2026/02/18

タイの医療保険は必要?仕組み・費用を日本人向けに解説

タイの医療保険は必要?仕組み・費用を日本人向けに解説

タイは医療水準が高く、日本人にとって比較的受診しやすい国です。

一方で、実際にタイで生活していると、次のような疑問を持つ方が少なくありません。

  • 医療保険がなくても病院に行けるの?
  • 民間の医療保険は本当に必要?
  • 実際の医療費はいくらくらいかかる?

タイでは日本のような国民皆保険制度は外国人には適用されず、自己判断で「保険を使う・使わない」を選ぶ場面が多いのが特徴です。

医療費が比較的安いケースもあるため、「保険に入っていないほうが楽だった」という声がある一方、入院や手術では一気に高額になることもあります。

判断に迷ったとき、受診前・保険利用前に日本語で医師と状況整理ができる相談先として御用聞きドクターという選択肢があります。

この記事では、タイで医療保険を使うべきかどうかを判断する際に知っておきたい考え方について、医師の視点も交えながら整理しています。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

タイでは、医療費や医療保険の使い方を自己判断する場面が多いため注意が必要です。

軽い症状に見えても、検査や入院が必要になると医療費が一気に高額になることがあります。
一方で、すべての受診で医療保険を使う必要があるわけではありません。
判断に迷う段階で、日本語で医師に相談し整理することが安心につながります。

医療保険を使う前に、日本語で相談したい方へ

「この症状で病院に行くべき?」
「今回は医療保険を使ったほうがいい?」
御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や状況を確認し、受診の必要性や、医療保険を使うべきケースかどうかを整理できます。

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タイの医療制度は日本と何が違う?受診前に知っておきたい判断軸

公立病院と私立病院では「費用」と「待ち時間」が大きく違う

タイの病院は、大きく公立病院と私立病院に分かれており、日本人が受診先を選ぶ際の判断軸は、主に「費用」と「待ち時間」になります。

日本のように「どこに行っても同じように保険診療を受けられる」仕組みとは異なり、タイでは病院の種類によって、受診体験や負担が大きく変わるのが特徴です。

特に私立病院は、費用は高めなものの、待ち時間が短く、設備や対応が整っているため、時間や安心感を重視する日本人が選ぶケースが多い傾向があります。

一方、公立病院は費用を抑えられる反面、長時間待つことが前提となるため、緊急性が低く、時間に余裕がある場合に向いています。

比較項目 公立病院 私立病院
費用 比較的安い 高め
待ち時間 長い(数時間〜半日以上) 短い(予約制が多い)
設備 必要最低限 最新設備が整っている
外国人対応 限定的 英語・日本語対応あり
日本人の利用 少なめ 多い

外国人は原則「自費診療」になる

タイでは、日本人を含む外国人は原則として自費診療になります。

日本国内の感覚で「保険証を出せば一部負担で診てもらえる」と考えていると、受診時に戸惑うことがあります。

特に注意したいのは、日本の健康保険はタイでは使えないという点です。

また、タイの公的医療制度も、外国人は対象外になることが多く、結果として医療費は全額自己負担になるケースが一般的です。

そのため、タイでの受診は「保険ありき」ではなく、自費か、民間の医療保険を使うかを前提に考える必要があります。

項目 日本人(日本国内) 日本人(タイ滞在中)
日本の健康保険 使用できる 使用できない
タイの公的医療制度 対象 対象外になることが多い
自己負担割合 原則3割 原則100%(自費)
受診時の考え方 保険前提で受診 自費または民間保険前提

タイで選べる医療保険の種類と考え方

海外旅行保険・駐在員向け保険

海外旅行保険や駐在員向け保険は、短期滞在や会社駐在の日本人が利用することの多い保険です。

入院や緊急時の補償が手厚く、病院によってはキャッシュレス対応が可能な点が安心材料になります。

一方で、長期滞在では補償期間や内容に制限が出ることもあります。

民間医療保険(海外保険)

民間の医療保険(海外保険)は、長期滞在や移住を前提に考える人が検討することの多い選択肢です。

補償範囲は広く、入院・手術・検査までカバーされることが多い一方、年齢や補償内容によって保険料の差が大きい点が特徴です。

「とりあえず加入」ではなく、内容を理解したうえでの選択が重要になります。

医療保険に入らず自費で受診するケース

タイでは、すべての受診で医療保険が必要とは限りません。

軽い症状の場合、保険を使わず自費で受診したほうが結果的に安いケースもあります。

特に、

  • 風邪や軽い腹痛
  • 短時間で終わる診察

などでは、保険の免責金額や手続きを考えると、自費のほうが負担が少ないこともあります。

保険の種類 向いている人 特徴 注意点
海外旅行保険
駐在員向け保険
短期滞在・駐在 入院・緊急時に強い
キャッシュレス対応あり
長期利用には制限が出ることがある
民間医療保険
(海外保険)
長期滞在・移住 補償範囲が広い
検査・手術まで対応
保険料が高くなりやすい
保険なし(自費) 軽症・短時間の受診 手続き不要
費用が明確
入院・高額治療には不向き

タイの医療費はいくらかかる?保険あり・なしの目安

タイでは、症状の重さや受診先によって医療費の幅が大きく変わります。

特に私立病院を利用する日本人にとっては、「軽症かどうか」「検査や入院が必要かどうか」が費用判断の分かれ目になります。

軽い症状の場合

風邪、軽い腹痛、皮膚トラブルなどでは、診察と薬だけで数千円程度で済むケースも少なくありません。

このような場合、保険の免責金額や請求手続きを考えると、あえて保険を使わず自費で受診したほうが負担が少ないこともあります。

 検査・入院が必要な場合

血液検査、画像検査(レントゲン・CTなど)、入院や手術が必要になると、私立病院では医療費が一気に高額になりやすいのが実情です。

この場合、医療保険の有無で自己負担額が大きく変わるため、事前に保険の補償内容を把握しておくことが重要になります。

受診内容 医療費の目安 判断のポイント
軽い症状
(診察+薬)
数千円〜 自費のほうがシンプルなことも
検査あり
(血液・画像検査)
数万円〜 保険があると安心
入院・手術 数十万円〜高額になることも 保険の有無で負担差が大きい

タイで医療保険が「不要」と感じるケース

タイでは、すべての受診で医療保険を使う必要があるとは限りません。

症状や保険内容によっては、あえて保険を使わず、自費で受診したほうが合理的な場合もあります。

ここでは、日本人が「保険を使わなくてもよい」と感じやすい代表的なケースを整理します。

ケース 理由 判断のポイント
軽症で私立病院を使う場合 診察+薬が数千円で済むことが多い 自費のほうが手続きが簡単
保険の免責金額が高い 一定額までは自己負担になる 免責額以下なら保険を使う意味が薄い
立て替え・請求が負担に感じる 書類提出や返金まで時間がかかる 短時間受診なら自費が楽なことも

タイでは、軽症だからといって必ず医療保険を使う必要はありません。

保険の免責金額や補償内容によっては、あえて保険を使わないほうが合理的な場合もあります。

必ずしも「保険=お得」とは限らない

これは「医療保険が不要」という意味ではなく、症状や状況に応じて「使いどころを選ぶことが大切」ということです。

タイで医療保険が役立つケース

タイでは、軽い症状であれば自費で対応できることもありますが、入院や検査が関わると医療費が一気に高額になるのが特徴です。

ここでは、日本人が「医療保険があって助かった」と感じやすい代表的なケースを整理します。

ケース 理由 判断のポイント
入院や手術の可能性がある 短期間でも医療費が高額になりやすい 保険があると自己負担を大きく抑えられる
慢性疾患の治療 通院・薬が継続的に必要になる 長期的には保険のほうが安心
高額な検査・治療が必要 検査だけで数万円以上かかることも 費用負担の不安を減らせる


医療保険は「軽症」よりも「高額になりやすい場面」で力を発揮します。

医療保険は、毎回使って得をするものではなく、入院や手術など、万一の大きな出費を避けるための安全装置として考えると整理しやすくなります。

 医療保険とあわせて考えたいポイント

医療保険は「入っているか」だけでなく、いざというときにスムーズに使えるかが重要です。

タイでの受診を想定する際、あわせて確認しておきたいポイントを整理します。

 キャッシュレス対応の有無

タイの私立病院では、医療保険の種類によってキャッシュレスで受診できる病院があります。

キャッシュレス対応の場合、

  • 窓口での高額な立て替えが不要
  • 支払い手続きの手間が少ない

一方、非対応の場合は、いったん全額自己負担 → 後日請求となるため、短期入院や高額治療では負担に感じることもあります。

日系病院・日本語対応の有無

体調が悪いときに、症状や治療内容を日本語で説明できるかは大きな安心材料です。

  • 日系病院や日本語通訳がいる病院
  • 英語のみ対応の病院

では、受診時のストレスが大きく変わります。

保険が対応している病院に、日本語対応の選択肢が含まれているかも確認ポイントです。

緊急時の対応範囲

救急搬送や夜間・休日の受診など、緊急時にどこまで補償されるかも重要です。

特に確認したいのは、

  • 救急車利用時の補償
  • 夜間・休日診療の扱い
  • 入院が必要になった場合の対応

「普段は問題ないが、緊急時は対象外」というケースもあるため、補償条件を事前に把握しておくことが安心につながります。

確認ポイント チェックする理由
キャッシュレス対応 高額な立て替えを避けられる
日本語対応の有無 症状・治療内容を正確に伝えやすい
緊急時の補償範囲 夜間・救急時の不安を減らせる

医療保険は「内容」だけでなく「実際に使える環境」まで含めて考えることが重要 です。

タイ(バンコク)で医療保険が使える日本語対応の病院5選

タイで医療保険に加入しても、実際に「どの病院で使えるのか」「日本語で対応してもらえるのか」がわからなければ意味がありません。ここでは、各種保険のキャッシュレス対応に対応しており、日本語で受診できるバンコクの病院・クリニックを5つ厳選して紹介します。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

保険が使える病院でも「何の保険が使えるか」は病院ごとに異なります。

海外旅行保険、タイの民間医療保険、クレジットカード付帯保険など、キャッシュレス対応の可否は保険会社と病院の提携状況によります。受診前に必ず保険会社と病院の両方に確認しましょう。特に緊急時は、保険証券番号と保険会社の連絡先をすぐ出せるよう準備しておくことが大切です。

病院名 種別 日本語対応 保険キャッシュレス 最寄駅
サミティヴェート病院 総合病院 通訳約70名常駐 ◎ 各種対応 BTSトンロー
バムルンラード国際病院 総合病院 通訳19名+日本人医師 ◎ 各種対応 BTSナナ/プルンチット
バンコク病院 JMS 総合病院 日本人医師+看護師常駐 ◎ 各種対応 MRTペッチャブリー
DYMクリニック 日系クリニック 全対応日本語OK ◎ 各種対応 BTSプロンポン/トンロー
ブレズクリニック 日系クリニック 日本人常駐 ○ 主要保険対応 BTSアソーク/プロンポン

バンコク|サミティヴェート病院スクムビット(Samitivej Sukhumvit Hospital)

クリニック情報
クリニック名 サミティヴェート病院スクムビット
Samitivej Sukhumvit Hospital
住所 133 Sukhumvit 49, Klongtan Nua, Vadhana, Bangkok 10110
診療時間 24時間・年中無休(日本語相談窓口:毎日7:00〜20:00)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 内科・小児科・産婦人科・整形外科・消化器科・外科・皮膚科・眼科・耳鼻咽喉科 ほか全23科
ポイント 年間のべ15万人の日本人が受診。日本語通訳が約70名常駐。日本人医療センターあり。小児科・産婦人科の評価が特に高く、駐在員家族に圧倒的な支持
電話(日本語) 02-022-2222(救急は020-222-222、日本語は「6」を押す)
公式サイト https://samitivej-jp.com/sukhumvit/

スクムビット通りソイ49にあり、日本人が最も多く住むエリアに位置する総合病院です。

305床のベッドと700名以上の専門医が在籍し、1日あたり約400人の日本人が受診しています。

日本国外で最も多くの日本人が来院する病院として知られ、各種海外旅行保険・クレジットカード付帯保険・タイの民間保険のキャッシュレス対応が充実しています。

お子さんの体調不良や妊娠・出産をタイで迎える方に特におすすめです。

バンコク|バムルンラード国際病院(Bumrungrad International Hospital)

バムルンラード国際病院

クリニック情報
クリニック名 バムルンラード国際病院
Bumrungrad International Hospital
住所 33 Sukhumvit 3 (Soi Nana Nua), Wattana, Bangkok 10110
診療時間 一般外来:7:00〜22:00(土日祝対応)/救急外来:24時間
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 内科・外科・心臓病センター・整形外科・消化器科・小児科・産婦人科・皮膚科・眼科・歯科 ほか30以上の専門センター
ポイント 東南アジア最大規模の私立国際病院。Newsweek誌「世界の優良病院ランキング」に4年連続でタイの病院として唯一ランクイン。日本語通訳19名+日本人内科医が常勤。日本語対応は24時間体制
電話(日本語) 02-011-3388(24時間日本語対応)
公式サイト https://www.bumrungrad.com/jp

1980年開院の東南アジア最大級の私立総合病院です。580床以上・900名以上の医師を擁し、年間120万人以上の患者を受け入れています。

JCI(国際病院認定)をアジアで最初に取得した実績があり、世界190か国以上から患者が訪れる「メディカルツーリズムの聖地」としても知られています。

5つ星ホテルのような院内環境と高度な医療を両立しており、重症時や専門的な治療が必要な場合に特に心強い病院です。

バンコク|バンコク病院 日本人専門クリニック(Bangkok Hospital JMS)

バンコク病院 日本人専門クリニック JMS

クリニック情報
クリニック名 バンコク病院 日本人専門クリニック(JMS)
Bangkok Hospital – Japan Medical Services
住所 2 Soi Soonvijai 7, New Petchburi Rd., Huaykwang, Bangkok 10310(W棟2階)
診療時間 JMS外来:毎日 7:00〜16:00(通訳は24時間待機)/病院全体:24時間
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 JMSは一般内科・医療相談窓口。院内に心臓病院・がん病院を含む5つの専門病棟あり。全診療科への橋渡しが可能
ポイント 1977年設立、タイ最古の日本人向け医療サービス。日本の医学部を卒業した医師チームが常勤。日本人看護師資格を持つ医療コーディネーター3名が常駐し、海外療養費の申請サポートにも対応
電話(日本語) 02-310-3257(24時間日本語対応)
公式サイト https://www.bangkokhospital.com/ja(JMSページ)

タイ最大の民間病院グループ「BDMS」の中核病院であるバンコク病院内に、1977年から運営されている日本人専門クリニック(JMS)があります。

タイで最も歴史のある日本人向け医療サービスで、日本の医学部を卒業した医師が複数在籍。

予約なしでワークパーミットの健康診断や予防接種にも対応しています。

プロンポン駅からの無料送迎シャトルバスも運行しており、保険の種類や海外療養費申請についての相談も日本語で対応してもらえます。

バンコク|DYMインターナショナルクリニック(DYM International Clinic)

クリニック情報
クリニック名 DYMインターナショナルクリニック
DYM International Clinic
住所 【プロンポン33/1院】593/29-41 Soi Sukhumvit 33/1, Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok 10110
【トンロー49院】139, RQ49 Mall 4th Floor, Unit 541, Soi Sukhumvit 49, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110
診療時間 平日 8:00〜20:00/土日祝 8:00〜17:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 内科・小児科・皮膚科・婦人科・整形外科・眼科
ポイント タイ初の日系企業が運営するクリニック。予約から受付・診察・会計まで全て日本語で完結。LINEで予約・相談が可能。タイ最高峰のマヒドン大学・チュラロンコン大学出身の医師が常勤。タイ国内日本人向け医療機関で最多のLINE登録者数
電話(日本語) +66(0)2-107-1039
公式サイト https://dymclinic.com/

2013年に開院した、タイで初めて日系企業が運営する医療機関です。

プロンポンとトンローという日本人が多く住む2エリアにクリニックを構え、予約から会計まですべて日本語対応

LINEでの予約や医療相談にも対応しており、総合病院ほどの待ち時間がかからない手軽さが魅力です。

風邪や腹痛といった日常的な体調不良や、ワークパーミットの健康診断など「ちょっとした受診」に特に便利で、忙しい駐在員や主婦の方のかかりつけ医として人気があります。

バンコク|ブレズクリニック(BLEZ Clinic)

クリニック情報
クリニック名 ブレズクリニック
BLEZ Clinic
住所 【アソーク店】419 Sukhumvit Rd, Klongtoey Nua, Bangkok 10110(ソイ21と23の間)
【プロンポン店】666 Soi Sukhumvit 24, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110
診療時間 月〜金 10:00〜20:00(最終受付19:30)/土日 9:00〜18:00(最終受付17:30)/休憩 14:00〜15:00
※年末年始・ソンクラン休診。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 総合内科(急性疾患・慢性疾患・生活習慣病)、皮膚科、美容点滴、脱毛、予防接種、健康診断
ポイント 「バンコクの日本人かかりつけクリニック」として親しまれる日系クリニック。隣接する「ブレズ薬局」には日本人薬剤師が常駐。ワークパーミット健康診断書を約15分・550バーツで作成可能。リーズナブルな診療費も魅力
電話(日本語) 【アソーク店】092-224-6972 /【プロンポン店】091-058-2424
公式サイト https://blez-clinic.com/

日系薬局チェーン「ブレズ薬局」(バンコクで20店舗以上展開)が運営する内科総合診療クリニックです。

看護師・保健師資格を持つ日本人スタッフがほぼ毎日常駐しており、受付から会計まで日本語で対応してもらえます。

アソーク店はBTSアソーク駅から徒歩1分と好立地。総合病院ほど費用をかけたくないが、日本語で安心して受診したいという方に最適です。

隣の薬局で市販薬の相談ができるのも、ここならではの強みです。

※各病院の診療時間・保険対応状況は変更になる場合があります。受診前に必ず公式サイトまたは電話でご確認ください。

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タイ

タイでは、「この症状で病院に行くべきか」「今回は医療保険を使ったほうがいいのか」といった判断を、自分で行わなければならない場面が多くあります。

特に、

  • 軽症なのか判断がつかない
  • 検査が必要になる可能性がある
  • 保険を使うほどの内容か迷う

といった状況では、判断に悩む日本人も少なくありません。

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で体調や状況を確認し、受診の必要性や、医療保険を使うべきケースかどうかを整理できます。

いきなり病院を受診する前に、不要な受診や過剰な医療費を避けるための事前相談先として、判断に迷う段階で活用できます。

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まとめ|タイの医療保険は「使いどころ」が重要

  • タイは医療水準が高く、私立病院を中心に日本人でも受診しやすい環境です
  • 一方で、外国人は自費診療が基本となり、医療費や保険の使い方を自分で判断する場面が多くなります
  • 医療保険には、役立つケースと、使わなくてもよいケースがあるのが実情です
  • 「必ず入る」「必ず使う」ではなく、状況に応じて考えることが大切

タイ在住・長期滞在中でも、医療保険を「なんとなく」ではなく目的を持って考えることが安心につながります。

迷ったときに、日本語で医師に相談し、判断材料を整理できる選択肢があることを覚えておくと心強いでしょう。