コルヒチンを医師が解説
コルヒチンってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
コルヒチンは、痛風発作の炎症をしずめる昔から使われてきたお薬です。
発作の前ぶれを感じたらできるだけ早く飲むことで効果が出やすいとされています。
御用聞きドクターでは、医師が痛風の経過や腎臓・肝臓の状態、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はコルヒチン錠0.5mg「タカタ」のシートです。
コルヒチンのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、コルヒチンの痛風への効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、1日に飲める量の上限、併用禁忌のお薬、料金と自宅で処方を受ける方法もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01コルヒチンとは?痛風発作に使うお薬
コルヒチンは、痛風発作のときに関節に集まる白血球の働きをおさえるお薬です。
尿酸値を下げる薬ではなく、発作の炎症をしずめるための薬です。

コルヒチンの3つの特徴
コルヒチンの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
前ぶれで飲む
「むずむずする」「違和感がある」などの発作の前ぶれのうちに飲むと、効果が出やすいとされています。
02
特徴
尿酸値は下げない
尿酸値を下げるアロプリノールやフェブキソスタットとは役割が違うお薬です。
03
特徴
量の上限が厳しい
量が増えると下痢などの副作用が増えるため、1日に飲める量の上限が決められています。
痛風の薬の役割の違い
痛風に使う主なお薬の役割は次のとおりです。
02コルヒチンの痛風への効果|いつ飲むと効く?
添付文書では、痛風発作が起きてから飲み始めるのが早いほど効果的とされています。
効き方には個人差があります。

飲むタイミングの目安
一般的な使い方の流れは次のとおりです。
できるだけ早く飲む
発作の数時間前に感じる違和感やむずむず感のうちに飲むのが望ましいとされています。
医師の指示の量を飲む
発作が始まったら、決められた量の範囲で飲みます。
上限をこえて飲まないでください。
飲むのをやめる
痛みがよくなったら、すみやかに中止します。
ダラダラと続けて飲む薬ではありません。
尿酸値を下げる薬を始めるときは?
よく聞かれるポイントです。
尿酸値を下げる薬を飲み始めた時期は、かえって痛風発作が起きやすくなることがあります。
そのため、発作を防ぐ目的で一定期間コルヒチンを少量飲むことがあります。
ただし、添付文書では長期間にわたって予防のために飲み続けることはすすめられないとされています。
飲む期間や量は、痛風の経過をみて医師が判断します。
03コルヒチンを飲めない人・併用禁忌のお薬
コルヒチンは、肝臓や腎臓が悪い方では、一緒に飲めないお薬が決められています。
痛風の治療では、妊娠中・妊娠の可能性がある方も飲めません。

コルヒチンを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
コルヒチンの成分で過敏症を起こしたことがある方、肝臓または腎臓に障害があり、CYP3A4を強くおさえるお薬やP糖蛋白をおさえるお薬を飲んでいる方は飲めません。
また、痛風発作の治療・予防の目的では、妊娠中・妊娠の可能性がある方は飲めません。
併用禁忌・飲み合わせに注意が必要なお薬
肝臓や腎臓に障害がある方では、次のようなお薬との併用が禁忌です。
●抗菌薬のクラリスロマイシン(クラリス・クラリシッドなど)
●抗真菌薬のイトラコナゾール(イトリゾール)
●新型コロナの薬のエンシトレルビル(ゾコーバ)、リトナビルを含む薬(パキロビッドなど)
●免疫抑制薬のシクロスポリン(ネオーラルなど)、HIVの薬の一部
※肝臓や腎臓に障害がない方でも、これらのお薬と一緒に飲むとコルヒチンの作用が強く出ることがあります。
ほかに飲んでいるお薬は、お薬手帳ですべて医師にお伝えください。
04コルヒチンの飲み方|1日に飲める量の上限
痛風発作の治療では、1日に飲む量の合計が1.5mgをこえないことと添付文書で決められています。

飲み方の目安
コルヒチンの基本的な飲み方は次のとおりです。
前ぶれで早めに
発作の初期に飲む
▶
1日1.5mgまで
上限をこえない
▶
痛みが引いたら中止
続けて飲まない
※1回の量・回数や予防で飲む場合の量は、症状や腎臓・肝臓の状態に合わせて医師が判断します。
飲むときのポイント
安全に使うために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
自己判断で増やさない
効かないからといって量を増やすと、下痢や中毒症状が出やすくなります。
決められた量を守りましょう。
02
ポイント
下痢が出たら相談
下痢・吐き気・腹痛は中毒の初期症状のこともあります。
出てきたら飲むのをやめて医師に相談しましょう。
03
ポイント
飲み合わせを伝える
抗菌薬などを新しく処方されるときは、コルヒチンを飲んでいることを必ず伝えましょう。
05コルヒチンの副作用|下痢・筋肉の痛み
コルヒチンの副作用で多いのは下痢などの胃腸の症状です。
量が増えるほど出やすくなります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢、吐き気・嘔吐、腹痛
●発疹、かゆみ、発熱
●肝機能・腎機能の数値の変化
●だるさ、脱毛
※コルヒチン錠0.5mg「タカタ」の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
のどの痛み・発熱・あざができやすい(血液の異常)、筋肉の痛みや力が入らない・赤褐色の尿(横紋筋融解症・ミオパチー)、手足のしびれ(末梢神経障害)、強い下痢・吐き気・腹痛・筋肉の脱力(中毒症状)などがあらわれた場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
痛風の経過や腎臓・肝臓の状態、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 痛風の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06コルヒチンの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にコルヒチンをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

コルヒチンの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。コルヒチンも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
コルヒチンを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
コルヒチンは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からコルヒチンの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたコルヒチンなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったコルヒチンを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08コルヒチンのよくある質問
コルヒチンについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

コルヒチンはいくらで処方してもらえますか?
40代・男性コルヒチンを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
コルヒチンはいつ飲むのがいいですか?
40代・男性コルヒチンはどのタイミングで飲めばいいですか?
麻植医師痛風発作の前ぶれ(違和感やむずむず感)を感じたら、できるだけ早く飲むのが望ましいとされています。
痛みがよくなったら、すみやかに中止します。
コルヒチンは1日に何錠まで飲めますか?
20代・男性コルヒチンは1日に何錠まで飲めますか?
麻植医師痛風発作の治療では、1日の合計量が1.5mg(0.5mg錠で3錠)をこえないことと決められています。
実際の量は医師の指示に従ってください。
コルヒチンと一緒に飲んではいけない薬はありますか?
40代・男性コルヒチンと一緒に飲んではいけない薬はありますか?
麻植医師肝臓や腎臓に障害がある方では、クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ゾコーバ、シクロスポリンなどとの併用が禁忌です。
それ以外の方でも注意が必要なため、飲んでいるお薬はすべて医師にお伝えください。
コルヒチンで尿酸値は下がりますか?
20代・男性コルヒチンを飲めば、尿酸値も下がりますか?
麻植医師コルヒチンは発作の炎症をしずめるお薬で、尿酸値を下げる作用はありません。
発作をくり返す場合は、尿酸値を下げるお薬について医師にご相談ください。
コルヒチンを飲んだら下痢になりました。
40代・男性コルヒチンを飲んだら、お腹がゆるくなりました。
麻植医師下痢はコルヒチンでよくみられる副作用ですが、中毒の初期症状のこともあります。
飲むのをやめて、早めに医師にご相談ください。
痛風の発作が起きてからコルヒチンを飲んでも効きますか?
40代・男性もう足が腫れてきたのですが、今からコルヒチンを飲んでも効きますか?
麻植医師発作が起きてからでも、飲み始めが早いほど効果的とされています。
すでに強い痛みがある場合は、痛み止めなどほかの治療が合うこともあるため医師にご相談ください。
海外に住んでいてもコルヒチンを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたコルヒチンがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|コルヒチンで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
コルヒチン(コルヒチン)は痛風発作の緩解・予防と家族性地中海熱の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
コルヒチンの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
コルヒチンのお薬代
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お薬代は現在調整中のため、
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診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
