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2026/03/04

オーストラリアで咳が止まらないときの対処法|市販薬・受診目安・日本との違いを解説

オーストラリアで咳が止まらないときの対処法|市販薬・受診目安・日本との違いを解説

オーストラリアで咳が止まらないと、こんな不安を感じたことはありませんか?

Chemist Warehouseに咳止めがたくさんあるけど、どれを買えばいいかわからない」「日本のムコダインや龍角散みたいな薬はあるの?」「もう何週間も咳が続いているけど、GP(一般開業医)に行くべき?」──こうした悩みは、オーストラリアで暮らす日本人にとって非常に多いものです。

オーストラリアは日本と医療制度が大きく異なり、咳止め薬の成分や規制ルールにも違いがあります。

さらに、2018年からコデイン(Codeine)が処方箋なしでは買えなくなったり、2023年にはフォルコジン(Pholcodine)がリコールされたりと、知らないまま買うとトラブルになるリスクもあります。

この記事では、オーストラリアで咳が止まらないときに「何を買えばいいか」「いつ病院に行くべきか」「日本の薬との違いは何か」を、わかりやすく整理してお伝えします。

なお、日本で飲んでいた咳止め薬を海外でも継続したい方には、日本の処方薬を海外へ配送してくれる「御用聞きドクター」というオンライン診療サービスもあります。

※本記事は医師の確認・監修のもと作成しています

医師監修 麻植医師

おうえケアとわクリニック 麻植 医師

咳が長引いている場合、自己判断で市販薬を飲み続けるのは避けてください。

「たかが咳」と放置した結果、喘息や逆流性食道炎、まれに肺の疾患が見つかることがあります。

まずは医師に相談して原因を特定し、適切な治療を受けることが回復への近道です。

オーストラリアで咳が止まらない…市販薬で大丈夫?

「現地の咳止めが強すぎて不安」
「日本で飲んでいた薬を続けたい」

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療し、日本の処方薬を海外のご自宅へ配送します。現地で処方を受けるより安く済むケースも多いです。
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オーストラリアで咳が止まらない?まず知っておきたい原因と種類

オーストラリアの薬局で咳止めを探すと、最初に聞かれるのが「どんなタイプの咳ですか?」という質問です。

日本では「咳止め」とひとくくりにされがちですが、オーストラリアでは咳のタイプ別に薬を選ぶのが一般的です。

Chesty Cough(痰がらみの咳)とDry Cough(乾いた咳)の違い

オーストラリアの薬局では、咳を大きく2つのタイプに分けて考えます。

タイプ 英語名 特徴
痰がらみの咳 Chesty Cough 痰が出る、胸のあたりに詰まり感がある、ゴロゴロ・ゼロゼロする
乾いた咳 Dry Cough 痰がほとんど出ない、喉がイガイガ・むずむずする、コンコンと乾いた音
くすぐり系の咳 Tickly Cough 喉の奥がくすぐったい感じで出る咳、Dry Coughの一種

薬局で薬剤師(Pharmacist)に相談する際は、「I have a chesty cough with phlegm(痰がらみの咳が出ます)」や「I have a dry cough(乾いた咳です)」のように伝えると、適切な薬を案内してもらえます。

オーストラリアで咳が長引きやすい理由

オーストラリアでは、以下のような環境要因から咳が長引きやすい傾向があります。

① 乾燥した空気──特に内陸部やエアコンが効いた室内は、日本より空気が乾燥しています。

② 寒暖差──日中は暖かくても夜は急激に冷え込む地域が多く、気道が刺激されやすいです。

③ 花粉・ハウスダスト──日本とは異なる花粉シーズン(春は9〜11月)があり、アレルギーによる咳が多く見られます。

④ ブッシュファイアの煙──夏場(12〜2月)には山火事の影響で空気質が悪化し、咳の原因となることがあります。

風邪?アレルギー?逆流性食道炎?──原因別チェックリスト

咳が止まらない場合、原因によって対処法が異なります。

以下を参考に、ご自身の症状をチェックしてみてください。

考えられる原因 主な咳の特徴 その他の症状
風邪・インフルエンザ 痰がらみ or 乾いた咳 発熱、鼻水、喉の痛み、倦怠感
風邪後の咳(Post-viral cough) 乾いた咳が3〜8週間続く 風邪の他の症状は治まっている
アレルギー・花粉症 喉がイガイガする乾いた咳 くしゃみ、鼻水、目のかゆみ
喘息(Asthma) 夜間や早朝に悪化する咳 ヒューヒュー・ゼーゼー音、息切れ
逆流性食道炎(GORD) 食後や横になると悪化する咳 胸やけ、酸っぱいものが上がる感覚

風邪の後に3週間以上咳が続く「Post-viral cough(感染後咳嗽)」は、オーストラリアでも非常に多い症状です。

多くの場合は自然に治まりますが、8週間以上続く場合はGPを受診しましょう。

オーストラリアの薬局で買える咳止め市販薬(OTC)一覧

オーストラリアの薬局(Chemist Warehouse、Priceline Pharmacyなど)では、処方箋なしで買える咳止め薬が多数あります。

ここでは、代表的なブランドと成分を紹介します。

Duro-Tuss(デュロタス)──痰がらみの咳にはコレ

オーストラリア 咳

Duro-Tuss(デュロタス)は、オーストラリアで最も有名な咳止めブランドのひとつです。

とくに「Forte(フォルテ)」と書かれたタイプは成分の配合量が多く、しっかりとした効果が期待できます。

主な有効成分はGuaifenesin(グアイフェネシン)Bromhexine(ブロムヘキシン)の2種類で、痰をやわらかくして排出しやすくする「ダブル去痰」処方が特徴です。

おすすめの咳タイプ:Chesty Cough(痰がらみの咳)

価格帯:約$12〜$18(200ml)

Robitussin(ロビタッシン)──ダブル去痰成分のシロップ

オーストラリア 咳

Robitussin(ロビタッシン)も、Duro-Tussと同様にGuaifenesin(グアイフェネシン)とBromhexine(ブロムヘキシン)を含む去痰系シロップです。

オーストラリアだけでなく世界的に知られているブランドで、信頼度の高さが特徴です。

おすすめの咳タイプ:Chesty Cough(痰がらみの咳)

価格帯:約$10〜$16(200ml)

Codral Mucus Cough & Cold(コドラル)──複合症状を1本でケア

オーストラリア 咳

「痰がからんで咳が止まらない、鼻もつまる」──そんな複数の風邪症状が同時に出ているときに便利なのが、Codral(コドラル)シリーズです。

Codralの大きな特長は、咳・鼻づまり・痰など複数の症状に対応する成分をひとつの製品にまとめている点です。

いくつも薬を飲み分ける必要がなく、1本でまとめてケアできます。

また、CodralにはDay(昼用)とNight(夜用)が分かれたタイプもあり、夜用には眠りを促す成分が入っているため、咳で眠れない夜にも助かります。

おすすめの咳タイプ:Chesty Cough+鼻づまり・発熱などの複合症状

価格帯:約$12〜$20

(ビソルボン)──日本人にも馴染みのある成分

オーストラリア 咳

Bisolvon(ビソルボン)は、日本の病院でも処方されるBromhexine(ブロムヘキシン)を主成分とした去痰薬です。

日本でビソルボンを飲んだことがある方には馴染み深く、安心感があるでしょう。

シロップタイプと錠剤タイプがあり、好みで選べます。

おすすめの咳タイプ:Chesty Cough(痰がらみの咳)

価格帯:約$10〜$15

のど飴・トローチ(Strepsils・Butter Menthol)

咳がそこまでひどくないけれど喉がイガイガする場合は、のど飴やトローチで対処するのもひとつの手です。

Strepsils(ストレプシルズ)は殺菌成分(Dichlorobenzyl alcohol・Amylmetacresol)を含む医療用トローチで、日本のトローチに近い位置づけです。

オーストラリア 咳

喉の炎症がある場合はStrepsils、軽い喉の違和感程度ならButter Menthol(バターメンソール)

オーストラリア 咳

Fisherman’s Friend(フィッシャーマンズ・フレンド)がおすすめです。

オーストラリア 咳

価格帯:約$4〜$8

日本の咳止め vs オーストラリアの咳止め【比較表】

日本で馴染みのある咳止め成分と、オーストラリアで手に入る対応薬を比較しました。

日本の薬(成分名) 効果 オーストラリアで近い薬
ムコダイン(カルボシステイン) 痰の粘度を下げて出しやすくする Bisolvon(ブロムヘキシン)が近い作用
メジコン(デキストロメトルファン) 咳中枢を抑えて咳を止める Dextromethorphan配合の咳止め(Robitussin Dry Coughなど)
龍角散 喉の粘膜を保護・鎮咳 Strepsils、Butter Mentholなどのトローチ
アスベリン(チペピジン) 咳中枢抑制+気道分泌促進 該当なし(処方薬が必要)
ムコソルバン(アンブロキソール) 痰の排出を促進 Bisolvon(同系統の成分)

日本で飲んでいた薬と同じものがオーストラリアで手に入るとは限りません。

とくにアスベリン(チペピジン)のように、オーストラリアでは市販されていない成分もあります。

日本の処方薬を継続したい場合は、御用聞きドクターのようなオンライン診療で日本から取り寄せるという方法もあります。

オーストラリアで咳止めを買うときの注意点

コデイン(Codeine)は2018年から処方箋が必要

オーストラリアでは、2018年2月1日以降、コデインを含むすべての薬が処方箋なしでは購入できなくなりました。

かつてはコデイン入りの咳止めシロップが薬局で自由に買えましたが、依存性や乱用による健康被害(肝臓障害、呼吸抑制、死亡例)が社会問題となり、規制が強化されました。

コデイン入りの咳止めが必要な場合は、GPで処方箋をもらう必要があります。

フォルコジン(Pholcodine)は2023年にリコール──使用NG

2023年、オーストラリア薬品・医薬品行政局(TGA)は、フォルコジン(Pholcodine)を含む55製品をリコールしました。

フォルコジンは乾いた咳の治療に広く使われていた成分ですが、全身麻酔で使用される筋弛緩剤に対する致命的なアナフィラキシー反応のリスクが指摘されたためです。

現在、フォルコジンを含む咳止めはオーストラリアでは販売されていません。

もし古い薬を持っている場合は使用せず、薬局に返却してください。

成分が強め?日本人が服用量を調整すべき理由

オーストラリアの市販薬は、欧米人の体格を基準に成分が配合されています。

パッケージに記載された用量をそのまま服用すると、体格の小さい日本人には強すぎる場合があります。

まずはパッケージ記載の半量から試し、効き目を見ながら調整するのがおすすめです。

不安な場合は、薬局の薬剤師に「I’m Asian and smaller in build. Should I take a lower dose?」と聞いてみましょう。

薬剤師への相談方法と英語フレーズ

オーストラリアの薬局では、カウンター奥にいる薬剤師(Pharmacist)に無料で相談できます。

以下のフレーズを覚えておくと便利です。

シチュエーション 英語フレーズ
咳止めがほしい I’d like something for my cough.
痰がからむ咳 I have a chesty cough with phlegm.
乾いた咳 I have a dry cough.
何日くらい続いているか I’ve had this cough for about ○ weeks.
服用量の確認 What’s the recommended dose for someone my size?

英語での薬の相談が不安な方へ

御用聞きドクターでは、日本人医師が日本語で診療。日本の処方薬を海外へ配送します。

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こんな咳は病院へ──オーストラリアでの受診目安

8週間以上続く咳は「Chronic Cough」──GP受診のサイン

オーストラリアの医療ガイドラインでは、咳が8週間以上続く場合を「Chronic Cough(慢性咳嗽)」と定義しています。

この場合、単なる風邪の後遺症ではなく、喘息、アレルギー、逆流性食道炎(GORD)、あるいはその他の基礎疾患が隠れている可能性があります。

自己判断で市販薬を飲み続けるのではなく、GPを受診して原因を特定してもらうことが大切です。

血が混じる・呼吸困難・高熱──すぐ受診すべき危険な症状

以下の症状がある場合は、市販薬で様子を見ず、すぐに医療機関を受診してください。

・咳と一緒に血が混じる(血痰)

呼吸が苦しい、息切れがする

38.5℃以上の高熱が3日以上続く

胸の痛みがある

ヒューヒュー・ゼーゼーという喘鳴がある

体重が減っている(原因不明の体重減少)

緊急時は000(トリプルゼロ)に電話して救急車を呼んでください。

GP(一般開業医)受診の流れと費用目安

オーストラリアでは、日本のように直接専門医に行くことができません。

まずGP(General Practitioner=一般開業医)を受診し、必要に応じて専門医へ紹介される仕組みです。

保険の有無 GP受診費用の目安
Medicare加入者(永住者など) Bulk Billing対応クリニックなら自己負担$0〜。非対応の場合は$30〜$50程度の自己負担
OSHC加入者(留学生) MBS(Medicare Benefits Schedule)の100%がカバーされることが多い
保険なし(ワーホリ・短期滞在) $80〜$150/回(全額自己負担)

保険のない方にとって、GP受診1回$80〜$150+処方薬代はかなりの出費になります。

こうした費用面の負担を減らす選択肢として、日本人医師にオンラインで相談できる御用聞きドクターのようなサービスを検討してみるのも一つの方法です。

日本語で処方薬を受け取れる「御用聞きドクター」という選択肢

オーストラリアで咳が止まらないとき、こんな場面はありませんか?

「日本で飲んでいたメジコンやムコダインを続けたいけど、現地では手に入らない」

「GPに行きたいけど、英語で症状を正確に伝える自信がない

「保険がなくて、GP受診の費用が高い

こうしたお悩みに対応しているのが、海外在住の日本人向けオンライン診療サービス御用聞きドクターです。

御用聞きドクターの特徴

日本人医師が日本語で診察──咳の症状をニュアンスまで正確に伝えられます。

日本の処方薬を海外の自宅へ配送──メジコン、ムコダイン、ムコソルバンなど、日本で使っていた薬を継続できます。

現地の医療費より安く済むケースがある──GP受診+処方箋+薬代のトータルコストと比較してみてください。

LINEで完結、24時間予約受付──時差があっても対応可能です。

日本の咳止め薬を海外でも使いたい方へ

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オーストラリアで日本語対応のクリニック4選

「やはり対面で診てもらいたい」という方のために、オーストラリアの主要都市にある日本語対応クリニックを紹介します。

いずれも日本人スタッフまたは日本語通訳が在籍しており、予約から診察まで日本語で対応可能です。

シドニー|日本語医療サービス タウンホールクリニック(Town Hall Clinic)

クリニック情報
クリニック名 日本語医療サービス タウンホールクリニック
Japanese Medical Service Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York St, Sydney
診療時間 月〜金 9:00〜18:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、健康診断、予防接種、心理カウンセリング
ポイント 25年以上の信頼と実績。日本人通訳が常勤。キャッシュレス対応。
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニーCBD中心部のタウンホール駅・ウィンヤード駅から徒歩5分のアクセス良好なクリニックです。

経験豊富な日本人通訳が常勤しており、予約から診察、専門医への紹介まですべて日本語でサポートしてもらえます。

海外旅行保険のキャッシュレスサービスにも対応しており、初めての受診でも安心です。

メルボルン|パラマウント・クリニック(Paramount Medical Clinic)

クリニック情報
クリニック名 パラマウント・クリニック
Paramount Medical Clinic
住所 Suite 9-10, The Paramount Centre
108 Bourke Street
Melbourne, Victoria 3000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00(土曜は要確認)
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、一般外科、皮膚科、耳鼻科、眼科、婦人科、小児科、心療内科、精神科(日本人サイコロジストによるカウンセリングも受けられます)
各種予防接種、各種健康診断
ポイント 日本人のために開院したクリニック。薬に日本語で服用方法が記載。学生・ワーホリ割引あり。
公式サイト https://paramountclinic.com.au/

メルボルンの日本人のために開院したGPクリニックです。

処方される薬には日本語で服用方法が記載されており、専門医や検査機関への受診時も同行通訳を手配してもらえます。

学生・ワーキングホリデーの方は診察料が割引になるのも嬉しいポイントです。

日本語フリーダイヤル(1800 677 177)で予約可能です。

メルボルン|Doctor Aiko(Healthcare On Collins)

クリニック情報
クリニック名 Doctor Aiko(Healthcare On Collins内)
Healthcare On Collins
住所 L4/250 Collins St, Melbourne VIC 3000
診療時間 月 08:30~17:00 火・木 13:30~17:00  金曜日 9:30~16:30  水・土 08:30~12:30 ※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、メンタルヘルス、健康診断
ポイント 25年以上の臨床経験を持つ日本人女性GP。メンタルヘルスのカウンセリングにも対応。
公式サイト https://www.doctoraiko.com.au/ja

オーストラリアで25年以上GPとして活躍する日本人女性医師・愛子先生が在籍するクリニックです。

メルボルンCBDのCollins Street沿いという好立地で、対面・オンライン診療の両方に対応しています。

メンタルヘルスのサポートにも力を入れており、日本人の精神科医とも連携しているのが特徴です。

ブリスベン|スカイアーチメディカルクリニック(SkyArch Medical Clinic Brisbane)

クリニック情報
クリニック名 スカイアーチメディカルクリニック ブリスベン
SkyArch Medical Clinic Brisbane
住所 Level 3, 102 Adelaide St. Brisbane City
診療時間

月~金:8:00~18:00 土日祝:10:00~15:00 オンライン診療時間(電話/ビデオ診療)月~金:8:00~19:00 土日祝:10:00am – 5:00pm

※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。

対応診療科 内科、小児科、皮膚科、産婦人科、メンタルヘルス、性病科、健康診断、予防接種など
ポイント 日本とオーストラリア両国の医師資格を持つ長島医師が直接日本語で診療。オーストラリア全土からビデオ診療も可能
公式サイト https://skyarchmedicalclinic.com.au/ja/

2023年にブリスベンシティ中心部にオープンしたクリニックです。

最大の特徴は、日本とオーストラリアの両方で医師資格を持つ長島医師が直接日本語で診察してくれる点です。

ビデオ診療にも対応しているため、ブリスベン以外の地域にお住まいの方でも利用できます。

ゴールドコースト|ゴールドコーストさくらクリニック(Gold Coast Sakura Clinic)

クリニック情報
クリニック名 ゴールドコーストさくらクリニック
Gold Coast Sakura Clinic
住所

Level 1 / 62 Davenport Street,​ Southport QLD 4215

診療時間 月 ~ 金 9:00 – 17:00 休診 土、日、祝
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 内科、外科、婦人科、小児科、皮膚科、眼科 、耳鼻科、精神科系など幅広い診療項
ポイント 2010年開業。日本人看護師資格を持つ通訳在籍。無料送迎サービスあり。サーファーズパラダイスからのアクセスも良好。
公式サイト https://www.goldcoastsakuraclinic.com/

Southport Doctorsの熟練ドクターとタイアップして運営されているクリニックで、日本の看護師資格を持つ女性通訳が診察をサポートしてくれます。

皮膚がん検診やアンチエイジング注射など、オーストラリアならではのニーズにも対応。電話窓口では必ず日本語スタッフが対応するため、初めての方でも安心して予約できます。

まとめ──オーストラリアで咳が止まらないときの判断ポイント

最後に、この記事のポイントを整理します。

① 咳のタイプを見極める──Chesty Cough(痰がらみ)かDry Cough(乾いた咳)かで、選ぶべき薬が異なります。

② 市販薬はまず半量から──オーストラリアの薬は欧米人向けに設計されているため、日本人は用量を調整して服用しましょう。

③ コデインは処方箋必須、フォルコジンはリコール済み──この2つの規制は必ず知っておいてください。

④ 8週間以上続く咳はGPへ──Chronic Cough(慢性咳嗽)は基礎疾患のサインかもしれません。

⑤ 日本語で相談できる選択肢を知っておく──現地の日本語対応クリニックや、御用聞きドクターのようなオンライン診療サービスを活用すれば、言葉の壁なく相談できます。

日本で飲んでいた咳止めの処方薬を海外でも続けたい方、英語での診察に不安がある方は、御用聞きドクターのLINE相談から気軽に問い合わせてみてください。

日本人医師が日本語で対応し、日本の処方薬を海外の自宅へ届けてくれます。