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2026/02/27

オーストラリアで発熱したら?|市販薬・受診目安・日本との違いを徹底解説

オーストラリアで発熱したら?|市販薬・受診目安・日本との違いを徹底解説

オーストラリアで急に熱が出たとき、「現地の薬局で何を買えばいいの?」「GPの予約が取れないけど救急に行くべき?」「日本のカロナールやロキソニンは手に入る?」と戸惑う方は少なくありません。

オーストラリアでは日本と医療制度が大きく異なり、まずGP(一般開業医)を受診するのが基本です。

しかしGPは予約制であることが多く、発熱してすぐに診てもらえるとは限りません。

さらにMedicare(国民健康保険)の対象外の場合、1回の診察で80〜120ドル以上かかることもあります。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

海外での発熱は「たかが風邪」と自己判断せず、早めにGPに相談しましょう。

特にオーストラリアでは日本と気候や感染症の流行パターンが異なります。
熱中症やインフルエンザの流行時期も日本とは逆になるため、日本の感覚での判断が当てはまらないケースがあります。
言葉が心配な場合は日本語で相談できる環境を確保しておくと安心です。

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オーストラリアで発熱したとき、まず知っておきたいこと

オーストラリアで発熱した場合、日本との医療制度の違いを理解しておかないと思わぬ出費や受診の遅れにつながることがあります。

まずは現地の「発熱への考え方」と「医療制度の仕組み」を押さえておきましょう。

オーストラリアと日本で異なる「発熱」への考え方

日本では37.5℃を超えると「発熱」として病院を受診する方が多いですが、オーストラリアでは38℃未満の微熱では基本的に市販薬で様子を見るのが一般的です。

現地の医療ガイドラインでも「38℃以上が発熱(fever)」と定義されており、それ以下は「elevated temperature(体温の上昇)」として区別されています。

また、オーストラリアでは「風邪で病院に行く」という習慣があまりなく、薬局(Pharmacy)で薬剤師に相談して市販薬を購入するのが第一選択です。

日本のように「とりあえず病院で点滴」という発想は一般的ではありません。

現地の医療制度(GP制度・Medicare)の基本

オーストラリアの医療はGP(General Practitioner=一般開業医)が入り口になります。

日本のように「内科」「耳鼻科」と自分で選んで受診するのではなく、まずGPを受診し必要に応じて専門医(Specialist)に紹介される仕組みです。

Medicare(メディケア)はオーストラリアの国民健康保険で市民権・永住権を持つ方が対象ですが、留学生、ワーホリ、短期滞在者はMedicare対象外のため、GP受診でも全額自己負担になるケースがほとんどです。

項目 日本 オーストラリア
受診の流れ 症状に合わせて診療科を選べる まずGPを受診→必要なら専門医を紹介
予約 予約なしでも受診可能な病院が多い GPは基本的に予約制
発熱の基準 37.5℃以上で受診する人が多い 38℃以上が「fever」の定義
診察費(保険なしの場合) 3割負担で約1,500〜3,000円 AUD 80〜150(約8,000〜15,000円)
救急外来 比較的利用しやすい Medicare非加入者はAUD 400〜1,500以上

発熱の原因として考えられるもの

オーストラリアで発熱した場合、原因を大きく3つに分類できます。

原因によって対処法が変わるため、自分の症状がどれに近いか確認しておきましょう。

感染症(風邪・インフルエンザ・COVID-19)

発熱の原因として最も多いのが感染症です。

オーストラリアではインフルエンザの流行期は6〜9月(日本の冬にあたる時期)で、日本とは半年ずれています。渡豪直後に「まさかこの時期にインフルエンザ?」と驚く方も少なくありません。

COVID-19も引き続き注意が必要です。薬局でRAT(Rapid Antigen Test=簡易抗原検査キット)を購入してセルフチェックが可能です。

風邪の場合は喉の痛み・鼻水・咳・微熱といった症状が一般的で、多くの場合は市販薬と安静で回復します。

環境要因(熱中症・脱水)

オーストラリアの夏(12〜2月)は40℃を超える日も珍しくなく、熱中症による発熱は日本人が特に注意すべきポイントです。

日本の夏よりも紫外線が強く湿度が低いため汗が蒸発しやすく、脱水に気づきにくい特徴があります。

熱中症の場合は感染症と異なり、解熱剤では改善しません。

涼しい場所で水分補給と体を冷やすことが最優先です。意識がもうろうとする場合は、すぐに000(トリプルゼロ=豪州の救急番号)に電話しましょう。

その他の原因(尿路感染症・ストレスなど)

発熱の原因は風邪だけではありません。

尿路感染症(UTI)は特に女性に多く、排尿時の痛みとともに発熱することがあります。

また、海外生活のストレスや時差、生活リズムの変化による自律神経の乱れから微熱が続くケースもあります。

原因がはっきりしない発熱が3日以上続く場合は、自己判断せずGPまたはオンライン診療で相談しましょう。

オーストラリアで買える市販の解熱鎮痛薬

オーストラリアの薬局(Chemist Warehouse、Priceline Pharmacyなど)では、処方箋なしで購入できる解熱鎮痛薬が多数あります。

ここでは、日本人がよく使う薬との対応関係も含めて紹介します。

パラセタモール(Panadol・Panamax など)

パラセタモール(Paracetamol)
オーストラリアで最もポピュラーな解熱鎮痛薬です。日本の「カロナール」と同じ有効成分(アセトアミノフェン)で、胃に優しく妊婦や授乳中の方にも使いやすい薬です。

代表的な製品は以下の通りです。

① Panadol(パナドール)

有効成分:パラセタモール 500mg/錠。オーストラリアで最も信頼されている解熱鎮痛ブランドです。通常タイプのほか速効性の「Panadol Rapid」もあります。

価格帯:16錠入り 約AUD 4〜5 / 48錠入り 約AUD 8〜10 / 100錠入り 約AUD 12〜15(Chemist Warehouse参考価格)

② Panamax(パナマックス)

有効成分:パラセタモール 500mg/錠。Panadolのジェネリック(後発品)にあたり、価格も安価です。

価格帯:100錠入り 約AUD 3〜5

③ Children’s Panadol(子ども用パナドール)

有効成分:パラセタモール(液体シロップタイプ 100mg/mL)。1か月〜12歳まで年齢に応じた製品があり、チェリーバニラ味で飲みやすい設計です。

価格帯:約AUD 8〜12

イブプロフェン(Nurofen・Advil など)

イブプロフェン(Ibuprofen)
解熱・鎮痛に加えて抗炎症作用もある薬です。日本の「イブ」シリーズに含まれる成分と同じです。

① Nurofen(ニューロフェン)

有効成分:イブプロフェン 200mg/錠。オーストラリアでイブプロフェンといえばNurofenが定番。400mgの「Double Strength」や12時間効果の「12 Hour Relief」もあります。

価格帯:24錠入り 約AUD 7〜9 / 48錠入り 約AUD 10〜13 / 96錠入り 約AUD 15〜18

② Advil(アドビル)

有効成分:イブプロフェン 200mg/錠。Nurofenと同成分で、価格がやや安い場合があります。

価格帯:24錠入り 約AUD 6〜8

③ Nuromol(ニューロモル)

有効成分:イブプロフェン 200mg + パラセタモール 500mg の配合剤。2つの成分で強力な鎮痛効果があり、パラセタモール単独より効果が高いとされます。

価格帯:12錠入り 約AUD 8〜10

注意:日本でおなじみのロキソニン(ロキソプロフェン)は、オーストラリアでは市販されていません。

処方薬としても一般的ではないため、ロキソニンが必要な方は日本から持参するか御用聞きドクターなどのオンライン診療で処方してもらう必要があります。

日本の解熱薬との比較表

日本の薬 有効成分 豪州の同等製品 豪州での入手
カロナール アセトアミノフェン(パラセタモール) Panadol / Panamax ✅ 薬局で購入可
ロキソニン ロキソプロフェン 該当なし ❌ 市販なし・処方も稀
イブ / イブクイック イブプロフェン Nurofen / Advil ✅ 薬局で購入可
バファリン アスピリン+制酸剤 Aspro Clear / Disprin ✅ 薬局で購入可
葛根湯 漢方生薬 該当なし ❌ 一般的に入手困難

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オーストラリアで病院・GPを受診する方法と費用

市販薬で改善しない場合や、症状が重い場合はGPの受診が必要です。ここでは、実際の受診の流れと費用感を解説します。

GP(一般開業医)の受診の流れ

オーストラリアでGPを受診する基本的な流れは以下の通りです。

① 予約を取る

電話またはオンライン(HotDoc、Healthengineなどのアプリ)で予約します。

当日予約が可能なクリニックもありますが、人気のGPは数日待ちになることもあります。

② 受付・問診票の記入

パスポート、保険証(OSHC・海外旅行保険など)を持参します。初診の場合は問診票の記入が必要です。

③ 診察

GPが診察を行い、必要に応じて処方箋を発行します。処方箋は紙またはデジタルで発行され、薬局で薬を受け取ります。

④ 支払い

診察終了後に受付で支払います。保険によってはキャッシュレス対応(自己負担なし)の場合もあります。

診察費用の目安(Medicare適用外の場合)

Medicare非加入者(多くの日本人駐在員・留学生・ワーホリが該当)の場合、GPの診察費は以下が目安です。

診察の種類 費用目安(AUD) 日本円換算(参考)
短時間の診察(Standard) AUD 80〜120 約8,000〜12,000円
長時間の診察(Long) AUD 120〜180 約12,000〜18,000円
血液検査(追加) AUD 50〜130 約5,000〜13,000円
救急外来(Emergency) AUD 400〜1,500+ 約40,000〜150,000円以上

※1 AUD=約100円で計算。為替により変動します。

救急(Emergency)を使うべきケース

オーストラリアの救急外来はMedicare非加入者にとって非常に高額です。

ただし、以下のような場合は迷わず000(トリプルゼロ)に電話するか、最寄りのEmergency Departmentを受診してください。

・39℃以上の高熱が24時間以上下がらない
・意識がもうろうとする、けいれんがある
・呼吸困難がある
・激しい頭痛と首の硬直(髄膜炎の疑い)
・乳児(3か月未満)の38℃以上の発熱

なお、緊急性の判断に迷った場合は、Health Direct(13 43 25 84)に電話すれば、看護師が24時間対応で英語でアドバイスしてくれます。

英語が不安な場合は、通訳サービスTIS National(131 450)で日本語通訳を依頼することも可能です。

発熱時の受診目安|様子見OK?すぐ受診?

「この熱、病院に行くべき? それとも市販薬で様子を見ていい?」は、海外在住者がもっとも迷うポイントです。大人と子どもに分けて受診の目安を整理します。

大人の受診目安

状況 判断 対応
38℃未満の微熱、軽い風邪症状 🟢 様子見OK Panadol等で対処、安静・水分補給
38℃以上が2〜3日続く 🟡 GP受診推奨 GPを予約、またはオンライン診療で相談
39℃以上で市販薬が効かない 🟠 早めに受診 当日中にGP受診、状況によっては救急へ
意識障害・けいれん・呼吸困難 🔴 すぐ救急 000に電話、またはEmergencyへ直行

子どもの発熱で注意すべきサイン

子どもの発熱は大人以上に判断が難しく、特に海外では不安が大きいものです。

以下のサインがある場合はすぐに医療機関を受診してください。

生後3か月未満の赤ちゃんが38℃以上 → 即受診
・生後3〜12か月の赤ちゃんが38.5℃以上で元気がない → 早めに受診
・ぐったりして水分を受けつけない
・発疹が出ている(特に押しても消えない発疹は髄膜炎の可能性)
・泣き方がいつもと違う、泣き止まない

子ども用の解熱薬はChildren’s Panadolが定番です。

年齢・体重に応じた用量が箱に記載されていますが、不安な場合は薬局の薬剤師に相談しましょう。

子どもにアスピリンは禁忌なので、Aspro ClearやDisprinは絶対に使わないでください。

日本の薬を海外でも|御用聞きドクターという選択肢

オーストラリアでの発熱対応に不安がある方には、日本語で相談でき、日本の処方薬を海外に届けてもらえるオンライン診療サービスがあります。

御用聞きドクターでできること

御用聞きドクターは、海外在住の日本人を対象にしたLINE完結のオンライン診療サービスです。日本人医師が日本語で診察を行い、処方された日本の薬を海外の自宅まで配送してくれます。

日本人医師が日本語で診療
 英語での診察に不安がある方も安心
日本で使っていた薬を継続処方
 オーストラリアでは手に入りにくい薬も対応
日本の処方薬を海外へ配送
 LINEで予約→診察→処方→配送の流れで完結
現地の医療費より安く済むケースも
 GP受診+処方薬の現地価格と比較してお得な場合がある

発熱・風邪症状で処方できる薬の例

御用聞きドクターでは、発熱・風邪に関連する以下のような日本の処方薬に対応しています。

カロナール(アセトアミノフェン):解熱鎮痛の定番
ロキソニン(ロキソプロフェン):オーストラリアでは入手困難な解熱鎮痛薬
トラネキサム酸:喉の炎症・痛みに
抗生剤(医師の判断による):細菌感染が疑われる場合
総合感冒薬(PL配合顆粒など):日本の風邪薬

発熱がつらい…日本の薬が欲しい方へ

「現地の薬が体に合わない」
「ロキソニンやカロナールを処方してほしい」
御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、
日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。
現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
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※診療費7,000円/回+薬代・送料が別途かかります

オーストラリアで日本語対応のクリニック4選

発熱で直接受診したい場合に頼りになる、日本語対応が可能なクリニックを主要都市ごとに紹介します。

いずれも日本人スタッフまたは日本語通訳が在籍しており、海外旅行保険のキャッシュレス対応が可能なクリニックもあります。

シドニー|日本語医療サービス タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療サービス タウンホールクリニック
Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York Street, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00(電話受付 9:00〜18:00)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、小児科、皮膚科、婦人科、メンタルヘルスほか全科対応(歯科除く)
ポイント 25年以上の実績。日本人通訳が常勤。海外旅行保険キャッシュレス対応。女性ドクターの指名も可能。
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニーCBDの中心、タウンホール駅・ウィンヤード駅から徒歩5分とアクセス抜群のクリニック。

日本人通訳が常勤しているため、受付から診察、専門医の手配まですべて日本語でサポートしてもらえます。

日本の海外旅行保険をお持ちの方はキャッシュレスで受診できるため、発熱時に安心して駆け込めるクリニックです。

シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(WorldCiti Medical)

クリニック情報
クリニック名 ワールドシティ日本語医療・歯科センター
WorldCiti Medical / Dental
住所 Level 1, 710-722 George Street, Haymarket NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00 / 土 9:00〜16:00(日・祝休)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般医療、歯科、美容医療、東洋医療、心理カウンセリング
ポイント 医科・歯科・検査が一カ所で完結。日本人スタッフ在籍。土曜日も診療。
公式サイト https://www.worldcitimedical.com.au/

シドニーのチャイナタウン近くに位置する総合医療施設です。

一般診療だけでなく歯科や検査施設も併設されているため、発熱時の血液検査なども同じビル内で完結できるのが便利です。

日本人スタッフが在籍し、土曜日も診療しているため、平日に仕事や学校がある方にもおすすめです。

メルボルン|ミッドタウンメディカルクリニック(Healthcare on Collins)

クリニック情報
クリニック名 ミッドタウンメディカルクリニック
Healthcare on Collins(旧 Midtown Medical Clinic)
住所 Level 4, 250 Collins Street, Melbourne VIC 3000
診療時間 月 8:30~17:00、火木 13:30~17:00、水土 8:30~12:30、金 9:30~16:30
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、皮膚科、婦人科、小児科ほか全科対応(歯科除く)。レントゲン・血液検査・理学療法の施設併設
ポイント 日本語通訳対応可能。院内に放射線・病理検査あり。メルボルンCBD中心部でアクセス良好。
公式サイト https://www.doctoraiko.com.au/ja

メルボルンCBDのコリンズストリートに位置する大規模GPクリニックです。

1988年開業の老舗で、院内に放射線検査(レントゲン)・血液検査・理学療法などが揃っているため、発熱で追加検査が必要になった場合もワンストップで対応できます。

日本語通訳を手配可能なので、予約時に「Japanese interpreter needed」と伝えましょう。

ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

クリニック情報
クリニック名 さくらファミリークリニック
Sakura Family Clinic
住所 Level 4, 141 Queen Street, Brisbane City QLD 4000
診療時間 月〜金 7:00〜18:00 / 土 9:00〜12:00(日・祝休)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科・小児科・婦人科・皮膚科・予防接種 など
ポイント 日本語対応の医療通訳あり。ブリスベンCBD中心部。州外からのオンライン診療にも対応。
公式サイト https://sakuraclinic.com.au/

ブリスベンCBDのクイーンストリートに位置する日本人向けGPクリニックです。日本語での医療通訳サービスを提供しており、旅行者・留学生・駐在員の方が安心して受診できます。

朝7時から診療しているため、急な発熱にも対応しやすいのが特徴です。

オンライン診療(Telehealth)にも対応しており、ブリスベン以外の地域からも利用可能です。

まとめ|オーストラリアで発熱したときの判断ポイント

オーストラリアで発熱したときに覚えておきたいポイントを整理します。

① 38℃未満の微熱はまず市販薬(Panadol・Nurofen)で様子を見る
オーストラリアでは軽度の発熱はセルフケアが基本です。薬局で購入できるパラセタモールやイブプロフェンで対処しましょう。

② 38℃以上が2〜3日続くならGP受診を検討
予約が必要なので、熱が上がり始めた段階で早めに予約を入れておくのがおすすめです。

③ ロキソニンや葛根湯など日本の薬はオーストラリアでは入手困難
日本で使い慣れた薬が必要な場合は、御用聞きドクターのようなオンライン診療サービスを活用しましょう。

④ 子どもの発熱は慎重に判断する
特に3か月未満の乳児の38℃以上は即受診が必要です。子どもにはアスピリン禁忌です。

⑤ 日本語で相談できる環境を事前に確保しておく
日本語対応クリニックの連絡先を控えておくこと、また御用聞きドクターのLINE登録をしておくと、いざというときに安心です。
日本の薬を海外で使える・日本語で相談できるという選択肢があることを覚えておいてください