不眠症のオンライン診療・処方
デエビゴってどんな薬?
「料金・効果・副作用」を医師が解説
デエビゴ(一般名:レンボレキサント)は、不眠症の治療に使われる医療用医薬品です。
脳の「覚醒を保つ働き」をやわらげることで、自然な眠りに近い形で入眠を助けます。

※画像はイメージです。実際に処方されるパッケージと異なる場合があります。
デエビゴ 2.5mg/30錠(1ヶ月分)
13,350円(税込)〜
1錠あたり約 445円〜
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
このページでは、デエビゴの料金・効果・副作用・飲み方を医師監修で解説します。
あわせて、海外にお住まいの方がオンライン診療で処方を受け、お薬を受け取るまでの流れもまとめています。

この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01デエビゴとは?3つの特徴

デエビゴは、成分名をレンボレキサントという不眠症の治療薬です。
脳内の「オレキシン」という覚醒を保つ物質の働きをブロックする(オレキシン受容体拮抗薬)ことで、自然な眠りに近い形で入眠を助けます。
従来の睡眠薬とは仕組みが異なる、比較的新しいタイプのお薬です。
01
特徴
脳を「眠らせる」のではなく「覚醒を弱める」
無理やり眠らせるのではなく、起きている状態を保つ信号を弱めることで眠気を引き出します。
02
特徴
寝つきと途中の目覚めの両方に
入眠障害だけでなく、中途覚醒・熟眠障害のお悩みにも用いられます。
03
特徴
向精神薬に指定されていない
依存性が問題になりやすい一部の睡眠薬とは異なり向精神薬に該当しないため、オンライン診療でも処方の選択肢になります。
デエビゴの成分と作用の仕組み
有効成分はレンボレキサントです。
脳内で覚醒を維持している「オレキシン」という物質が受容体(OX1・OX2)に結合するのを妨げ、覚醒から睡眠への移行を促します。
デエビゴはこんな方に処方が検討されます
次のようなお悩みがある方には、医師が適応を判断したうえでデエビゴの処方を検討することがあります。
当てはまる項目があるか確認してみてください。
✓布団に入ってから寝つくまでに時間がかかる
✓夜中に何度も目が覚めてしまう
✓朝までぐっすり眠れた感じがしない
✓依存性の少ないタイプの睡眠薬を検討したい
✓市販の睡眠改善薬では効果を感じられなかった
眠れない原因は人それぞれです。生活リズムや持病もふまえて、適したお薬や対処法をご案内します。
\ 当てはまるか迷う方もご相談ください /LINEで無料相談・診療を予約する不眠症治療の専用サイトを見る
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
02デエビゴの料金・費用

御用聞きドクターのデエビゴは、30錠(1ヶ月分)・90錠(3ヶ月分)・180錠(6ヶ月分)をご用意しております。
用量ごとの料金は次のとおりです(すべて税込・自由診療)。
デエビゴの料金一覧(用量・錠数別)
ご希望や経過にあわせて、錠数と用量をお選びいただけます。
どのプランが適しているかは診察のうえ医師が判断します。
※医療保険が適用外の自由診療となります。お薬代と送料のみで、診察料は0円です。
※時間外診療(17:00〜翌朝9:00)の場合は +3,500円がかかります。
※お薬が決まっていない方向けの「医師のじっくり診療プラン」は 7,000円/1診療です。
※2回目以降で1回目と同じ処方薬の場合は、LINE上でのご依頼のみで対応できる場合があります。
※オンライン診療では、患者さんの状態を十分に把握できていない初診時などに処方できる日数に制限があります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金は必ずLINEにてご確認ください。
どの用量から始めるべきかのご相談も、LINEからそのままお送りいただけます。
\ 料金・用量のご相談はこちら /LINEで最新の料金を確認する不眠症治療の専用サイトを見る
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
デエビゴは保険が使えるお薬です。「保険で処方してもらったほうが安いのでは?」という疑問に、御用聞きドクターの自由診療と比べる形でお答えします。
※海外にお住まいの方の受診については、原則としてお住まいの国・地域の法令に従っていただく形となります。国によってはオンライン診療が制限・禁止されている場合があるため、ご利用前に必ずご自身でご確認ください。
どちらを選ぶべき?
お薬代だけを比べれば、保険診療のほうが安くなります。御用聞きドクターの価値は金額ではなく、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。通院の時間がとれない方、近くに受診できる医療機関がない方、海外にお住まいで日本語の診察を受けたい方に選ばれています。
03ご利用の流れ|3ステップで完結
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
はじめての方でも迷わないよう、流れは次の3ステップだけです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
\ 自宅にいながら、日本語で診察 /LINEで料金を確認・診療を予約する不眠症治療の専用サイトを見る
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
04海外からオンライン診療は受けられる?デエビゴの処方と受け取り方

結論として、海外にお住まいの方でも日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によりますので、ご利用前にご自身での確認が必要です。
ここでは利用するメリットと、確認していただきたい点・お薬の受け取り方をまとめます。
海外からオンライン診療を利用するメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、海外からの日本語オンライン診療には次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状や既往歴を母語で正確に伝えられます。通訳や翻訳アプリに頼る必要がありません。
02
メリット
通院せずどこからでも受診できる
LINEで完結するオンライン診療のため、渡航先・出張先からでも受診いただけます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
これまで日本で処方されていたお薬について、日本の医師に相談できます。
ご利用にあたっての注意点とお薬の受け取り方
海外にお住まいの方には、受診の可否とお薬の受け取り方について、あらかじめご確認いただきたい点があります。
海外にお住まいの方へ
ご利用についてのご案内
●診療について
・ご利用前に、お住まいの国・地域の法令・規制をご確認ください
・国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります
・受診の可否は、お客様ご自身の責任でご確認ください
●お薬の発送について
発送先は、下記の2つからお選びいただけます。
1日本国内のご家族・ご友人宛に、代理で発送
2次回ご帰国時に受け取り
(ホテル配送、配送局留めなども可能)
●お薬の定期配送について
一度ご診療を受けられた方は、LINEにご連絡いただくことで、診療なしで再配送が可能です。
※海外へのお薬の発送は行っておりません。日本国内で受け取ったお薬をご自身で滞在国へお持ちになる場合は、滞在国の持ち込み・輸入ルールを必ずご確認ください。
05デエビゴはいつから効く?眠くなる仕組みと効果の目安
ここでは「なぜ眠くなるのか」という仕組みと、「飲んでからどれくらいで効くのか」の目安を順に見ていきます。
まず、デエビゴで眠くなる仕組み
私たちが起きていられるのは、脳内の「オレキシン」という物質が覚醒を保っているからです。
デエビゴはこの働きに作用します。
就寝直前にデエビゴを服用
▼
オレキシン受容体(OX1・OX2)を
ブロックする
▼
「起きている」信号が弱まる
▼
覚醒から睡眠へ移行しやすくなる
ここがポイント
脳の働きを広く抑えこむタイプの薬とは異なり、覚醒を保つ仕組みだけに作用するのが特徴です。
デエビゴは何時間効く?翌朝に残らない?
「飲んだら朝までもつのか」「翌日ふらつかないか」が気になる方は多いと思います。
時間の流れで見ると次のようになります。
飲んでから
約1時間
眠気が出てきます。就寝の直前に飲みます
寝ている間
朝まで持続
寝つきだけでなく、途中で目が覚めるのも抑えます
起きるころ
弱まっていく
成分は減っていきますが、眠気が残る方もいます
※翌朝に眠気や注意力の低下が残ることがあるため、車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
飲んでからどれくらいで効く?
効果の感じ方には個人差があります。
一般的な目安として、経過のイメージは次のとおりです。
服用後 30分〜1時間ごろ
眠気が出はじめる
就寝直前に服用します。眠気を感じたら、無理に起きていないようにしてください。
数日〜2週間ごろ
寝つき・中途覚醒の変化
寝つきまでの時間や、夜中に目覚める回数の変化を感じる方が多いとされます。
用量調整の時期
医師が2.5〜10mgで調整
効果や翌朝の眠気の程度をみながら、医師の判断で用量を調整します。
※効果の感じ方には個人差があります。効果や副作用の程度によって適した用量は異なり、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。
「効かない」と感じるときに多い3つの原因
効果を感じにくいときは、次のどれかに当てはまることが多いとされています。
自己判断で量を増やさず、まず確認してみてください。
01
原因
食事の直後に飲んでいる
食事と同時・食直後の服用は、入眠効果の発現が遅れるおそれがあります。夕食から時間をあけてください。
02
原因
用量が合っていない
通常は5mgから開始しますが、効果や翌朝の眠気をみて医師が調整します。増量の判断は医師が行います。
03
原因
生活リズムや環境が影響している
就寝直前のスマホ・カフェイン・アルコール、寝室の明るさなども入眠に影響します。
「効かない気がする」「翌朝つらい」といったご相談も、LINEからそのままお送りいただけます。
\ 効き方のご相談も承っています /LINEで医師に相談する不眠症治療の専用サイトを見る
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
06デエビゴの依存性・強さは?
睡眠薬でもっとも不安が大きいのが「やめられなくなるのでは」という点です。
依存性と「強さ」の考え方を順に整理します。
ベンゾジアゼピン系の睡眠薬との違い
依存のリスクは、お薬の分類によって大きく異なります。
従来よく使われてきたベンゾジアゼピン系と比べた、デエビゴの位置づけは次のとおりです。
依存性について
デエビゴは向精神薬に指定されていません。従来のベンゾジアゼピン系睡眠薬と比べて、長期に使用しても耐性が生じにくく、依存のリスクは低いとされています。ただし習慣性医薬品ではあるため、自己判断で量を増やすことは避けてください。
「強さ」はどう考えればいい?
作用の仕組みが異なるため、他の睡眠薬と強さを単純に比較することはできません。
効き方の性質で捉えるほうが実際に近い考え方です。
01
考え方
無理に眠らせる薬ではない
脳の働きを広く抑えこむのではなく、覚醒を保つ信号だけを弱めます。
02
考え方
寝つき・中途覚醒の両方に働く
入眠障害だけでなく、夜中に目が覚めるタイプにも用いられます。
03
考え方
効き方には個人差がある
同じ用量でも効果の感じ方は人によって異なります。医師が調整します。
07デエビゴの飲み方・用量
デエビゴは1日1回、就寝直前に服用します。
通常は5mgから始め、効果や翌朝の眠気をみながら医師の判断で2.5mg〜10mgの範囲で調整します。
1日10mgを超えて服用することはできません。
用量の目安
体質や併用薬によって開始用量は変わります。自己判断で増減せず、必ず医師の指示に従ってください。
2.5mg
少なめから
▶
5mg
通常の開始用量
▶
10mg
上限
※通常は5mgから開始し、1日10mgを超えない範囲で調整します。
飲むときに守っていただきたいこと
効果を十分に得るため、また事故を防ぐために、次の3点は必ず守ってください。
01
注意
食事の直後は避ける
食事と同時または食直後に飲むと、入眠効果の発現が遅れるおそれがあります。夕食から時間をあけて服用してください。
02
注意
服用後は車の運転をしない
翌朝以降も眠気や注意力・集中力の低下が起こることがあります。自動車の運転や危険を伴う機械の操作は避けてください。
03
注意
アルコールと一緒に飲まない
飲酒と併用すると眠気やふらつきが強く出るおそれがあります。
併用に注意が必要な薬・保管方法
デエビゴは肝臓の酵素(CYP3A)で代謝されるため、同じ経路に関わる薬と併用すると効果が強く出たり弱まったりすることがあります。
●一部の抗真菌薬(イトラコナゾールなど)
●一部の抗菌薬(クラリスロマイシンなど)
●抗てんかん薬・結核治療薬など、代謝を促進する薬
●他の睡眠薬・抗不安薬・アルコール(眠気が強まります)
※服用中のお薬・サプリメントは、市販薬も含めて診察時にすべてお伝えください。
保管方法・飲み忘れたとき
高温多湿・直射日光を避け、室温で保管してください。お子さまの手の届かない場所に保管し、他の方には絶対に譲らないでください。飲み忘れた場合は、翌朝以降に眠気が残るおそれがあるためその日は服用せず、次の就寝前から通常どおりに戻してください。
飲むタイミング・飲み忘れたとき・他のお薬との組み合わせなど、不明点はLINEまたは診療時にご相談ください。
\ 飲み方で分からないことはありませんか? /LINEで相談する不眠症治療の専用サイトを見る
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
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08デエビゴの副作用とやめどき
デエビゴは比較的新しいタイプの睡眠薬ですが、副作用がないわけではありません。
あわせて「いつまで続けるのか」もここで整理します。
主な副作用
臨床試験で報告された主な副作用は次のとおりです。
多くは飲み始めの時期に起こります。
●傾眠(日中の眠気) 10.7%
●頭痛 4.2%
●倦怠感 3.1%
●ふらつき・注意力の低下
●悪夢・睡眠時麻痺(いわゆる金縛り)
※デエビゴの臨床試験で報告された副作用発現頻度です。
翌朝まで眠気が残る、ふらつくといった症状が続く場合は、用量が合っていない可能性があります。自己判断で量を変えず、医師にご相談ください。
禁忌・注意
次に当てはまる方は必ず医師に申告を
重度の肝機能障害のある方、有効成分に過敏症の既往がある方は使用できません。また、睡眠時無呼吸症候群・呼吸機能が低下している方、うつ病の既往がある方、妊娠中・授乳中の方、他の薬(特に一部の抗真菌薬・抗菌薬)を服用中の方は、慎重な判断が必要です。持病・服用中の薬は診察時に必ずお伝えください。
悪夢を見ることはある?
「デエビゴ 悪夢」で検索される方が多い項目です。
悪夢・異常な夢について
オレキシン受容体拮抗薬では、悪夢や異常な夢、睡眠麻痺(いわゆる金縛り)が報告されることがあります。睡眠の構造に作用するお薬の性質によるものと考えられており、多くは経過とともに落ち着きますが、つらい場合は用量の調整や他剤への変更を検討します。
デエビゴはいつまで続ける?やめたらどうなる?
「一生飲み続けるのか」という不安をよく聞きます。継続期間は原因や経過によって変わります。
ここがポイント
眠れない原因が改善すれば、医師と相談しながら減量・中止を検討できます。自己判断で急にやめると、一時的に眠りにくくなることがあります。やめ方は必ず医師にご相談ください。
09デエビゴのよくある質問
料金・依存性・海外からの受診など、実際にお問い合わせの多い質問をまとめました。
10まとめ|デエビゴで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。
●デエビゴ(レンボレキサント)はオレキシンの働きを抑えて自然な眠りを助ける不眠症治療薬
●料金は30錠(1ヶ月分)2.5mgで13,350円(税込)〜。診察料は0円で、お薬代+送料のみ
●向精神薬に指定されていないため、オンライン診療でも処方の選択肢になる
●食直後の服用は避け、服用後は車の運転をしない
●海外在住の方も日本語でオンライン診療を受診可能。受診の可否は滞在国の法令をご自身でご確認を
【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。デエビゴ(レンボレキサント)は不眠症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品ですが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。掲載の料金は変更となる場合があります。本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年8月時点の情報です。
デエビゴのオンライン処方
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
デエビゴ 2.5mg/30錠(1ヶ月分)
13,350円(税込)〜
診察料 0円/お薬代+送料のみ
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。
