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2026/02/26

オーストラリアでパナドールは風邪に効く?|種類・飲み方・日本の薬との違いを徹底解説

オーストラリアでパナドールは風邪に効く?|種類・飲み方・日本の薬との違いを徹底解説

オーストラリアで風邪をひくと、現地の人から必ず言われるのが「パナドールを飲んで寝れば大丈夫」というフレーズです。

しかし日本人にとっては、「パナドールって何?」「日本の薬と同じ成分なの?」「1錠500mgって多すぎない?」と不安になるポイントがたくさんあります。

さらにオーストラリアでは、風邪でGP(一般開業医)を受診しても薬が処方されず市販薬で対応するよう言われるケースがほとんどです。
日本の医療に慣れている方にとって、これは大きなカルチャーショックでしょう。

この記事ではパナドールの成分・種類・日本の薬との違いをはじめ、症状別のオーストラリア市販薬の選び方、GP受診の判断基準と費用まで、在豪日本人が知っておくべき情報を徹底解説します。

なお、日本で使っていた風邪薬を海外でも継続したい場合は、御用聞きドクターのような日本語オンライン診療サービスで日本の処方薬を海外配送してもらう方法もあります。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

海外の市販薬は、日本と含有量が異なるため自己判断での服用には注意が必要です。

パナドールもカロナールも同じパラセタモール(アセトアミノフェン)ですが、1錠あたりの量が日本の約2.5倍です。体格差を考慮せずに現地の用量どおり飲むと、肝臓への負担が大きくなる可能性があります。
判断に迷ったら、薬剤師や医師に相談することをおすすめします。

風邪をひいた時の薬選びに困っていませんか?

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オーストラリアで風邪をひいたら「パナドール飲んで寝ろ」の意味

オーストラリア パナドール

オーストラリアのGPでは風邪薬が処方されない?

オーストラリアで風邪をひいてGP(General Practitioner=総合診療医(一般開業医))を受診しても、日本のように調合された風邪薬が処方されることはほとんどありません。

多くの場合、医師から言われるのは「Panadol(パナドール)を飲んで水分をたくさん摂って、よく寝てください」という一言です。

抗生物質が処方されるのは、細菌性の感染症と診断された場合など限られたケースだけです。

これは医師が適当に対応しているわけではありません。

オーストラリアの医療文化では風邪はウイルス性であり、薬で治すものではなく自然治癒力で回復させるものという考え方が根底にあり、過剰な投薬を避ける傾向があるからです。

日本との医療文化の違い|「自力で治す」が基本

日本では風邪をひいたらすぐに病院を受診し、数種類の薬を処方してもらうのが一般的です。

しかしオーストラリアでは、市販薬で対応して安静にするのが基本スタンスとなっており、風邪をひいた状態で職場や学校に行くことは「他人にうつす無責任な行動」として受け取られます。

風邪をひいたら治るまで家で休む、というのがオーストラリア流です。

日本人にとって最も戸惑うのは、GP受診で70〜100豪ドル(約7,000〜10,000円)かかるのに、薬も処方されずに帰されるという点でしょう。

保険の種類によっては自己負担が発生することもあるため、軽度の風邪であれば市販薬で対応するのが経済的にも賢い選択です。

パナドール(Panadol)とは?成分・効果・種類を解説

パナドールの主成分パラセタモール=日本のカロナール

パナドール(Panadol)は、オーストラリアで最も広く使われている解熱鎮痛薬です。

製造元は英国の大手製薬会社GSK(グラクソ・スミスクライン)で、いわば「オーストラリアの国民薬」ともいえる存在です。
主成分はパラセタモール(Paracetamol)で、日本ではアセトアミノフェンという名称でも知られています。

日本の処方薬「カロナール」や、市販薬「タイレノールA」と同じ成分です。

パラセタモールの特徴として、以下のポイントがあります。

・解熱作用と鎮痛作用がある
・抗炎症作用はほとんどない
・胃への負担が少なく、空腹時でも服用できる
・妊婦や授乳中の女性、子どもでも使用できる(用量に注意)
・副作用が比較的穏やか

つまりパナドールは日本人にとって馴染みのあるカロナールと同じ成分の薬であり、成分自体に不安を感じる必要はありません。

パナドールの種類一覧|Cold & Flu・Rapid・Childrenなど

パナドールには複数の種類があり、症状に応じて選ぶことができます。

種類 特徴 購入場所
Panadol(通常版) パラセタモール500mg/錠。頭痛・発熱・生理痛などに スーパー・薬局
Panadol Rapid 即効性タイプ。カプセル型で吸収が速い スーパー・薬局
Panadol Cold & Flu パラセタモール+フェニレフリン(鼻づまり改善)+カフェイン配合の総合風邪薬 薬局
Panadol Children 子ども用シロップ・チュアブル錠。体重に応じた用量設定 薬局カウンター
Panadol(通常版)

パラセタモール500mg/錠。頭痛・発熱・生理痛などに
オーストラリア パナドール

Panadol Rapid

即効性タイプ。カプセル型で吸収が速い
オーストラリア パナドール

Panadol Cold & Flu

パラセタモール+フェニレフリン(鼻づまり改善)+カフェイン配合の総合風邪薬
オーストラリア パナドール

Panadol Children(シロップ)

子ども用シロップ・チュアブル錠。体重に応じた用量設定

注意:Panadol Childrenはスーパーでは購入できません。
薬局(Pharmacy / Chemist)のカウンターで薬剤師に声をかけて購入する必要があります。

オーストラリア パナドール

日本人が注意すべき用量の違い|1錠500mgは多い?

日本人がパナドールを使う際に最も注意すべきポイントが1錠あたりの含有量の違いです。

項目 カロナール(日本) タイレノールA(日本) パナドール(豪州)
1錠あたりの含有量 200mg 300mg 500mg
1回の服用量(成人) 2錠(400mg) 1錠(300mg) 1〜2錠(500〜1000mg)
1日の上限 1500mg 1500mg 4000mg
服用間隔 4〜6時間 4〜6時間 4〜6時間

オーストラリアの薬は欧米人の体格を基準に作られているため、パナドール1錠(500mg)で日本のカロナール2.5錠分に相当します。

体格が小柄な日本人の場合、まずは1錠から試すのが安心です。
2錠(1000mg)を一度に服用すると効きすぎると感じる方もいるため、自分の体格や体調に合わせて調整しましょう。

パナドール以外のオーストラリア風邪薬ガイド【症状別】

オーストラリア パナドール

発熱・頭痛・体の痛み → Nurofen(ニューロフェン)

パナドールと並んでオーストラリアの家庭に常備されているのがNurofen(ニューロフェン)です。

オーストラリア 薬

主成分はイブプロフェン(Ibuprofen)で、日本の市販薬「イブ」「エスタックEVE」と同じ成分です。
パナドールとの最大の違いは抗炎症作用があること。

喉の腫れ、歯痛、関節の痛み、捻挫など、炎症を伴う痛みにはニューロフェンの方が効果的です。

ただし、イブプロフェンは胃への負担があるため空腹時の服用は避けましょう。
胃が弱い方や妊娠中の方は使用を控え、パナドールを選ぶのが無難です。

豆知識:パナドール(パラセタモール)とニューロフェン(イブプロフェン)は成分が異なるため、医師の指示のもと同時服用が可能なケースもあります。

オーストラリアの薬は1錠あたりの含有量が日本より多いため、自己判断での同時服用は避けてください。

総合風邪薬 → Codral / Demazin / Lemsip

「熱もあるし、鼻水も出るし、喉も痛い…」という複数の症状が同時に出ている場合は、総合感冒薬(Cold & Flu薬)が便利です。

Codral Cold & Flu(コドラル)

オーストラリアで最も人気のある総合風邪薬の一つです。
錠剤タイプとお湯に溶かすパウダータイプがあり、パウダータイプは1包にパラセタモール1000mg配合で温かく飲めるため、寒気がするときにおすすめです。

オーストラリア パナドール

Demazin Cold & Flu(デマジン)

昼用と夜用があり夜用には眠気の出る成分が含まれているため、夜間の睡眠をサポートしてくれます。ただし夜用服用時は車の運転を控えてください。

オーストラリア パナドール

Lemsip(レムシップ)

お湯に溶かすタイプの風邪薬で、パラセタモールとフェニレフリン塩酸塩が配合されています。
レモン風味で飲みやすく、温かい飲み物として体を温めながら症状を緩和できます。

オーストラリア パナドール

注意:これらの総合風邪薬にはパラセタモールが含まれています。パナドールとの併用は過剰摂取になるため絶対に避けてください。

喉の痛み → Strepsils / Anticol / Butter Menthol

オーストラリアでは喉の痛み対策としてトローチやのど飴が充実しています。

Strepsils(ストレプシルズ)

殺菌成分(ジクロロベンジルアルコール、アミルメタクレゾール)が入った薬で日本のトローチに近い位置づけです。
風邪のひき始めで喉がイガイガするときに舐めておくと悪化を防げます。
メンソール系、ハチミツレモン系、強力タイプなど種類が豊富です。

オーストラリア パナドール

Butter Menthol(バターメンソール)

オーストラリアの定番のど飴で、薬効成分は控えめですが喉を優しく潤してくれます。
日常使いにおすすめです。

オーストラリア パナドール

Anticol(アンチコール)

定番ののど飴でスースーとした清涼感が特徴です。

オーストラリア パナドール

鼻水・鼻づまり → 抗ヒスタミン薬(Telfast・Zyrtecなど)

風邪の鼻水・鼻づまりだけでなく、オーストラリア特有の花粉症(9〜11月頃がシーズン)に悩む日本人も多くいます。

オーストラリアの薬局ではTelfast(テルファスト)Zyrtec(ジルテック)などの抗ヒスタミン薬が処方箋なしで購入できます。
日本のアレグラ(フェキソフェナジン)と同じ成分のものもあるため、成分名を確認すれば安心して使えます。

Telfast(テルファスト)

第2世代抗ヒスタミン薬。花粉症・蕁麻疹に。
眠気が最も出にくいのが最大の特徴で運転や仕事中でも使いやすい。1日1〜2回服用。日本のアレグラと同一成分

オーストラリア パナドール

Zyrtec(ジルテック)

同じく第2世代抗ヒスタミン薬。Telfastより効果がやや強いとされるが眠気が出やすい。1日1回服用。
アルコールとの併用で眠気が増強される。日本でもジルテックとして販売

オーストラリア パナドール

日本の風邪薬を海外でも使いたい方へ

御用聞きドクターでは日本人医師が日本語で診療。
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ロキソニン・カロナールを海外で受け取る

日本の風邪薬 vs オーストラリアの風邪薬|成分比較表

パナドール vs カロナール vs ロキソニン

日本人が使い慣れた薬とオーストラリアの薬を比較すると、以下のようになります。

項目 パナドール(豪州) カロナール(日本) ロキソニン(日本)
成分名 パラセタモール(アセトアミノフェン) アセトアミノフェン ロキソプロフェンナトリウム
解熱効果
鎮痛効果
抗炎症効果 △(ほぼなし) △(ほぼなし)
胃への負担 少ない 少ない 大きい
妊婦の使用 可(医師に相談) 可(医師に相談) 不可
購入方法 スーパー・薬局 処方箋 処方箋 or 薬局

ポイントは、パナドールとカロナールは同じ成分であるということです。

名前が違うだけで中身は同じなのでカロナールを使ったことがある方はパナドールも安心して使えます。

オーストラリアで買えない日本の薬とは

日本では広く使われていても、オーストラリアでは手に入らない薬があります。

ロキソニン(ロキソプロフェン)は日本では定番の鎮痛薬ですが、海外ではほとんど流通していません。
日本で馴染みのある葛根湯などの漢方薬やパブロン・ルルなどの総合感冒薬もオーストラリアでは入手できません。

「日本の薬でないと安心できない」「使い慣れた薬を続けたい」という方は渡航前にまとめて持参するか、御用聞きドクターのようなオンライン診療サービスを利用して日本から取り寄せることも検討してみてください。

風邪でGPを受診すべき?判断の目安と費用

市販薬で様子見OKなケースとNGなケース

すべての風邪でGPを受診する必要はありません。

以下を参考に市販薬で対応できるケースと受診すべきケースを判断しましょう。

状況 判断 対応
軽い鼻水・くしゃみ・微熱 ✅ 様子見OK パナドール+安静+水分補給
喉の痛み(軽度) ✅ 様子見OK Strepsils+パナドール
38.5℃以上の高熱が3日以上続く ❌ 受診推奨 GPを予約して受診
呼吸が苦しい・胸の痛み ❌ すぐ受診 GP or 救急(000)
症状が1週間以上改善しない ❌ 受診推奨 GPを予約して受診
インフルエンザが疑われる(急な高熱+全身の倦怠感) ❌ 受診推奨 発症48時間以内ならタミフル処方の可能性あり

GP受診の費用と保険(Medicare・OSHC・OVHC・海外旅行保険)

オーストラリアでGPを受診した場合の費用は1回あたり約70〜100豪ドル(約7,000〜10,000円)が相場です。
さらに処方薬が出た場合は薬代として20〜50豪ドル程度が追加でかかります。

費用負担は加入している保険によって大きく異なります。

保険の種類 対象者 GP受診のカバー
Medicare 豪州市民・永住権保持者 GPの診療費をカバー(バルクビリング対応GPなら無料)
OSHC 学生ビザ保持者 GP診療費の一部をカバー(プランにより異なる)
OVHC ワーホリ・就労ビザ保持者 プランにより異なる(GPカバーなしのプランも多い)
日本の海外旅行保険 保険加入者 キャッシュレスで受診可能(提携クリニックの場合)

日本の海外旅行保険に加入している場合、提携クリニックであればキャッシュレスで受診できるため自己負担なしで診察を受けられるケースが多いです。
保険証券は必ず携帯しておきましょう。

日本の風邪薬を海外でも使いたいなら|御用聞きドクター

「現地の薬は含有量が多くて不安…」「日本で飲んでいたカロナールやロキソニンを使いたい」「英語で薬の相談をするのがハードル高い…」

そんな方には、御用聞きドクターがおすすめです。

御用聞きドクターは、LINEを通じて日本人医師の診察を受けられる、海外居住者専用のオンライン診療サービスです。
診察後、必要に応じて日本の処方薬を海外のご自宅まで配送してもらえます。

御用聞きドクターが風邪薬で選ばれる理由:

・日本人医師が日本語で症状を聞いてくれるため、細かいニュアンスまで伝わる
・日本で使っていたカロナール、ロキソニン、パブロンなどを海外でも継続できる
・現地のGP受診(70〜100豪ドル)より安く済むケースがある(診療費7,000円/回)
・LINEで完結するため、体調が悪いときに外出する必要がない
・24時間予約受付で時差があっても対応可能

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オーストラリアで日本語対応のクリニック5選

「やっぱり対面で診察を受けたい」「症状が重くて直接診てもらいたい」という場合は、オーストラリア各都市にある日本語対応クリニックの利用がおすすめです。

以下に主要都市のクリニックをご紹介します。

シドニー|日本語医療サービス タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療サービス タウンホールクリニック
Japanese Medical Service Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York St, Sydney
診療時間 月〜金 9:00〜18:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、健康診断、予防接種、心理カウンセリング
ポイント 25年以上の信頼と実績。日本人通訳が常勤。キャッシュレス対応。
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニーCBD中心部のタウンホール駅・ウィンヤード駅から徒歩5分のアクセス良好なクリニックです。

経験豊富な日本人通訳が常勤しており、予約から診察、専門医への紹介まですべて日本語でサポートしてもらえます。

海外旅行保険のキャッシュレスサービスにも対応しており、初めての受診でも安心です。

シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(WorldCiti Medical / Dental)

クリニック情報
クリニック名 ワールドシティ日本語医療・歯科センター
WorldCiti Medical / Dental
住所 Level 1, 722 George Street, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00 / 土 9:00〜16:00(日祝休)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般医療、歯科、美容医療
ポイント 一般診療と歯科が併設された総合医療施設。日本人受付・ナースが常勤。
公式サイト Jams.tvの紹介サイト 公式サイトはエラーになっております。

一般医療だけでなく歯科、美容医療まで一か所でトータルケアを受けられる総合医療施設です。セントラル駅から徒歩5分。

日本人ナースが常勤し、女性ドクター(Dr. Jessica Lee)が在籍しているため、婦人科系の相談もしやすい環境です。

メルボルン|Doctor Aiko(Healthcare On Collins)

クリニック情報
クリニック名 Doctor Aiko(Healthcare On Collins内)
Healthcare On Collins
住所 L4/250 Collins St, Melbourne VIC 3000
診療時間 月 08:30~17:00 火・木 13:30~17:00  金曜日 9:30~16:30  水・土 08:30~12:30 ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、メンタルヘルス、健康診断
ポイント 25年以上の臨床経験を持つ日本人女性GP。メンタルヘルスのカウンセリングにも対応。
公式サイト https://www.doctoraiko.com.au/ja

オーストラリアで25年以上GPとして活躍する日本人女性医師・愛子先生が在籍するクリニックです。

メルボルンCBDのCollins Street沿いという好立地で、対面・オンライン診療の両方に対応しています。

メンタルヘルスのサポートにも力を入れており、日本人の精神科医とも連携しているのが特徴です。

ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

クリニック情報
クリニック名 さくらファミリークリニック
Sakura Family Clinic
住所 Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000
診療時間 月〜金 8:00〜17:00 土 9:00~13:00 日曜 お休み
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス
ポイント 日本人医師(吉田まゆみ先生)が在籍。受付も日本人スタッフ。LINEで予約可。
公式サイト https://sakuraclinic.com.au/

ブリスベンの日本人なら誰でも知っているほど人気のあるGPクリニックです。

吉田まゆみ医師とディオン医師のご夫婦が経営しており、受付スタッフも全員日本人のため予約から診察、保険請求まですべて日本語で対応してもらえます。

ほとんどの日本の海外旅行保険会社と提携しており、保険の手続きもスムーズです。

ゴールドコースト|日本語医療センター(Japanese Medical Service Gold Coast)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療センター ゴールドコースト
Japanese Medical Service Gold Coast
住所 Shop B002, Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport QLD 4215
診療時間 9:00~18:00 完全予約制(電話にて確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 歯科以外、小児科から婦人科、内科、外科などすべての診療科を含めて診察しています。

※「日本語医療センター ゴールドコースト」はGPと呼ばれる、一般医における日本語通訳サービスを提供しています。

ポイント ゴールドコースト初の日本人クリニック。20年以上の実績。女性ドクター2名在籍。海外旅行保険で10km圏内の無料送迎サービスあり。
公式サイト https://www.nihongoiryo.com.au/

1997年に開業した、ゴールドコーストで最も歴史のある日本語対応クリニックです。

オーストラリアフェアショッピングセンター内にあり、3時間の無料駐車場やトラムのSouthport駅からのアクセスも便利。

海外旅行保険加入者には10km圏内の無料送迎サービスも提供しており、交通手段がない方にも利用しやすい環境が整っています。

まとめ|オーストラリアの風邪薬選びで迷ったときの判断ポイント

最後に、オーストラリアで風邪をひいたときの判断ポイントを整理します。

① パナドールは日本のカロナールと同じ成分(パラセタモール)
名前は違いますが中身は同じです。
ただし1錠500mgと日本より含有量が多いため、まずは1錠から試すのが安心です。

② 症状に合わせて薬を選び分ける
発熱・頭痛ならパナドール、炎症を伴う痛みならニューロフェン、複数の症状ならCodralなどの総合感冒薬、喉の痛みならStrepsilsが基本の選び方です。

③ パラセタモールの重複摂取に注意
総合風邪薬にもパラセタモールが含まれていることが多いため、パナドールとの併用は避けてください。

④ GP受診は高熱が3日以上続く場合や呼吸困難などの重症時に利用
軽い風邪なら市販薬で対応するのがオーストラリア流です。
ただし、長引く場合やインフルエンザが疑われる場合は早めにGPを受診しましょう。

⑤ 日本の薬を使いたいなら御用聞きドクターという選択肢も
カロナール、ロキソニン、パブロンなど日本で使い慣れた薬を海外でも継続したい場合は、御用聞きドクターで日本人医師に日本語で相談し、処方薬を海外の自宅へ配送してもらうことができます。

海外生活では体調を崩しやすくなるものです。
いざというときに慌てないよう、この記事で紹介した薬の知識をぜひ活用してください。