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2026/02/26

オーストラリアで性病(STI)検査・治療を受けるには|費用・流れ・日本との違いを解説

オーストラリアで性病(STI)検査・治療を受けるには|費用・流れ・日本との違いを解説

オーストラリアに住んでいると、「性病かもしれない」と感じたときにどう動けばいいか迷う方は少なくありません。

日本であれば泌尿器科や婦人科に直接かかれますが、オーストラリアではまずGP(一般開業医)を受診するのが基本です。
さらに、性病という話しにくいテーマを英語で説明しなければならないハードルもあります。

この記事ではオーストラリアでの性病(STI)検査の受け方、費用、治療薬、日本との違いをまとめました。

なお、海外でも日本語で医師に相談でき、日本の処方薬を自宅に届けてもらえる御用聞きドクターのようなサービスもあるため、選択肢のひとつとして知っておくと安心です。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

性病は自己判断で「大丈夫」と判断するのが最も危険です。

STIの多くは無症状で進行するため「症状が消えた=治った」と自己判断して放置すると、重篤な合併症や他者への感染拡大につながる可能性があります。
海外で受診が難しい場合でも、日本語で医師に相談できる手段を活用することで、正確な判断と早期治療につながります。

性病かも…と思ったら、まず日本語で相談しませんか?
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現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
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オーストラリアで多い性病(STI)の種類と症状

オーストラリアでは性感染症のことをSTI(Sexually Transmitted Infection)と呼びます。

日本では「性病」や「性感染症」と言いますが、現地の病院やクリニックでは「STI」という言葉を使うので覚えておきましょう。

クラミジア ― オーストラリアで最も多い性感染症

クラミジア(Chlamydia)は、オーストラリアで最も報告数の多い性感染症です。

排尿時の痛みや違和感、おりものの異常、下腹部の痛みなどの症状があり、放置すると女性は骨盤内炎症を起こし不妊の原因になることもあるため、早期の検査と治療が重要です。

特に15〜29歳の若い世代に多く見られ、女性の約8割、男性の約5割が無症状で自覚がないまま感染を広げてしまうケースが珍しくありません。

淋病(Gonorrhoea) ― 耐性菌の増加に注意

淋病(Gonorrhoea)も、オーストラリアで増加傾向にある性感染症です。

男性では排尿時の強い痛みや膿が出るなど比較的わかりやすい症状が出ますが、女性は無症状であることが多いです。

近年、抗菌薬に耐性を持つ淋菌(耐性菌)が世界的に問題になっており、オーストラリアでも注視されています。
オーラルセックスで咽頭(のど)に感染するケースも増えているため、性器だけでなく咽頭の検査も推奨されることがあります。

梅毒(Syphilis) ― オーストラリアでも増加中

梅毒(Syphilis)は、オーストラリア全土で感染者が増加しています。

特に都市部や一部の地域で顕著な増加が報告されています。
初期段階では痛みのないしこり(硬性下疳)が性器や口の周辺に現れますが、自然に消えてしまうため治ったと勘違いして放置してしまう人もいます。

しかし、治療しなければ体内で進行し、重篤な合併症を引き起こす可能性があります。
妊婦が感染した場合は先天梅毒として胎児にも影響が及ぶため、早期発見が非常に重要です。

性器ヘルペス・HIV・その他のSTI

その他にもオーストラリアでは以下のSTIが見られます。

STI名 主な症状 完治の可否
クラミジア 排尿痛、おりもの異常、無症状も多い 抗生物質で完治可能
淋病 排尿痛、膿、咽頭感染は無症状のことも 抗菌薬で完治可能(耐性菌に注意)
梅毒 しこり、発疹、リンパ腫脹 ペニシリン系抗生物質で完治可能
性器ヘルペス 水ぶくれ、痛み、かゆみ ウイルスは体内に残る(症状の管理は可能)
HIV 初期は風邪様症状、長期間無症状 完治不可(抗ウイルス薬でコントロール可能)
トリコモナス 悪臭のあるおりもの、かゆみ 内服薬で完治可能
尖圭コンジローマ(HPV) 性器周辺のイボ 治療で除去可能(ウイルスは残ることも)

多くのSTIは無症状で進行するため、「症状がない=感染していない」とは限りません。

新しいパートナーとの性行為があった場合は、症状の有無にかかわらず検査を受けることが推奨されています。

オーストラリアでの性病検査の受け方と流れ

オーストラリアでSTI検査を受けるには、大きく分けて2つのルートがあります。

GP(一般開業医)で検査を受ける方法

オーストラリアでは、体の不調をまずGP(General Practitioner)に相談するのが一般的ですが、性病の検査もGPに依頼できます。

受診の流れは次のとおりです。

GPに電話またはオンラインで予約する
診察時に「I’d like to get an STI test」と伝える
GPが問診を行い、必要な検査項目を判断する
検査の依頼書(pathology request form)を受け取る
検査機関(pathology centre)で尿検査・血液検査・スワブ検査を受ける
結果は数日〜1週間でGPに届き、GPから連絡がある

検査で陽性が出た場合は、GPから処方薬が出されるか必要に応じて専門医(Sexual Health Physician)へ紹介されます。

Sexual Health Clinic(性病専門クリニック)を利用する方法

オーストラリアの各都市には政府運営のSexual Health Clinicがあります。

ここでは無料または低コストでSTI検査を受けることができ、
Medicareカードを持っていない留学生やワーホリの方でも、ほとんどのSexual Health Clinicでは無料で検査を受けることができます。

予約制の場合とウォークイン(予約なし)で受け付けている場合がありますので、事前に確認しましょう。

各州のSexual Health Clinicは以下のサイトから検索できます。

NSW州:Play Safe NSW

VIC州:Stay STI Free

QLD州:Queensland Health

検査の内容 ― 尿検査・血液検査・スワブ検査

STI検査は、疑われる感染症の種類によって検査方法が異なります。

検査方法 対象となるSTI 備考
尿検査 クラミジア、淋病 自分で採尿するだけで簡単
血液検査 HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎 感染から2〜4週間後が目安
スワブ検査(自己採取可能な場合も) クラミジア、淋病、ヘルペス、HPV 咽頭・肛門の検査にも使用

検査にかかる時間は採取作業自体は数分で終わり、結果は通常2〜5営業日ほどで出ます。
検査結果が陽性の場合、GPまたはSexual Health Clinicから連絡があり、治療について説明を受けます。

性病検査の費用|Medicare・保険・自費の違い

オーストラリアでの性病検査の費用は、保険の種類によって大きく変わります。

Medicareがある場合の費用(バルクビリングで無料)

オーストラリアのMedicareカードを持っている方(永住者・市民権保持者など)は、バルクビリング(bulk billing)対応のGPを利用すれば、STI検査は基本的に無料です。
検体の検査費用(pathology)もMedicareでカバーされるため自己負担なしで検査を受けられます。

ただし、バルクビリングに対応していないGPでは、診察料として$40〜$90程度の自己負担が発生する場合があります。

Medicareがない場合の費用(OSHC・OVHC・自費)

ワーホリや留学生など、Medicareを持っていない方の場合は以下の選択肢があります。

・OSHC(留学生保険)
多くのOSHCプランではGPの診察費とSTI検査費をカバーしています。
ただし、自己負担額はプランにより異なるため、事前に保険会社へ確認しましょう。
検査費用の目安は$50〜$200程度で、その一部または全額がOSHCでカバーされます。

・海外旅行保険
症状がある場合は海外旅行保険が適用されるケースがあります。
症状がなく定期検査として受ける場合は適用外となることが多いです。

・Sexual Health Clinic
Medicareがなくても無料で検査を受けられるクリニックがあります。
まずは最寄りのSexual Health Clinicに連絡して確認するのがおすすめです。

日本とオーストラリアの性病検査費用を比較

項目 日本(保険適用3割負担) オーストラリア(Medicare無し)
GP/クリニック診察料 約1,000〜3,000円 約$60〜$95(約6,000〜9,500円)
クラミジア・淋病検査 約1,500〜3,000円 約$30〜$80(約3,000〜8,000円)
HIV・梅毒検査(血液) 約2,000〜4,000円 約$50〜$100(約5,000〜10,000円)
総合STIスクリーニング 約5,000〜10,000円 約$100〜$200(約10,000〜20,000円)

※1AUD=約100円で概算。

日本は自由診療の場合、上記よりも高額になることがありますが、オーストラリアはMedicareやOSHCがあれば無料〜大幅に安くなります。

Medicareを持っていない方にとっては、オーストラリアでの検査費用は日本より割高に感じるかもしれません。
ただし、Sexual Health Clinicを利用すれば無料で検査が可能な場合もあるので、まずは確認してみてください。

 

性病の治療薬、日本語で処方してもらえます

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療。
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性病の治療薬|オーストラリアと日本の違い

STIの検査で陽性が出た場合、GPまたはSexual Health Clinicから治療薬が処方されます。
ここではオーストラリアで処方される主な治療薬と、日本の処方薬との違いを解説します。

クラミジアの治療薬(アジスロマイシン・ドキシサイクリン)

クラミジアの治療には、以下の抗生物質が処方されます。

アジスロマイシン(Azithromycin):日本での製品名は「ジスロマック」です。

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1回の服用で済むため、飲み忘れの心配がありません。
オーストラリアでは1gを単回投与するのが一般的です。

ドキシサイクリン(Doxycycline):日本での製品名は「ビブラマイシン」です。

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1日2回、7日間の服用が標準的です。
近年、オーストラリアではアジスロマイシンよりもドキシサイクリンを第一選択とする傾向が強まっています。

淋病の治療薬(セフトリアキソン注射)

淋病:セフトリアキソン(Ceftriaxone)の筋肉注射が第一選択薬です。

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日本での製品名は「ロセフィン」で、オーストラリアでも同じ成分が使われます。

淋菌は内服の抗菌薬に対する耐性が進んでいるため、注射による治療が推奨されています。
海外では、セフトリアキソンとアジスロマイシンを組み合わせる「デュアルセラピー」が標準治療となっています。

注射はGPの診察室やSexual Health Clinicで受けることができます。

梅毒・ヘルペスなどの治療薬

梅毒:ペニシリン系の抗生物質(ベンジルペニシリンベンザチン筋注製剤)が第一選択薬です。

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早期梅毒であれば1回の筋注で治療できることが多いです。
日本でも2021年に同じ製剤が承認されました。

性器ヘルペス:抗ウイルス薬のバラシクロビル(Valaciclovir、日本名:バルトレックス)やアシクロビル(Aciclovir)が処方されます。

オーストラリア 性病オーストラリア 性病

ヘルペスウイルスは体内に残り続けるため、完治ではなく症状のコントロールが治療の目的となります。
再発を繰り返す場合は、長期的な抑制療法(suppressive therapy)が検討されることもあります。

日本の処方薬との比較

STI オーストラリアの処方薬 日本の処方薬(製品名)
クラミジア Doxycycline / Azithromycin ビブラマイシン / ジスロマック
淋病 Ceftriaxone(注射) ロセフィン(注射)
梅毒 Benzathine Penicillin G(注射) ステルイズ(筋注)
ヘルペス Valaciclovir / Aciclovir バルトレックス / ゾビラックス
トリコモナス Metronidazole フラジール

成分としてはほぼ同じものが使われており、オーストラリアと日本で治療方針に大きな違いはありません。

ただし、製品名(ブランド名)が異なるため、日本で使っていた薬の名前を現地の医師に伝えても通じないことがあります。

その場合は成分名(generic name)を伝えるか、日本語で相談できる医療サービスを利用するとスムーズです。

英語で性病の相談ができない…日本人が困るポイント

デリケートな症状を英語で説明する難しさ

性病は多くの人にとって話しづらいテーマです。
それを母国語ではない英語で、しかも初めて会う医師に伝えるのは大きな心理的ハードルがあります。

たとえば以下のような症状を英語で伝える必要があります。

「排尿時に痛みがある」→ “I have pain when I urinate”

「おりものが増えた」→ “I have unusual vaginal discharge”

「性器にイボのようなものができた」→ “I’ve noticed some bumps or warts on my genitals”

「不特定多数と性行為があった」→ “I’ve had multiple sexual partners”

日常英語ができる方でも医療用語や性に関するフレーズは馴染みがなく、伝えきれない部分が出てくることは珍しくありません。
伝え漏れがあると必要な検査項目が抜け落ちたり、治療方針に影響する可能性もあります。

パートナーへの通知義務(Partner Notification)とは

オーストラリアではSTI陽性が判明した場合、過去の性的パートナーへの通知が推奨されています。

これは法的な義務ではありませんが、感染拡大を防ぐために医療者から強く促されます。
自分で通知するのが難しい場合は、匿名で通知できるオンラインサービスもあります。

この制度の説明を英語で受けたとき、理解が追いつかず不安になる日本人の方もいます。
日本にはこのような通知制度がないことも文化的に戸惑いやすいポイントです。

御用聞きドクター|日本語で性病の相談・処方が受けられる

「オーストラリアで性病の症状が出たけれど、英語での受診が不安」という方には、御用聞きドクターという選択肢があります。

御用聞きドクターは、LINEを通じて日本人医師の診察を受けられる海外在住者向けのオンライン診療サービスです。

性病に関しては、以下のような対応が可能です。

・症状の相談
排尿痛、おりもの異常、性器の違和感など、デリケートな症状を日本語でそのまま伝えられます。

・処方薬の配送
日本で処方される治療薬を、オーストラリアの自宅まで配送してもらえます。

・継続治療
日本で服用していた薬(例:バルトレックスなど)の継続処方にも対応しています。

・費用面のメリット
現地のGPで自費受診するよりも、総額で安く済むケースがあります。

性病はデリケートな悩みだからこそ、母国語で正確に伝えることが、適切な治療の第一歩です。
「まず日本語で相談してみたい」という方は、御用聞きドクターの公式LINEに登録して気軽に問い合わせてみてください。

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※診療費7,000円/回・薬代と送料は別途

 

オーストラリアで日本語対応可能なクリニック5選

「やはり対面で診てもらいたい」という方のために、オーストラリア主要都市にある日本語対応のGPクリニックをご紹介します。
性病の検査・治療もGPで対応が可能です。

シドニー|日本語医療サービス タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療サービス タウンホールクリニック
Japanese Medical Service Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York St, Sydney
診療時間 月〜金 9:00〜18:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、健康診断、予防接種、心理カウンセリング
ポイント 25年以上の信頼と実績。日本人通訳が常勤。キャッシュレス対応。
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニーCBD中心部のタウンホール駅・ウィンヤード駅から徒歩5分のアクセス良好なクリニックです。経験豊富な日本人通訳が常勤しており、予約から診察、専門医への紹介まですべて日本語でサポートしてもらえます。
海外旅行保険のキャッシュレスサービスにも対応しており、初めての受診でも安心です。

シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(WorldCiti Medical / Dental)

クリニック情報
クリニック名 ワールドシティ日本語医療・歯科センター
WorldCiti Medical / Dental
住所 Level 1, 722 George Street, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00 / 土 9:00〜16:00(日祝休)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般医療、歯科、美容医療
ポイント 一般診療と歯科が併設された総合医療施設。日本人受付・ナースが常勤。
公式サイト Jams.tvの紹介サイト 公式サイトはエラーになっております。

一般医療だけでなく歯科、美容医療まで一か所でトータルケアを受けられる総合医療施設です。
セントラル駅から徒歩5分でアクセスも良好。日本人ナースが常勤し、女性ドクター(Dr. Jessica Lee)が在籍しているため、婦人科系の相談もしやすい環境です。

メルボルン|パラマウント・クリニック(Paramount Medical Clinic)

クリニック情報
クリニック名 パラマウント・クリニック
Paramount Medical Clinic
住所 Suite 9-10, The Paramount Centre
108 Bourke Street
Melbourne, Victoria 3000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00(土曜は要確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、一般外科、皮膚科、耳鼻科、眼科、婦人科、小児科、心療内科、精神科(日本人サイコロジストによるカウンセリングも受けられます)
各種予防接種、各種健康診断
ポイント 日本人のために開院したクリニック。薬に日本語で服用方法が記載。学生・ワーホリ割引あり。
公式サイト https://paramountclinic.com.au/

メルボルンの日本人のために開院したGPクリニックです。日本語フリーダイヤルにも対応しています。処方される薬には日本語で服用方法が記載されており、専門医や検査機関への受診時も同行通訳を手配してもらえます。
学生・ワーキングホリデーの方は診察料が割引になるのも嬉しいポイントです。

メルボルン|Doctor Aiko(Healthcare On Collins)

クリニック情報
クリニック名 Doctor Aiko(Healthcare On Collins内)
Healthcare On Collins
住所 L4/250 Collins St, Melbourne VIC 3000
診療時間 月:08:30~17:00 火・木 13 :30~17:00 金 09:30~16:30 水・土 08:30~12:30                ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、メンタルヘルス、健康診断
ポイント 25年以上の臨床経験を持つ日本人女性GP。メンタルヘルスのカウンセリングにも対応。
公式サイト https://www.doctoraiko.com.au/ja

オーストラリアで25年以上GPとして活躍する日本人女性医師・愛子先生が在籍するクリニック。
メルボルンCBDのCollins Street沿いという好立地で、対面・オンライン診療の両方に対応しています。メンタルヘルスのサポートにも力を入れており、日本人の精神科医とも連携しているのが特徴です。

ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

クリニック情報
クリニック名 さくらファミリークリニック
Sakura Family Clinic
住所 Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000
診療時間 月〜金 8:00〜17:00 土 9:00~13:00 日曜 お休み
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス
ポイント 日本人医師(吉田まゆみ先生)が在籍。受付も日本人スタッフ。LINEで予約可。
公式サイト https://sakuraclinic.com.au/

ブリスベンの日本人なら誰でも知っているほど人気のあるGPクリニックです。
吉田まゆみ医師とディオン医師のご夫婦が経営しており、受付スタッフも全員日本人のため予約から診察、保険請求まですべて日本語で対応してもらえます。
ほとんどの日本の海外旅行保険会社と提携しており、保険の手続きもスムーズです。

ゴールドコースト|日本語医療センター(Japanese Medical Service Gold Coast)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療センター ゴールドコースト
Japanese Medical Service Gold Coast
住所 Shop B002, Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport QLD 4215
診療時間 9:00~18:00 完全予約制(電話にて確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 歯科以外、小児科から婦人科、内科、外科などすべての診療科を含めて診察しています。

※「日本語医療センター ゴールドコースト」はGPと呼ばれる、一般医における日本語通訳サービスを提供しています。

ポイント ゴールドコースト初の日本人クリニック。20年以上の実績。女性ドクター2名在籍。海外旅行保険で10km圏内の無料送迎サービスあり。
公式サイト https://www.nihongoiryo.com.au/

1997年に開業した、ゴールドコーストで最も歴史のある日本語対応クリニックです。
オーストラリアフェアショッピングセンター内にあり、3時間の無料駐車場やトラムのSouthport駅からのアクセスも便利。
海外旅行保険加入者には10km圏内の無料送迎サービスも提供しており、交通手段がない方にも利用しやすい環境が整っています。

まとめ|オーストラリアで性病が不安なときの判断ポイント

オーストラリアで性病が不安になったときは、以下のポイントを参考にしてください。

① 症状がなくても検査を受ける
STIの多くは無症状で進行します。
新しいパートナーとの性行為があった場合は、6〜12か月ごとの定期検査が推奨されています。

② Sexual Health Clinicなら無料で検査可能
Medicareがなくても利用できるケースがあります。
まずは最寄りのSexual Health Clinicに連絡してみましょう。

③ 自己判断で市販薬に頼らない
STIは市販薬では治りません。
必ず医師の診察を受けて検査結果に基づいた適切な処方薬で治療してください。

④ パートナーへの通知も忘れずに
自分が治療しても、パートナーが感染していれば再感染のリスクがあります。
匿名通知サービスも活用できます。

⑤ 英語が不安なら日本語で相談できる方法を使う
オーストラリアの主要都市にある日本語対応のGPクリニックや御用聞きドクターのようなオンライン診療なら、日本語で医師に相談し、日本の処方薬を海外の自宅へ届けてもらうこともできます。

性病は、適切な検査と治療を受ければ多くが完治または管理可能な感染症です。
「恥ずかしい」「怖い」という気持ちは自然ですが、放置することのほうがリスクは大きくなります。
少しでも不安を感じたら、まずは一歩踏み出して相談してみてください。