日本の処方薬を海外へお届け!
2026/03/02

カナダでスキンケア対策 現地で買える市販薬を徹底解説

カナダでスキンケア対策 現地で買える市販薬を徹底解説

「日本で使っていた化粧水が合わなくなった」「硬水のせいか、顔がカサカサする」「ニキビが急に増えた」

カナダ在住の日本人から、こうした肌トラブルの悩みは本当によく聞きます。

カナダは日本と比べて空気の乾燥度も水質もまったく異なり、日本式のスキンケアがそのまま通用しないケースが少なくありません。

さらに、カナダの医療システムでは皮膚科の専門医にすぐかかれないため、肌トラブルを放置してしまう方も多いのが現状です。

この記事では、カナダで肌荒れ・乾燥・ニキビ・シミに悩む日本人の方に向けて、現地の薬局で買える市販薬・スキンケア製品から、皮膚科の受診方法日本の処方薬を海外で続ける方法まで、判断に必要な情報を網羅的にまとめました。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

海外での肌トラブルは、環境の変化が複合的に重なって起こることが多いです。

乾燥や硬水による肌バリアの低下に加え、ストレスや食生活の変化も影響します。市販のスキンケアで改善しない場合や、湿疹・ニキビが長引く場合は自己判断せず、医師に相談することが大切です。

カナダの乾燥で肌が限界…日本の薬を使いたい方へ

「現地のスキンケアが肌に合わない」
「日本で処方されていたヒルドイドを続けたい」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
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カナダで日本人の肌が荒れる3つの原因

カナダに来た日本人の多くが経験する肌トラブル。その原因は主に3つあります。

日本とカナダの環境の違いを理解することが、正しいスキンケアの第一歩です。

硬水による肌バリアの低下

カナダの多くの地域では硬水(ハードウォーター)が使われています。

硬水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれており、これが肌の皮脂膜を奪い、肌バリアの低下を引き起こします。

日本の水道水は軟水が中心のため、カナダに来て急にシャワー後の「つっぱり感」や「ヒリヒリ感」を感じる方が多いのはこのためです。

特にトロントやカルガリーなどの内陸部は硬水の度合いが高い傾向にあります。

極度の乾燥と寒暖差

カナダの冬は気温がマイナス20℃以下になることも珍しくなく、空気中の湿度は20%以下まで下がることがあります。

さらに室内は暖房で乾燥が進むため、肌は屋外の寒さと室内の乾燥という二重のダメージを受けます。

夏は一転して紫外線が強く、湿度も上がるため皮脂分泌が増え、ニキビや吹き出物が出やすくなります。

この寒暖差・湿度差に日本人の肌が適応しきれず、季節の変わり目に肌荒れが悪化するケースが非常に多いです。

スキンケア習慣の違い(化粧水=トナー問題)

日本のスキンケアでは「化粧水」は保湿が主な目的ですが、カナダで一般的な「Toner(トナー)」は拭き取り・角質ケアが中心。

つまり、カナダの薬局で「化粧水」を探しても、日本のような保湿用化粧水はほとんど見つかりません。

カナダの一般的なスキンケアステップは以下の通りです。

ステップ 日本 カナダ
1. クレンジング オイルクレンジング+洗顔 ミセラーウォーター or 洗顔料
2. 化粧水 保湿化粧水(手 or コットン) トナー(拭き取り目的)※省略も多い
3. 美容液 美容液(セラムなど) セラム(ビタミンC、ヒアルロン酸等)
4. 保湿 乳液+クリーム モイスチャライザー(クリーム or ローション)
5. UV対策 日焼け止め サンスクリーン(SPF30以上推奨)

日本から持ってきた化粧水がなくなった後、カナダで同じケアを続けられず肌荒れが進行するパターンが非常に多いです。

カナダでは「洗顔後はすぐにモイスチャライザー(保湿クリーム)」という流れが基本と考えましょう。



カナダの薬局で買える保湿・乾燥肌ケア製品

カナダの薬局チェーン(Shoppers Drug Mart、London Drugs、Rexall、Walmart等)で手軽に購入できる、日本人にもおすすめの保湿ケア製品を紹介します。いずれもカナダ皮膚科学会(Canadian Dermatology Association)の認定を受けたブランドが含まれており、敏感肌の方でも使いやすいものを厳選しました。

カナダの薬局 スキンケア製品

【保湿クリーム・ローション】

CeraVe Moisturizing Cream

La Roche-Posay Toleriane Double Repair

カナダの乾燥した気候に対応するための保湿クリーム・ローションです。セラミド・ヒアルロン酸配合の低刺激処方で、カナダ皮膚科学会の認定を受けた製品が中心です。

  • 洗顔後やシャワー後、肌がまだ湿っている状態で塗ると保湿効果がアップ
  • カナダの冬場は「ローション」より「クリーム」タイプの方が保湿力が高くおすすめ
  • アルコール成分が多いローションは、ひび割れや炎症がある箇所に刺激になることがあるため注意

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
CeraVe Moisturizing Cream(453g) セラミドNP/AP/EOP、ヒアルロン酸 CAD $22〜28(約2,400〜3,100円) キュレル 潤浸保湿クリーム
Aveeno Daily Moisturizing Lotion(532ml) コロイダルオートミール、ジメチコン CAD $15〜20(約1,650〜2,200円) Aveeno(日本版)
La Roche-Posay Toleriane Double Repair(75ml) セラミド3、ナイアシンアミド、プレバイオティクス CAD $28〜35(約3,100〜3,850円) ラロッシュポゼ トレリアンシリーズ
Neutrogena Hydro Boost Gel Cream(47ml) ヒアルロン酸 CAD $25〜30(約2,750〜3,300円) ニュートロジーナ ハイドロブースト

日本で「キュレル」や「ミノン」を使っていた方にはCeraVeがおすすめ。セラミド配合で成分が近く、Shoppers Drug Martでセール時はさらにお得に購入できます。乾燥がひどい方はローションよりクリームタイプを選びましょう。

【洗顔料・クレンジング】

CeraVe Hydrating Cream-to-Foam Cleanser
Bioderma Sensibio H2O

カナダでは日本のような泡立ちのよいオイルクレンジングは主流ではありません。ミセラーウォーターやクリーム洗顔が定番で、硬水環境でも肌に負担をかけにくいのが特徴です。

  • ミセラーウォーター(Bioderma等)はふき取りタイプで硬水の影響を受けにくい
  • CeraVeのCream-to-Foam Cleanserはメイクも落とせる一石二鳥タイプ
  • スクラブ入り洗顔料は乾燥肌・敏感肌の方には刺激が強すぎるため避けること
製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
CeraVe Hydrating Cream-to-Foam Cleanser(236ml) セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸系 CAD $18〜22(約2,000〜2,400円) キュレル 泡洗顔料
Bioderma Sensibio H2O(500ml) キュウリ果実エキス、マンニトール CAD $25〜32(約2,750〜3,500円) ビオデルマ サンシビオH2O

日本でファンケルやDHCのオイルクレンジングを使っていた方は、The Body Shopのカモミールクレンジングオイル(CAD $28前後)が使用感が近いです。カナダの薬局で買えるのでSephoraやThe Body Shop店舗をチェックしましょう。



カナダで買えるニキビ・吹き出物ケア製品

カナダに移住してからニキビが急に増えた──という声もよく聞きます。環境の変化、食生活の変化、ストレス、硬水の影響などが複合的に関わっています。

ここでは、カナダの薬局で購入できるニキビケア製品と、日本との治療の違いを解説します。

スキンケア製品

【ニキビ治療薬(OTC・処方薬)】

CeraVe Acne Foaming Cleanser

カナダでのニキビ治療の第一選択肢はBenzoyl Peroxide(過酸化ベンゾイル=BPO)です。日本では「ベピオゲル」として処方薬ですが、カナダではOTC(市販薬)として薬局で購入できます。

  • BPOはアクネ菌を殺菌し、毛穴の詰まりを改善する作用がある
  • 濃度2.5%〜10%の製品があり、初めは低濃度から始めるのが安全
  • BPOはタオルや枕カバーを漂白する作用があるため、白い寝具の使用を推奨。また、初回使用前に必ずパッチテストを行うこと
製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
CeraVe Acne Foaming Cleanser(150ml) BPO 4%、セラミド、ヒアルロン酸 CAD $18〜24(約2,000〜2,600円) ベピオゲル(処方薬)
Neutrogena Rapid Clear Stubborn Acne(28g) BPO 10% CAD $12〜16(約1,300〜1,750円) ベピオゲル(処方薬)
Clean & Clear Persa-Gel 10(28g) BPO 10% CAD $10〜14(約1,100〜1,540円) ベピオゲル(処方薬)

日本では「ベピオゲル」として処方箋がないと買えないBPOが、カナダでは薬局で普通に買えるのが大きな違いです。ただし濃度が10%の製品は刺激が強いため、まずは2.5〜4%から試しましょう。

Differin Gel(アダパレン)── カナダでは処方箋が必要

日本では「ディフェリンゲル」として広く使われているアダパレン(レチノイド系外用薬)は、アメリカではOTC販売されていますが、カナダでは処方箋が必要です。

ウォークインクリニックで医師に処方してもらう必要があります。

日本との違い:イソトレチノイン(アキュテイン)が標準治療

カナダのニキビ治療で最も大きな日本との違いは、重症ニキビに対してイソトレチノイン(Accutane/Epuris)が標準治療として使われていることです。

イソトレチノインはビタミンA誘導体の内服薬で、20週間の服用で3〜5年間ニキビができにくい状態を維持できるとされています。

日本では未承認の薬剤で保険適用外ですが、カナダでは皮膚科医がごく一般的に処方しています。ただし催奇形性があるため、女性は服用中の避妊が必須です。

項目 日本 カナダ
BPO(過酸化ベンゾイル) 処方薬(ベピオゲル) OTC(薬局で購入可)
アダパレン(ディフェリン) 処方薬 処方薬
イソトレチノイン 未承認(自費輸入のみ) 標準治療として使用
皮膚科受診 直接受診可能 GP経由で紹介(数か月待ち)



シミ・美白ケア|日本の美白内服薬はカナダで手に入る?

日本では美容皮膚科でトラネキサム酸やビタミンC(シナール)の処方を受けている方も多いですが、カナダではこうした「美容内服薬」の処方文化がほとんどありません。

ここでは、カナダで入手できるシミ・美白ケアと、日本の薬との違いを解説します。

スキンケア 美容液

カナダで買えるビタミンC美容液・日焼け止め

カナダではシミ対策として、外用のビタミンCセラムが非常に人気です。特にThe OrdinaryのビタミンCセラムはカナダ発ブランドとして入手しやすく、コスパも良いため日本人にもおすすめです。

【ビタミンCセラム・日焼け止め】

The Ordinary Vitamin C Suspension 23%

シミ予防・美白ケアの基本はビタミンCセラム+日焼け止めです。

カナダの夏は紫外線が非常に強いため、冬場も含め通年の紫外線対策が重要です。

  • The OrdinaryのビタミンCセラムはSephoraやShoppers Drug Martで購入可能
  • La Roche-Posayの日焼け止めは皮膚科医テスト済みで敏感肌にも対応
  • ビタミンC高濃度セラムは刺激を感じる場合あり。初回はパッチテストを推奨
製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
The Ordinary Vitamin C Suspension 23%(30ml) L-アスコルビン酸 23% CAD $7〜10(約770〜1,100円) オバジC、メラノCC
La Roche-Posay Anthelios Ultra-Fluid SPF50+(50ml) UVAフィルター、メキソリルSX/XL CAD $36〜42(約3,960〜4,620円) ラロッシュポゼ UVイデア

北米向けの日焼け止めは日本版と比べてテクスチャーが重めになる傾向があります。カナダでも日本のビオレUVアクアリッチは販売されていますが、成分が北米仕様で日本版とは異なります。軽い使用感を求める方はLa Roche-Posayのフルイドタイプがおすすめです。

トラネキサム酸・ヒルドイドはカナダでは入手困難

日本の美容皮膚科で広く処方されているトラネキサム酸(トランサミン)やヒルドイド(ヘパリン類似物質)は、カナダでは以下の理由から簡単に入手できません。

薬剤名 日本での扱い カナダでの扱い
トラネキサム酸(内服) 美容皮膚科で処方可 / 市販薬あり(トランシーノ) 美容目的の処方文化なし。止血剤としてのみ処方
ヒルドイド(ヘパリン類似物質) 皮膚科で処方 / 市販品(ヒルマイルド等)あり 処方薬。美容目的の処方は一般的でない
シナール(ビタミンC配合剤) 美容皮膚科で処方可 処方なし。サプリメントで代用
ユベラ(ビタミンE) 美容皮膚科で処方可 処方なし。サプリメントで代用

日本の美容内服薬を海外でも続けるには

日本で飲んでいたトラネキサム酸やシナールをカナダで続けたい場合、現地の医師に「美白目的で処方してほしい」と依頼しても、ほぼ断られるのが実情です。

カナダの医療システムでは、美容目的の内服処方は一般的ではないためです。

こうした場合の選択肢として、日本のオンライン診療を活用して日本の処方薬を海外に配送してもらう方法があります

(詳しくは後述の「御用聞きドクター」セクションで解説します)。


御用聞きドクター 海外向けオンライン診療 日本から処方薬発送

カナダで皮膚科にかかるには?受診の流れと費用

カナダの医療システムは日本とは大きく異なります。

皮膚科の専門医に直接行くことができない点は、在住日本人が最も戸惑うポイントの一つです。

病院の待合室

ウォークインクリニック→専門医紹介の流れ

カナダでは、肌トラブルで皮膚科(Dermatologist)を受診したい場合でも、まずはウォークインクリニックまたはファミリードクター(家庭医)を受診しなければなりません。そこで医師が「専門医の診察が必要」と判断した場合に初めて、皮膚科への紹介状が出されます。

皮膚科の予約が取れるまでに数か月〜半年以上かかるケースも珍しくなく、ニキビや湿疹が悪化しているのに待たされるという問題が頻繁に起きています。

州保険(MSP/OHIP)でカバーされる範囲

カナダの公的医療保険に加入している場合、ウォークインクリニックの診察料は無料です。ただし、処方薬の費用は原則自己負担となります。

項目 州保険加入者 無保険・旅行保険のみ
ウォークインクリニック診察料 無料 CAD $80〜150(約8,800〜16,500円)
専門医(皮膚科)受診 無料(紹介状必要) CAD $100〜1,000(約11,000〜110,000円)
処方薬(皮膚科系) 自己負担(民間保険でカバーの場合あり) 全額自己負担
救急(ER)受診 無料 CAD $1,000前後〜(約110,000円〜)

留学生・ワーホリの場合の注意点

留学生やワーキングホリデーの方は、州の公的保険(MSP/OHIP等)に加入できるかどうかが州や滞在条件によって異なります。BC州のMSPは一定条件を満たせば留学生も加入可能ですが、加入手続きが完了するまでの間は無保険状態になるため、渡航前に海外旅行保険に加入しておくことが非常に重要です。

海外旅行保険に加入していれば、渡航後に発症した皮膚トラブルは保険でカバーされるケースが多いため、肌荒れがひどい場合は我慢せず早めに受診しましょう。



こんな症状は様子見NG|すぐ受診すべきサイン

市販のスキンケアで対応できるレベルと、医師の診察が必要なレベルの見極めは重要です。以下の症状がある場合は、自己判断で市販薬を使い続けず、できるだけ早く受診してください。

  • 湿疹・かゆみが2週間以上市販薬で改善しない
  • ニキビが膿んで痛みを伴う・広範囲に広がっている
  • 皮膚に水ぶくれや出血、ジュクジュクした浸出液がある
  • 急速に広がる発疹・じんましんが出ている
  • 顔の赤み・ほてりが持続し、ステロイドを塗っても改善しない
  • ほくろの形・色・大きさが急に変化した

御用聞きドクター|日本の処方薬を海外の自宅へ

「カナダで日本のヒルドイドやトラネキサム酸を使い続けたい」「現地の皮膚科は予約が数か月先でとても待てない」

そんな悩みを持つカナダ在住の日本人にとって、日本のオンライン診療は有力な選択肢の一つです。

御用聞きドクターは、LINEを通じて日本人医師の診察を受けられる、海外居住者専用のオンライン診療サービスです。

カナダ

皮膚科関連では、以下のような処方に対応しています。

  • ヒルドイド(ヘパリン類似物質)── 乾燥肌・保湿の定番。カナダでは美容目的の処方が難しい
  • トラネキサム酸── シミ・肝斑の美白内服。カナダでは処方文化がない
  • シナール(ビタミンC配合剤)── 美白・コラーゲン生成のサポート
  • ユベラ(ビタミンE)── 血行促進・抗酸化作用
  • ステロイド外用薬── 湿疹・皮膚炎の治療
  • ニキビ治療薬── ディフェリンゲル、ダラシンゲル等

御用聞きドクターの特徴は以下の通りです。

  • 日本人医師が日本語で診療──皮膚の状態を母国語で詳しく伝えられる
  • 日本で使っていた薬を継続処方できる──カナダでは手に入らない薬も対応
  • 日本の処方薬を海外の自宅へ配送──LINEで完結、時差があっても受診可能
  • 現地で処方を受けるより安く済むケースもある──高額な無保険受診を避けられる
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カナダで日本語対応可能なクリニック4選

カナダで肌トラブルが悪化した場合、対面での診察が必要になることもあります。ここではバンクーバーとトロントで日本語対応が可能なクリニックを紹介します。

バンクーバー|シティスクエアメディカル(City Square Medical)

カナダ

クリニック情報
クリニック名 シティスクエアメディカル
City Square Medical
住所 307-550 West Broadway, Vancouver, BC V5Z 0E9
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM / 土:12:00 PM – 4:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、皮膚科(専門医紹介)、メンタルヘルス、栄養管理
ポイント TransMed(トランスメッド)の日本語医療通訳者が常勤。日本語での予約・受付・診察通訳が可能。海外旅行保険のキャッシュレス対応あり。
公式サイト https://transmedcanada.com/area/vancouver/

Broadway-City Hall駅から徒歩1分のアクセスの良さが魅力。TransMedの日本語医療通訳者が常駐しており、肌トラブルの症状を日本語で詳しく伝えることができます。海外旅行保険に加入している方はキャッシュレスでの受診も可能です。

バンクーバー|Dr. Peter Le Voiクリニック

クリニック情報
クリニック名 Dr. Peter Le Voiクリニック
Dr. Peter Le Voi Clinic
住所 バンクーバー市内(予約時に案内あり)
診療時間 予約制(公式サイトより予約)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科(家庭医)、処方箋発行、専門医紹介、検査手配
ポイント 日本語対応可能な医師。名古屋大学への留学経験があり日本語を話す。BC州MSP加入者は無料で受診可能。Zoomによるオンライン診察にも対応。
公式サイト https://drpeterlevoi.com/

イギリス出身で名古屋大学に留学経験のあるDr. Le Voiは日本語が堪能。

ファミリードクターとして皮膚トラブルの初期診療から専門医への紹介まで対応しており、BC州とON州ではZoomでのオンライン診察も可能です。MSP加入者は無料で受診できます。

バンクーバー|ベテルメッドクリニック(Bethelmed Clinic)

クリニック情報
クリニック名 ベテルメッドクリニック
Bethelmed Clinic
住所 オンライン診療(BC州内対応)
診療時間 予約制(公式サイトより予約)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科(家庭医療全般)、処方箋発行、専門医紹介
ポイント 日本とカナダ(BC州)の医師免許を持つ日本人ドクターがオンラインで診療。MSP加入者は無料。バンクーバー、オカナガン、BC州全域から受診可能。
公式サイト https://bethelmed.ca/

日本とBC州の両方の医師免許を持つ日本人ドクターによる完全オンライン診療クリニックです。

電話またはビデオで診察が受けられるため、自宅からでも気軽に受診できます。

MSP加入者は無料で受診可能。必要に応じて処方箋の発行や専門医への紹介も対応しています。

トロント|RAZI Pharmacy & Clinic(TransMed提携)

クリニック情報
クリニック名 RAZI Pharmacy & Clinic(TransMed提携)
RAZI Pharmacy & Clinic
住所 212 Eglinton Ave E, Toronto, ON M4P 0A3
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、皮膚科(専門医紹介)、各種検査
ポイント TransMedの日本語医療通訳コーディネーターが予約から受診までサポート。トロント大学医学部卒の経験豊富な医師が在籍。海外旅行保険のキャッシュレス対応可。
公式サイト https://transmedcanada.com/area/toronto/

トロントでTransMedの日本語医療通訳サービスが受けられる提携クリニックです。

トロント大学医学部卒の医師が在籍し、日本人患者の診療に長年携わっています。

肌トラブルの相談から専門医への紹介、保険請求のサポートまでワンストップで対応してもらえるのが心強いポイントです。



まとめ|カナダでの肌トラブルを乗り越えるために

カナダでの肌トラブルに対処するために、押さえておきたいポイントを整理します。

① カナダの肌荒れは「硬水」「乾燥」「スキンケア文化の違い」が主な原因
まずは日本式のスキンケアをカナダの環境に合わせて見直しましょう。保湿は「クリームタイプ」を基本に。

② 市販薬で対処できる範囲を知る
CeraVeやAveenoなどの低刺激保湿剤、BPO(ベンゾイルペロキサイド)のニキビ治療薬はカナダの薬局で手軽に購入できます。

③ 2週間以上改善しない場合は受診する
市販薬で治らない場合は自己判断を続けず、ウォークインクリニックを受診しましょう。

④ 日本の美容内服薬(トラネキサム酸・ヒルドイド等)はカナダでは入手困難
カナダには美容処方の文化がないため、日本のオンライン診療サービスを活用する方法があります。

⑤ 日本語で相談できる環境を確保する
バンクーバーやトロントには日本語対応クリニックがあります。また、御用聞きドクターのような日本語オンライン診療を活用すれば、カナダ全土どこからでも日本人医師に相談でき、日本の処方薬を自宅に届けてもらうことも可能です。

肌のトラブルは見た目だけの問題ではなく、QOL(生活の質)に大きく影響します。

正しい判断材料を持って、カナダでの生活を快適に過ごしてください。