アコファイドを医師が解説
アコファイドってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
アコファイドは、胃の動きを助けて、食後の胃もたれや早くおなかがいっぱいになる症状をやわらげるお薬で、一般名はアコチアミドです。
機能性ディスペプシア(検査で異常がないのに胃の不調が続く状態)に使われます。
御用聞きドクターでは、医師が症状や検査歴、持病、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真は先発品のアコファイド錠100mgのシートです。
アコファイドのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、アコファイドの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、食前に飲む理由、効果が出るまでの目安、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01アコファイドとは?アコチアミドの特徴
アコファイドは、一般名を「アコチアミド」という胃の運動機能を改善するお薬で、錠剤(100mg)があります。
胃の動きにかかわるアセチルコリンの分解をおさえ、胃の動きを助けるとされています。

アコファイドの3つの特徴
アコファイドの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
機能性ディスペプシアの薬
機能性ディスペプシアの治療薬として国内で初めて承認されたお薬です。
02
特徴
胃の動きを助ける
食べ物を胃から送り出す動きや、胃がふくらむ働きを助けるとされています。
03
特徴
1日3回・食前
1回1錠を1日3回、食前に飲みます。
アコファイドとほかの胃薬の違い
胃の不調に使われるお薬には、働きの違うものがいくつかあります。
02アコファイドの効果|効果が出るまでの目安
アコファイドは、機能性ディスペプシアによる食後の胃もたれ、上腹部の張り、早くおなかがいっぱいになる症状に使われます。
効き方には個人差があります。

効果が出るまでの目安
添付文書や臨床試験をもとにした一般的な経過は次のとおりです。
症状の変化をみる
毎食前に続けて飲み、食後のもたれや張りの変化をみていきます。
効果を確認
臨床試験では4週間の服用で効果が評価されています。
中止を検討
1か月飲んでも改善しない場合は中止を考え、ほかの病気がないか追加の検査も検討します。
みぞおちの痛みにも効く?
よく聞かれるポイントです。
添付文書では、みぞおちの痛みや焼けるような感じ(心窩部の疼痛・灼熱感)に対する効果は確認されていないとされています。
また、胃がんなどの病気がないことを内視鏡検査などで確かめたうえで使うお薬です。
内視鏡検査を受けたことがない方や、体重減少・黒い便・飲み込みにくさがある方は、まず医療機関で検査を受けてください。
03アコファイドを飲めない人・飲み合わせ
アコファイドは、アコファイドの成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
作用が弱まる・強まるお薬もあります。

アコファイドを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
アコファイドの成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
妊娠中・妊娠の可能性がある方は、メリットとリスクをふまえて医師が判断します。
小児での臨床試験は行われていません。
注意したい飲み合わせ
次のお薬と一緒に飲む場合は、医師・薬剤師にご相談ください。
●ブチルスコポラミン(ブスコパン)・アトロピンなどの抗コリン薬:アコファイドの作用が弱まるおそれがある
●ネオスチグミンなどのコリンエステラーゼ阻害薬・コリン作動薬:お互いの作用が強まるおそれがある
●市販の胃腸薬・かぜ薬にも抗コリン作用のある成分を含むものがある
●飲んでいるお薬・サプリメントはすべて診察時に伝える
※症状がよくなったら中止を検討し、漫然と長く続けないことが添付文書で求められています。
04アコファイドの飲み方|食前に飲む理由
成人には、1回100mg(1錠)を1日3回、食前に飲みます。

飲み方の目安
添付文書に記載されている成人の飲み方は次のとおりです。
1回1錠
アコファイド錠100mg
▶
1日3回
毎食前
▶
1か月で見直す
改善しなければ中止を検討
※量や飲む期間は、症状に合わせて医師が判断します。
なぜ食前に飲むの?
食前と決められているのには理由があります。
01
ポイント
吸収の違い
添付文書の食事の影響の試験では、食後に飲むと食前に比べて血液中の濃度が下がることが示されています。
02
ポイント
試験も食前
効果を確かめた臨床試験も、食前に飲む方法で行われています。
03
ポイント
飲み忘れたとき
食後に気づいた場合の対応は医師・薬剤師に確認し、2回分を一度に飲まないでください。
05アコファイドの副作用
アコファイドの副作用には、下痢・便秘などのおなかの症状や、肝機能の検査値の異常などがあります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢、便秘、吐き気、嘔吐、腹痛
●肝機能の検査値の異常(AST・ALT・γ-GTPの上昇など)
●血液中のプロラクチン・中性脂肪の上昇
●発疹、じんましん、めまい
※アコファイド錠100mgの添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
重い副作用の項目は添付文書にありませんが、次のような場合は早めに相談してください。
息苦しさ・じんましん・顔やのどの腫れなどのアレルギー症状、皮膚や白目が黄色くなる・強いだるさ、黒い便・吐血・体重減少・食べ物が飲み込みにくいなどがあらわれた場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
症状や検査歴、持病、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 胃もたれ・食後の張りの相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06アコファイドの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にアコファイドをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

アコファイドの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。アコファイドも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
アコファイドを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
アコファイドは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からアコファイドの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたアコファイドなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったアコファイドを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08アコファイドのよくある質問
アコファイドについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

アコファイドはいくらで処方してもらえますか?
40代・男性アコファイドを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
アコファイドはなぜ食前に飲むのですか?
30代・女性アコファイドはなぜ食前に飲まないといけないのですか?
麻植医師添付文書の試験では、食後に飲むと食前に比べて血液中の濃度が下がることが示されており、臨床試験も食前の服用で行われています。
1日3回、毎食前に飲みます。
アコファイドは効果が出るまでどのくらいかかりますか?
40代・女性アコファイドはどのくらいで効いてきますか?
麻植医師臨床試験では4週間の服用で効果が評価されています。
1か月飲んでも改善しない場合は中止を検討します。
効き方には個人差があります。
アコファイドは胃の痛みにも効きますか?
20代・男性みぞおちが痛いのですが、アコファイドは効きますか?
麻植医師みぞおちの痛みや焼けるような感じへの効果は確認されていないとされています。
痛みが中心の場合は、ほかのお薬も含めて医師が検討します。
アコファイドはずっと飲み続けてもいいですか?
50代・女性アコファイドをずっと飲み続けても大丈夫ですか?
麻植医師症状がよくなったら中止を検討し、漫然と長く続けないこととされています。
続けるかどうかは医師が判断します。
アコファイドを飲むのに胃カメラは必要ですか?
40代・男性胃カメラを受けたことがないのですが、アコファイドは飲めますか?
麻植医師アコファイドは、胃がんなどの病気がないことを内視鏡検査などで確かめたうえで使うお薬です。
検査を受けたことがない方や、気になる症状がある方は、まず医療機関で検査を受けてください。
アコファイドとほかの胃薬は一緒に飲めますか?
30代・女性ほかの胃薬も飲んでいますが、アコファイドと一緒に飲めますか?
麻植医師胃酸をおさえる薬などと一緒に処方されることもありますが、ブスコパンなどの抗コリン薬はアコファイドの作用を弱めるおそれがあります。
飲んでいるお薬はすべて医師にお伝えください。
海外に住んでいてもアコファイドを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたアコファイドがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|アコファイドで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
アコファイド(一般名:アコチアミド)は機能性ディスペプシアにおける食後の胃もたれ・おなかの張り・早期満腹感の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
アコファイドの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
アコファイドのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
