パタノールを医師が解説
パタノールってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
パタノールは、目のかゆみや充血をおさえる抗アレルギーの目薬(一般名オロパタジン)です。
花粉症などのアレルギー性結膜炎に使われ、1日4回点眼します。
御用聞きドクターでは、医師が目の症状やコンタクトレンズの使用状況を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はパタノール点眼液0.1%(先発品)の容器です。
パタノールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、パタノールの効果・使い方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、コンタクトレンズの注意、ジェネリックのオロパタジン点眼液と販売中止の状況、料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01パタノールとは?オロパタジンの目薬
パタノールは、オロパタジン塩酸塩を成分とするアレルギー性結膜炎の点眼薬の先発品です。
ヒスタミンの働きをおさえ、目のかゆみや充血をやわらげるとされています。

パタノールの3つの特徴
パタノールの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
目のかゆみに
花粉症などのアレルギー性結膜炎で起こるかゆみ・充血に使われます。
02
特徴
1日4回
朝・昼・夕方・寝る前の1日4回点眼します。
03
特徴
飲み薬と同じ成分
飲み薬のアレロック(オロパタジン)と同じ成分の目薬です。
パタノールとオロパタジン点眼液・販売中止の状況
パタノールは、2026年6月に製造販売元から販売中止の案内が出ています。
※2026年10月時点の情報です。
販売状況は変わることがあります。
02パタノールの効果|目のかゆみ・充血に
パタノールの効能・効果は、アレルギー性結膜炎です。
効き方には個人差があります。

効果の目安
一般的な使われ方の流れです。
症状の変化をみる
目のかゆみや充血がやわらぐかを確認します。
1日4回続ける
花粉症では、症状が出る時期に続けて使うことが多いです。
医師に相談
添付文書では、効果がない場合に漫然と長く使わないこととされています。
ほかの目薬との使い分け
よく聞かれるポイントです。
アレルギー性結膜炎の目薬には、パタノールのような抗ヒスタミン作用のある目薬のほかに、症状が強いときに使うステロイドの目薬(フルメトロンなど)があります。
パタノールで効果が不十分なときや、目の痛み・視力の低下・目やにが多いなど結膜炎以外の病気が疑われるときは、眼科での診察が必要です。
03パタノールを使えない人・コンタクトの注意
パタノールは、ソフトコンタクトレンズをつけたまま点眼しないことが大切です。

パタノールを使えない人
添付文書では、次の方には使用できないとされています。
次に当てはまる方は使えません
パタノールの成分で過敏症を起こしたことがある方は使えません。
コンタクトレンズを使う方の注意
パタノールには、防腐剤のベンザルコニウム塩化物が含まれています。
●ベンザルコニウム塩化物はソフトコンタクトレンズに吸着されることがあります
●点眼するときはコンタクトレンズを外し、10分以上たってからつけ直します
●ジェネリックのオロパタジン点眼液は、製品によって添加物が異なることがあります
●妊娠中・授乳中の方は、診察時にお伝えください
※目の痛みが強い、見えにくい、目やにが多いなどの症状がある方は、アレルギー以外の病気の可能性もあるため眼科を受診してください。
04パタノールの使い方|点眼のしかた
添付文書では、1回1〜2滴を1日4回(朝・昼・夕方・寝る前)点眼するとされています。

点眼のしかた
パタノールの基本的な使い方です。
手を洗って点眼する
容器の先がまつ毛や目にふれないように
▶
目を閉じて1〜5分
目頭を軽くおさえる
▶
ほかの目薬は5分あける
コンタクトは10分以上たってから
※あふれた液は清潔なティッシュでふき取ってください。
使うときのポイント
効果を引き出すために、次の点に気をつけましょう。
01
ポイント
1日4回を守る
朝・昼・夕方・寝る前に、決められた回数で使います。
02
ポイント
容器を清潔に
容器の先が目にふれると、薬液が汚れる原因になります。
03
ポイント
人と共用しない
目薬は自分専用にして、家族と使い回さないようにしましょう。
05パタノールの副作用
パタノールの副作用は、目の痛みや刺激感など、目に起こる症状が中心です。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●目の痛み、刺激感
●かゆみ、充血、まぶたの腫れ
●目やに、涙が出る、目の乾き、かすみ
●頭痛、味覚の異常
※パタノール点眼液0.1%の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
次のような症状があらわれた場合は、すぐに相談してください。
点眼後に目の痛みや充血が強くなる、まぶたが大きく腫れる、見えにくくなるなどの症状があらわれた場合は、使用をやめて医師にご相談ください。
息苦しさやじんましんなどのアレルギー症状が出たときもすぐに受診してください。
目の症状やコンタクトレンズの使用状況をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 花粉症の目のかゆみも自宅から相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06パタノールの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にパタノールをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

パタノールの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。パタノールも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
パタノールを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
パタノールは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からパタノールの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたパタノールなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったパタノールを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08パタノールのよくある質問
パタノールについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

パタノールはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性パタノールを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
パタノールはコンタクトをつけたまま使えますか?
20代・女性コンタクトをつけたままパタノールをさしてもいいですか?
麻植医師ソフトコンタクトレンズに防腐剤が吸着されることがあるため、点眼するときはレンズを外し、10分以上たってからつけ直すよう添付文書に記載されています。
パタノールとオロパタジン点眼液は同じですか?
40代・男性パタノールとオロパタジン点眼液は同じお薬ですか?
麻植医師オロパタジン点眼液0.1%は、パタノールと同じ成分・同じ濃度のジェネリックです。
添加物は製品によって異なることがあります。
パタノールは販売中止になったのですか?
50代・女性パタノールが販売中止になると聞きましたが、本当ですか?
麻植医師2026年6月に製造販売元から販売中止の案内が出ており、在庫がなくなり次第入手できなくなる見込みです。
同じ成分のジェネリック(オロパタジン点眼液0.1%)が使われています。
パタノールは1日何回使いますか?
20代・男性パタノールは1日に何回させばいいですか?
麻植医師1回1〜2滴を、朝・昼・夕方・寝る前の1日4回点眼します。
パタノールとアレロックを一緒に使えますか?
40代・女性花粉症でアレロックを飲んでいますが、パタノールも使えますか?
麻植医師アレロックは同じオロパタジンの飲み薬で、鼻炎や皮膚のかゆみに使われます。
目の症状と鼻の症状がある場合に組み合わせて使われることもありますが、組み合わせは医師が判断します。
パタノールは子どもにも使えますか?
20代・女性子どもが目をかゆがるのですが、パタノールを使えますか?
麻植医師低出生体重児・新生児・乳児を対象とした臨床試験は行われていません。
お子さまに使えるかどうかは、年齢や症状をふまえて医師が判断します。
海外に住んでいてもパタノールを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたパタノールがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|パタノールで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
パタノール(一般名:オロパタジン塩酸塩)はアレルギー性結膜炎の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
パタノールの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
パタノールのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
