オーストラリアで生活していると、食事の変化やストレスから「お腹の調子が悪い」「便秘・下痢が続く」と感じる方は少なくありません。
現地の薬局には多数のプロバイオティクス製品が並んでいますが、「日本のビオフェルミンと何が違うの?」「どの菌種を選べばいいの?」「そもそも市販品で足りる?」と判断に迷うケースが多いのが実情です。
この記事では、オーストラリアで手に入るプロバイオティクス製品の種類・価格帯・選び方を日本製品との比較を交えながら解説します。
日本の薬を海外でも使える御用聞きドクターのようなサービスも含め、腸活の選択肢を整理していきましょう。
※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

おうえケアとわクリニック 麻植 医師
プロバイオティクスは「とりあえず飲めばいい」というものではありません。
お腹の不調が2週間以上続く場合や、血便・強い腹痛がある場合は、市販のプロバイオティクスだけで自己判断するのは危険です。
日本で処方されていた薬がある方は、医師に相談のうえ継続を検討しましょう。
腸の不調、海外生活のストレス…日本の整腸剤が恋しくなったら
「ビオフェルミンを海外でも飲みたい」
「現地の薬局でどれを選べばいいか分からない」
御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。

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オーストラリアでプロバイオティクスが注目される理由
海外生活で腸内環境が乱れやすい原因
オーストラリアに移住・留学すると、腸内環境に影響を与える要素が一気に増えます。
まず食生活の変化です。
日本食中心の食事からパンやパスタ、肉類中心の食事へ切り替わることで、食物繊維や発酵食品の摂取量が減りやすくなります。
次に水の違いです。
オーストラリアの水道水は安全ですが、ミネラル組成や塩素濃度が日本と異なり、胃腸に違和感を覚える人もいます。
さらにストレスも大きな要因です。
慣れない環境、言語の壁、時差のある家族とのコミュニケーションなど、精神的なストレスは腸内フローラのバランスを崩す原因になります。
そして抗生物質の使用です。
オーストラリアのGP(一般開業医)で抗生物質を処方されるケースは珍しくありませんが、抗生物質は善玉菌も一緒に減らしてしまいます。
オーストラリアのプロバイオティクス市場の特徴
オーストラリアは世界的にも健康意識が高い国で、国民の約42.5%が何らかのサプリメントを摂取していると言われています。
プロバイオティクスはその中でも人気のカテゴリーで、薬局(Chemist Warehouse、Pricelineなど)やスーパー(Coles、Woolworths)でも多数の製品が並んでいます。
特徴的なのは、日本と違いプロバイオティクスのサプリメントがTGA(Therapeutic Goods Administration)に登録された「Listed Medicine」として販売されている点です。
これにより一定の品質基準はクリアされていますが、「医薬品」ではなく「補完医薬品(Complementary Medicine)」に分類されます。
プロバイオティクスとは?基本と効果をおさらい
プロバイオティクスの定義と主な菌種
プロバイオティクスとは、「適切な量を摂取したときに、宿主に健康上の利益をもたらす生きた微生物」のことです(WHO/FAO定義)。
代表的な菌種は以下のとおりです。
| 菌種 | 主な働き | 含まれる製品例 |
|---|---|---|
| Lactobacillus acidophilus | 小腸での消化サポート、免疫機能維持 | ビオフェルミン、Inner Health Plus |
| Bifidobacterium lactis | 大腸の環境改善、便通改善 | Inner Health Plus、Blackmores Probiotics+ |
| Lactobacillus rhamnosus GG | 下痢予防、アレルギー症状緩和 | Life-Space Broad Spectrum |
| Lactobacillus reuteri | 乳児の腸疝痛緩和、口腔ケア | BioGaia Protectis |
| Clostridium butyricum(酪酸菌) | 酪酸産生、腸粘膜保護 | ミヤBM(日本の処方薬) |
期待できる効果(整腸・免疫・メンタル)
プロバイオティクスの効果は整腸作用だけにとどまりません。
整腸作用として、便秘・下痢の改善、抗生物質使用後の腸内フローラ回復、ガスの軽減などが報告されています。
免疫機能のサポートとして、腸は免疫細胞の約70%が集まる器官であり、善玉菌を増やすことで免疫バランスの維持に役立ちます。
メンタルヘルスとの関連として、近年は「腸脳相関(Gut-Brain Axis)」の研究が進み、腸内環境がストレスや気分に影響する可能性が指摘されています。
プロバイオティクスとプレバイオティクスの違い
混同されやすいのがプレバイオティクスです。
プロバイオティクスが「善玉菌そのもの」であるのに対し、プレバイオティクスは「善玉菌のエサ」になる食物繊維やオリゴ糖のことです。
両方を組み合わせた製品は「シンバイオティクス」と呼ばれ、Blackmores Probiotics+ Daily Healthなどはプロバイオティクスとプレバイオティクスの両方を含む製品です。
オーストラリアで買えるプロバイオティクス【市販品】
薬局(Chemist Warehouse等)で買える主要ブランドと製品
オーストラリアの薬局では、日本より多くのプロバイオティクスサプリメントが市販されています。
以下が代表的な製品です。
■ Inner Health Plus(インナーヘルス プラス)

オーストラリアで30年以上の歴史を持つ定番プロバイオティクスブランドです。
Metagenics社(オーストラリア)が展開しており、薬局での知名度は抜群です。
主力商品の「Inner Health Plus」は、Lactobacillus acidophilus(NCFM®)12.5 Billion CFUとBifidobacterium lactis(Bi-07)12.5 Billion CFUを配合。
要冷蔵タイプで琥珀色のガラス瓶に入っています。
30カプセル入りで約30〜40AUD前後です。
常温保存可能な「Inner Health Plus Double Strength」(50 Billion CFU)もあり、旅行や冷蔵庫のない環境にも便利です。
■ Life-Space Broad Spectrum Probiotic(ライフスペース ブロードスペクトラム)

オーストラリアNo.1プロバイオティクスブランドを掲げるLife-Spaceの主力製品です。
15種類の菌株を含むマルチストレイン処方が特徴で、Lactobacillus rhamnosus GGやBifidobacterium lactis BI-04など幅広い菌種を一度に摂取できます。
常温保存可能で、40カプセル入りが約35〜45AUD前後です。
年齢別(子ども用、60歳以上用)や目的別(女性用フローラバランス、睡眠サポート、肌ケア)のラインナップも豊富です。
■ Blackmores Probiotics+ Daily Health(ブラックモアズ プロバイオティクス+)

オーストラリアを代表するサプリメントブランドBlackmoresのプロバイオティクス製品です。
5種類の菌株で30 Billion CFUを配合し、さらにプレバイオティクスも含むデュアルアクション処方です。
常温保存可能で、30カプセル入りが約25〜35AUD、90カプセル入りが約50〜65AUD前後です。
女性のデリケートゾーンの健康をサポートする「Probiotics+ Women’s Flora Balance」もあります。
■ Swisse Ultibiotic Daily Digestive Probiotic(スウィッセ ウルティバイオティック)

Swisseもオーストラリアの大手サプリメントブランドです。
3種類の菌株で35 Billion CFUを配合。
グルテンフリー・乳製品フリーで、アレルギーのある方にも使いやすい設計です。
常温保存可能で、90カプセル入りが約40〜55AUD前後です。
■ Bioglan Platinum Probiotics 100 Billion(バイオグラン プラチナム)

オーストラリア最高クラスの100 Billion CFU・20菌株を誇る高含有量プロバイオティクスです。
抗生物質使用後の腸内フローラ回復に特に向いており、ガスの軽減もサポートします。
常温保存可能で、30カプセル入りが約45〜60AUD前後です。
■ BioGaia Protectis(バイオガイア プロテクティス)

スウェーデン発のプロバイオティクスブランドで、Lactobacillus reuteri DSM 17938を配合しています。
特に乳幼児の腸疝痛(コリック)への効果で国際的に評価が高く、ドロップタイプは赤ちゃんにも使いやすい仕様です。
チュアブルタブレットはColes、Chemist Warehouse、Terry White Chemmartなどで購入可能です。
■ Caruso’s Once Daily Probiotic(カルーソズ ワンスデイリー)

6菌株・32 Billion CFU配合のコストパフォーマンスに優れた製品です。
プレバイオティクスファイバーも含まれており、1日1カプセルで手軽に続けられます。
60カプセル入りで約25〜35AUD前後とお手頃です。
スーパーで手に入るヨーグルト・発酵食品
サプリメント以外にも、日常の食事からプロバイオティクスを摂る方法があります。
オーストラリアのスーパー(Coles・Woolworths)で手に入る主な発酵食品は、ヨーグルト(Jalna、Chobani、Vaalia等のプロバイオティクス配合製品)、ケフィア(Babushka’s、Rokeby Farms等)、コンブチャ(Remedy、Nexba等)、キムチ・ザワークラウト(健康食品コーナーに多数)などです。
ただし、食品に含まれるプロバイオティクスの量はサプリメントに比べて少なく、菌の種類や量も不明確な場合が多いため、具体的な症状がある場合はサプリメントの方が効果的です。
オーストラリアの市販プロバイオティクスの価格帯
| 製品名 | 菌株数 / CFU | 価格目安(AUD) | 保存方法 |
|---|---|---|---|
| Inner Health Plus(30錠) | 2株 / 25B CFU | 約$30〜40 | 要冷蔵 |
| Inner Health Plus Double Strength(30錠) | 2株 / 50B CFU | 約$35〜45 | 常温OK |
| Life-Space Broad Spectrum(40錠) | 15株 / 32B CFU | 約$35〜45 | 常温OK |
| Blackmores Probiotics+ Daily Health(30錠) | 5株 / 30B CFU | 約$25〜35 | 常温OK |
| Swisse Ultibiotic Daily Digestive(90錠) | 3株 / 35B CFU | 約$40〜55 | 常温OK |
| Bioglan Platinum 100B(30錠) | 20株 / 100B CFU | 約$45〜60 | 常温OK |
| BioGaia Protectis チュアブル(30錠) | 1株 / L.reuteri特化 | 約$25〜35 | 常温OK |
| Caruso’s Once Daily(60錠) | 6株 / 32B CFU | 約$25〜35 | 常温OK |
※価格はChemist Warehouseの参考価格です。セール時にはさらに安く購入できることがあります。
日本のプロバイオティクス製品との違い【比較表あり】
日本で人気の整腸剤(ビオフェルミン・ミヤBM等)
日本で最も馴染み深いプロバイオティクス製品といえばビオフェルミンでしょう。
新ビオフェルミンSは、ビフィズス菌・フェーカリス菌・アシドフィルス菌の3種を配合した市販の整腸剤です。
錠剤タイプで飲みやすく、子どもから高齢者まで使えるのが特徴です。
価格は540錠入りで約2,500〜3,000円程度と非常にお手頃です。
ビオフェルミンRは、抗生物質と一緒に処方される耐性乳酸菌製剤で、処方薬です。
抗生物質による下痢を防ぐ目的で処方されます。
ミヤBMは、酪酸菌(Clostridium butyricum)を主成分とする処方薬です。
酪酸は大腸の主なエネルギー源であり、腸粘膜のバリア機能を強化する働きがあります。
過敏性腸症候群(IBS)や潰瘍性大腸炎の補助療法としても使われることがあります。
ラックビーは、ビフィズス菌を主成分とする処方薬で、整腸目的で広く処方されています。
これらの日本の処方薬(ビオフェルミンR、ミヤBM、ラックビーなど)はオーストラリアでは入手できません。
菌種・含有量・規格の違い
日本とオーストラリアの製品には、いくつかの重要な違いがあります。
含有量(CFU)の表示は、オーストラリア製品の方が圧倒的に高い数字が並びます。
Inner Health Plusが25 Billion CFU、Bioglan Platinumが100 Billion CFUなのに対し、新ビオフェルミンSは1回3錠あたりの菌数が非公表(「規定量」表記)です。
ただし、CFUの数字が大きい=効果が高いとは限りません。
菌の種類と組み合わせ、生きて腸まで届くかどうかが重要です。
菌種の違いとして、日本のビオフェルミンSに含まれるフェーカリス菌(Enterococcus faecalis)は、オーストラリアの主要製品にはほとんど配合されていません。
逆に、オーストラリアで人気のLactobacillus rhamnosus GGは、日本の一般的な整腸剤には含まれていないケースが多いです。
規格・分類では、日本の整腸剤は「第三類医薬品」(ビオフェルミンS)や「処方薬」(ミヤBM)として明確に分類されています。
オーストラリアの製品はTGA登録の「Listed Medicine(補完医薬品)」で、日本でいう「サプリメント」に近い位置付けです。
日本 vs オーストラリア プロバイオティクス比較表
| 比較項目 | 日本 | オーストラリア |
|---|---|---|
| 代表製品 | 新ビオフェルミンS、ミヤBM、ラックビー | Inner Health Plus、Life-Space、Blackmores |
| 分類 | 第三類医薬品 or 処方薬 | TGA Listed Medicine(補完医薬品) |
| CFU表示 | 非公表または低め | 25B〜100B CFU(明確表示) |
| 菌株数 | 1〜3種類が主流 | 2〜20種類のマルチストレイン |
| 価格(1ヶ月分目安) | 約500〜1,500円 | 約$25〜60(約2,500〜6,000円) |
| 入手しやすさ | ドラッグストアで手軽に購入 | 薬局・スーパーで購入可 |
| 処方薬 | ミヤBM・ビオフェルミンR・ラックビーなど | 一般的なプロバイオティクス処方薬はほぼなし |
処方が必要なケース|市販品で足りないときの判断基準
医師への相談が必要な症状の目安
市販のプロバイオティクスで対応できるのは、軽度の便秘・下痢や日常的な腸活が目的の場合です。
以下のような症状がある場合は、市販品だけで様子を見ず、医師に相談することをおすすめします。
・2週間以上続く下痢や便秘
・血便や粘液便がある
・腹痛が強く、日常生活に支障がある
・体重が急に減少している
・発熱を伴うお腹の症状
・過敏性腸症候群(IBS)と診断されている
・炎症性腸疾患(IBD:クローン病・潰瘍性大腸炎)の既往がある
オーストラリアでGP受診する場合の流れと費用
オーストラリアで胃腸の不調を診てもらう場合、まずGP(General Practitioner=一般開業医)を受診します。
GPは日本の「かかりつけ医」に近い存在で、消化器系の症状も含めた幅広い診察を行います。
必要に応じて血液検査、便検査、あるいは消化器専門医(Gastroenterologist)への紹介状を書いてもらえます。
費用の目安として、Medicare保持者はBulk Billing対応のGPであれば無料で受診できます。
Bulk Billing非対応の場合、1回の受診で50〜100AUD程度かかることがあります。
留学生のOSHC保険や海外旅行保険でもカバーされるケースがありますが、自己負担が発生する場合もあります。
専門医の受診は高額になるケースが多く、200〜500AUD以上かかることも珍しくありません。
抗生物質使用後のプロバイオティクス補充
オーストラリアのGPで抗生物質を処方された場合、腸内の善玉菌も減少します。
抗生物質使用中・使用後のプロバイオティクス補充として、オーストラリアではBioglan Platinum Probiotics 100 BillionやLife-Space Triple Strength Probioticのような高含有量の製品がよく推奨されます。
日本ではビオフェルミンR(耐性乳酸菌)が抗生物質と同時に処方されることが一般的ですが、オーストラリアではこの製品は入手できません。
日本でビオフェルミンRを使い慣れている方は、御用聞きドクターを通じて相談するのも一つの方法です。
日本の整腸剤・処方薬を海外でも|御用聞きドクターという選択肢
「日本で飲んでいたビオフェルミンを続けたい」「ミヤBMをオーストラリアでも使いたい」という方には、御用聞きドクターの利用が選択肢の一つになります。
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御用聞きドクターは、LINEを通して日本人医師の診察を受けられる海外居住者専用のオンライン診療サービスです。
以下のような方に利用されています。
・日本で処方されていた整腸剤(ビオフェルミンR、ミヤBM、ラックビーなど)を海外でも継続したい
・オーストラリアの市販プロバイオティクスでは効果を感じられない
・英語での受診が不安で、胃腸の症状を正確に伝えられない
・現地の医療費が高く、日本の薬で対応したい
対応している処方薬はビオフェルミンのほか、ロキソニン、カロナール、アレグラ、デエビゴ、マイスリーなど幅広いラインナップがあります。
利用の流れと費用の目安
利用はシンプルで、以下の3ステップで完結します。
①LINEで予約:24時間受付。時差があっても柔軟に対応してもらえます。
②日本人医師がオンライン診療:日本語で症状を相談し、処方を受けます。
③処方薬を海外の自宅へ配送:日本から直接届きます。
費用の目安は以下のとおりです。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 診療費 | 7,000円/回(時間外は10,500円) |
| 薬代 | 実費 |
| 送料 | 2,800円〜6,600円(地域により異なる) |
| コンシェルジュ手数料 | 合計額の30% |
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オーストラリアで日本語対応のクリニック紹介
プロバイオティクスだけでは改善しない胃腸の不調がある場合は、オーストラリア現地のGPに相談しましょう。
以下は、日本語で受診できるクリニックです。
シドニー|日本語医療サービス タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)
| クリニック名 | 日本語医療サービス タウンホールクリニック Japanese Medical Service Town Hall Clinic |
|---|---|
| 住所 | Level 4, 50 York St, Sydney |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜18:00 ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、健康診断、予防接種、心理カウンセリング |
| ポイント | 25年以上の信頼と実績。日本人通訳が常勤。キャッシュレス対応。 |
| 公式サイト | https://www.townhallclinic.com.au/ |
シドニーCBD中心部のタウンホール駅・ウィンヤード駅から徒歩5分のアクセス良好なクリニックです。
経験豊富な日本人通訳が常勤しており、予約から診察、専門医への紹介まですべて日本語でサポートしてもらえます。
海外旅行保険のキャッシュレスサービスにも対応しており、初めての受診でも安心です。
シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(WorldCiti Medical / Dental)
| クリニック名 | ワールドシティ日本語医療・歯科センター WorldCiti Medical / Dental |
|---|---|
| 住所 | Level 1, 722 George Street, Sydney NSW 2000 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜18:00 / 土 9:00〜16:00(日祝休) ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般医療、歯科、美容医療 |
| ポイント | 一般診療と歯科が併設された総合医療施設。日本人受付・ナースが常勤。 |
| 公式サイト | Jams.tvの紹介サイト 公式サイトはエラーになっております。 |
一般医療だけでなく歯科、美容医療まで一か所でトータルケアを受けられる総合医療施設です。
セントラル駅から徒歩5分。
日本人ナースが常勤し、女性ドクター(Dr. Jessica Lee)が在籍しているため、婦人科系の相談もしやすい環境です。
メルボルン|パラマウント・クリニック(Paramount Medical Clinic)
| クリニック名 | パラマウント・クリニック Paramount Medical Clinic |
|---|---|
| 住所 | Suite 9-10, The Paramount Centre 108 Bourke Street Melbourne, Victoria 3000 |
| 診療時間 | 月〜金 9:00〜18:00(土曜は要確認) ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、一般外科、皮膚科、耳鼻科、眼科、婦人科、小児科、心療内科、精神科(日本人サイコロジストによるカウンセリングも受けられます) 各種予防接種、各種健康診断 |
| ポイント | 日本人のために開院したクリニック。薬に日本語で服用方法が記載。学生・ワーホリ割引あり。 |
| 公式サイト | https://paramountclinic.com.au/ |
メルボルンの日本人のために開院したGPクリニックです。
処方される薬には日本語で服用方法が記載されており、専門医や検査機関への受診時も同行通訳を手配してもらえます。
学生・ワーキングホリデーの方は診察料が割引になるのも嬉しいポイントです。
日本語フリーダイヤル(1800 677 177)で予約可能です。
メルボルン|Doctor Aiko(Healthcare On Collins)
| クリニック名 | Doctor Aiko(Healthcare On Collins内) Healthcare On Collins |
|---|---|
| 住所 | L4/250 Collins St, Melbourne VIC 3000 |
| 診療時間 | 月 08:30~17:00 火・木 13:30~17:00 金曜日 9:30~16:30 水・土 08:30~12:30 ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、メンタルヘルス、健康診断 |
| ポイント | 25年以上の臨床経験を持つ日本人女性GP。メンタルヘルスのカウンセリングにも対応。 |
| 公式サイト | https://www.doctoraiko.com.au/ja |
オーストラリアで25年以上GPとして活躍する日本人女性医師・愛子先生が在籍するクリニックです。
メルボルンCBDのCollins Street沿いという好立地で、対面・オンライン診療の両方に対応しています。
メンタルヘルスのサポートにも力を入れており、日本人の精神科医とも連携しているのが特徴です。
メルボルン|アルバートロード ジェネラルプラクティス(Albert Road General Practice)
| クリニック名 | アルバートロード ジェネラルプラクティス Albert Road General Practice |
|---|---|
| 住所 | 1R/38 Albert Road,South Melbourne VIC 3205 |
| 診療時間 | 月・木:8:30~20:00 火:8:30~18:00 水・金:午前8:30~17:00 土:8:30~15:00 ※変更される場合があります。※詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科・予防接種・男性/女性外来・慢性疾患管理・理学療法・カウンセリング |
| ポイント | 日本語対応スタッフ在籍。日本語を話せるGP在籍。日本人理学療法士・カウンセラーも。土曜・夜間も診療あり |
| 公式サイト | https://albertroadgp.com.au/jp/ |
South Melbourneにある比較的新しいクリニックで、日本語を話せるGPや日本人理学療法士、カウンセラーが在籍しています。
土曜日の診療や火曜の夜間診療にも対応しているため、スケジュールの融通が利きやすいのが魅力です。
心と体の両面からサポートしてもらえるクリニックです。
ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)
| クリニック名 | さくらファミリークリニック Sakura Family Clinic |
|---|---|
| 住所 | Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000 |
| 診療時間 | 月〜金 8:00〜17:00 土 9:00~13:00 日曜 お休み ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス |
| ポイント | 日本人医師(吉田まゆみ先生)が在籍。受付も日本人スタッフ。LINEで予約可。 |
| 公式サイト | https://sakuraclinic.com.au/ |
ブリスベンの日本人なら誰でも知っているほど人気のあるGPクリニックです。
吉田まゆみ医師とディオン医師のご夫婦が経営しており、受付スタッフも全員日本人のため、予約から診察、保険請求まですべて日本語で対応してもらえます。
ほとんどの日本の海外旅行保険会社と提携しており、保険の手続きもスムーズです。
ゴールドコースト|日本語医療センター(Japanese Medical Service Gold Coast)
| クリニック名 | 日本語医療センター ゴールドコースト Japanese Medical Service Gold Coast |
|---|---|
| 住所 | Shop B002, Australia Fair Shopping Centre, 40 Marine Parade, Southport QLD 4215 |
| 診療時間 | 9:00~18:00 完全予約制(電話にて確認) ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。 |
| 対応診療科 | 歯科以外、小児科から婦人科、内科、外科などすべての診療科を含めて診察しています。
※「日本語医療センター ゴールドコースト」はGPと呼ばれる、一般医における日本語通訳サービスを提供しています。 |
| ポイント | ゴールドコースト初の日本人クリニック。20年以上の実績。女性ドクター2名在籍。海外旅行保険で10km圏内の無料送迎サービスあり。 |
| 公式サイト | https://www.nihongoiryo.com.au/ |
1997年に開業した、ゴールドコーストで最も歴史のある日本語対応クリニックです。
オーストラリアフェアショッピングセンター内にあり、3時間の無料駐車場やトラムのSouthport駅からのアクセスも便利。
海外旅行保険加入者には10km圏内の無料送迎サービスも提供しており、交通手段がない方にも利用しやすい環境が整っています。
まとめ|オーストラリアでのプロバイオティクス選び 5つのポイント
①まずは目的を明確にする
日常的な腸活なら市販のサプリメント(Inner Health Plus、Life-Spaceなど)で十分です。
抗生物質使用後や具体的な症状がある場合は高含有量製品や医師への相談を検討しましょう。
②CFUの数字だけで選ばない
100 Billion CFUが必ずしも25 Billionより効果的とは限りません。
自分の症状に合った菌種が入っているかどうかが重要です。
③日本の製品とオーストラリアの製品は別物と考える
ビオフェルミンとInner Health Plusは同じ「プロバイオティクス」でも菌種・配合・分類が異なります。
日本の薬に慣れている方は、無理にオーストラリア製品に切り替えず、御用聞きドクターで日本の薬を継続するという選択肢もあります。
④2週間以上続く症状は自己判断しない
市販のプロバイオティクスで改善しない症状は、GPに相談して適切な検査を受けましょう。
オーストラリアには日本語対応のクリニックが各都市にあります。
⑤日本語で相談できる環境を確保しておく
胃腸の症状は微妙なニュアンスの説明が必要です。
現地の日本語対応クリニックや、御用聞きドクターのようなオンライン診療サービスをあらかじめ把握しておくと、いざという時に安心です。
