日本の処方薬を海外へお届け!
2026/03/17

オーストラリアでダイエット薬を買う方法!GLP-1・市販薬・費用・日本との違いを徹底解説!

オーストラリアでダイエット薬を買う方法!GLP-1・市販薬・費用・日本との違いを徹底解説!

「オーストラリアでダイエット薬を使いたいけど、何が買えるの?」
「Wegovy(ウゴービ)やMounjaro(マンジャロ)って現地でいくらかかる?」
「日本で飲んでいたリベルサスを海外でも続けられる?」

オーストラリアでは、GLP-1薬をはじめとするダイエット薬が急速に普及しています。

しかし、処方薬の多くはPBS(薬剤給付制度)の補助対象外で、月額AUD400〜700以上の自己負担になることも珍しくありません。

さらに、英語での診察に不安がある方にとっては、肥満治療という繊細なテーマを現地の医師に相談するハードルも高いのが現実です。

そんな中、御用聞きドクターのような「日本の処方薬を海外でも使えるオンライン診療サービス」を活用すれば、日本で使っていたリベルサスやマンジャロを海外の自宅に届けてもらうことも可能です。

現地より費用を抑えられるケースもあります。

この記事では、オーストラリアで利用できるダイエット薬の種類・費用・入手方法から、日本との制度の違い、そして日本語で相談できる選択肢まで、在豪日本人の方が判断に必要な情報をまとめてお伝えします。

オーストラリアのダイエット薬事情|日本人が知っておくべきポイント

オーストラリアでは近年、GLP-1受容体作動薬の普及により肥満治療の選択肢が大きく広がっています。

しかし日本の制度とは異なる点が多く、在豪日本人が迷いやすいポイントがあります。

ここでは全体像を整理します。

オーストラリアで使えるダイエット薬の種類(処方薬・市販薬・サプリ)

オーストラリアでダイエットに使える薬は、大きく3つのカテゴリに分かれます。

それぞれ「購入に必要な条件」「含まれる主な薬」「期待できる効果の度合い」が異なるため、以下の表で全体像を把握しておきましょう。

オーストラリアのダイエット薬の費用|PBS補助と自費の違い

オーストラリアでダイエット薬を使う際、最も気になるのが費用です。PBS(薬剤給付制度)の適用があるかないかで、月々の負担は大きく変わります。

PBS(薬剤給付制度)の対象になる薬・ならない薬

2026年2月現在、ダイエット目的でPBS補助を受けられる薬は基本的にありません。

Ozempicは2型糖尿病の診断がある場合のみPBS対象で、WegovyのPBS収載は推奨されていますが、対象は限定的で実施時期も未定です。

つまり、多くの在豪日本人がダイエット目的で処方を受ける場合はプライベート処方(全額自己負担)となります。

オーストラリアで日本語対応のクリニック4選

現地で直接受診したい場合に備えて、オーストラリア主要都市の日本語対応クリニックを紹介します。

ダイエット薬の処方には現地GPの診察が必要ですので、参考にしてください。

シドニー|タウンホールクリニック 日本語医療サービス(Town Hall Clinic)

クリニック情報
クリニック名 タウンホールクリニック 日本語医療サービス
Japanese Medical Service – Town Hall Clinic
住所 Level 4, 50 York Street, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、婦人科、皮膚科、小児科、心理カウンセリング、理学療法など
ポイント 25年以上の実績。日本人通訳が常勤。海外旅行保険キャッシュレス対応。Town Hall駅・Wynyard駅から徒歩5分
公式サイト https://www.townhallclinic.com.au/

シドニーCBD中心部にあり、アクセスの良さが魅力です。

日本人通訳が常勤しているため、英語に不安がある方でも安心して受診できます。

全科対応のGPとして幅広い症状に対応しており、肥満に関する相談もまずはこちらで相談可能です。

シドニー|ワールドシティ日本語医療・歯科センター(Worldciti Medical / Dental)

クリニック情報
クリニック名 ワールドシティ日本語医療・歯科センター
Worldciti Medical / Dental
住所 Level 1 & 2, 722 George Street, Sydney NSW 2000
診療時間 月〜金 9:00〜18:00、土 9:00〜17:00
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、歯科、美容医療、東洋医療、心理カウンセリング
ポイント 医療・歯科・美容のトータルケアが1か所で完結。日本人受付・ナース常勤。セントラル駅から徒歩5分
公式サイト https://www.worldciti.com.au/

一般医療だけでなく、歯科・美容医療・心理カウンセリングまで併設した総合医療センターです。

日本人スタッフが複数在籍しており、メディケアや海外旅行保険のキャッシュレス対応もあります。

「体のことをまとめて相談したい」方におすすめです。

メルボルン|パラマウントクリニック(Paramount Clinic)

クリニック情報
クリニック名 パラマウントクリニック
Paramount Clinic
住所 Upper Level Suite 4-5, The Paramount Centre, 108 Bourke Street, Melbourne VIC 3000
診療時間 月〜金 9:00〜17:30
※変更される場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください。
対応診療科 一般内科、婦人科、皮膚科、小児科、心理カウンセリング
ポイント 日本人看護師・受付スタッフ在籍。日本語フリーダイヤルあり(1800 677 177)。オンライン診療にも対応
公式サイト http://www.paramountclinic.com.au/

メルボルンCBDの中心にあり、日本人スタッフのサポートが手厚いクリニックです。

日本語での電話予約が可能で、心理カウンセリングも日本語で受けられます。

オンライン診療にも対応しているため、メルボルン以外の地域からも利用可能です。

ブリスベン|さくらファミリークリニック(Sakura Family Clinic)

クリニック情報
クリニック名 さくらファミリークリニック
Sakura Family Clinic
住所 Level 11, 116 Adelaide Street, Brisbane City QLD 4000
診療時間 月〜金(詳細は公式サイトをご確認ください)
※変更される場合があります。
対応診療科 一般内科、小児科、婦人科、皮膚科、メンタルヘルス
ポイント 日本語対応GPクリニック。開業10年以上の実績。LINEでの問い合わせ可能。オンライン診療でオーストラリア全土に対応
公式サイト https://sakuraclinic.com.au/

ブリスベンCBDにある日本語対応のGPクリニックで、旅行者・学生・駐在員ファミリーなど幅広い日本人が利用しています。

LINEでの問い合わせにも対応しており、初めてでも相談しやすい環境です。

オンライン診療にも対応しているため、ゴールドコーストやケアンズなど他都市からの利用も可能です。

まとめ|オーストラリアでダイエット薬を安全に使うためのポイント

最後に、オーストラリアでダイエット薬を検討する際の判断ポイントを整理します。

① GLP-1薬(Wegovy・Mounjaro)は効果が高いが、費用も高額
月額AUD 260〜735が目安。PBS対象外のため全額自己負担になるケースがほとんどです。

② WegovyのPBS収載は対象が限定的
2026年1月に推奨されましたが、対象は心血管疾患の既往があるBMI 35以上の方に限られます。

一般的なダイエット目的には適用されません。

③ 薬局で買えるのはXenical(オルリスタット)とサプリメント
Xenicalは薬剤師管理で処方箋不要。

サプリメントはエビデンスが乏しく、過度な期待は禁物です。

④ 個人輸入・SNS購入は避ける
品質や安全性が保証されない非正規ルートでの入手はリスクが大きいです。

⑤ 日本の薬を海外でも使える選択肢がある

現地よりも費用を抑えられるケースもあります。

ダイエット薬は正しく使えば大きな味方になりますが、必ず医師の診察を受けたうえで、生活習慣の改善と組み合わせて使うことが大切です。

英語での診察に不安がある方は、日本語で相談できるクリニックやオンライン診療サービスをぜひ活用してください。