ミヤBMを医師が解説
ミヤBMってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
ミヤBMは、酪酸菌(宮入菌)を成分とする整腸剤です。
腸内細菌のバランスの乱れによる下痢などのおなかの不調に使われ、抗生物質と一緒に処方されることも多いお薬です。
御用聞きドクターでは、医師が症状や飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はミヤBM錠のシートと、ミヤBM細粒1g包の包装です。
ミヤBMのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、ミヤBMの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、1日何錠飲むか、ビオフェルミンとの違い、市販薬との違い、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01ミヤBMとは?ビオフェルミンとの違い
ミヤBMは、酪酸菌の一種である宮入菌を成分とする整腸剤で、錠剤と細粒があります。
腸の中で増えて酪酸などをつくり、腸内細菌のバランスを整えるとされています。

ミヤBMの3つの特徴
ミヤBMの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
酪酸菌の整腸剤
腸内で酪酸をつくる宮入菌が、腸内環境を整えるとされています。
02
特徴
抗生物質に比較的強い
芽胞という殻のような形をとるため、胃酸や多くの抗生物質の影響を受けにくいとされています。
03
特徴
錠剤と細粒
錠剤のほか、子どもにも使いやすい細粒があります。
ミヤBMとビオフェルミンの違い
どちらも整腸剤ですが、含まれる菌が異なります。
02ミヤBMの効果|下痢・便秘に効く?
ミヤBMの承認された効能は、腸内細菌のバランスの乱れによる諸症状の改善です。
効き方には個人差があります。

効果の目安
一般的な経過は次のとおりです。
腸内環境を整える
毎日続けて飲むことで、腸内細菌のバランスを整えていきます。
便の状態をみる
下痢やおなかの不快感の変化をみていきます。
医師と相談
症状が落ち着いたら、続けるかを医師と相談します。
便秘にも使える?
よく聞かれるポイントです。
ミヤBMの効能は「腸内細菌のバランスの乱れによる諸症状」で、下痢・軟便やおなかの張りなどに使われることが多い整腸剤です。
便秘にも腸内環境を整える目的で使われることがありますが、便を出すお薬(下剤)ではなく、便秘への効果には個人差があります。
便秘が続く場合は、ほかのお薬もふくめて医師が検討します。
03ミヤBMの注意点|市販の強ミヤリサンとの違い
ミヤBMは比較的使いやすい整腸剤ですが、下痢の原因によっては整腸剤だけで様子をみないほうがよい場合があります。

受診が必要な下痢のサイン
次のような場合は、整腸剤だけで様子をみずに医療機関を受診してください。
こんなときは受診を
血便・高熱・激しい腹痛がある、水分がとれない、尿が少ないなど脱水が疑われる場合は、早めに受診してください。
抗生物質を飲んでいる途中やあとに、ひどい下痢が続く場合も医師にご相談ください。
市販の強ミヤリサンとの違い
市販薬にも、同じ宮入菌を含む整腸薬(強ミヤリサン錠など)があります。
●市販の強ミヤリサンも宮入菌を含む整腸薬で、軽い整腸目的なら市販薬で足りる場合もある
●市販薬は製品ごとに1日量や対象年齢が決められている
●ミヤBM(処方)は医師の診察のうえで、症状やほかのお薬に合わせて処方される
●抗生物質と一緒に使う場合や、症状が続く場合は医師に相談
※妊娠中・授乳中の方、ほかのお薬を飲んでいる方は、診察時にお伝えください。
04ミヤBMの飲み方|1日何錠?
添付文書では、成人はミヤBM錠を1日3〜6錠、3回に分けて飲むとされています。

飲み方の目安
添付文書に記載されている成人の飲み方は次のとおりです。
飲むときのポイント
続けやすくするために、次の点を参考にしてください。
01
ポイント
毎日続ける
整腸剤は毎日続けて飲むことで、腸内環境を整えていきます。
02
ポイント
食後でもよい
1日3回、毎食後など飲み忘れにくいタイミングで飲みましょう。
医師の指示がある場合はそれに従います。
03
ポイント
飲み忘れたとき
気づいたときに1回分を飲み、次の分が近い場合は1回飛ばします。
2回分を一度に飲まないでください。
05ミヤBMの副作用
ミヤBMは副作用が少ないとされる整腸剤ですが、体に合わないと感じたら医師に相談しましょう。

主な副作用
ミヤBMは、重い副作用の報告が少ないお薬です。
飲み始めに次のような変化を感じた場合はご相談ください。
●発疹、かゆみなどの過敏症状
●おなかの張り、便通の変化
●症状がよくならない、悪化する
※ミヤBM錠・細粒の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
次のような場合は、整腸剤を続けるだけでなく、すぐに受診してください。
息苦しさ・じんましん・顔やのどの腫れなどのアレルギー症状、血便・高熱・激しい腹痛・脱水症状があらわれた場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
症状や飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ おなかの不調は自宅から相談 /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06ミヤBMの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にミヤBMをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

ミヤBMの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。ミヤBMも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
ミヤBMを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
ミヤBMは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からミヤBMの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたミヤBMなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったミヤBMを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08ミヤBMのよくある質問
ミヤBMについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

ミヤBMはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性ミヤBMを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
ミヤBMは1日何錠飲めばいいですか?
20代・男性ミヤBMは1日何錠飲めばいいですか?
麻植医師添付文書では、成人は1日3〜6錠を3回に分けて飲むとされています。
量は年齢や症状に合わせて医師が決めます。
ミヤBMとビオフェルミンの違いは何ですか?
40代・女性ミヤBMとビオフェルミンは何が違いますか?
麻植医師ミヤBMは酪酸菌(宮入菌)、ビオフェルミン錠剤はビフィズス菌、ビオフェルミンRは抗生物質に耐性をもつ乳酸菌です。
菌の種類が違い、医師の判断で併用されることもあります。
ミヤBMは市販で買えますか?
40代・男性ミヤBMと同じ薬はドラッグストアで買えますか?
麻植医師ミヤBMは医療用医薬品ですが、同じ宮入菌を含む市販の整腸薬(強ミヤリサン錠など)があります。
軽い整腸目的なら市販薬で足りる場合もあります。
ミヤBMは便秘に効きますか?
20代・女性ミヤBMは便秘にも効きますか?
麻植医師便秘にも腸内環境を整える目的で使われることがありますが、下剤ではなく効果には個人差があります。
便秘が続く場合は医師にご相談ください。
ミヤBMは抗生物質と一緒に飲めますか?
50代・女性抗生物質と一緒にミヤBMを飲んでも大丈夫ですか?
麻植医師宮入菌は芽胞をつくるため、多くの抗生物質の影響を受けにくいとされ、抗生物質と一緒に処方されることが多いお薬です。
医師の指示どおりに飲んでください。
ミヤBMは子どもも飲めますか?
20代・女性子どもにもミヤBMを飲ませて大丈夫ですか?
麻植医師子どもにも使われる整腸剤で、細粒もあります。
量は年齢や体重に合わせて医師が決めます。
海外に住んでいてもミヤBMを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたミヤBMがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|ミヤBMで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
ミヤBM(酪酸菌(宮入菌))は腸内菌叢(腸内細菌のバランス)の異常による諸症状の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
ミヤBMの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
ミヤBMのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
