アボルブを医師が解説
アボルブってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
アボルブは、男性ホルモンの働きをおさえて大きくなった前立腺を小さくする「5α還元酵素阻害薬」で、成分はデュタステリドです。
男性の前立腺肥大症に使われ、1日1回1カプセルを飲みます。
御用聞きドクターでは、医師が症状や持病、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はアボルブカプセル0.5mgのシートとカプセルです。
アボルブのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、アボルブの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、ザガーロとの違い、女性や子どもへの注意、PSA検査・献血の注意、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01アボルブとは?ザガーロとの違い
アボルブは、デュタステリド(1カプセル0.5mg)を成分とする男性の前立腺肥大症の飲み薬です。
テストステロンをより強い男性ホルモン(DHT)に変える酵素をおさえ、前立腺を小さくします。

アボルブの3つの特徴
アボルブの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
前立腺を小さくする
大きくなった前立腺そのものを小さくし、尿の出にくさをやわらげます。
02
特徴
1日1回1カプセル
毎日決まった時間に飲むだけで続けやすいお薬です。
03
特徴
男性専用
女性や子どもは飲めず、カプセルの中身に触れることも避ける必要があります。
アボルブとザガーロ・タムスロシンの違い
よく比べられるお薬との違いは次のとおりです。
※ザガーロ(AGA向けのデュタステリド)については、デュタステリドのページで詳しく解説しています。
02アボルブの効果|いつから効く?
アボルブは、数か月かけて前立腺を小さくしていくお薬です。
効果には個人差があります。

効果が出るまでの目安
一般的な経過は次のとおりです。
少しずつ変化
前立腺が少しずつ小さくなりはじめます。
効果を確認
尿の勢いや残尿感などの症状と、前立腺の大きさを確認します。
長く飲み続ける
やめると前立腺が再び大きくなることがあるため、続けるかどうかは医師と相談します。
すぐに効かないときは?
よく聞かれるポイントです。
アボルブは効果が出るまでに時間がかかるため、症状がつらい場合はタムスロシンなどのα1遮断薬と併用することがあります。
自己判断でやめたりせず、医師にご相談ください。
03アボルブを飲めない人・女性への注意
アボルブは男性ホルモンに作用するため、女性や子どもは飲めず、カプセルの中身に触れることも避けます。

アボルブを飲めない人
添付文書では、次の方などには使用できないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
女性、子ども、重い肝機能障害のある方、成分やほかの5α還元酵素阻害薬で過敏症を起こしたことがある方などは飲めません。
女性・PSA検査・献血の注意
飲んでいる方とご家族に知っておいてほしいポイントです。
●成分は皮膚から吸収されるため、女性や子どもはもれたカプセルの中身に触れない(触れたらすぐに石けんと水で洗う)
●妊娠中・妊娠の可能性がある女性が触れると、男の赤ちゃんの生殖器の発達に影響するおそれがある
●前立腺がんの検査に使うPSA値が約半分に下がるため、検査を受けるときは飲んでいることを伝える
●服用中と、やめてから少なくとも6か月間は献血をしない
※カプセルはかんだり開けたりせず、そのまま飲んでください。
04アボルブの飲み方|1日1回
添付文書では、1日1回0.5mg(1カプセル)を飲むとされています。

飲み方の目安
アボルブの基本的な飲み方は次のとおりです。
1日1回
毎日決まった時間に
▶
1カプセル(0.5mg)
かまずにそのまま
▶
6か月ほどで確認
症状と前立腺の大きさ
※量や飲み方は、医師の指示に従ってください。
飲むときのポイント
続けやすくするために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
カプセルは開けない
中身の成分が口やのどの粘膜を刺激することがあるため、かまずに水で飲みます。
02
ポイント
家族の手が届かない所に
女性や子どもが触れないよう、保管場所に気をつけましょう。
03
ポイント
飲み忘れたとき
気づいたときに1回分を飲み、次の分が近い場合は1回飛ばします。
2回分を一度に飲まないでください。
05アボルブの副作用|性機能への影響
アボルブの副作用は、男性ホルモンをおさえる働きによる性機能の変化が中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●勃起しにくい(勃起不全)
●性欲が落ちる
●精液の量が減るなどの射精の変化
●乳房が大きくなる・乳首の痛み(女性化乳房)
※アボルブカプセル0.5mgの添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
体のだるさ・食欲不振・皮膚や白目が黄色くなる(肝機能障害・黄疸)、発疹や顔のむくみなどの過敏症状、乳房のしこりや乳首からの分泌物などがあらわれた場合は、すぐに医師にご相談ください。
症状や持病、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 尿の出にくさは自宅から相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06アボルブの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にアボルブをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

アボルブの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。アボルブも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
アボルブを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
アボルブは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からアボルブの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたアボルブなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったアボルブを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08アボルブのよくある質問
アボルブについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

アボルブはいくらで処方してもらえますか?
60代・男性アボルブを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
アボルブとザガーロの違いは何ですか?
50代・男性アボルブとザガーロは何が違いますか?
麻植医師どちらも成分はデュタステリドです。
アボルブは前立腺肥大症、ザガーロは男性の薄毛(AGA)の治療薬として承認されています。
女性がアボルブに触れても大丈夫ですか?
50代・女性夫がアボルブを飲んでいます。
私が触っても大丈夫ですか?
麻植医師成分は皮膚から吸収されるため、女性や子どもはもれたカプセルの中身に触れないでください。
触れた場合はすぐに石けんと水で洗いましょう。
アボルブはどのくらいで効きますか?
60代・男性アボルブは、どのくらいで効いてきますか?
麻植医師前立腺が少しずつ小さくなるため、効果を確認するまで6か月ほどかかるとされています。
効果には個人差があります。
アボルブにジェネリックはありますか?
60代・男性アボルブにジェネリックはありますか?
麻植医師「デュタステリドカプセル0.5mgAV」などの名前でジェネリックがあります。
取り扱いは診察時にご案内します。
アボルブを飲んでいるとPSA検査に影響しますか?
60代・男性健康診断でPSA検査を受けますが、アボルブは影響しますか?
麻植医師アボルブを飲むとPSA値が約半分に下がります。
前立腺がんの検査を受けるときは、飲んでいることを必ず医師に伝えてください。
アボルブを飲んでいても献血できますか?
50代・男性アボルブを飲んでいますが、献血しても大丈夫ですか?
麻植医師服用中と、やめてから少なくとも6か月間は献血できません。
献血した血液が妊娠中の女性に輸血されるのを防ぐためです。
海外に住んでいてもアボルブを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたアボルブがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|アボルブで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
アボルブ(デュタステリド)は前立腺肥大症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
アボルブの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
アボルブのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
