日本の処方薬を海外へお届け!
2026/03/03

カナダでアレルギー薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

カナダでアレルギー薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

「カナダに来てから花粉症の症状が変わった気がする…」

「日本で飲んでいたアレグラやアレジオンはカナダで買える?」

こんな悩みを抱えていませんか?

カナダでは日本とは花粉の種類も飛散時期も異なり、アレルギー薬の入手ルールにも違いがあります。

市販薬(OTC)は薬局チェーンで処方箋なしで買えるものの、成分量が日本より多い製品もあるため注意が必要です。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

カナダの市販薬は日本とは成分量や種類が異なるため、自己判断での服用には注意が必要です。

特に、日本で処方薬として使っていた薬をカナダで市販品に切り替える場合、用量の違いや飲み合わせのリスクがあります。不安な方は医師に相談したうえで薬を選びましょう。

日本のアレルギー薬、海外でも続けられます

「カナダの薬が体に合わない…」
「日本で飲んでいた薬をそのまま続けたい」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
御用聞きドクター 日本語オンライン診療

【日本語オンライン診療】
御用聞きドクターとは?

  • 日本人医師が日本語で診療
  • 日本で使っていた薬を継続処方
  • 日本の処方薬を海外へ配送


日本語で相談OK
LINEで今すぐ無料相談する

※診療費は7,000円/回〜。薬代・送料は別途かかります

カナダのアレルギー事情|日本人が知っておくべきポイント

カナダではおよそ4人に1人が季節性アレルギーに悩んでいるとされています。

日本のスギ・ヒノキ花粉とは異なるアレルゲンが中心で、渡航後に「症状のパターンが変わった」と感じる日本人は少なくありません。

カナダの自然風景

カナダで多いアレルギーの種類(花粉・ダスト・食物)

カナダの季節性アレルギーの主な原因は、樹木花粉(バーチ・メープル・オーク・エルム)イネ科の牧草花粉、そしてラグウィード(ブタクサ)の3つです。日本のスギ・ヒノキはカナダにはほとんど存在しないため、「日本では花粉症じゃなかったのにカナダで発症した」というケースも珍しくありません。

また、通年性のアレルギーとしてはダストマイト(チリダニ)、ペットの毛・フケ、カビの胞子なども一般的です。冬が長いカナダでは暖房を使う期間が長く、室内のアレルゲン濃度が上がりやすい環境です。

日本との違い──花粉の種類・飛散時期・症状の出方

日本とカナダの花粉シーズンには大きな違いがあります。以下の表で比較してみましょう。

時期 日本の主なアレルゲン カナダの主なアレルゲン
2〜4月 スギ花粉(ピーク) 一部地域で樹木花粉が始まる(BC州など)
4〜6月 ヒノキ花粉 バーチ・メープル・オーク花粉(ピーク)
6〜7月 イネ科花粉 イネ科の牧草花粉(ピーク)
8〜10月 ブタクサ(少量) ラグウィード(ブタクサ)が猛威 特にオンタリオ州・ケベック州
11〜1月 花粉飛散少ない 花粉飛散少ない(室内アレルゲンに注意)

カナダでは8〜10月のラグウィードシーズンが最もつらいと感じる人が多く、オンタリオ州・ケベック州では特に飛散量が多いとされています。日本のスギ花粉の時期(2〜4月)にはカナダではまだ花粉が少ないため、「春に楽になったと思ったら夏秋に悪化した」という体験をする日本人もいます。

カナダの薬局で買えるアレルギー市販薬(OTC)

カナダのアレルギー市販薬は、Shoppers Drug Mart、Rexall、London Drugs、Walmart Pharmacyなどの薬局チェーンで処方箋なしで購入できます。

日本の薬局とは異なり、薬剤師に声をかけなくても棚から自由に手に取れる製品がほとんどです。

ここでは、カナダで実際に販売されている主要なアレルギー薬を種類別に紹介します。

カナダの薬局イメージ

抗ヒスタミン薬(第2世代)──Reactine・Claritin・Aerius・Allegra

カナダで最も一般的なアレルギー薬は、眠くなりにくい第2世代抗ヒスタミン薬です。日本でおなじみのアレグラ・クラリチン・ザイザルと同じ成分の薬が、ブランド名を変えて販売されています。

【第2世代 抗ヒスタミン薬(内服)】

Reactine Extra Strength
Claritin 24HR Tablets

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど、花粉やハウスダストによるアレルギー症状を幅広くカバーする内服薬です。

眠くなりにくい第2世代なので、仕事中・運転中でも服用しやすいのが特徴です。

  • 1日1回の服用で24時間効果が持続するものが主流
  • 日本で使っていた「アレグラ」「クラリチン」「ザイザル」と同じ有効成分
  • Reactine Extra Strengthはセチリジン10mgで日本のジルテック処方量と同等。自己判断で増量しないこと

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Reactine Extra Strength(30錠) セチリジン 10mg CAD $25〜31(約2,700〜3,400円) ジルテック/コンタック鼻炎Z
Claritin Allergy 24HR(30錠) ロラタジン 10mg CAD $22〜28(約2,400〜3,100円) クラリチン
Aerius(20錠) デスロラタジン 5mg CAD $18〜24(約2,000〜2,600円) デザレックス
Allegra 24HR(30錠) フェキソフェナジン 120mg CAD $22〜26(約2,400〜2,900円) アレグラ

日本のアレグラ(市販)はフェキソフェナジン60mg×1日2回ですが、カナダのAllegraは120mg×1日1回タイプが主流です。成分量が多めに感じますが、1日の総量は同じ(120mg/日)です。Reactineの場合、日本の処方薬ジルテック10mgと同等量なので、日本でジルテック5mgを飲んでいた方はRegular Strength(5mg)を選ぶとよいでしょう。

点鼻スプレー──Flonase・Nasacort

鼻づまりが強い場合に有効なのがステロイド系の点鼻スプレーです。

カナダでは処方箋なしで購入可能で、抗ヒスタミン薬と併用するのが一般的です。

【ステロイド点鼻スプレー】

Flonase Allergy Nasal Spray

鼻水・鼻づまり・くしゃみに加え、目のかゆみにも効果があるのがステロイド点鼻スプレーの特徴です。抗ヒスタミン薬だけでは鼻づまりが取れない方に特におすすめです。

  • 1日1回の使用で24時間効果が持続
  • 効果を実感するまで数日〜1週間かかることがある(即効性ではない)
  • 2週間以上連続使用する場合は医師への相談を推奨。子どもへの長期使用は成長への影響に注意

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Flonase Allergy(120噴霧) フルチカゾンプロピオン酸 50mcg CAD $30〜35(約3,300〜3,900円) フルナーゼ(処方薬)
Nasacort Allergy 24HR(120噴霧) トリアムシノロンアセトニド 55mcg CAD $22〜27(約2,400〜3,000円) ナゾネックス(処方薬)に近い

日本ではフルナーゼやナゾネックスは処方薬ですが、カナダではFlonaseやNasacortとして市販されています。日本より手軽に入手できる反面、長期使用のリスク管理は自己責任になるため注意が必要です。

目薬(アレルギー用)──Visine Advance・Zaditor

目のかゆみ・充血がひどい場合は、抗ヒスタミン配合の目薬を併用すると効果的です。

【アレルギー用目薬】

Visine Advance Antihistamine

花粉やペットのフケなどによる目のかゆみ・涙目・充血を素早く抑える抗ヒスタミン配合の目薬です。内服薬だけでは目の症状が改善しない場合に併用が効果的です。

  • Visine Advanceは抗ヒスタミン+充血除去成分を配合(即効性あり)
  • Zaditorはケトチフェン配合で最長12時間持続
  • コンタクトレンズ使用中は必ず外してから点眼すること。Visineの連続使用は3日以内を目安に

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Visine Advance Antihistamine フェニラミンマレイン酸塩+ナファゾリン CAD $12〜16(約1,300〜1,800円) マイティアアイテクトアルピタット
Zaditor(5mL) ケトチフェンフマル酸塩 0.025% CAD $14〜18(約1,500〜2,000円) ザジテン点眼液(処方薬)

日本のザジテン点眼液は処方薬ですが、カナダではZaditorとして市販されています。ケトチフェンは抗ヒスタミン作用に加え、肥満細胞安定化作用もあるため、予防的に使えるのが利点です。

子ども用アレルギー薬──Children’s Claritin・Aerius Kids

小さなお子さんのアレルギーに悩む親御さんも多いでしょう。カナダでは2歳以上の子どもに使える市販のアレルギー薬が複数あります。

【子ども用アレルギー薬】

Children's Claritin Syrup

子どもが飲みやすいシロップや速溶錠タイプのアレルギー薬です。

2歳以上から使用可能で、眠くなりにくい第2世代抗ヒスタミン薬がベースになっています。

  • Children’s Claritinはグレープ味のシロップで子どもが飲みやすい
  • Aerius Kidsはバブルガム味のシロップ、15種類のアレルギー症状に対応
  • 2歳未満には使用不可。14日以上の連続使用は医師に相談を。必ず付属の計量カップで正確に量ること

製品名 有効成分 価格帯(CAD) 日本での類似薬
Children’s Claritin Syrup(120mL) ロラタジン 5mg/5mL CAD $15〜20(約1,650〜2,200円) クラリチンドライシロップ(処方薬)
Aerius Kids Syrup(100mL) デスロラタジン 0.5mg/mL CAD $16〜22(約1,760〜2,400円) デザレックス(処方薬)

日本では子ども用の抗ヒスタミン薬の多くが処方薬ですが、カナダではChildren’s ClaritinやAerius Kidsとして薬局で手軽に購入可能です。ただし、お子さんの体重や年齢に応じた正確な用量管理が大切です。日本の小児科で処方されていた薬がある場合は、医師に相談して同等の薬を選ぶことをおすすめします。

 

御用聞きドクター 海外向けオンライン診療 日本から処方薬発送

カナダで処方が必要なアレルギー薬

市販薬で症状がコントロールできない場合や、喘息を伴うアレルギーには処方薬が必要になります。

カナダでの処方薬の入手には、日本とは異なるステップがあるため理解しておきましょう。

処方薬の種類と特徴(Singulair・Blextenなど)

カナダで処方されるアレルギー薬には、以下のようなものがあります。

製品名(カナダ) 有効成分 特徴 日本の対応薬
Singulair モンテルカスト ロイコトリエン受容体拮抗薬。鼻づまり・喘息に有効 シングレア/キプレス
Blexten ビラスチン 新世代抗ヒスタミン薬。眠気がほとんどない ビラノア
Pataday(点眼) オロパタジン 処方強度のアレルギー用目薬。1日1回使用 パタノール点眼液
Nasonex モメタゾンフランカルボン酸 処方強度のステロイド点鼻薬 ナゾネックス

カナダで処方薬をもらう流れ(GP受診→処方→薬局)

カナダでアレルギーの処方薬を入手するには、以下のステップを踏みます。

① ファミリードクター(GP)またはウォークインクリニックを受診
カナダでは、日本のように直接アレルギー科を受診することはできません。まずGP(一般医)に診てもらい、必要と判断されれば処方箋が出されます。

② 処方箋を持って薬局(Pharmacy)へ
Shoppers Drug Mart、Rexall、London Drugsなどの薬局カウンターで処方箋を出し、薬を受け取ります。

③ 専門医(Allergist)への紹介
症状が重い場合やアレルギー検査が必要な場合は、GPからアレルギー専門医へ紹介状を書いてもらいます。ただし、専門医の予約は数週間〜数カ月待ちになることが多いのがカナダの医療の現状です。

処方薬の費用と保険適用の仕組み

カナダの公的医療保険(各州のヘルスケアプラン)は診察代は無料ですが、処方薬代はカバーされないケースが多いです。

民間の保険(Extended Health Benefits)に加入していれば薬代の一部〜全額がカバーされますが、留学生やワーホリの方は保険の内容をよく確認しておきましょう。

保険がない場合、処方薬の自己負担は1カ月あたりCAD $30〜80程度が目安になります。

日本のアレルギー薬 vs カナダのアレルギー薬|比較表

「日本で使っていたあの薬は、カナダでは何に当たるの?」──この疑問に答える比較表をまとめました。

成分・用量・入手方法の違い

日本の薬 有効成分 カナダの対応薬 入手方法
アレグラ60mg フェキソフェナジン Allegra 12HR(60mg)/ 24HR(120mg) 市販(OTC)
クラリチン10mg ロラタジン Claritin 24HR(10mg) 市販(OTC)
ジルテック10mg セチリジン Reactine Extra Strength(10mg) 市販(OTC)
デザレックス5mg デスロラタジン Aerius(5mg) 市販(OTC)
ビラノア20mg ビラスチン Blexten(20mg) 処方箋が必要
シングレア10mg モンテルカスト Singulair(10mg) 処方箋が必要
ナゾネックス点鼻 モメタゾン Nasonex 処方箋が必要
パタノール点眼 オロパタジン Pataday 処方箋が必要

日本で使っていた薬をカナダでも続けたい場合

上記の表で「市販(OTC)」となっている薬は、カナダの薬局で処方箋なしで購入できます。

同じ成分なので基本的にはそのまま切り替えが可能ですが、用量の違いに注意してください。

一方、日本でビラノアやシングレアなどの処方薬を使っていた方は、カナダでGPの診察を受けて新たに処方してもらう必要があります。

英語での受診が不安な方や、GPの予約が取りにくい場合は、日本の処方薬をそのまま海外に送ってもらえるオンライン診療サービスの利用も選択肢のひとつです。



こんなときは病院へ|アレルギーの受診目安

市販薬で対処できるケースと、医療機関を受診すべきケースの判断軸を押さえておきましょう。

病院の受付イメージ

市販薬で様子を見てOKなケース

以下のような症状であれば、まず市販薬(OTC)で様子を見ても問題ありません。

  • くしゃみ・鼻水・鼻づまりが軽度〜中程度で、日常生活に大きな支障がない
  • 目のかゆみ・涙が出る程度の症状
  • 毎年同じ時期に同じ症状が出ており、以前も市販薬で改善した経験がある
  • 症状が花粉シーズンや特定の環境(ペットのいる家など)に限られている

すぐに受診すべき危険な症状(アナフィラキシー含む)

以下の症状が出た場合は、市販薬で対処しようとせず、すぐに医療機関を受診してください。

  • アナフィラキシーの兆候:唇・舌・喉の腫れ、呼吸困難、激しいじんましん、めまい、意識がもうろうとする → 911に電話
  • 市販薬を2週間以上使っても症状が改善しない
  • 発熱・顔面の痛み・黄緑色の鼻水(副鼻腔炎の可能性)
  • 喘息の悪化(咳が止まらない、息苦しい)
  • 初めて経験する激しいアレルギー反応

状況 市販薬でOK 受診を推奨
鼻水・くしゃみ 軽度〜中程度。市販薬で改善 2週間以上改善しない、悪化する
目のかゆみ 軽度、目薬で改善 視力低下、強い痛み、膿が出る
軽いアレルギー性の咳 息切れ、喘鳴(ゼーゼー)を伴う
皮膚症状 軽い発疹やかゆみ 全身のじんましん、腫れ



御用聞きドクター|日本のアレルギー薬を海外でも

「カナダの市販薬は強すぎて体に合わない」「日本で処方されていたビラノアやシングレアを続けたい」「英語でアレルギーの相談をするのがストレス」

そんなお悩みに応えるのが、御用聞きドクターのオンライン診療サービスです。

カナダ

御用聞きドクターは、海外在住の日本人を対象に、LINEを使って日本人医師の診察を受けられるサービスです。

アレルギー薬に関して、以下のようなメリットがあります。

  • 日本で使っていたアレルギー薬をそのまま継続処方──ビラノア、シングレア、アレロック、パタノール点眼など、日本の処方薬を海外の自宅まで配送
  • 現地の医療費より安く済むケースがある──カナダのGP受診→処方→薬局のステップを省略でき、トータルコストが抑えられることも
  • 日本人医師が日本語で対応──「かゆみの程度」「薬の効き具合」など微妙なニュアンスを日本語で伝えられる安心感
  • LINEで完結、時差があっても利用可能──カナダとの時差を気にせず、24時間予約を受け付け
御用聞きドクター 最短3日で処方薬が届く



カナダで日本語対応のクリニック3選

カナダの主要都市には、日本語で受診できるクリニックや日本語医療通訳サービスがあります。

アレルギー症状がひどい場合や、市販薬では対処できない場合の受け皿として知っておくと安心です。

バンクーバー|シティスクエアメディカルセンター(Trans Med提携)

シティスクエアメディカルセンター

クリニック情報
クリニック名 シティスクエアメディカルセンター
City Square Medical Centre
住所 307-550 West Broadway, Vancouver, BC V5Z 0E9
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM、土:12:00 PM – 4:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科(プライマリーケア)、メンタルヘルス、栄養管理
ポイント Trans Med(トランスメッド)の日本語医療通訳が常駐。日本語での予約・診察・薬の受け取りまで全面サポート。海外旅行保険のキャッシュレス対応可。
公式サイト https://transmedcanada.com/area/vancouver/

Broadway-City Hall駅から徒歩1分のアクセス良好なクリニックです。Trans Med(トランスメッド)の日本語医療通訳が常駐しており、予約の電話から診察、薬の受け取りまですべて日本語で対応してもらえます。バンクーバー在住の日本人にとって最も利用しやすいクリニックのひとつです。

トロント|RAZI Pharmacy & Clinic(Trans Med提携)

RAZI Pharmacy & Clinic

クリニック情報
クリニック名 RAZIファーマシー&クリニック
RAZI Pharmacy & Clinic
住所 212 Eglinton Ave E, Toronto, ON M4P 0A3
診療時間 月〜金:10:00 AM – 5:00 PM
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科(プライマリーケア)
ポイント Trans Med(トランスメッド)の日本語医療通訳が常駐。日本語電話予約(416-820-5448)で受付可能。専門医への紹介や検査機関への同行サポートも対応。
公式サイト https://transmedcanada.com/

トロントでTrans Medの日本語医療通訳サービスを利用できる提携クリニックです。日本語での予約電話から、診察時の通訳、専門医への紹介状の手配、検査機関への同行まで、トータルでサポートしてもらえます。アレルギー科の専門医への紹介が必要な場合も、日本語でスムーズに手続きできます。

トロント|Enhanced Care Clinic(日本人医師在籍)

トロント|Enhanced Care Clinic(Dr. Katsuta)

クリニック情報
クリニック名 エンハンスドケアクリニック
Enhanced Care Clinic
住所 3857 Lakeshore Blvd. West, Toronto, ON
診療時間 要問合せ(電話:416-259-8441)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科(ファミリーメディスン)
ポイント Dr. Katsuta(日本人医師)が在籍。通訳を介さず直接日本語で診察を受けられる。在カナダ日本国大使館のリストにも掲載。
公式サイト https://www.enhancedcare.ca/

Dr. Katsutaという日本人医師が在籍しており、通訳なしで直接日本語での診察が可能です。

在カナダ日本国大使館の医療機関リストにも掲載されている信頼できるクリニックで、アレルギーの相談から処方箋の発行、専門医への紹介まで対応してもらえます。

まとめ|カナダでのアレルギー対策 5つの判断ポイント

カナダでのアレルギー対策について、押さえておきたいポイントを整理します。

① カナダの花粉は日本と種類・時期が違う
スギ・ヒノキは存在せず、バーチ(4〜6月)・牧草(6〜7月)・ラグウィード(8〜10月)が主な原因です。「日本では大丈夫だったのにカナダで発症」は珍しくありません。

② 日本のアレルギー薬と同じ成分がカナダで市販されている
アレグラ→Allegra、クラリチン→Claritin、ジルテック→Reactineなど、有効成分は共通です。ただし用量が異なることがあるので確認を。

③ 日本では処方薬のFlonaseやZaditorがカナダではOTC
ステロイド点鼻や一部の目薬は処方箋なしで手に入ります。ただし長期使用は自己管理が必要です。

④ 処方薬が必要な場合はGP受診が必須、待ち時間に注意
カナダでは専門医への直接受診はできず、GP経由のステップを踏む必要があります。予約が数週間先になることもあるため、早めの受診を心がけましょう。

⑤ 日本の薬を続けたい場合や英語の受診が不安な場合は選択肢がある
日本語対応のクリニック(Trans Med提携など)やオンライン診療サービスを活用すれば、言葉の壁を気にせず適切なアレルギー治療を受けられます。御用聞きドクターでは、日本の処方薬を海外の自宅まで配送してもらえるので、カナダの薬が体に合わない方にも安心です。