アラミストを医師が解説
アラミストってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
アラミストは、鼻の炎症をおさえるステロイドの点鼻薬(一般名フルチカゾンフランカルボン酸エステル)です。
1日1回の点鼻で、花粉症などのアレルギー性鼻炎のくしゃみ・鼻水・鼻づまりをやわらげるとされています。
御用聞きドクターでは、医師が症状やほかのお薬の使用状況を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はアラミスト点鼻液27.5μg 56噴霧用(6g)・120噴霧用(10g)(先発品)の容器です。
アラミストのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、アラミストの効果・使い方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、何歳から使えるか、ナゾネックスとの違いと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01アラミストとは?1日1回のステロイド点鼻薬
アラミストは、フルチカゾンフランカルボン酸エステルを成分とするステロイドの点鼻薬です。
鼻の粘膜の炎症をおさえ、くしゃみ・鼻水・鼻づまりをやわらげるとされています。

アラミストの3つの特徴
アラミストの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
1日1回
1日1回、左右の鼻に噴霧するお薬です。
02
特徴
横から押す容器
本体の横のボタンを押して噴霧する、独特の形の容器です。
03
特徴
子どもにも
子どもの用量も決められています(1日1回各1噴霧)。
アラミストの種類
名前と容量の関係は次のとおりです。
※医療用のフルナーゼ点鼻液は販売中止となり、2026年3月末で経過措置期間が終了しています。
02アラミストの効果|続けて使うのが大切
添付文書では、十分な効果を得るには続けて使うことが必要とされています。
効き方には個人差があります。

効果の目安
一般的な使われ方の流れです。
早めに使い始める
季節性の花粉症では、症状が出る時期の前から使い始めることがあります。
毎日続ける
すぐに効く薬ではないため、症状が軽い日も続けて使います。
医師に相談
飲み薬の追加や、ほかのお薬への変更を医師が検討します。
ナゾネックスとの違い
よく聞かれるポイントです。
ナゾネックス(モメタゾン)も、アラミストと同じ1日1回のステロイド点鼻薬で、使える症状はどちらもアレルギー性鼻炎です。
違いは成分と容器の形で、アラミストは横のボタンを押すタイプ、ナゾネックスは上から押すポンプ式です。
どちらが合うかは、使いやすさや刺激感の出方、年齢をふまえて医師が判断します。
03アラミストを使えない人・何歳から使える?
アラミストは子どもの用量が決められていますが、2歳未満の乳幼児を対象とした臨床試験は行われていません。

アラミストを使えない人
添付文書では、次の方には使用できないとされています。
次に当てはまる方は使えません
有効な抗菌薬のない感染症や深在性の真菌症がある方、アラミストの成分で過敏症を起こしたことがある方は使えません。
注意が必要な人・子どもへの使用
次に当てはまる方は、診察時にお伝えください。
●子ども(小児の用量は1日1回各1噴霧。
長く使う場合は身長の伸びなどを経過観察します)
●結核などの感染症がある方、鼻やのどにカビ(真菌)の感染がある方
●緑内障・白内障がある方、ほかのステロイド(飲み薬・吸入薬など)を使っている方
●リトナビルなど、ステロイドの分解を妨げる薬を使っている方
●妊娠中・授乳中の方
※何歳から使うかは、症状や正しく噴霧できるかをふまえて医師が判断します。
2歳未満のお子さまは小児科・耳鼻科にご相談ください。
04アラミストの使い方|点鼻のしかた
添付文書では、成人は1日1回、左右の鼻にそれぞれ2噴霧、子どもは各1噴霧とされています。

点鼻のしかた
アラミストの基本的な使い方です。
鼻をかんでよく振る
初めて使うときは6回ほど空噴霧する
▶
ノズルを鼻に入れる
反対の鼻をおさえ、少し外側に向ける
▶
横のボタンを押す
押すと同時に鼻から軽く息を吸う
※キャップを5日以上外していたときや、30日以上使わなかったときは、空噴霧が必要になることがあります。
使うときのポイント
効果を引き出すために、次の点に気をつけましょう。
01
ポイント
毎日同じ時間に
1日1回、決まった時間に続けて使います。
02
ポイント
窓から残量を確認
本体の窓から薬液の残りを確認できます。
03
ポイント
使いすぎない
効かないからといって回数を増やさず、医師にご相談ください。
05アラミストの副作用
アラミストの副作用は、鼻血や鼻の刺激感・乾燥感など、使う場所に起こる症状が中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●鼻血
●鼻の刺激感・痛み・乾燥感
●頭痛
●発疹、じんましん
●血液検査値の変化(コルチゾールの低下など)
※アラミスト点鼻液27.5μg 56噴霧用・120噴霧用の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような副作用が報告されています。
息苦しさ・じんましん・顔やのどの腫れ(アナフィラキシー)があらわれた場合は、使用をやめてすぐに受診してください。
また、鼻血をくり返す、鼻の奥の痛みが続く、目のかすみなどがある場合も、早めに医師にご相談ください。
長く使う場合は、鼻の粘膜の状態や眼圧などの確認が必要になることがあります。
症状やほかのお薬の使用状況をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 花粉症・鼻炎の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06アラミストの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にアラミストをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

アラミストの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。アラミストも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
アラミストを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
アラミストは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からアラミストの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたアラミストなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったアラミストを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08アラミストのよくある質問
アラミストについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

アラミストはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性アラミストを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
アラミストは何歳から使えますか?
20代・女性アラミストは何歳の子どもから使えますか?
麻植医師子どもの用量(1日1回各1噴霧)が決められていますが、2歳未満の乳幼児を対象とした臨床試験は行われていません。
お子さまに使えるかどうかは医師が判断します。
アラミストはすぐに効きますか?
40代・男性アラミストを使っても、すぐに効かない気がします。
麻植医師すぐに効くお薬ではなく、添付文書でも十分な効果を得るには続けて使うことが必要とされています。
症状が軽い日も続けて使いましょう。
アラミストは1日何回使いますか?
20代・女性アラミストは1日に何回使えばいいですか?
麻植医師1日1回です。
成人は左右の鼻にそれぞれ2噴霧、子どもは1噴霧ずつ使います。
アラミストとナゾネックスはどちらがいいですか?
20代・男性アラミストとナゾネックス、どちらがいいですか?
麻植医師どちらも1日1回のステロイド点鼻薬です。
成分と容器の形が異なり、合う・合わないには個人差があるため、使いやすさや刺激感をふまえて医師が選びます。
アラミストを使うと鼻血が出ます。
40代・女性アラミストを使い始めてから鼻血が出やすくなりました。
麻植医師鼻血は添付文書に記載のある副作用です。
ノズルを鼻の中央(鼻中隔)に向けず少し外側に向けると、刺激を減らせることがあります。
くり返す場合は医師にご相談ください。
アラミストと飲み薬を一緒に使えますか?
50代・女性花粉症の飲み薬と、アラミストを一緒に使えますか?
麻植医師アレグラなどの抗ヒスタミン薬や、モンテルカストなどの飲み薬と組み合わせて使われることがあります。
組み合わせは症状に合わせて医師が判断します。
海外に住んでいてもアラミストを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたアラミストがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|アラミストで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
アラミスト(一般名:フルチカゾンフランカルボン酸エステル)はアレルギー性鼻炎の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
アラミストの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
アラミストのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
