ボンビバを医師が解説
ボンビバってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ボンビバは、骨が壊されるのを抑えて骨密度を保つ「ビスホスホネート製剤」の骨粗しょう症のお薬です。
錠剤は月に1回、起床時に飲むだけで、毎日や毎週飲むのが負担な方の選択肢になります。
御用聞きドクターでは、医師が骨密度検査の結果や持病、飲んでいるお薬、歯科治療の予定を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はボンビバ錠100mg(月1回服用・3錠入り)の箱です。
ボンビバのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ボンビバの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、月1回の飲み方と飲み忘れたときの対応、注射との違い、料金と自宅で処方を受ける方法もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ボンビバとは?月1回の骨粗しょう症のお薬
ボンビバは、イバンドロン酸ナトリウムを成分とするお薬で、月に1回飲む錠剤と、月に1回注射する静注製剤があります。

ボンビバの3つの特徴
ボンビバの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
月1回でよい
錠剤は月に1回の服用で、毎日や週1回のお薬より飲む回数が少なくて済みます。
02
特徴
骨が壊されるのを抑える
骨を壊す細胞(破骨細胞)の働きを抑え、骨密度の低下を防ぐとされています。
03
特徴
注射も選べる
飲み薬の決まりを守るのが難しい方には、月1回の静脈注射もあります。
ボンビバ錠と静注の違い
2つの剤形の違いを整理すると次のとおりです。
02ボンビバの効果|骨密度を保ち骨折を防ぐ
ボンビバは、月1回を続けることで骨密度を保ち、骨粗しょう症による骨折を防ぐことを目的に使われます。
効果には個人差があります。

効果の目安
一般的な経過は次のとおりです。
月1回の日を決める
最初に飲んだ日を基準に、毎月同じ日に飲みます。
検査で確認
骨密度検査や骨代謝マーカーの血液検査で効果を確認します。
骨折を防ぐ
長く続けることで骨折のリスクを下げることが期待されます。
続ける期間は医師が判断します。
飲み始めの発熱や筋肉痛について
よく聞かれるポイントです。
ボンビバでは、初回の服用から3日以内に、発熱・筋肉痛・関節痛・頭痛・だるさなどのインフルエンザのような症状(急性期反応)があらわれることがあります。
多くは7日以内に治まるとされていますが、症状が強いときや長引くときは医師にご相談ください。
03ボンビバを飲めない人・注意点
ボンビバ錠は、飲んだあと60分以上体を起こしていられない方は飲めません。
ほかのビスホスホネート製剤より待つ時間が長い点に注意してください。

ボンビバを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
食道狭窄やアカラシアなど食道の通過が遅れる病気がある方、服用後60分以上上体を起こしていられない方、低カルシウム血症の方、妊娠中・妊娠している可能性がある方、ボンビバやほかのビスホスホネート製剤で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
歯科治療と飲み合わせの注意
次の点に注意してください。
●抜歯やインプラントなど顎の骨に触れる歯科治療の前は、ボンビバを使っていることを歯科医師に伝える
●口の中を清潔に保ち、定期的に歯科検診を受ける(顎骨壊死の予防)
●カルシウム・鉄・マグネシウム・アルミニウムを含む薬やサプリ、胃薬は、飲んでから60分以上あける
●牛乳や乳製品などカルシウムの多い食べ物も、60分以上あける
※歯科治療の予定がある場合に休薬するかどうかは、自己判断せず医師・歯科医師と相談してください。
04ボンビバの飲み方|月1回・60分は横にならない
ボンビバ錠は、月に1回、起床してすぐに水で飲みます。
量は医師が判断します。

飲み方の手順
添付文書での飲み方は次のとおりです。
月1回・起床時
朝食や他の薬より前に
▶
コップ1杯の水で
約180mLの水で噛まずに飲む
▶
60分は横にならない
飲食・他の薬も60分あける
※噛んだり口の中で溶かしたりすると、口の中の潰瘍の原因になります。
牛乳・お茶・コーヒー・ジュース・ミネラルウォーターでは飲まないでください。
飲み忘れたとき・続けるコツ
月1回のお薬なので、飲み忘れを防ぐ工夫が大切です。
01
ポイント
日にちを決める
「毎月1日」など覚えやすい日を決め、カレンダーやアラームに記録しておきます。
02
ポイント
飲み忘れたとき
気づいた日の翌日の起床時に1錠を飲み、その後はその日を基準に月1回飲みます。
03
ポイント
2錠飲まない
一度に2錠飲まないでください。
迷ったときは医師・薬剤師に確認してください。
05ボンビバの副作用|急性期反応・顎骨壊死
ボンビバの副作用には、下痢や背中の痛み、飲み始めの急性期反応などがあります。
胸やけや飲み込むときの痛みは食道の障害のサインのことがあるため注意してください。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢、腹痛、吐き気、胃の不快感
●頭痛、だるさ
●背中の痛み、関節痛、筋肉痛
●インフルエンザのような症状(急性期反応)
※ボンビバ錠の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
添付文書では、次のような重い副作用が報告されています。
胸やけ・飲み込むときの痛み・みぞおちの痛み・黒い便(食道や胃・十二指腸の潰瘍などの上部消化管障害)、あごの痛み・腫れ・歯のぐらつき(顎骨壊死・顎骨骨髄炎)、耳の痛みや耳だれが続く(外耳道骨壊死)、太ももの付け根などの痛みが続く(非定型骨折)、手足のしびれ・けいれん(低カルシウム血症)、じんましん・息苦しさ(アナフィラキシー)などがあらわれた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
骨密度の検査結果や持病、歯科治療の予定をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 骨粗しょう症のお薬は自宅から相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ボンビバの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にボンビバをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ボンビバの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ボンビバも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ボンビバを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ボンビバは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からボンビバの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたボンビバなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったボンビバを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ボンビバのよくある質問
ボンビバについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ボンビバはいくらで処方してもらえますか?
60代・女性ボンビバを処方してもらうといくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ボンビバにはどんな効果がありますか?
50代・女性ボンビバはどんなお薬ですか?
麻植医師骨を壊す細胞の働きを抑えて骨密度の低下を防ぎ、骨粗しょう症による骨折を防ぐ目的で使われます。
効果には個人差があります。
ボンビバは本当に月1回でいいのですか?
70代・女性週1回の薬を忘れがちです。
ボンビバは月1回でいいと聞きました。
麻植医師ボンビバ錠100mgは月に1回、起床時に1錠を飲むお薬です。
毎月同じ日に飲むように日にちを決めておくと続けやすくなります。
ボンビバを飲んだあと、なぜ60分待つのですか?
70代・男性ボンビバは飲んだあと60分待つように言われました。
なぜですか?
麻植医師食べ物や水以外の飲み物、カルシウムなどがあると吸収が大きく下がるためです。
また、食道に薬がとどまると潰瘍の原因になるため、60分は横にならないでください。
月1回のボンビバを飲み忘れたらどうすればいいですか?
60代・女性今月のボンビバを飲み忘れていました。
どうすればいいですか?
麻植医師気づいた日の翌日の起床時に1錠を飲み、その後はその日を基準に月1回飲みます。
一度に2錠飲まないでください。
ボンビバを飲んだあとに熱が出たのですが、大丈夫ですか?
60代・女性初めてボンビバを飲んだ翌日に、熱っぽくて体が痛くなりました。
麻植医師初回の服用から3日以内に、発熱・筋肉痛・関節痛・だるさなどの急性期反応があらわれることがあり、多くは7日以内に治まるとされています。
症状が強いときや長引くときは医師にご相談ください。
ボンビバの飲み薬と注射はどちらがいいですか?
70代・男性ボンビバには注射もあると聞きました。
飲み薬とどちらがいいですか?
麻植医師錠剤は自宅で月1回飲めますが、60分の待ち時間などの決まりがあります。
注射は月1回の通院が必要ですが、食事の制限はありません。
飲み方を守れるかなどをふまえて医師が判断します。
海外に住んでいてもボンビバを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたボンビバがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|ボンビバで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ボンビバ(イバンドロン酸ナトリウム水和物)は骨粗鬆症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年11月時点の情報です。
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診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
