬で、処方薬は蕁麻疹や皮膚のかゆみ、子どもにも使えます。
アレグラは授乳中でも飲めますか?
20代・女性授乳中ですが、アレグラは飲めますか?
麻植医師授乳中に使われることがある抗ヒスタミン薬ですが、母乳への移行をふまえて医師が判断します。
授乳中であることを必ずお伝えください。
アレグラと胃薬を一緒に飲んでもいいですか?
50代・女性アレグラと胃薬を一緒に飲んでも大丈夫ですか?
麻植医師アルミニウムやマグネシウムを含む胃薬(制酸剤)と一緒に飲むと効果が弱まることがあります。
飲んでいる胃薬は医師にお伝えください。
アレグラは1日1回でもいいですか?
20代・女性アレグラを1日1回だけ飲むのはダメですか?
麻植医師アレグラは1日2回飲むお薬です。
1回にまとめて飲まず、朝・夕など時間をあけて飲みましょう。
1日1回のお薬が希望の場合は医師にご相談ください。
アレグラが効かないときはどうすればいいですか?
40代・女性アレグラを飲んでも花粉症がつらいです。
麻植医師効き方には個人差があります。
ほかの抗ヒスタミン薬や点鼻薬への変更・追加を医師が検討します。
海外に住んでいてもアレグラを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたアレグラがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|アレグラで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
アレグラ(フェキソフェナジン塩酸塩)はアレルギー性鼻炎・蕁麻疹・皮膚疾患にともなうかゆみの治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
アレグラの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
アレグラのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
