ゾフルーザを医師が解説
ゾフルーザってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ゾフルーザは、インフルエンザウイルスの増殖をおさえる抗インフルエンザ薬で、成分はバロキサビル マルボキシルです。
1回飲むだけで治療が完了するのが特徴で、A型・B型のインフルエンザに使われます。
御用聞きドクターでは、医師が症状を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はゾフルーザ錠10mg・20mgの箱とシートです。
ゾフルーザのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
24時間予約OKLINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ゾフルーザの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、小児への使用と耐性ウイルス、予防投与の条件、料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ゾフルーザとは?タミフルとの違い
ゾフルーザは、バロキサビル マルボキシルを成分とする抗インフルエンザ薬で、10mg錠・20mg錠と顆粒があります。
ウイルスが細胞の中で増えるのに必要な酵素を妨げて、増殖をおさえるとされています。

ゾフルーザの3つの特徴
ゾフルーザの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
1回飲むだけ
体重に合わせた量を1回飲めば、治療は完了します。
02
特徴
A型・B型に
A型・B型どちらのインフルエンザにも使われます。
03
特徴
予防にも
条件を満たす場合に限り、感染予防のために使うこともあります。
ゾフルーザとタミフルの違い
どちらもインフルエンザの飲み薬ですが、働き方と飲み方が異なります。
※ゾフルーザはインフルエンザウイルスに使うお薬です。
インフルエンザ以外の風邪には効きません。
02ゾフルーザの効果|小児への使用と耐性ウイルス
ゾフルーザは、症状が出てから48時間以内に飲み始めることで、熱などの症状が続く期間を短くするとされています。
効き方には個人差があります。

治療の流れの目安
一般的な経過は次のとおりです。
受診して1回飲む
48時間を過ぎてから飲み始めた場合の効果は確認されていません。
症状がやわらぎはじめる
熱やだるさがおさまってくるのを待ちます。
無理をしない
熱が下がってもしばらくはウイルスを出すことがあるため、外出は控えめにしましょう。
子どもにも使える?耐性ウイルスについて
よく聞かれるポイントです。
ゾフルーザは子どもにも使われ、体重に合わせて量を決めます。
一方で、服用後にゾフルーザが効きにくいウイルス(耐性ウイルス)が見つかることがあり、特に12歳未満の子どもで多いと報告されています。
そのため日本小児科学会などは子どもへの使用に慎重な考え方を示しており、使うかどうかは年齢や状態をふまえて医師が判断します。
03ゾフルーザを飲めない人・予防投与の条件
ゾフルーザは比較的飲める方が多いお薬ですが、予防のために使えるのは条件を満たす方に限られます。

ゾフルーザを飲めない人・注意が必要な人
添付文書では、次のように定められています。
次に当てはまる方は飲めません
ゾフルーザの成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
●妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方
●酸化マグネシウムなどの下剤・制酸剤、鉄剤、カルシウム剤を飲んでいる方(同時に飲むと効果が弱まることがある)
●牛乳・ヨーグルトなどの乳製品やカルシウム入り飲料は、服用と同じタイミングでとらない
予防投与は条件付き
家族がインフルエンザにかかったときの予防投与には条件があります。
予防に使えるのは、原則としてインフルエンザにかかった方と同居する家族などで、65歳以上の方や、ぜんそく・心臓の病気・糖尿病・腎臓の病気などがある方です。
接触してから2日以内に1回飲みます。
予防投与は通常の診療でも保険が使えない(自費)ことがあり、ワクチンの代わりにはなりません。
※インフルエンザでは、お薬の有無にかかわらず、急に走り出すなどの異常行動が報告されています。
発熱から少なくとも2日間は、子どもや10代の方を一人にしないよう注意しましょう。
04ゾフルーザの飲み方|体重で決まる量
ゾフルーザは、体重に合わせた量を1回だけ飲みます。
12歳以上で体重80kg未満の方は20mg錠を2錠です。

飲み方の目安
添付文書に記載されている錠剤の量は次のとおりです。
服用までの流れ
早めの相談が大切です。
症状が出る
急な発熱・のどの痛み・だるさなど
▶
48時間以内に相談
医師がインフルエンザの可能性を判断
▶
1回飲む
体重に合わせた量をまとめて飲む
※1回飲んだら追加で飲む必要はありません。
飲んだあとに吐いてしまった場合などは、医師にご相談ください。
05ゾフルーザの副作用
ゾフルーザの副作用は多くありませんが、下痢などの胃腸の症状が出ることがあります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢、吐き気
●頭痛
●発疹、じんましん
●肝機能の数値の変化
※ゾフルーザ錠10mg・20mgの添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
息苦しさ・じんましん・顔のむくみ(アナフィラキシー)、血便・鼻血・血尿などの出血、急に走り出す・うわごとを言うなどの異常行動、高熱をともなう皮膚・唇・目のただれなどがあらわれた場合は、すぐに医師にご相談ください。
症状が出た時間や体重をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ インフルエンザかも?は早めに相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ゾフルーザの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にゾフルーザをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ゾフルーザの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※初診時などは、処方できる日数に制限があります。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ゾフルーザも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ゾフルーザを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ゾフルーザは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からゾフルーザの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたゾフルーザなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったゾフルーザを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ゾフルーザのよくある質問
ゾフルーザについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ゾフルーザはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性ゾフルーザを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ゾフルーザはいつまでに飲めば効きますか?
20代・男性ゾフルーザはいつまでに飲めば効きますか?
麻植医師症状が出てから48時間以内に飲み始めます。
48時間を過ぎてからの効果は確認されていないため、早めにご相談ください。
ゾフルーザは子どもも飲めますか?
40代・女性子どもにもゾフルーザを飲ませられますか?
麻植医師体重10kg以上の子どもに、体重に合わせた量で使われます。
ただし12歳未満では耐性ウイルスが見つかりやすいと報告されており、使うかは医師が判断します。
家族がインフルエンザのとき、ゾフルーザで予防できますか?
50代・女性家族がインフルエンザです。
ゾフルーザで予防できますか?
麻植医師65歳以上の方や持病のある方など条件を満たす場合に、接触後2日以内に使うことがあります。
予防投与は保険が使えない(自費)ことがあります。
ゾフルーザを飲んだあと、牛乳を飲んでも大丈夫ですか?
20代・女性ゾフルーザを牛乳で飲んでも大丈夫ですか?
麻植医師乳製品やカルシウム入り飲料は吸収を妨げることがあるため、服用と同じタイミングでとるのは避けましょう。
ゾフルーザとタミフルはどちらがいいですか?
40代・男性ゾフルーザとタミフル、どちらがいいですか?
麻植医師ゾフルーザは1回、タミフルは5日間飲むお薬です。
効果に大きな差はないとされ、年齢や体重、持病などをふまえて医師が選びます。
ゾフルーザを飲んだら、すぐに仕事や学校に行けますか?
20代・女性ゾフルーザを飲んだら、すぐに出勤できますか?
麻植医師熱が下がってもしばらくはウイルスを出すことがあります。
学校は出席停止の基準があり、仕事も職場の決まりに従って無理をしないようにしましょう。
海外に住んでいてもゾフルーザを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたゾフルーザがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
処方できる量・日数は医師が判断するため、一時帰国の予定がある場合は早めにご相談ください。
09まとめ|ゾフルーザで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ゾフルーザ(バロキサビル マルボキシル)はA型・B型インフルエンザウイルス感染症とその予防の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
ゾフルーザの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
ゾフルーザのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
