タイ滞在中、「大きな病院に行くほどではないけれど、きちんと診てもらいたい」「日本語が通じる医療機関を選びたい」そんなときの選択肢として名前が挙がるのが、ブレズ・クリニックです。
ブレズ・クリニックは、私立総合病院ほどの規模ではないものの、日本人が利用しやすい体制が整った医療機関として知られています。
本記事では、ブレズ・クリニックの基本情報や特徴、どのような症状や場面で向いているのかなど、日本人がタイで受診する際に知っておきたいポイントを整理します
ブレズ・クリニックを受診するかどうかの選択に迷った時、日本語で医師に相談し、どの病院がお勧めかや利用の仕方などを相談できる選択肢として御用聞きドクターがあります。
※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

おうえケアとわクリニック 麻植 医師
タイでは「クリニックで十分か」「病院に行くべきか」の判断に迷う場面が少なくありません。
ブレズ・クリニックのような日本人向け医療機関を、受診先に決めるのが不安な場合は、日本語で一度医師に相談し、受診の必要性や医療機関の選び方を整理することが安心につながります。
クリニック受診か病院か迷ったときに
「この症状はクリニックで大丈夫?」
「総合病院に行くほどではない?」
御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で症状や状況を確認し、ブレズ・クリニックのような医療機関が適しているか、現地で受診すべきかや病院レベルの診療が必要かの判断整理を行います。

【日本語オンライン診療】
御用聞きドクターとは?
- 日本人医師が日本語で対応
- 症状の重さや受診先の目安を整理できる
- クリニックと病院の使い分けをサポート
日本語で相談OK
受診先の判断を整理してみる
※「どこを受診すべきか迷う」段階でも相談できます
ブレズクリニックの基本情報
【ブレズクリニック】アソーク店
住所
419 Sukhumvit Rd, Klongtoey Nua, Bangkok 10110 (ソイ21と23の間)
最寄駅:BTSアソーク駅
診療時間
- 外来診察: 10:00~20:00 (最終受付 19:30)(月曜日~金曜日) 9:00~18:00 (最終受付 17:30)(土曜日・日曜日)
- 休憩時間14:00-15:00(休憩時間内のご予約はできません)
- 定休日はなし(年末年始、ソンクランのみ休診)
(※但し、診療科・医師により異なることもあるのでお問い合わせください)
対応診療科
- 内科総合診療
- ワークパーミット・運転免許証用 健康診断書発行
- 性感染症(STI)検査
- 子宮頸がん検査
- ビタミン点滴
- 予防接種(ワクチン)
- アレルギー検査
- 健康診断パッケージ
- 日本語対応オンライン診療
- その他検査
在籍医師(例)
- Dr.Ariyatash Tungsanga , M.D. (Physician)アリヤタッシュ トゥンサンガ医師
公式サイト
・https://blez-clinic.com/
(※日本語ページ)
【ブレズクリニック】プロンポン店
※2026年1月時点では、ビルの改装工事で一時休業中です。
住所
666 Soi Sukhumvit 24, Sukhumvit Road, Khlong Tan, Khlong Toei 10110 Bangkok
最寄駅:BTSプロンポン駅
診療時間
- 外来診察: 10:00~20:00 (最終受付 19:30)(月曜日~金曜日) 9:00~18:00 (最終受付 17:30)(土曜日・日曜日)
- 休憩時間14:00-15:00(休憩時間内のご予約はできません)
- 定休日はなし(年末年始、ソンクランのみ休診)
(※但し、診療科・医師により異なることもあるのでお問い合わせください)
対応診療科
- 内科総合診療
- ワークパーミット・運転免許証用 健康診断書発行
- 性感染症(STI)検査
- 子宮頸がん検査
- ビタミン点滴
- 予防接種(ワクチン)
- アレルギー検査
- 健康診断パッケージ
- 日本語対応オンライン診療
- その他検査
在籍医師(例)
- DR. BENJALUCK LEELASATIDKOON , M.D. (Physician)ベンジャラック・リーラサティドクーン医師
公式サイト
・https://blez-clinic.com/
(※日本語ページ)
ブレズ・クリニックの特徴
ブレズ・クリニックと総合病院の比較
| 項目 |
ブレズ・クリニック |
総合病院 |
| 規模 |
コンパクト |
大規模 |
| 受診形態 |
外来中心 |
外来+入院 |
| 向いている症状 |
軽症〜中等症 |
重症・精密検査 |
| 待ち時間 |
比較的短い |
長くなることが多い |
ブレズ・クリニックの特徴
ブレズ・クリニックは、タイ滞在中の日本人にとって「気軽に受診しやすい医療機関」として位置づけられています。
規模が比較的小さく、大病院のような複雑な動線や手続きが少ないため、体調に不安を感じたタイミングで外来中心にスムーズに受診できる点が特徴です。
- 比較的小規模で、手続きが簡便
- 外来中心でスムーズに受診可能
- 軽症から中等症レベルの症状に対応
対応する症状
対応する症状は、風邪や腹痛、軽い発熱、慢性的な不調の相談など、軽症から中等症レベルが中心です。
特に「まず医師に診てもらい、必要性を判断したい」という場面に向いています。
- 軽症から中等症レベルの症状に対応
- 風邪、腹痛、軽い発熱、慢性的な不調などが中心
受診のしやすさ
ブレズ・クリニックは、総合病院と比べて患者数が少ないため、待ち時間が短い傾向にあります。
忙しい日常の中でも受診しやすく、日本人利用者から評価されています。
- 患者数が比較的少なく、待ち時間が短い
- 忙しい日常の中でも受診しやすい
クリニックと病院の使い分け
ただし、症状が重い場合や精密検査が必要な場合には病院への紹介が行われます。
クリニックと総合病院を使い分ける意識が重要です。
- 重症や精密検査が必要な場合は病院に紹介されることも
- クリニックと病院を使い分ける意識が必要
日本人が利用しやすいポイント
日本人にとってブレズ・クリニックは、大病院ほど敷居が高くなく、日常の延長で利用しやすい医療機関という点が大きな魅力です。総合病院では受付や検査の流れが複雑になりがちですが、クリニックでは手続きが比較的シンプルで、初めての受診でも心理的な負担が少ない傾向があります。
- 大病院よりも敷居が低く、日常的に利用しやすい
- 受付や検査の流れがシンプルで、初めての受診でも負担が少ない
風邪や腹痛、頭痛、体調の違和感など、「病院に行くほどではないかもしれない」段階の体調不良でも相談しやすく、様子見でよいのか、薬が必要かといった判断を医師に確認できる点は、日本人利用者にとって安心材料になります。
- 軽い体調不良でも相談しやすい
- 薬の必要性や様子見の判断を医師に確認可能
診療内容は検査よりも薬の相談や処方が中心となるケースが多く、日本での受診感覚に近い形で治療を受けやすいのも特徴です。
症状に応じて必要最低限の対応が行われるため、過度な検査に不安を感じる人にも向いています。
- 薬の相談や処方が中心
- 日本での受診感覚に近い治療方法
- 過度な検査に不安を感じる人にも適している
また、スクンビット周辺など生活圏に近い立地が多いことから、通院の負担が少なく、仕事や日常生活の合間に受診しやすい点も評価されています。
- スクンビット周辺など生活圏に近い立地
- 事や日常生活の合間に受診しやすい
ただし、症状が長引く場合や悪化している場合は、総合病院との使い分けを意識することが重要です。
- 症状が長引く場合や悪化している場合は病院との使い分けが必要
注意点|受診前に知っておきたいこと
ブレズ・クリニックを利用する際は、受診しやすさの一方で事前に理解しておきたい注意点があります。
-
日本語対応の制限
-
外来中心で高度医療には不向き
-
専門的治療には別の受診先が必要
-
重症・緊急対応には不向き
-
クリニックと病院の使い分け
| 症状・目的 |
ブレズ・クリニックの適性 |
補足ポイント |
| 風邪・胃腸トラブル |
向いている |
軽症〜中等症が目安 |
| 皮膚トラブル(軽度) |
向いている |
悪化時は病院紹介あり |
| 薬の相談・継続処方 |
向いている |
自己判断の見直しに適する |
| 健康チェック・軽い不調 |
向いている |
早めの相談に便利 |
ブレズ・クリニックは、タイ滞在中に比較的よくある体調不良を早めに確認したいケースに向いています。
-
軽度な体調不良の対応
-
軽度な皮膚トラブルの対応
-
複合的な症状への対応
-
継続処方や飲み合わせの相談
-
軽い不調の健康チェック

症状が軽そうに見えても、
- 「このままクリニックで様子見していいのか」
- 「最初から病院を受診したほうが安心なのか」
と判断に迷う場面は少なくありません。
特に海外では、医療機関ごとの役割や対応範囲が分かりにくく、不安を感じやすいものです。
そのような場合、御用聞きドクターを利用すれば、日本人医師が日本語で症状や状況を丁寧に確認し、ブレズ・クリニックで対応可能か、それとも総合病院を受診すべきかといった受診先の考え方を整理できます。
- 「受診するほどではないかもしれない」
- 「でも放置して悪化するのは不安」
そんな迷いを抱えた段階で、事前に日本語で相談できる選択肢があることで、不要な受診や見逃しを防ぎ、納得感を持って次の行動を選びやすくなります。
ブレズ・クリニックを受診するかどうかの選択に迷った時、日本語で医師に相談し、どの病院がお勧めかや利用の仕方などを相談できる選択肢として御用聞きドクターがあります。
クリニック受診か病院か迷ったときに
「この症状はクリニックで大丈夫?」
「総合病院に行くほどではない?」
御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で症状や状況を確認し、ブレズ・クリニックのような医療機関が適しているか、現地で受診すべきかや病院レベルの診療が必要かの判断整理を行います。

【日本語オンライン診療】
御用聞きドクターとは?
- 日本人医師が日本語で対応
- 症状の重さや受診先の目安を整理できる
- クリニックと病院の使い分けをサポート
日本語で相談OK
受診先の判断を整理してみる
※「どこを受診すべきか迷う」段階でも相談できます
まとめ|ブレズ・クリニックは“気軽に相談できる医療窓口”
ブレズ・クリニックは、タイ滞在中に軽症や日常的な体調不良を気軽に相談できる医療窓口として、日本人にとって使いやすい存在です。
大病院のような規模や雰囲気に不安を感じる人でも受診しやすく、風邪や胃腸トラブル、軽い不調などを早めに医師へ確認したい場面に向いています。
一方で、症状が重い場合や精密検査、高度な治療が必要なケースでは、総合病院との使い分けが重要になります。
どこを受診すべきか判断に迷う場合は、受診前の段階で日本語で状況を整理できる相談先を活用することで、無理のない医療選択につながり安心です。