EPLカプセルを医師が解説
EPLカプセルってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
EPLカプセルは、大豆由来のリン脂質「ポリエンホスファチジルコリン」を成分とするお薬です。
慢性肝疾患の肝機能の改善、脂肪肝、高脂質血症に使われます。
御用聞きドクターでは、医師が健康診断の結果や持病、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はEPLカプセル250mg(先発品)のシートの表と裏です。
EPLカプセルのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、EPLカプセルの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、肝臓や中性脂肪への作用、痩せる薬ではないこと、生活習慣の見直し、料金と自宅で処方を受ける方法もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01EPLカプセルとは?ポリエンホスファチジルコリンの特徴
EPLカプセルは、アルフレッサ ファーマが製造販売する肝臓・脂質のお薬で、1969年から使われています。
細胞膜の材料になるリン脂質を補い、肝臓の細胞や脂質の代謝を助けるとされています。

EPLカプセルの3つの特徴
EPLカプセルの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
肝臓に
慢性肝疾患の肝機能の改善と、脂肪肝が効能です。
02
特徴
脂質に
高脂質血症(コレステロールや中性脂肪が高い状態)にも承認されています。
03
特徴
副作用が少なめ
主な副作用は下痢や胃の不快感などの胃腸の症状で、頻度は高くないとされています。
EPLカプセルの基本情報
よく聞かれる点を整理します。
02EPLカプセルの効果|肝臓と中性脂肪への作用
EPLカプセルは、すぐに数値が下がるお薬ではなく、生活習慣の見直しとあわせて続けながら効果をみるお薬です。
効き方には個人差があります。

治療の流れの目安
一般的な流れは次のとおりです。
食事・運動の見直しとあわせて
脂肪肝や高脂質血症では、食事・運動・お酒の見直しが治療の基本です。
血液検査で確認する
肝機能(AST・ALT・γ-GTP)や中性脂肪・コレステロールの値を確認します。
続けるかを判断する
効果がみられないときは、漫然と続けず治療を見直します。
EPLカプセルで痩せる?
よく聞かれるポイントです。
EPLカプセルは、痩せるためのお薬ではありません。
体重を減らす効果は承認されていません。
また、中性脂肪やLDLコレステロールを下げる力は、スタチンやフィブラート系などのお薬ほど強くないとされています。
数値が高いときは、ほかのお薬が必要かどうかも含めて医師が判断します。
03EPLカプセルを飲めない人・注意点
EPLカプセルは、成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
肝臓の数値が高い原因を確かめることも大切です。

EPLカプセルを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
EPLカプセルの成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
大豆にアレルギーがある方、妊娠中・授乳中の方、ほかにお薬を飲んでいる方は、事前に医師にお伝えください。
肝臓の数値が高いときの注意
肝臓の数値が高い原因は1つではありません。
次の点に注意してください。
●ウイルス性肝炎・お酒・お薬など、原因によって必要な治療が違います
●健康診断で肝臓の数値が高いと言われたら、まず原因を確かめることが大切です
●脂肪肝では、体重の管理と運動、お酒を控えることが治療の基本です
●市販のサプリメントや健康食品も、肝臓に影響することがあるため医師に伝えます
※EPLカプセルを飲んでいても、定期的な血液検査で肝機能や脂質の値を確認しましょう。
04EPLカプセルの飲み方|1回2カプセル1日3回
EPLカプセルは、1回2カプセル(500mg)を1日3回飲むのが基本です。
処方量は症状をみて医師が判断します。

飲み方の目安
添付文書での飲み方は次のとおりです。
1回2カプセル
500mgを飲む
▶
1日3回
毎日続ける
▶
量は医師が決める
年齢・症状で増減
※量は医師が判断します。
飲み忘れたときに2回分を一度に飲まないでください。
続けるうえでのポイント
効果を生かすために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
生活習慣とセットで
食べすぎ・甘いもの・脂っこいものを控え、運動を習慣にします。
02
ポイント
お酒を控える
お酒は肝臓の数値や中性脂肪を上げるため、控えることが大切です。
03
ポイント
涼しい所で保管
カプセルは熱や湿気に弱いため、シートに書かれたとおり涼しい所で保管します。
05EPLカプセルの副作用|下痢・胃の不快感
EPLカプセルの副作用は、下痢・胃の不快感・おなかの張りなどの胃腸の症状が中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢
●胃の不快感、おなかの張り
●吐き気
●発疹などの過敏症(まれ)
※EPLカプセル250mgの添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
次のような症状に注意してください。
発疹・かゆみ・息苦しさなどのアレルギー症状があらわれた場合は、飲むのをやめてすぐに医師にご相談ください。
また、だるさが続く、皮膚や白目が黄色くなる、尿の色が濃いなどは肝臓の病気が進んでいるサインのことがあるため、早めに受診してください。
健康診断の結果や持病、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 肝臓・脂質のお薬の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06EPLカプセルの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にEPLカプセルをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

EPLカプセルの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。EPLカプセルも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
EPLカプセルを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
EPLカプセルは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からEPLカプセルの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたEPLカプセルなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったEPLカプセルを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08EPLカプセルのよくある質問
EPLカプセルについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

EPLカプセルはいくらで処方してもらえますか?
40代・男性EPLカプセルを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
EPLカプセルにはどんな効果がありますか?
50代・男性健康診断で肝臓の数値が高いと言われました。
EPLは効きますか?
麻植医師慢性肝疾患の肝機能の改善、脂肪肝、高脂質血症に使われるお薬です。
生活習慣の見直しとあわせて続けながら効果をみます。
効き方には個人差があります。
EPLカプセルは肝臓に良いお薬ですか?
50代・女性EPLカプセルは肝臓に良いお薬なんですか?
麻植医師細胞膜の材料になるリン脂質を補い、肝臓の細胞の働きを助けるとされています。
ただし肝臓の数値が高い原因はさまざまなので、原因に合った治療が必要です。
EPLカプセルで中性脂肪は下がりますか?
40代・男性中性脂肪が高めです。
EPLカプセルで下がりますか?
麻植医師高脂質血症の効能があり、中性脂肪やコレステロールの改善が期待されます。
ただし下げる力はスタチンなどほど強くないとされ、数値によってはほかのお薬を医師が検討します。
EPLカプセルで痩せますか?
40代・女性EPLカプセルを飲むと痩せると聞きましたが本当ですか?
麻植医師EPLカプセルは痩せるためのお薬ではなく、体重を減らす効果は承認されていません。
脂肪肝や脂質の改善には、食事・運動・お酒の見直しが基本です。
EPLカプセルを飲んでいればお酒を飲んでも大丈夫ですか?
50代・男性EPLを飲んでいれば、お酒を飲んでも肝臓は大丈夫ですか?
麻植医師EPLカプセルを飲んでいても、お酒による肝臓への負担がなくなるわけではありません。
肝臓の数値や中性脂肪が高い方は、お酒を控えることが大切です。
EPLカプセルはいつまで飲むのですか?
50代・女性EPLカプセルはずっと飲み続けるのですか?
麻植医師血液検査で肝機能や脂質の値を確認しながら、続けるかどうかを医師が判断します。
効果がみられないときは治療を見直します。
海外に住んでいてもEPLカプセルを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたEPLカプセルがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|EPLカプセルで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
EPLカプセル(ポリエンホスファチジルコリン)は慢性肝疾患における肝機能の改善・脂肪肝・高脂質血症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年11月時点の情報です。
EPLカプセルの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
EPLカプセルのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
