エディロールを医師が解説
エディロールってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
エディロールは、骨を強くする働きのある活性型ビタミンD3のお薬です。
骨粗鬆症の治療に、1日1回飲んで使われます。
御用聞きドクターでは、医師が骨密度などの検査結果や腎機能、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はエディロールカプセル0.5μg・0.75μg(包装の異なる2種類)とエディロール錠0.5μg・0.75μgのシートです。
エディロールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、エディロールの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、アルファロールとの違い、腎機能が低下している方の注意、料金と自宅で処方を受ける方法もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01エディロールとは?エルデカルシトールの特徴
エディロールは、エルデカルシトールを成分とする活性型ビタミンD3製剤です。
腸からのカルシウムの吸収を助け、骨がこわれすぎるのをおさえる働きがあるとされています。

エディロールの3つの特徴
エディロールの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
骨粗鬆症専用
承認されている効能は骨粗鬆症のみです。
02
特徴
1日1回でよい
1日1回0.75μgを飲むのが基本で、飲むタイミングに食事の決まりはありません。
03
特徴
カプセルと錠剤
カプセルのほか、つかみやすい錠剤もあります。
ジェネリックのカプセルも出ています。
種類とジェネリック
エディロールには、次のような種類があります。
02エディロールの効果とアルファロールとの違い
エディロールは、飲み続けることで骨密度を保ち、骨折を起こしにくくすることを目指すお薬です。
効き方には個人差があります。

効果の目安
一般的な経過は次のとおりです。
血液検査で確認
飲み始めは、血液中のカルシウムが上がりすぎていないかを確認します。
カルシウムを測る
3〜6か月に1回程度、血液中のカルシウムを測りながら続けます。
骨密度を確認
骨密度などをみて、治療の効果や薬の組み合わせを医師が判断します。
アルファロールとの違いは?
よく聞かれるポイントです。
アルファロール(アルファカルシドール)も活性型ビタミンD3のお薬ですが、アルファロールは肝臓で変化してから働くのに対し、エディロールはそのままの形で働き、骨への作用がより強くなるよう作られたお薬です。
また、アルファロールは骨粗鬆症のほか慢性腎不全や副甲状腺の病気などにも使われますが、エディロールは骨粗鬆症のみに使われます。
2つを一緒に飲むと高カルシウム血症が起こりやすくなるため、併用はしません。
どちらがよいかは医師が判断します。
03エディロールを飲めない人・腎機能の注意
エディロールは、妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方は飲めません。
腎機能が低下している方は、高カルシウム血症に特に注意が必要です。

エディロールを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
妊娠中・妊娠の可能性がある方、授乳中の方は飲めません。
腎機能が低下している方・飲み合わせの注意
次に当てはまる方は、事前に医師にお伝えください。
●腎機能が低下している方は高カルシウム血症が起こりやすく、飲み始めは血液検査をこまめに行う
●カルシウム剤や、アルファロールなどほかのビタミンD製剤は、高カルシウム血症が起こりやすくなる
●酸化マグネシウムなどマグネシウムを含む薬は、高マグネシウム血症などが起こることがある
●心臓の薬のジギタリス(ジゴキシンなど)は、高カルシウム血症にともなう不整脈が起こることがある
※テリパラチドなど骨粗鬆症の注射薬を使っている方も、医師にお伝えください。
ほかに飲んでいるお薬やサプリメントは、お薬手帳ですべて医師にお伝えください。
04エディロールの飲み方|1日1回0.75μg
エディロールは、大人は1日1回0.75μgが基本で、症状に応じて1日1回0.5μgに減らすことがあります。

飲み方の目安
エディロールの基本的な飲み方は次のとおりです。
1日1回
毎日同じ時間に
▶
0.75μgが基本
状態により0.5μgに減量
▶
定期的に血液検査
カルシウムを測る
※量は血液中のカルシウムや腎機能をみて医師が判断します。
飲むときのポイント
続けて飲むために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
血液検査を受ける
3〜6か月に1回程度、血液中のカルシウムを測ります。
決められた検査は必ず受けましょう。
02
ポイント
サプリに注意
カルシウムやビタミンDのサプリメントを自己判断で足すと、カルシウムが上がりすぎることがあります。
03
ポイント
飲み忘れたとき
気づいたときに1回分を飲み、次の分が近い場合は1回飛ばします。
2回分を一度に飲まないでください。
05エディロールの副作用|高カルシウム血症
エディロールの副作用で多いのは、尿や血液中のカルシウムが増えることです。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●尿中・血液中のカルシウムの増加
●便秘、胃の不快感、口が渇く、吐き気
●肝機能・腎機能の数値や尿酸の変化
●発疹、かゆみ、めまい、むくみ
※エディロールカプセル・エディロール錠の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
だるさ・吐き気・食欲がない・のどが渇く・いらいら・意識がぼんやりする(高カルシウム血症)、尿が少ない・むくみ(急性腎障害)、わき腹や背中の痛み・血尿(尿路結石)などがあらわれた場合は、すぐに医師にご相談ください。
骨密度などの検査結果や腎機能、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 骨粗鬆症の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06エディロールの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にエディロールをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

エディロールの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。エディロールも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
エディロールを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
エディロールは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からエディロールの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたエディロールなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったエディロールを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08エディロールのよくある質問
エディロールについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

エディロールはいくらで処方してもらえますか?
50代・女性エディロールを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
エディロールとアルファロールはどう違いますか?
50代・女性エディロールとアルファロールはどう違うのですか?
麻植医師どちらも活性型ビタミンD3のお薬です。
アルファロールは肝臓で変化してから働き、エディロールはそのままの形で働いて骨への作用がより強くなるよう作られています。
エディロールは骨粗鬆症のみに使われます。
2つを一緒には飲みません。
腎機能が悪くてもエディロールは飲めますか?
50代・女性腎臓の数値が少し悪いのですが、エディロールは飲めますか?
麻植医師飲めないわけではありませんが、高カルシウム血症が起こりやすいため、飲み始めは血液検査をこまめに行うなど特に注意が必要です。
腎機能の検査結果は必ず医師にお伝えください。
エディロールはいつ飲めばいいですか?
40代・女性エディロールは食前と食後のどちらに飲めばいいですか?
麻植医師1日1回飲むお薬で、添付文書に食事のタイミングの決まりはありません。
飲み忘れを防ぐため、毎日同じ時間に飲みましょう。
エディロールとカルシウムのサプリは一緒に飲めますか?
50代・女性エディロールとカルシウムのサプリは一緒に飲めますか?
麻植医師カルシウム剤と一緒に飲むと、高カルシウム血症が起こりやすくなります。
サプリメントも含めて、飲んでいるものは医師にお伝えください。
エディロールは何年くらい飲み続けますか?
50代・女性エディロールはいつまで飲み続ければいいですか?
麻植医師骨粗鬆症の治療は長く続けることが多く、飲む期間は骨密度や骨折のリスクをみて医師が判断します。
自己判断でやめずにご相談ください。
エディロールを飲んでいて、のどが渇いてだるいです。
60代・女性エディロールを飲み始めてから、のどが渇いてだるい感じがします。
麻植医師高カルシウム血症の症状の可能性があります。
吐き気や食欲がない、意識がぼんやりするなどの症状もあれば、早めに医師にご相談ください。
海外に住んでいてもエディロールを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたエディロールがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|エディロールで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
エディロール(エルデカルシトール)は骨粗鬆症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
エディロールの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
エディロールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
