日本の処方薬を海外へお届け!
2026/02/26

オーストラリアで胃薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

オーストラリアで胃薬を買う方法|市販薬・処方薬・日本との違いを徹底解説

オーストラリアで暮らしていて、ふと胃の調子が悪くなったとき「日本なら太田胃散やキャベジンをすぐ飲めるのに」と思ったことはありませんか?

実はオーストラリアの薬局(ケミスト)には日本のような「胃もたれ向け」の薬がほとんど存在しません

現地で買える胃薬は「制酸薬」や「プロトンポンプ阻害薬(PPI)」が中心で、日本で馴染みのある消化酵素系の胃薬とは考え方がまったく異なります。

さらに、GPの受診には予約が必要で、Medicare未加入の場合は診察料も高額になりがちです。
症状に合った薬を正しく選ぶこと、また「様子見していいのか、受診すべきか」の判断基準を知っておくことが大切です。

なお、日本で使い慣れた胃薬を海外でも継続したい場合は、御用聞きドクターのように日本人医師がオンラインで処方し、日本の薬を海外の自宅へ配送してくれるサービスもあります。

現地で処方を受けるより費用を抑えられるケースもあるため、選択肢の一つとして知っておくと安心です。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

胃の不調を放置して潰瘍やピロリ菌感染が悪化するケースは珍しくありません。

特に黒色便や体重減少は重篤な疾患のサインである可能性があります。
たとえ軽い症状であっても医師の判断を仰ぐことを強くお勧めします。そのため、日本語で相談できる環境を事前に確認しておきましょう。

日本の胃薬、海外でも使えます

「現地の胃薬が合わない…」
「日本で飲んでいた薬を続けたい」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、
日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。
現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
御用聞きドクター 日本語オンライン診療

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  • 日本人医師が日本語で診療
  • 日本で使っていた薬を継続処方
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日本の胃薬をオーストラリアへお届け

※診察料7,000円/回+薬代+送料が別途かかります

オーストラリアで胃の不調が起きやすい理由

食生活の変化と油っぽい食事

オーストラリアの食事は、日本と比較して肉料理のボリュームが大きく、油分や乳製品の摂取量も多い傾向があります。

BBQ文化が根付いており、ステーキやソーセージ、フィッシュ&チップスなどの高脂肪メニューが日常的です。

日本食のように出汁ベースのあっさりした食事に慣れていた胃腸が急に脂っこい食事にさらされると消化が追いつかず、胃もたれ・胸焼け・膨満感を起こしやすくなります。

また、コーヒー文化も盛んで、カフェイン摂取量が増えることで胃酸分泌が活発になり胃痛のきっかけになることもあります。

ストレス・時差・生活環境の変化

渡豪直後の留学生やワーホリの方は、環境の変化によるストレスが胃腸に影響しやすい時期です。

英語での生活、新しい人間関係、仕事探しのプレッシャーなど、精神的な負担が自律神経を乱し、胃酸の過剰分泌や消化機能の低下につながります。

とくに赴任直後の数週間〜数か月は胃の不調を訴える方が多いとされており、駐在員やその家族にとっても時差ボケや生活リズムの変化は胃腸のコンディションに直結します。

こんな症状は要注意|胃もたれ・胸焼け・胃痛の見分け方

「胃が痛い」と一言で言っても、原因や対処法は症状によって大きく異なります。
まずは自分の症状がどのタイプかを把握しましょう。

症状タイプ 主な感じ方 考えられる原因
胃もたれ 食後に胃が重い、消化が遅い感じ 消化機能の低下、食べ過ぎ、脂っこい食事
胸焼け 胸の奥がジリジリ焼ける感じ、酸っぱいものが上がる 胃酸の逆流(GORD)
胃痛(キリキリ) みぞおち付近の鋭い痛み ストレス、胃酸過多、ピロリ菌、NSAIDs使用
膨満感・ガス お腹が張る、ゲップやおならが多い 消化不良、食物不耐症、腸内環境の乱れ
吐き気 ムカムカする、嘔吐感 食中毒、胃炎、ストレス、妊娠初期

症状ごとに「効く薬の種類」が違うため、この分類を意識して薬を選ぶことが大切です。

以降のセクションでは、それぞれの症状に合ったオーストラリアの市販薬を紹介していきます。

オーストラリアの薬局(ケミスト)で買える胃薬一覧

オーストラリアでは、薬局のことを「Chemist(ケミスト)」または「Pharmacy(ファーマシー)」と呼びます。

Chemist Warehouse、Priceline Pharmacy、Terry Whiteなどのチェーン店が全国にあり、処方箋なしで購入できるOTC(市販薬)も豊富に揃っています。

ただし、日本の胃薬とオーストラリアの胃薬はカテゴリーの考え方が根本的に異なります

日本では「胃もたれ → 消化酵素で助ける」という発想がありますが、オーストラリアの胃薬は主に胃酸をどうコントロールするかにフォーカスしています。

制酸薬(Antacids)|Mylanta・Gaviscon・Rennie

もっとも手軽に買える胃薬が制酸薬(Antacids)です。
胃酸を中和することで胸焼けや胃のムカつきを素早く抑えます。即効性がある一方、効果の持続時間は短めです。

Mylanta(マイランタ)オーストラリアで最もポピュラーな制酸薬ブランドの一つで、液体タイプとチュアブル錠があります。
水酸化アルミニウムと水酸化マグネシウムを主成分とし、胃酸を中和しつつガスを吸着する作用もあります。

オーストラリア 胃薬

Gaviscon(ガビスコン)は、アルギン酸ナトリウムが胃の内容物の表面にジェル状の膜(ラフト)を形成し、胃酸の逆流を物理的にブロックするのが特徴です。
胸焼けや逆流性食道炎の症状に特に効果的で、Dual Action タイプは制酸作用とラフト形成の両方を兼ね備えています。

オーストラリア 胃薬

Rennie(レニー)は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムを含むチュアブル錠で携帯しやすいのが利点です。

オーストリア 胃薬

製品名 主成分 形状 参考価格(AUD)
Mylanta 2Go Original 水酸化アルミニウム+水酸化マグネシウム+シメチコン チュアブル錠 / 液体 $15〜$18
Gaviscon Dual Action アルギン酸ナトリウム+重炭酸ナトリウム+炭酸カルシウム 液体 / チュアブル錠 $8〜$22
Rennie Spearmint 炭酸カルシウム+炭酸マグネシウム チュアブル錠 $7〜$10

H2ブロッカー|Zantac Relief

オーストリア 胃薬

H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬)は胃壁の細胞にあるヒスタミンH2受容体をブロックすることで、胃酸の分泌自体を抑える薬です。
制酸薬よりも効果が長く持続しますが、即効性ではやや劣ります。

オーストラリアではZantac Relief(ザンタック リリーフ)などのラニチジン系製品が市販薬として知られていましたが、発がん性物質NDMAの混入問題を受けて一時販売中止となりました。

現在はファモチジン(famotidine)を成分とする製品が一部流通しています。購入時は薬剤師に現在入手可能な製品を確認することをおすすめします。

オーストラリア 医薬

PPI(プロトンポンプ阻害薬)|Nexium・Somac・オメプラゾール

PPI(Proton Pump Inhibitors)は胃酸分泌の最終段階であるプロトンポンプを阻害することで、胃酸の分泌量を最大90%抑制する強力な胃薬です。
日本では処方薬のイメージが強いですが、オーストラリアでは一部のPPIが薬局で処方箋なし(Schedule 2 または Schedule 3)で購入できます。

Nexium

オーストリア 胃薬

Somac

オーストリア 胃薬

オメプラゾール

オーストリア 胃薬

 

製品名 成分 購入条件 参考価格(AUD)
Nexium 24HR エソメプラゾール 20mg 薬局で購入可(薬剤師対応) $10〜$17
Somac Heartburn Relief パントプラゾール 20mg 薬局で購入可(薬剤師対応) $9〜$10
Chemists’ Own Heartburn Relief オメプラゾール 20mg 薬局で購入可 $8〜$12

注意:PPIは即効性のある薬ではなく、効果を実感するまでに1〜2日かかります。
また、市販のPPIは原則として2週間以内の短期使用が推奨されています。
2週間以上の使用が必要な場合はGP(一般開業医)を受診してください。

日本の胃薬との違い|「胃もたれ向け」が現地にはない?

日本で「胃もたれ」と言えば、太田胃散やキャベジンのような胃の消化力を補助する消化酵素(ジアスターゼなど)や生薬(ケイヒ・ウイキョウなど)を含む胃薬が定番です。

ところがオーストラリアの薬局にはこのタイプの薬がほとんどありません。
現地の胃薬は「胃酸を抑える」ことに特化しており、消化を助ける薬は「Digestive Enzyme(消化酵素サプリ)」としてサプリメントコーナーに置かれていることが多いのです。

この文化的な違いは現地の掲示板でも「日本の胃もたれ薬に相当するものが見つからない」という声として数多く見受けられます。

胃もたれタイプの方は日本の胃薬を事前に持ち込むか、御用聞きドクターのようなサービスで日本から処方を受けるのが現実的な選択肢です。

日本の胃もたれ薬、現地では手に入りません

太田胃散や第一三共胃腸薬など、日本でお馴染みの胃薬は
海外の薬局では購入できません。

御用聞きドクターは日本人医師が日本語で診療。
日本の処方薬を海外へ配送します。

日本の胃薬について相談する

日本の胃薬 vs オーストラリアの胃薬|比較表

成分・効能・価格の違い

日本とオーストラリアの胃薬は「どこに効かせるか」のアプローチが異なります。
以下の表で主な違いを整理しました。

比較項目 日本の胃薬 オーストラリアの胃薬
主なアプローチ 消化酵素で胃の働きを補助 + 胃酸を抑える 胃酸を中和 or 分泌を抑制
胃もたれ向け 太田胃散、キャベジンなど多数 該当製品ほぼなし(Digestive Enzymeサプリで代替)
胸焼け向け ガスター10(ファモチジン) Gaviscon、Nexium、Somacなど豊富
生薬・漢方 大正漢方胃腸薬など多数 ほぼ流通なし
整腸剤 ビオフェルミン、整腸錠など Inner Health Plus(プロバイオティクス)
価格帯 500円〜2,000円程度 $7〜$22 AUD(約700〜2,200円)

日本で人気の胃薬(太田胃散・キャベジン・ガスター10)は現地で買える?

結論から言えば、太田胃散・キャベジン・大正漢方胃腸薬はオーストラリアでは販売されていません

これらは日本独自の処方であり、TGA(オーストラリア保健省 治療製品局)に登録されていないためです。

ガスター10(ファモチジン)については、同じ成分であるファモチジンを含む製品が一部存在しますが、日本のように手軽に棚に並んでいるわけではなく、薬剤師への相談が必要なケースが多いです。

なお、日本から胃薬を持ち込むこと自体は基本的に可能ですが、3か月分以内かつ個人使用目的であることが条件です。入国時の申告も必要となります。

長期滞在の場合は持ち込み量に限りがあるため、使い慣れた薬を継続的に入手する方法の一つとして日本からの処方・配送サービスを活用する方も増えています。

オーストラリアで処方が必要な胃薬と受診の流れ

処方薬が必要になるケース(逆流性食道炎・ピロリ菌・潰瘍)

市販の胃薬で症状が改善しない場合や以下のような疾患が疑われる時にはGP(一般開業医)の処方が必要になります。

逆流性食道炎(GORD)
オーストラリアではPPI療法の最も一般的な適応で、成人のPPI使用理由の約68%を占めるとされています。市販のPPIで2週間試しても改善しない場合、GPから高用量のPPI(例:エソメプラゾール40mg、オメプラゾール40mg)が処方されることがあります。

ピロリ菌感染症(Helicobacter pylori)
PPIと2種類の抗生物質を組み合わせた除菌療法が必要です。抗生物質はオーストラリアでは処方箋なしでは購入できません

胃潰瘍・十二指腸潰瘍
GPから処方薬を出してもらい、必要に応じて専門医(Gastroenterologist)への紹介となります。

GP受診の流れと費用|Medicareが使えない場合

オーストラリアでは、まずGP(General Practitioner)を予約して受診するのが基本です。
日本のように直接専門医にかかることはできず、GPの紹介状が必要になります。

GP受診の一般的な流れは以下のとおりです。

①電話またはオンラインで予約
②来院して受付(パスポート・保険証券を持参)
③GPによる診察
④処方箋の発行
⑤薬局(Chemist/Pharmacy)で薬を受け取り

費用について
Medicare加入者であれば、GPの診察はBulk Billing(全額Medicare負担)の場合もありますが、クリニックによっては差額の自己負担が発生します。

Medicare未加入(ワーホリ・留学生・短期滞在者など)の場合、GP1回の診察料はおおよそ$60〜$120 AUD(約6,000〜12,000円)が目安です。

海外旅行保険やOSHC(学生保険)に加入していれば、キャッシュレスで受診できるクリニックもあります。

PBS(薬剤給付制度)と在住者の利用条件

PBS(Pharmaceutical Benefits Scheme)はオーストラリアの薬価補助制度で、対象薬を格安で入手できる仕組みです。

PBS対象のPPI(オメプラゾール、エソメプラゾールなど)は、一般患者で約$31.60 AUD、コンセッションカード保持者なら約$7〜$8 AUDで1か月分を入手できます。

ただし、PBS利用にはMedicare加入が前提条件です。

ワーホリや留学生など、Medicare未加入の方はPBSを利用できないため、薬代が高額になるケースがあります

この場合、御用聞きドクターを通じて日本の処方薬を取り寄せるほうが費用を抑えられることもあります。

オーストラリアで胃薬を買うときに使える英語フレーズ

症状別の伝え方(胃もたれ・胸焼け・胃痛・吐き気)

薬局で自分の症状を正確に伝えることが適切な薬を選ぶ第一歩です。
以下の表を参考にしてください。

日本語の症状 英語の表現
胃もたれ My stomach feels heavy / I have indigestion
胸焼け I have heartburn / I have acid reflux
胃痛 I have stomach pain / I have a sharp pain in my upper stomach
吐き気 I feel nauseous / I feel like vomiting
お腹が張る I feel bloated
食欲がない I have no appetite / I’ve lost my appetite
ゲップが多い I’ve been burping a lot

薬局でそのまま使える英語例文

以下のフレーズをそのまま薬剤師に伝えれば、適切な薬を案内してもらえます。

胃もたれの場合:
“I have indigestion after eating. Do you have anything to help with digestion?”
(食後に消化不良があります。消化を助ける薬はありますか?)

胸焼けの場合:
“I have heartburn. Can you recommend an antacid?”
(胸焼けがします。制酸薬をおすすめしてもらえますか?)

胃痛の場合:
“I have a sharp pain in my stomach. It’s been going on for a few days.”
(胃に鋭い痛みがあります。数日前から続いています。)

日本の薬を探している場合:
“I’m looking for something similar to a Japanese digestive medicine. Do you have any digestive enzymes?”
(日本の消化薬に似たものを探しています。消化酵素はありますか?)

こんなときは病院へ|様子見OKとNGの判断基準

市販薬で対処できる症状

以下の症状であれば、まずは市販薬で様子を見ても問題のないケースが多いです。

・食べ過ぎ・飲み過ぎによる一時的な胃もたれや膨満感
・たまに起こる軽い胸焼け
・ストレスが原因と明らかにわかる軽い胃の不快感
・旅行中の一時的な胃腸の乱れ

受診すべき危険サイン(血便・体重減少・2週間以上の症状)

以下の症状がある場合は、市販薬で様子を見ずにGPを受診してください。

黒色便やタール状の便(消化管出血の可能性)
・市販の胃薬を2週間使っても症状が改善しない
・吐血した
・説明のつかない体重減少
・食べ物を飲み込みにくい(嚥下困難)
・激しい腹痛で動けない
・発熱を伴う胃腸症状が48時間以上続く

御用聞きドクター|日本の胃薬を海外の自宅へ配送

日本で使っていた胃薬をそのまま処方

「オーストラリアに来てから、日本で飲んでいた胃薬が手に入らなくなった」これは多くの在住日本人に共通する悩みです。

御用聞きドクターは、LINEを通して日本人医師の診察を受けられる海外居住者専用のオンライン診療サービスです。

日本で使い慣れた胃薬(ガスター、ビオフェルミン、六君子湯など)を日本にいる医師の処方のもと海外の自宅へ直接配送してもらうことができます。

現地の医療費と比べてどうお得?

オーストラリアでMedicare未加入の方がGPを受診すると、1回あたり$60〜$120 AUD程度の診察料がかかります。さらに処方薬もPBS適用外のため、薬代も全額自己負担です。

御用聞きドクターの場合、診療費は7,000円/回(時間外10,500円)で、薬代+送料(2,800〜6,600円)+コンシェルジュ手数料(合計額の30%)となり、症状や薬の種類によっては現地受診より費用を抑えられるケースがあります。

LINEで完結するオンライン診療の流れ

御用聞きドクターの診療は以下の流れになります。

①LINEで友だち追加
②問診フォームに記入
③日本人医師とビデオ通話で診察
④処方決定・薬の手配
⑤海外の自宅へ配送

24時間予約受付が可能で時差があっても対応できます。

英語での症状説明に不安がある方や、デリケートな胃腸の悩みを日本語で相談したい方にとって、安心できる選択肢の一つです。

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オーストラリアで日本語対応の病院・クリニック8選

胃の不調が長引く場合や、市販薬では対処しきれない場合はGP(一般開業医)の受診が必要です。

ここでは、オーストラリア主要都市で日本語対応が可能なクリニックをご紹介します。

シドニー|タウンホールクリニック(Japanese Medical Service Town Hall Clinic)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 タウンホールクリニック
Japanese Medical Service Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York St, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、泌尿器科、健康診断、予防接種 ほか
ポイント 25年以上の実績。日本人通訳常勤。Town Hall駅・Wynyard駅から徒歩約5分。海外旅行保険のキャッシュレス対応可。
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニー中心部で最も知名度の高い日本語対応GPクリニックです。
日本人通訳が常勤しており、予約の電話から診察まですべて日本語で対応してもらえます。
海外旅行保険のキャッシュレスサービスにも対応しているため、留学生やワーホリの方にも利用しやすいクリニックです。

シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(World City Medical / Dental)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 ワールドシティ日本語医療・歯科センター
World City Medical / Dental
住所 level1&2, 722 George St. Sydney NSW 2000
診療時間 月~金 9:00 ~ 18:00 土 9:00 ~ 16:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、歯科、美容医療、東洋医療、心理カウンセリング
ポイント 医療と歯科が一カ所で受診可能。日本人ナース常駐。専門医受診時の通訳同行サービスあり。
公式サイト Jams.Tvの紹介サイト/ ※公式のサイトは何故かエラー表示になります。

シドニーCBDのジョージストリートに位置する総合医療施設で、一般診療に加え歯科や美容医療、心理カウンセリングまで一カ所で受けられるのが特徴です。
日本人ナースが常駐し、専門医への受診時にも通訳として同行してくれるため、英語に不安がある方でも安心して医療サービスを受けられます。

メルボルン|パラマウントクリニック(Paramount Medical Clinic)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 パラマウントクリニック
Paramount Medical Clinic
住所 Suite 9-10, The Paramount Centre
108 Bourke Street
Melbourne, Victoria 3000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00(土曜は要確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、一般外科、皮膚科、耳鼻科、眼科、婦人科、小児科、心療内科、精神科(日本人サイコロジストによるカウンセリングも受けられます)
各種予防接種、各種健康診断
ポイント 日本人のために開院したGP。処方薬に日本語の服用説明あり。学生・ワーホリ割引。予約なし受診も可能。
公式サイト https://paramountclinic.com.au/

メルボルン中心部のBourke Streetに位置する、日本人患者のために開業されたGPクリニックです。
処方されるほとんどの薬に日本語で服用方法が記載されているのが大きな特徴。
学生やワーホリの方は診察料の割引もあり、予約なしでも受診可能。オーストラリア国内からのオンライン診療にも対応しています。

ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 さくらファミリークリニック
Sakura Family Clinic
住所 Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000
診療時間 月〜金 8:00〜17:00 土 9:00~13:00 日曜 お休み
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、皮膚科、婦人科、小児科、心療内科、予防接種
ポイント 日本人女医・吉田まゆみ医師が在籍。受付も全員日本人。LINE予約可。オンライン診療対応(州外からも可)。AGPAL認定クリニック。
公式サイト https://sakuraclinic.com.au/

ブリスベン中心部のアデレードストリートに位置する、日本人コミュニティで最も知名度の高いクリニックの一つです。
日本人女医の吉田まゆみ医師が在籍し、受付スタッフも全員日本人。LINEでの予約にも対応しています。
ZoomやLINEでのオンライン診療も行っており、オーストラリア国内であれば州をまたいでの受診も可能です。

ブリスベン|スカイアーチメディカルクリニック(SkyArch Medical Clinic Brisbane)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 スカイアーチメディカルクリニック ブリスベン
SkyArch Medical Clinic Brisbane
住所 Level 3, 102 Adelaide St. Brisbane City
診療時間 月-金 8:00~18:00  土日祝 10:00 ~ 15;00    オンラインあり ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、小児科、皮膚科、婦人科、メンタルヘルス
ポイント 日豪両国の医師免許を持つ長島医師が直接診療。オンライン診療も対応。2023年ブリスベンシティ中心にオープン。
公式サイト https://skyarchmedicalclinic.com.au/ja/

日本とオーストラリアの両国で医師免許を持つ長島医師が内科・小児科・皮膚科・婦人科・メンタルヘルスなど幅広い診療を日本語で直接対応してくれるクリニックです。
2023年にブリスベンCBDにオープンし、オンライン診療にも対応しているためブリスベン以外の都市からも利用できます。

ゴールドコースト|日本語医療センター(Japanese Medical Service Gold Coast)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 日本語医療センター ゴールドコースト
Japanese Medical Service Gold Coast
住所 Shop B002, Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport QLD 4215
診療時間 9:00~18:00 完全予約制(電話にて確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 歯科以外、小児科から婦人科、内科、外科などすべての診療科を含めて診察しています。

※「日本語医療センター ゴールドコースト」はGPと呼ばれる、一般医における日本語通訳サービスを提供しています。

ポイント ゴールドコースト初の日本人クリニック。20年以上の実績。女性ドクター2名在籍。海外旅行保険で10km圏内の無料送迎サービスあり。
公式サイト https://www.nihongoiryo.com.au/

1997年に開業した、ゴールドコーストで最も歴史のある日本語対応クリニックです。
オーストラリアフェアショッピングセンター内にあり、3時間の無料駐車場やトラムのSouthport駅からのアクセスも便利。
海外旅行保険加入者には10km圏内の無料送迎サービスも提供しており、交通手段がない方にも利用しやすい環境が整っています。

ゴールドコースト|ゴールドコーストさくらクリニック(Gold Coast Sakura Clinic)

オーストラリア 胃薬

クリニック情報
クリニック名 ゴールドコーストさくらクリニック
Gold Coast Sakura Clinic
住所

Level 1 / 62 Davenport Street,​ Southport QLD 4215

診療時間 月~金 9:00 ~ 17:00 休診 土、日、祝
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 内科、外科、婦人科、小児科、皮膚科、眼科 、耳鼻科、精神科系など幅広い診療項
ポイント 2010年開業。日本人看護師資格を持つ通訳在籍。無料送迎サービスあり。サーファーズパラダイスからのアクセスも良好。
公式サイト https://www.goldcoastsakuraclinic.com/

Southport Doctorsの熟練ドクターとタイアップして運営されているクリニックで、日本の看護師資格を持つ女性通訳が診察をサポートしてくれます。
皮膚がん検診やアンチエイジング注射などオーストラリアならではのニーズにも対応。
電話窓口では必ず日本語スタッフが対応するため、初めての方でも安心して予約できます。

まとめ|オーストラリアで胃の不調に迷ったときの判断ポイント

オーストラリアで胃の不調に悩んだときの判断ポイントを整理します。

① 胸焼け・胃酸過多にはGavisconやNexium
オーストラリアの薬局で手軽に購入できます。制酸薬は即効性、PPIは持続性に優れます。

② 胃もたれ・消化不良は「日本の胃薬」が頼りになる
太田胃散やキャベジンに相当する薬はオーストラリアにほぼ存在しません。事前に持ち込むか日本からの処方サービスを利用しましょう。

③ 2週間以上改善しない場合はGPを受診
市販薬で対処しきれない症状はピロリ菌や潰瘍などの可能性があるので早めにGPを受診しましょう。日本語対応のクリニックも各主要都市にあります。

④ 黒色便・体重減少・嚥下困難は危険サイン
これらの症状がある場合は市販薬に頼らず速やかにGPを受診してください。

⑤ 日本の薬を海外でも使いたいなら、御用聞きドクターも選択肢
御用聞きドクターなら日本人医師が日本語で診療し、日本で使っていた胃薬をオーストラリアの自宅まで届けてもらえます。現地での受診が難しいときの心強い選択肢です。