オーストラリアに留学・駐在・ワーホリなどで滞在している日本人の方から、「ロキソニンが薬局に売っていない」「頭痛や生理痛のとき何を飲めばいいの?」「日本の鎮痛剤を持ち込んでもいいの?」といった声は非常に多く聞かれます。
実は、ロキソニン(ロキソプロフェン)はオーストラリアでは承認されておらず、市販も処方も一切できません。
日本では当たり前に使えていた薬が海外では手に入らない――これはオーストラリア在住の日本人にとって、大きな不安要素のひとつです。
この記事では、ロキソニンが買えない理由、現地で代わりに使える鎮痛剤の具体的なブランド名と価格帯、日本からの持ち込みルール、そしてGP受診の費用感まで、判断に必要な情報をまとめました。
なお、日本の処方薬を海外でも使いたい場合は、御用聞きドクターのように日本人医師が日本語で診察し、処方薬を海外へ配送してくれるオンライン診療サービスもあります。
※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

おうえケアとわクリニック 麻植 医師
いつもの薬が手に入らないとき、自己判断で代替薬を選ぶのはリスクがあります。
ロキソニンと現地の鎮痛剤は成分が異なり、効き方や副作用も違います。
持病がある方、他の薬を服用中の方は特に注意が必要です。
市販薬で対応できる範囲かどうか、医師に判断してもらうことで安心して過ごせます。
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現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。

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目次
オーストラリアでロキソニンが買えない理由

日本では鎮痛剤の定番として広く知られるロキソニンですが、オーストラリアでは薬局にもスーパーにも一切置かれていません。
ここでは、なぜオーストラリアではロキソニンが手に入らないのかを解説します。
ロキソニン(ロキソプロフェン)はオーストラリア未承認
ロキソニンの有効成分はロキソプロフェンナトリウム(Loxoprofen Sodium)です。
この成分は、日本では第一三共が開発し、1986年に処方薬として発売されました。
その後2011年に市販薬(OTC)としても販売が開始され、日本国内では非常にポピュラーな鎮痛剤として定着しています。
しかし、ロキソプロフェンはオーストラリアのTGA(Therapeutic Goods Administration:治療製品局)に登録されていません。
TGAに登録されていない成分は、オーストラリア国内で製造・販売・処方のいずれも行うことができません。
つまり、ロキソニンはオーストラリアでは「市販薬として買えない」だけでなく、「医師に処方箋を書いてもらっても入手できない」薬ということになります。
オーストラリアの医薬品規制(TGA)の仕組み
オーストラリアでは、すべての医薬品がTGAによって安全性・品質・有効性の審査を受け、ARTG(Australian Register of Therapeutic Goods)に登録される必要があります。
登録されていない医薬品は、原則として国内での流通が認められません。
ロキソプロフェンは主に日本や一部のアジア諸国で使われている成分であり、製造元がオーストラリアでの登録申請を行っていないため、TGAの承認を受けていないのです。
これは薬の安全性に問題があるからではなく、製薬メーカーの販売戦略として、オーストラリア市場への申請が行われていないことが主な理由です。
オーストラリアでは代わりに、同じ非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)カテゴリーのイブプロフェンやジクロフェナクが広く普及しており、これらが鎮痛・抗炎症の中心的な役割を果たしています。
ロキソニンの代わりにオーストラリアで買える鎮痛剤
ロキソニンが手に入らないオーストラリアでは、どの鎮痛剤を選べばよいのでしょうか。
ここでは現地の薬局(Chemist Warehouse、Priceline Pharmacyなど)で実際に購入できる代表的な鎮痛剤を、ブランド名・成分・特徴とともに紹介します。
Panadol(パナドール)|パラセタモール/アセトアミノフェン

Panadol(パナドール)は、オーストラリアで最も広く使われている鎮痛・解熱薬です。
頭痛、発熱、軽度の痛みに向いています。
有効成分はパラセタモール(Paracetamol)500mgで、日本では「アセトアミノフェン」として知られ、カロナールやタイレノールに相当します。
スーパーマーケット(Coles、Woolworths)や薬局のどちらでも処方箋なしで購入可能です。
価格はChemist Warehouseでの購入で20錠入り約AUD 3〜5、100錠入り約AUD 7〜13程度です。
特徴:胃への負担が少なく、空腹時でも服用しやすい薬です。妊婦や授乳中の方も医師の指導のもとで使用できるケースがあります。
ただし、抗炎症作用がないため、炎症を伴う痛み(関節炎や筋肉の腫れなど)にはロキソニンほどの効果は期待できません。
Nurofen(ニューロフェン)|イブプロフェン
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Nurofen(ニューロフェン)はオーストラリアで2番目に売れている鎮痛剤ブランドで、有効成分はイブプロフェン(Ibuprofen)200mgです。
日本では「イブ」シリーズに含まれる成分と同じです。生理痛、歯痛、関節痛、筋肉痛などに効果が期待できます。
こちらも薬局やスーパーで処方箋なしで購入が可能。
価格は24錠入り約AUD 5〜8、96錠入り約AUD 15〜18程度(Chemist Warehouse参考)。
特徴:ロキソニンと同じNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)に分類され、鎮痛・解熱に加えて「抗炎症作用」がある点がロキソニンとの共通点です。
ただし、空腹時の服用は胃に負担がかかるため、食後の服用が推奨されます。
Voltaren Emulgel(ボルタレンジェル)|ジクロフェナク(外用)

Voltaren Emulgel(ボルタレン エマルジェル)は、ジクロフェナク(Diclofenac)を有効成分とする外用鎮痛剤(塗り薬)です。
日本でもボルタレンとして処方・市販されていますが、オーストラリアでは塗り薬タイプが薬局で処方箋なしで購入できます。
内服薬のように胃への負担がなく、ピンポイントで痛い部分に使えるのがメリットです。
価格は100gチューブで約AUD 18〜25程度。12時間持続タイプの「Voltaren 12 Hourly」もあります。
特徴:筋肉痛、腰痛、関節の腫れ・痛みなど、局所的な炎症に対して塗布して使います。
Nuromol(ニューロモル)|イブプロフェン+パラセタモール配合
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Nuromol(ニューロモル)は、イブプロフェン200mgとパラセタモール500mgを1錠に配合した鎮痛剤です。2つの成分を組み合わせることで、単独使用よりも強い鎮痛効果が期待できます。
価格は12錠入り約AUD 8〜12程度。薬局で処方箋なしで購入可能です。
特徴:ロキソニンに近い鎮痛レベルを求める方には選択肢のひとつです。
ただし、65歳以上の方は使用前に薬剤師への相談が推奨されています。
ロキソニンと現地鎮痛剤の比較表
日本のロキソニンとオーストラリアで購入できる鎮痛剤を成分・効果・価格で比較しました。
| 項目 | ロキソニン(日本) | Panadol(豪州) | Nurofen(豪州) | Nuromol(豪州) |
|---|---|---|---|---|
| 有効成分 | ロキソプロフェン 60mg | パラセタモール 500mg | イブプロフェン 200mg | イブプロフェン 200mg + パラセタモール 500mg |
| 分類 | NSAIDs | アセトアミノフェン系 | NSAIDs | NSAIDs+アセトアミノフェン |
| 鎮痛効果 | 強い | やや穏やか | 中程度〜強い | 強い |
| 抗炎症作用 | あり | なし | あり | あり |
| 胃への負担 | やや大きい | 少ない | やや大きい | やや大きい |
| 豪州での入手 | 不可(未承認) | 薬局・スーパーで購入可 | 薬局・スーパーで購入可 | 薬局で購入可 |
| 価格目安 | 12錠 約600〜800円(日本) | 20錠 約AUD 3〜5 | 24錠 約AUD 5〜8 | 12錠 約AUD 8〜12 |
ロキソニンと最も似た効果(鎮痛+抗炎症)を持つのはNurofen(イブプロフェン)です。
さらに強い鎮痛効果を求める場合はNuromol(イブプロフェン+パラセタモール配合)が選択肢になります。
一方、胃が弱い方や炎症を伴わない軽い痛みにはPanadol(パラセタモール)が適しています。
オーストラリアで鎮痛剤を買う方法と費用

オーストラリアで鎮痛剤を入手する際、日本とは買い方のルールや費用感が異なります。
ここでは購入場所・方法・費用の目安をまとめます。
薬局(Chemist Warehouse・Priceline Pharmacy)での購入方法

オーストラリアの薬局は「Chemist」または「Pharmacy」と呼ばれ、大手チェーンのChemist WarehouseやPriceline Pharmacyが全国に展開しています。
鎮痛剤の購入方法は、薬の種類によって2つに分かれます。
①棚から自由に取れるもの(General Sale)
Panadol(パラセタモール)やNurofen(イブプロフェン)の基本タイプは、薬局の棚やスーパーの医薬品コーナーから自分で手に取ってレジに持っていくだけで購入できます。
②カウンター裏から出してもらうもの(Pharmacist Only)
コデインを含む鎮痛剤(Nurofen Plusなど)は、2018年の規制変更以降、処方箋が必要になりました。薬剤師に相談する必要がある薬は、カウンター裏に保管されています。
英語に不安がある場合は、スマートフォンで商品名や症状を見せるだけでも薬剤師は対応してくれます。
また、オーストラリア政府運営のTIS(Translating and Interpreting Service:電話番号131-450)を利用すれば、電話越しに日本語通訳のサポートを受けることも可能です。
GP(総合診療医)の処方が必要なケース
以下のケースでは、薬局で市販薬を買うだけでなく、GP(General Practitioner:総合診療医)を受診して処方箋をもらう必要があります。
- コデイン含有の鎮痛剤(Nurofen Plus、Panadeine Forteなど)
- 高用量のNSAIDs(イブプロフェン400mg以上、ジクロフェナク内服薬など)
- 市販薬で効果が不十分な場合の強い鎮痛剤
- 持病がある方(胃潰瘍、腎疾患、喘息など)で薬の選択に注意が必要な場合
GPを受診するには予約が必要で、電話やオンラインで予約を取ります。
市販薬と処方薬の価格目安
| 項目 | 費用目安(AUD) | 備考 |
|---|---|---|
| Panadol 20錠 | 約AUD 3〜5 | スーパー・薬局で購入可 |
| Nurofen 24錠 | 約AUD 5〜8 | スーパー・薬局で購入可 |
| Nuromol 12錠 | 約AUD 8〜12 | 薬局で購入可 |
| Voltaren Emulgel 100g | 約AUD 18〜25 | 薬局で購入可 |
| GP診察料(スタンダード15分) | 約AUD 55〜100 | Medicare未加入の場合全額自己負担 |
| 処方薬(1回の処方) | 約AUD 20〜50 | 薬の種類により異なる |
Medicare(国民健康保険)に加入していない留学生やワーホリの方は、GP診察料が全額自己負担になる点に注意が必要です。
市販薬で対応できる症状であれば、薬局での購入がもっとも手軽でコストも抑えられます。
ロキソニンをオーストラリアに持ち込むときの注意点
「現地で買えないなら、日本から持っていけばいいのでは?」と考える方も多いでしょう。
実際にロキソニンの持ち込み自体は可能ですが、いくつかのルールがあります。
持ち込み可能な量(最大3か月分)と申告ルール
オーストラリアの入国規制では、個人使用目的の医薬品は最大3か月分まで持ち込みが可能です。
ロキソニン(市販薬タイプ)は禁止薬物には該当しないため、3か月分以内であれば持ち込めます。
ただし、入国時にすべての医薬品を申告する義務があります。
飛行機内で配布される入国カード(Incoming Passenger Card)の該当項目に「はい(Yes)」と記入し、検疫官に提示してください。
申告を忘れて医薬品が見つかった場合、没収や罰金の対象になる可能性があります。
英文の薬剤証明書・処方箋を準備する
持ち込みをスムーズに行うために、以下の書類を準備しておくことをおすすめします。
- 英文の薬剤証明:薬の一般名(Loxoprofen Sodium)、商品名(Loxonin)、剤形、含有量、数量、使用目的が記載されたもの
- 英文の処方箋のコピー:かかりつけ医に依頼して発行してもらう
日本出発前にかかりつけ医や調剤薬局に相談し、英文の書類を作成してもらいましょう。
市販薬であっても、英文の説明書類があると検疫時のトラブルを避けやすくなります。
なお、3か月分以上の持ち込みを希望する場合は、オーストラリアで登録された医師からTGAへ特例の許可申請が必要です。
手続きは複雑で、現地で同等の薬が入手できる場合は許可が下りにくいのが実情です。
長期滞在で継続的にロキソニンを使いたい場合は現地の代替薬への切り替えか、日本の医師によるオンライン処方で海外配送を受けるという方法も検討できます。
こんなときは病院を受診すべき?|鎮痛剤で様子見OK/NGの判断基準
市販の鎮痛剤で様子を見てよいのか、それともGPを受診すべきかの判断に迷う方も多いでしょう。
以下の表を参考にしてください。
| 症状 | 市販薬で様子見OK | GPの受診を検討 |
|---|---|---|
| 頭痛 | 軽度〜中程度の頭痛、緊張性頭痛 | 激しい頭痛、発熱を伴う、吐き気・視覚異常がある |
| 生理痛 | いつもと同程度で市販薬で治まる | 市販薬が効かない、痛みがどんどん強くなる |
| 歯痛 | 軽い痛みで数日以内に歯科受診予定 | 顔の腫れ、発熱、噛めないほどの痛み |
| 関節・筋肉の痛み | 軽いスポーツ後の筋肉痛、軽度の腰痛 | 1週間以上続く痛み、関節の腫れ・熱感 |
| 発熱 | 38.5℃未満で全身状態が良好 | 38.5℃以上が2日以上続く、強い倦怠感 |
市販の鎮痛剤を3日以上続けて服用しても改善しない場合は、自己判断を続けずGPを受診してください。
特にオーストラリアでは薬の用量が日本と異なる場合があるため、体格の小さい方は注意が必要です。
日本の薬を海外でも使いたいなら|御用聞きドクターという選択肢
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- 日本人医師が日本語で対応:英語での症状説明やデリケートな相談が不要。LINEで完結するため、時差があっても24時間予約可能です。
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オーストラリアで日本語対応のクリニック3選
オーストラリア現地で直接受診したい場合に安心な、日本語対応のクリニックを主要都市別に紹介します。鎮痛剤の相談はもちろん、処方箋が必要な場合にも頼れる医療機関です。
シドニー|タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)

| クリニック名 | タウンホールクリニック(日本語医療サービス) Japanese Medical Service – Town Hall Clinic |
|---|---|
| 住所 | Level 11, Regent Place, 501 George Street, Sydney NSW 2000 |
| 診療時間 | 月〜金 8:30〜18:00(年中無休で対応の場合あり) ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、健康診断、予防接種など全科対応(GP) |
| ポイント | 25年以上の実績あり。日本人通訳が常勤。海外旅行保険キャッシュレス対応。Town Hall駅・Wynyard駅から徒歩5分。 |
| 公式サイト | https://www.townhallclinic.com.au/ |
シドニーCBD中心部に位置し、25年以上にわたって日本人患者をサポートしてきた老舗クリニックです。
経験豊富な日本人通訳が常勤しているため、鎮痛剤の相談から専門医の紹介まで日本語でスムーズに対応してもらえます。
日本の海外旅行保険をお持ちの方はキャッシュレスで受診できる場合があります。
メルボルン|パラマウントクリニック(Paramount Medical Clinic)

| クリニック名 | パラマウントクリニック Paramount Medical Clinic |
|---|---|
| 住所 | Upper Level, Suite 4-5, The Paramount Centre, 108 Bourke Street, Melbourne VIC 3000 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜17:30 ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス、健康診断、予防接種など(GP) |
| ポイント | 日本人看護師・受付スタッフ在籍。日本語での電話予約可能。フリーダイヤル(1800 677 177)あり。オンライン診療にも対応。 |
| 公式サイト | https://paramountclinic.com.au/ |
メルボルンCBDのBourke Street沿いに位置するアクセス良好なクリニックです。
日本人看護師と受付スタッフが在籍しており、予約から診察まで日本語で対応しており、医師も日本語を一部理解し、必要に応じて通訳が同席します。
オーストラリア全土からのオンライン診療にも対応しています。
ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

| クリニック名 | さくらファミリークリニック Sakura Family Clinic |
|---|---|
| 住所 | Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜17:00(予約制) ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス、予防接種、健康診断など(GP) |
| ポイント | 日本人女性医師(吉田まゆみ医師)が在籍。受付スタッフも全員日本人。LINE予約対応。海外旅行保険キャッシュレス対応。AGPAL認定クリニック。オーストラリア全土からのオンライン診療も可能。 |
| 公式サイト | https://sakuraclinic.com.au/ |
ブリスベンCBD中心部にある日本人向けGPクリニックで、日本人医師が直接日本語で診察してくれます。
受付から処方まで全プロセスが日本語対応のため、まるで日本の病院のような安心感があります。
LINEからの予約も可能で、ブリスベン以外の都市からもオンライン診療を受けることができます。
まとめ|オーストラリアでロキソニンの代わりに使える鎮痛剤と判断ポイント
最後に、この記事の判断ポイントを整理します。
① ロキソニン(ロキソプロフェン)はオーストラリアでは未承認のため、市販も処方も不可。
これはTGA(治療製品局)への登録がないことが理由で、薬の安全性の問題ではありません。
② 現地の代替鎮痛剤はNurofen(イブプロフェン)がロキソニンに最も近い。
抗炎症作用があり、生理痛・歯痛・関節痛などに効果が期待できます。
胃が弱い方にはPanadol(パラセタモール)が向いています。
③ 日本からの持ち込みは3か月分まで可能だが、入国時の申告が必須。
英文の薬剤証明書を準備しておくとスムーズです。
④ 市販薬で3日以上改善しない場合はGPを受診。
Medicare未加入の場合は診察料AUD 55〜100程度を見積もっておきましょう。
⑤ 日本の薬を海外でも続けたいなら、御用聞きドクターが選択肢。
日本人医師が日本語で診療し、ロキソニンなどの処方薬をオーストラリアのご自宅へ配送してもらえます。
現地の薬局で手に入る市販薬、持ち込みのルール、そしてオンライン診療という選択肢——ご自身の状況に合った方法を選んで、安心してオーストラリア生活を送ってください。
