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2026/02/27

カナダで咳止め薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

カナダで咳止め薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

カナダで咳が止まらないとき、こんな不安を感じていませんか?

  • 「英語でパッケージが読めず、どの咳止めを買えばいいかわからない…」
  • 「日本のメジコンやアスベリンのような咳止めはカナダにあるの?」
  • 「カナダの薬は日本より成分が強いって聞いたけど大丈夫?」

カナダでは風邪程度では病院で薬を処方してもらえないケースが多く、基本的に市販薬で自力対処するのが一般的です。

しかし薬局(Shoppers Drug MartやLondon Drugs)の棚にはBenylin、Buckley’s、Robitussinなど聞き慣れないブランドがずらりと並び、「どれが日本でいう〇〇に相当するのか」がわかりにくいのが現実です。

この記事では、カナダで実際に買える咳止め市販薬をブランド・症状別に整理し、価格帯(CAD+日本円目安)・有効成分・日本の薬との違いを徹底解説します。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

咳が2週間以上続く場合は「ただの風邪」ではない可能性があります。

市販薬で一時的に咳を抑えることはできますが、長引く咳の裏には喘息・逆流性食道炎・細菌感染などが隠れていることもあります。自己判断だけで市販薬を長期間使い続けることは避け、2週間以上改善しない場合は医師に相談しましょう。

なお、日本で使っていた咳止め薬(メジコン・アスベリン・フスコデなど)を海外でも継続したい方は、御用聞きドクターのような日本人医師によるオンライン診療サービスを利用すれば、日本の処方薬を海外の自宅まで届けてもらうことも可能です。

 

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カナダで咳が出たときの対処法と日本との違い

カナダの医療制度は日本とまったく異なります。咳が出たからといって、日本のようにすぐ病院で診てもらえるわけではありません。

まずは日本との違いと、咳の基本的な判断ポイントを押さえておきましょう。

カナダの病院イメージ

カナダでは風邪で病院に行けない?医療制度の違い

カナダでは「Hospital(病院)」は日本でいう大学病院クラスの大規模施設を指し、心臓発作や脳梗塞などの重症患者が対象です。

風邪や咳で最初に行くのは「ウォークインクリニック(Walk-in Clinic)」ですが、以下のような問題があります。

  • 待ち時間が非常に長い(数時間待ちは当たり前)
  • 風邪程度では薬が処方されないことが多い(「市販薬を飲んで休んでください」で終わるケースも)
  • 抗生物質や処方薬はウイルス性の風邪には出してもらえない
  • 専門医にかかるにはファミリードクター経由の紹介が必要

そのため、カナダでは咳や風邪の症状が出たら、まずは薬局(Pharmacy)で市販薬を買って自力で対処するのが一般的です。

Shoppers Drug Mart、London Drugs、Rexall、Walmart内の薬局などで購入でき、薬剤師(Pharmacist)に症状を伝えれば適切な薬を選んでもらえます。

咳の種類を見分ける|乾いた咳 vs 痰が絡む咳

カナダで咳止めを選ぶとき、最初に必要なのが自分の咳のタイプを正しく見分けることです。

タイプによって選ぶ薬がまったく異なります。

タイプ 乾いた咳(Dry Cough) 痰が絡む咳(Wet Cough / Productive Cough)
特徴 コンコンと空咳が出る。痰は出ないが喉がイガイガする ゴホゴホと痰や粘液が絡む。胸が重い感じがする
主な原因 風邪の初期、アレルギー、乾燥、逆流性食道炎 風邪の後期、気管支炎、副鼻腔炎
選ぶべき薬 鎮咳薬(Cough Suppressant / Antitussive) 去痰薬(Expectorant)
有効成分 デキストロメトルファン(DM) グアイフェネシン(Guaifenesin)
カナダの代表製品 Benylin Dry Cough、Buckley’s Original Benylin Mucus & Phlegm、Robitussin Chest Congestion

重要:痰が絡む咳に鎮咳薬(Suppressant)を使うと、痰が排出されず悪化する恐れがあります。

必ず自分の咳のタイプに合った薬を選びましょう。

様子見OK / 受診すべき咳の判断基準

状況 判断 対処法
風邪の咳で1週間以内 🟢 様子見OK 市販薬で対処、水分補給・休養
咳が1〜2週間続いている 🟡 注意 薬剤師に相談、市販薬の見直し
2週間以上改善しない 🔴 受診推奨 ウォークインクリニック or オンライン診療
38℃以上の発熱を伴う 🔴 受診推奨 速やかに受診
黄色・緑色の痰が出る 🔴 受診推奨 細菌感染の可能性、抗生物質が必要な場合あり
呼吸困難・血痰がある 🔴 緊急 ER(救急外来)へ直行。911へ電話

カナダの薬局で買える咳止め市販薬【ブランド別ガイド】

カナダのドラッグストアで買える主要な咳止め市販薬を、咳の種類別に紹介します。

すべてShopper Drug Mart、Walmart Canada、London Drugsなどで処方箋なしで購入可能です。

カナダの薬局イメージ

乾いた咳(空咳)に効く市販薬

Benylin Extra Strength Dry Cough Syrup
アメリカ 咳止め薬 Robitussin Cough Control

乾いた咳(空咳)を鎮めるための薬です。主成分のデキストロメトルファン(DM)が脳の咳中枢に作用し、咳反射を抑制します。痰が出ない「コンコン」という空咳、夜間の咳き込みに効果的です。

  • Benylin Dry Cough:DM 30mg/10mL配合。シロップタイプで喉を保護しながら咳を抑える
  • Buckley’s Original Mixture:メンソール+カンファー配合のカナダ発ブランド。味が非常に強いことで有名だが即効性あり
  • Robitussin Cough Control:DM配合のチェリー味シロップ。世界的に知名度の高いブランド
  • MAO阻害薬(うつ病・パーキンソン病の薬)を服用中の方は使用禁止。眠気が出る場合があるため運転注意

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Benylin ES Dry Cough(100mL) デキストロメトルファン 30mg/10mL CAD $9〜11(約1,000〜1,200円) メジコン(処方薬)
Buckley’s Original Mixture(200mL) メンソール 22mg、カンファー 2.2mg/5mL CAD $14〜16(約1,500〜1,800円) 龍角散ダイレクト(近い作用)
Robitussin Cough Control(100mL) デキストロメトルファン 15mg/5mL CAD $12〜18(約1,300〜2,000円) メジコン(処方薬)

日本では咳止めの代表格「メジコン」が医師の処方薬ですが、カナダではメジコンと同じ成分(デキストロメトルファン)が市販薬として購入可能です。ただし、1回あたりの含有量が日本の処方量と異なる場合があるため用量に注意しましょう。

痰が絡む咳に効く市販薬

Benylin Mucus & Phlegm
Buckley's Expectorant Mucus & Phlegm

痰が絡む咳には、グアイフェネシン(Guaifenesin)を主成分とする去痰薬(Expectorant)を選びます。気道の粘液を薄め、痰の排出を助けることで咳を楽にします。

  • Benylin Extra Strength Mucus & Phlegm:グアイフェネシン200mg+メンソール15mg/5mL。痰を切りつつ胸のつまりを解消
  • Buckley’s Expectorant – Cough Mucus & Phlegm:アセトアミノフェン325mg+グアイフェネシン200mg+メンソール20mg/5mL。痛みや発熱も同時に抑えたい場合に
  • 去痰薬を使用中は水分を十分に摂ること。水分不足では痰が切れにくくなります
製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Benylin ES Mucus & Phlegm(250mL) グアイフェネシン 200mg + メンソール 15mg/5mL CAD $14〜18(約1,500〜2,000円) ムコダイン・ムコソルバン(処方薬)
Buckley’s Complete ES Mucus Relief(250mL) アセトアミノフェン 325mg + グアイフェネシン 200mg + メンソール 20mg/5mL CAD $16〜20(約1,800〜2,200円) ムコダイン+カロナール相当

日本で処方される去痰薬「ムコダイン」「ムコソルバン」とは成分が異なります。日本の去痰薬はカルボシステインやアンブロキソールが主流ですが、カナダではグアイフェネシンが一般的です。作用の方向性は似ていますが、効き方に違いを感じる場合があります。

咳+風邪症状に効く総合薬

Benylin All-In-One Cold Cough & Flu

Buckley's Complete Syrup

咳だけでなく 、発熱・頭痛・鼻づまり・のどの痛みなど複数の風邪症状がある場合は総合薬(Multi-Symptom)が便利です。

日本でいうパブロンや新コンタックに近い位置づけです。

  • Benylin All-In-One ES Cold, Cough & Flu:DM 30mg + アセトアミノフェン 1000mg + グアイフェネシン 200mg + スードエフェドリン 60mg/30mL。8つの症状に対応
  • Vicks DayQuil / NyQuil:昼用(DayQuil)と夜用(NyQuil)のセット。NyQuilには抗ヒスタミン成分入りで睡眠も補助
  • Buckley’s Complete Syrup:アセトアミノフェン325mg+メンソール20mg/5mL。頭痛・発熱・咳・鼻づまりに対応
  • 総合薬にはアセトアミノフェンが含まれるため、Tylenolなど他の解熱鎮痛薬との併用は絶対に避けてください(肝臓障害のリスク)
製品名 有効成分(1回量あたり) 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Benylin All-In-One ES(270mL) DM 30mg + アセトアミノフェン 1000mg + グアイフェネシン 200mg + スードエフェドリン 60mg CAD $18〜24(約2,000〜2,600円) パブロン・新コンタック
Benylin All-In-One ES カプレット(24錠) Day/Night コンビネーション CAD $13〜15(約1,400〜1,650円) パブロン・新コンタック
DayQuil/NyQuil COMPLETE(36 LiquiCaps) DM + アセトアミノフェン + フェニレフリン(Day)/ ドキシラミン(Night) CAD $22〜28(約2,400〜3,100円) ルル・ベンザブロック
Buckley’s Complete(150mL) アセトアミノフェン 325mg + メンソール 20mg/5mL CAD $12〜16(約1,300〜1,800円) パブロン

日本のパブロンやコンタックとの大きな違いは、カナダの総合風邪薬にはジヒドロコデイン(咳止め成分)やメチルエフェドリン(気管支拡張成分)が含まれていない点です。そのため「日本の風邪薬のほうが咳によく効いた」と感じる方もいます。

のど飴・トローチ(Halls・Cepacol・Strepsils)

Halls Cough Drops

軽い咳や喉のイガイガには、のど飴・トローチが手軽です。

カナダではHalls、Cepacol、Strepsils、Fisherman’s Friendなどが定番です。

  • Halls:メンソール配合のど飴。チェリー・ハニーレモンなど多数の味。コンビニでも購入可能
  • Cepacol:局所麻酔成分(ベンゾカイン or セチルピリジニウム)配合トローチ。喉の痛みがひどいときに即効性あり
  • Strepsils:抗菌成分配合のイギリス発ブランド。ハニー&レモン味が人気
  • Cepacol InstaMaxは麻酔作用が強いため、使用後に喉が麻痺した感覚になることがあります。飲食前は使用を避けましょう
製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Halls Mentho-Lyptus(30個入) メンソール CAD $5〜7(約550〜770円) ヴイックスドロップ
Cepacol Extra Strength(16個入) セチルピリジニウム + ベンゾカイン CAD $6〜8(約660〜880円) ルルアタックトローチ

日本の「のどぬーる」「浅田飴」のような位置づけですが、Cepacol は麻酔成分が入っている分、痛みへの即効性は日本の製品より高め。ただし長時間の連続使用は避けましょう。

子ども用の咳止め市販薬

Benylin Children's Cough Syrup

カナダでは6歳未満の子どもへのOTC咳止め薬の使用は推奨されていません

Health Canadaの指針では、6歳未満にはDM(デキストロメトルファン)を含む市販薬を使わないよう勧告しています。

  • Benylin For Children Dry Cough(6歳以上):DM配合のグレープ味シロップ。付属の計量カップで正確に計量を
  • Zarbee’s Children’s Cough + Mucus Syrup(2歳以上):天然のハチミツ・エルダーベリー・アイビーリーフ配合。薬効成分ではなくナチュラル系
  • Hylands Kids Cold & Cough(2歳以上):ホメオパシー系。軽い症状の緩和に
  • 6歳未満のお子さんは必ず医師に相談してください。1歳未満にはハチミツ含有製品も使用禁止(ボツリヌス症リスク)
製品名 対象年齢 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Benylin Children’s Dry Cough(100mL) 6〜11歳 CAD $9〜11(約1,000〜1,200円) ムヒのこどもせきどめシロップ
Zarbee’s Children’s Cough + Mucus(118mL) 2歳以上 CAD $12〜15(約1,300〜1,650円) キッズバファリン鼻炎シロップ

日本では小児用の風邪シロップ(キッズバファリン・ムヒ等)が広く使われていますが、カナダでは小さなお子さんには「ハチミツ+水分+加湿」が第一選択とされるケースが多いです。薬を使いたい場合は薬剤師に年齢を伝えて相談しましょう。

 

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カナダの咳止め市販薬 vs 日本の咳止め薬|成分・効き目の違い

「カナダの薬は日本より強いのでは?」という不安は、海外在住日本人からよく聞かれる声です。

ここでは具体的な数値で比較し、客観的な判断材料をお伝えします。

薬の比較イメージ

デキストロメトルファン(DM)の含有量比較

咳止め成分として最も一般的なデキストロメトルファン(DM)の1日最大量を比較します。

製品名 DM 1回量 DM 1日最大量
Benylin Extra Strength Dry Cough 🇨🇦 カナダ 30mg 120mg
Benylin All-In-One ES 🇨🇦 カナダ 30mg 120mg
TYLENOL Complete Cold, Cough & Flu 🇨🇦 カナダ 15mg 60mg
メジコン錠15mg(処方薬) 🇯🇵 日本 15mg 45mg(通常量)
新コンタックかぜ総合(市販薬) 🇯🇵 日本 24mg 48mg
パブロンゴールドA(市販薬) 🇯🇵 日本 含まれない(※ジヒドロコデイン使用)

Benylin Extra Strengthは1回30mgと、日本のメジコンの2倍の量が入っています。「カナダの薬は強い」と言われる理由はこの成分量の違いにあります。初めて使う方は少量から様子を見ることをおすすめします。

日本にあってカナダにない成分(コデイン・ジヒドロコデイン)

日本の咳止め薬(パブロンゴールドA・フスコデなど)に含まれるジヒドロコデインは、カナダの市販薬には含まれていません。コデインはカナダでも使用されますが、多くの州で処方箋が必要、または薬剤師への相談が必要な薬品(Behind the Counter)扱いです。

そのため、「日本のパブロンが一番効いた」と感じる方は、ジヒドロコデインの鎮咳効果が大きかった可能性があります。カナダの市販薬で同等の効果を得にくいと感じる場合は、医師に処方薬の相談をすることをおすすめします。

カナダの薬は日本より強い?成分量の違いと注意点

成分 カナダ(TYLENOL Complete 1日量) 日本(パブロンゴールドA 1日量)
アセトアミノフェン 2,000mg 300mg
グアイフェネシン 400mg 60mg
デキストロメトルファン 60mg -(ジヒドロコデイン8mg使用)

数字を見るとカナダの薬のほうが各成分の含有量が多いのは事実です。ただし、これは「危険」というわけではなく、カナダの基準で安全性が確認された用量です。日本人は体格差もあるため、最初は記載用量の半量〜2/3量から始めて様子を見るのが安全なアプローチです。

カナダで処方が必要な咳止め薬

市販薬で改善しない場合、医師の処方が必要な薬を使うことになります。カナダで処方される主な咳止め薬について解説します。

処方薬イメージ

コデイン含有薬(処方箋 or 薬剤師相談が必要なケース)

カナダでは、コデイン含有製品は原則として処方箋が必要です。ただし、一部の州ではコデインが1錠8mg以下または液体30mLあたり20mg以下で、他の非麻薬性成分と混合されている製品に限り、薬剤師に相談のうえ購入できる場合があります(Behind the Counter製品)。

なお、マニトバ州などではコデイン含有製品はすべて処方箋が必要です。州ごとに規制が異なるため、お住まいの州のルールを薬剤師に確認してください。

抗生物質が処方されるケース

咳の原因が細菌性気管支炎や肺炎と診断された場合、抗生物質が処方されます。ただし、カナダの医師はウイルス性の風邪には抗生物質を出さない方針が徹底されています。「黄色や緑色の痰が長期間続く」「高熱が数日下がらない」などの症状があれば、細菌感染の可能性を考慮して受診しましょう。

喘息・アレルギー性の咳に処方される吸入薬

咳の原因が喘息やアレルギーの場合、吸入ステロイド薬(Flovent・Alvesco等)や気管支拡張薬(Ventolin・Salbutamol等)が処方されます。これらはすべて処方箋が必要です。

日本で吸入薬を使用していた方がカナダでも同じ薬を継続したい場合、ファミリードクターやウォークインクリニックの医師に処方してもらうか、御用聞きドクターのようなオンライン診療サービスを利用する方法があります。

御用聞きドクター|日本の咳止め薬を海外で使い続ける方法

カナダの市販薬が合わない、日本で使っていた処方薬を続けたい、英語で症状を説明するのが不安…。そんな方には、日本人医師が日本語で診療するオンライン診療サービスという選択肢があります。

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御用聞きドクターは、LINEを使って日本人医師の診察を受けられる海外在住者向けのオンライン診療サービスです。

  • 日本で使っていた咳止め薬を海外でも継続できる:メジコン、アスベリン、フスコデ、ムコダイン、ムコソルバンなど、カナダでは手に入らない日本の処方薬を処方・配送
  • 現地の医療費より安く済むケースがある:カナダのウォークインクリニックは州保険対象外の場合CAD $80〜200(約8,800〜22,000円)。御用聞きドクターは診療費7,000円/回
  • 日本人医師が日本語で対応:「咳が2週間止まらない」「痰が黄色い」など微妙な症状も正確に伝えられる
  • 処方薬を海外の自宅へ配送:LINEで予約→診察→処方→自宅に届く

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御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
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【日本語オンライン診療】
御用聞きドクターとは?

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※診療費7,000円/回+薬代+送料がかかります

カナダで日本語対応可能なクリニック4選

オンライン診療ではなく、対面で日本語サポートを受けたい方のために、カナダで日本語対応が可能なクリニックを紹介します。

トロント|Enhanced Care Clinic

Enhanced Care Clinic トロント

クリニック情報
クリニック名 エンハンスドケアクリニック
Enhanced Care Clinic
住所 3857 Lakeshore Blvd. West, Toronto, ON
電話 416-259-8441
対応診療科 一般内科(総合診療)
ポイント 日本人医師(Dr. Katsuta)が在籍。日本語で直接診察を受けられる
公式サイト https://www.enhancedcare.ca/

在カナダ日本国大使館のリストにも掲載されている日本人医師のクリニックです。トロント西部に位置し、風邪・咳などの一般的な症状から健康相談まで日本語で対応可能です。

トロント|Trans Med 提携クリニック(Eglinton Medical)

Trans Med トロント クリニック

クリニック情報
クリニック名 Trans Med 提携クリニック
Eglinton Medical Centre
住所 212 Eglinton Ave E, Toronto, ON M4P 0A3
日本語予約 416-820-5448
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
ポイント 日本人医療通訳スタッフが常駐。キャッシュレス対応可能(海外旅行保険)
公式サイト https://transmedcanada.com/area/toronto/

Trans Med(トランスメッド)は日本人医療通訳サービスを提供する会社で、トロントのクリニックに通訳スタッフが常駐しています。海外旅行保険のキャッシュレス手配にも対応しており、留学生やワーホリの方にも利用しやすい環境です。

バンクーバー|シティスクエアメディカル(Trans Med 提携)

シティスクエアメディカル バンクーバー

クリニック情報
クリニック名 シティスクエアメディカル
City Square Medical Centre
住所 307-550 West Broadway, Vancouver, BC V5Z 0E9
日本語予約 604-339-6777
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM / 土:12:00 PM – 4:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 総合診療、産科、美容医療
ポイント Broadway-City Hall駅から徒歩1分。日本人医療通訳常駐。キャッシュレス対応可能
公式サイト https://transmedcanada.com/area/vancouver/

バンクーバーで日本語対応を受けられる代表的なクリニックです。Trans Medの医療通訳スタッフが常駐しており、日本語で予約から診察、薬の受け取りまで一貫してサポートしてもらえます。アクセスも良く、留学生・駐在員ともに利用者が多い施設です。

バンクーバー|ケアポイントクリニック(日本語ページあり)

ケアポイントクリニック バンクーバー

クリニック情報
クリニック名 ケアポイントクリニック
CarePoint Clinic
住所 5138 Joyce St, Vancouver, BC V5R 4H1
電話 604-436-0800
対応診療科 一般診療(ウォークイン)
ポイント 公式サイトに日本語ページあり。バンクーバーに複数店舗展開。予約不要のウォークイン対応
公式サイト https://www.carepoint.ca/japanese

CarePointはバンクーバーに複数店舗を構えるウォークインクリニックで、公式サイトに日本語ページが用意されています。予約なしで受診可能なため、急な体調不良時にも利用しやすいです。ただし日本語通訳が常駐しているわけではないため、事前に日本語対応の可否を確認することをおすすめします。

まとめ|カナダでの咳止め薬選び 5つの判断ポイント

最後に、カナダで咳止め薬を選ぶ際の判断ポイントをまとめます。

① 咳のタイプを見分ける
乾いた咳(空咳)→ Suppressant(鎮咳薬):Benylin Dry Cough、Buckley’s Original
痰が絡む咳 → Expectorant(去痰薬):Benylin Mucus & Phlegm、Buckley’s Expectorant

② 症状が咳だけなら単剤、複数あるなら総合薬
咳だけ → Benylin Dry Cough / Robitussin Cough Control
咳+発熱+鼻づまり → Benylin All-In-One / DayQuil・NyQuil

③ カナダの薬は成分量が多いので最初は少量から
特にDM(デキストロメトルファン)は日本の2倍量含まれている製品もあるため注意

④ 2週間以上改善しなければ受診を
ウォークインクリニック、日本語対応クリニック、またはオンライン診療を活用

⑤ 日本の薬を続けたいなら御用聞きドクターも選択肢
メジコン・アスベリン・フスコデ・ムコダインなど、日本で使っていた処方薬をLINEで診療を受けてカナダの自宅へ配送してもらえます。

日本人医師が日本語で対応するため、咳の微妙な症状も正確に伝えられます。

 

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