ポンタールを医師が解説
ポンタールってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ポンタールは、痛みと炎症、発熱をおさえる解熱鎮痛薬(NSAIDs)で、一般名はメフェナム酸です。
月経痛や歯痛、腰痛、手術やけがのあとの痛み、かぜ(急性上気道炎)による喉の痛みや発熱などに使われます。
御用聞きドクターでは、医師が症状や持病、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はポンタールカプセル250mg(先発品)のシートと、ポンタール散50%(先発品)の瓶です。
ポンタールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ポンタールの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、ロキソニンとの違い、喉の痛みへの使い方と料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ポンタールとは?ロキソニンとの違い
ポンタールは、メフェナム酸を成分とする先発品で、カプセル(250mg)のほか、散・細粒・シロップもあります。
痛みや炎症、発熱のもとになるプロスタグランジンがつくられるのをおさえます。

ポンタールの3つの特徴
ポンタールの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
痛み・炎症・熱に
痛みだけでなく、炎症や腫れ、発熱をおさえる作用があります。
02
特徴
月経痛・歯痛にも
月経痛や歯痛、分娩後の痛みなども承認された効能に含まれています。
03
特徴
剤形が多い
カプセルのほか、散・細粒・シロップがあり、子ども向けの量も定められています。
ロキソニンとの違い
どちらも同じNSAIDsですが、次のような違いがあります。
02ポンタールの効果|強さと喉の痛みへの使い方
ポンタールは、かぜによる喉の痛みや発熱、月経痛・歯痛・頭痛などをやわらげるとされています。
効き方には個人差があります。

効果の目安
飲んでからの一般的な経過は次のとおりです。
効き始め
痛みや熱がやわらいでくるのを感じる方が多いとされています。
効果が続く
薬が切れると痛みや熱が戻ることがあります。
間隔と回数を守る
かぜの発熱・痛みでは原則1日2回まで。
効かないからといって続けて飲まないでください。
ポンタールは強い薬?喉の痛みに使える?
よく聞かれるポイントです。
ポンタールは1回500mgと1回量が多めのお薬ですが、量が多いことがそのまま「よく効く」ことを意味するわけではなく、ロキソニンとどちらが強いかは一概にいえず、効き方には個人差があります。
かぜ(急性上気道炎)の喉の痛みや発熱は承認された効能に含まれますが、痛みをやわらげる対症療法で、かぜそのものを治すお薬ではありません。
高熱が続く、喉の痛みが強くて飲み込めない、扁桃に白いものがつくなどの場合は、細菌感染の可能性もあるため医師の診察が必要です。
03ポンタールを飲めない人・注意点
ポンタールは、胃潰瘍がある方、アスピリン喘息の方、妊娠末期の方、過去にポンタールで下痢を起こした方などは飲めません。

ポンタールを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
胃潰瘍・十二指腸潰瘍がある方、アスピリン喘息(痛み止めでぜんそく発作を起こしたことがある)の方、妊娠末期の方、過去にポンタールで下痢を起こした方、重い血液の異常、重い肝臓・腎臓・心臓の病気、重い高血圧がある方、ポンタールの成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
注意が必要な人
次に当てはまる方は、診察時にお伝えください。
●胃潰瘍になったことがある、胃が荒れやすい
●腎臓・肝臓の働きが落ちている、高齢である
●血液をサラサラにする薬や利尿薬、ほかの痛み止めを飲んでいる
●妊娠中(妊娠末期以外)・授乳中の方
●お子さんのインフルエンザによる発熱(原則として使わないとされています)
※市販のロキソニンSやイブなど、ほかの痛み止め(NSAIDs)と一緒に飲むと成分の働きが重なり、副作用が起こりやすくなります。
04ポンタールの飲み方|1回量と1日の上限
添付文書では、かぜの発熱・痛みや月経痛などには成人は1回500mg(カプセル2個)を頓用し、原則1日2回まで、1日1500mgまでとされています。

飲み方の目安
ポンタールカプセルの添付文書に記載されている成人の飲み方は次のとおりです。
飲むときのポイント
胃腸への負担を減らすために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
空腹時を避ける
添付文書では、空腹時の服用は避けることが望ましいとされています。
食後に飲みましょう。
02
ポイント
間隔をあける
効かないからといって続けて飲まず、医師の指示どおりの間隔と回数を守りましょう。
03
ポイント
下痢が出たら中止
下痢が出たときは飲むのをやめて医師に相談します。
次回からは飲めません。
05ポンタールの副作用
ポンタールの副作用で多いのは、下痢や軟便、胃の不快感などの胃腸の症状と発疹です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢・軟便、胃の不快感、胃痛・腹痛、食欲不振、吐き気
●発疹、かゆみ
●眠気、めまい、頭痛、だるさ
●むくみ
※ポンタールカプセル250mg・散50%・細粒98.5%の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
黒い便・血を吐く・強い腹痛や血の混じる下痢(消化性潰瘍・大腸炎)、息苦しさ・じんましん(アナフィラキシー)、高熱をともなう広い範囲の発疹や水ぶくれ、尿が出にくい・むくみ(急性腎障害)、皮膚や白目が黄色くなる(肝機能障害)、のどの痛みや発熱が続く・あざができやすい(血液の異常)、胸の痛みや手足のまひなどがあらわれた場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
症状や持病、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 痛み・発熱の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ポンタールの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にポンタールをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ポンタールの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ポンタールも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ポンタールを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ポンタールは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からポンタールの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたポンタールなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったポンタールを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ポンタールのよくある質問
ポンタールについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ポンタールはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性ポンタールを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ポンタールとロキソニンはどう違いますか?
40代・男性ポンタールとロキソニンは何が違いますか?
麻植医師どちらも痛みと炎症をおさえるNSAIDsです。
ポンタールは1回500mgを飲み、下痢が出ることがあるのが特徴です。
どちらが合うかは、これまでの効き方や持病をふまえて医師が判断します。
ポンタールは強い痛み止めですか?
20代・男性ポンタールは強い痛み止めなんですか?
麻植医師1回量は多めですが、ロキソニンなどとどちらが強いかは一概にいえず、効き方には個人差があります。
強く効かせようと自己判断で量や回数を増やさないでください。
ポンタールは喉の痛みに効きますか?
40代・女性かぜで喉が痛いときにポンタールは効きますか?
麻植医師かぜ(急性上気道炎)による喉の痛みや発熱は、承認された効能に含まれています。
痛みをやわらげるお薬で、かぜそのものを治すわけではありません。
ポンタールは生理痛に使えますか?
20代・女性ポンタールは生理痛にも使えますか?
麻植医師月経痛は承認された効能に含まれています。
毎月痛みが強い場合は、婦人科での検査や低用量ピルなどの治療も選択肢です。
ポンタールを飲んで下痢になったら?
20代・女性ポンタールを飲んだらお腹がゆるくなりました。
麻植医師下痢が出たときは飲むのをやめて医師にご相談ください。
過去にポンタールで下痢を起こした方は、次回から飲めないお薬とされています。
子どもにポンタールを飲ませてもいいですか?
40代・女性子どもの熱にポンタールを使ってもいいですか?
麻植医師子ども向けの散・細粒・シロップがあり、体重に合わせて医師が量を決めます。
インフルエンザによる発熱には原則として使わないとされているため、自己判断で大人の薬を飲ませないでください。
海外に住んでいてもポンタールを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたポンタールがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|ポンタールで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ポンタール(一般名:メフェナム酸)は手術後・外傷後の炎症や腫れ、腰痛症・頭痛(他剤が無効な場合)・月経痛・歯痛などの痛み、急性上気道炎の発熱や痛みの治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
ポンタールの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
ポンタールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
