2026/10/01

フォシーガのオンライン処方|料金・効果・副作用を医師が解説

フォシーガのオンライン処方|料金・効果・副作用を医師が解説

医療ダイエットのオンライン診療・処方

フォシーガってどんな薬?

「料金・効果・副作用」を医師が解説

フォシーガ(一般名:ダパグリフロジン)は、2型糖尿病などの治療に使われるSGLT2阻害薬です。腎臓で糖の再吸収を抑え、余分な糖を尿と一緒に体の外へ出す働きがあります。御用聞きドクターでは、体重管理を目的としたオンライン診療(自由診療・適応外使用)で、処方の可否を医師が判断します。

フォシーガ錠5mg・10mgのパッケージとPTPシート

※画像はイメージです。実際に処方されるパッケージと異なる場合があります。

フォシーガ 30錠(1ヶ月分)のお薬代

6,000円(1錠あたり約200円)

別途、診療費7,000円・送料・手数料(合計額の30%)がかかります

24時間予約受付日本語で診察自宅にお届け

\ 自宅にいながら、日本語で診察 /LINEで料金を確認・診療を予約する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

このページでは、フォシーガの料金・効果・副作用・飲み方を医師監修で解説します。あわせて、海外にお住まいの方がオンライン診療で処方を受け、お薬を受け取るまでの流れもまとめています。

おうえケアとわクリニック院長 麻植一孝先生

この記事の監修者

麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。

目次

01フォシーガとは?3つの特徴

フォシーガは、成分名をダパグリフロジンという飲み薬です。腎臓にある「SGLT2」という糖を再吸収するしくみをブロックする(SGLT2阻害薬)ことで、本来は体に戻るはずの糖を尿と一緒に排出します。国内では2型糖尿病・1型糖尿病・慢性心不全・慢性腎臓病の治療薬として承認されています。

01

特徴

糖をカロリーごと体の外へ

食べたものの一部の糖を尿として出すため、摂取したエネルギーの一部が体に取り込まれにくくなるとされています。

02

特徴

1日1回・飲むだけ

注射ではなく1日1回の飲み薬です。食事のタイミングに縛られにくく、生活に取り入れやすいのが特徴です。

03

特徴

食欲を直接抑える薬ではない

GLP-1受容体作動薬のように食欲に働きかける薬ではないため、吐き気などの胃腸症状は比較的少ないとされています。

フォシーガの成分と作用の仕組み

有効成分はダパグリフロジンです。腎臓の近位尿細管で糖を再吸収するSGLT2というたんぱく質の働きを妨げ、血液中の余分な糖を尿へ排出させます。

一般名
ダパグリフロジン
分類
SGLT2阻害薬
製造販売元
アストラゼネカ株式会社
規格
5mg/10mg
国内の効能・効果
2型糖尿病/1型糖尿病/慢性心不全/慢性腎臓病
規制区分
処方箋医薬品(向精神薬には非該当)

ダイエット目的での使用について

フォシーガは国内で承認された医療用医薬品ですが、肥満症・体重減少を目的とした効能・効果は承認されていません(適応外使用)。御用聞きドクターでの体重管理目的の処方は、医師の判断による自由診療です。

入手経路:国内の医薬品卸業者を通じて国内正規品を仕入れています。
国内の承認医薬品:国内で肥満症を効能・効果として承認されている医薬品には、セマグルチド(ウゴービ)・チルゼパチド(ゼップバウンド)などがあります。

副作用救済制度:適応外使用で重篤な副作用が起きた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

フォシーガはこんな方に処方が検討されます

次のようなお悩みがある方には、医師が健康状態を確認したうえでフォシーガの処方を検討することがあります。当てはまる項目があるか確認してみてください。

✓食事や運動だけでは体重管理がうまくいかない

✓注射ではなく飲み薬で相談したい

✓食事の時間が不規則で、服用タイミングに縛られたくない

✓GLP-1の吐き気などの胃腸症状が心配

✓健康診断で血糖値の高さを指摘されたことがある

※糖尿病の治療中の方、他の糖尿病薬を服用中の方は、必ず診察時にお伝えください。治療中の病気がある場合は、主治医での保険診療をおすすめすることがあります。

体質や持病、これまでのダイエット経験もふまえて、フォシーガが適しているかを医師が判断します。

\ 自分に合うか迷う方もご相談ください /LINEで無料相談・診療を予約する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

02フォシーガの料金・費用

フォシーガのお薬代は30錠(1ヶ月分)6,000円です。

このほかに診療費(7,000円/1回)・送料・コンシェルジュ手数料(合計額の30%)がかかります(すべて自由診療)。

フォシーガの料金内訳

お支払いいただく費用の内訳は次のとおりです。用量や処方の内容は、診察のうえ医師が判断します。

フォシーガ(ダパグリフロジン)料金表

項目
内容
料金
お薬代
フォシーガ 30錠(1ヶ月分)
6,000円
診療費
医師によるオンライン診療
7,000円/1回
送料
お届け先により異なります
別途
手数料
コンシェルジュ手数料
30%(合計額に対して)

お薬代+診療費で計算した目安:(6,000円+7,000円)×1.3=16,900円
※このほか、送料とその手数料がかかります

※医療保険が適用外の自由診療となります。お薬代・診療費・送料・コンシェルジュ手数料がかかります。

※時間外診療(17:00〜翌朝9:00)の場合は +3,500円がかかります。

※コンシェルジュ手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。

※2回目以降で1回目と同じ処方薬の場合は、LINE上でのご依頼のみで対応できる場合があります。

※オンライン診療では、患者さんの状態を十分に把握できていない初診時などに処方できる日数に制限があります。

※料金は変更になる場合があります。最新の料金は必ずLINEにてご確認ください。

まとめての処方や用量についてのご相談も、LINEからそのままお送りいただけます。

\ 料金・用量のご相談はこちら /LINEで最新の料金を確認する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い

フォシーガは糖尿病などの治療では保険が使えるお薬です。「保険で処方してもらえないの?」という疑問に、御用聞きドクターの自由診療と比べる形でお答えします。

項目
保険診療
(対面のクリニック)
御用聞きドクター
(自由診療)
対象
糖尿病・心不全・慢性腎臓病の治療
体重管理を目的とした処方(適応外使用)
お薬代
1〜3割負担で済む
全額自己負担
(30錠 6,000円)
診療費・手数料
保険適用の初診料・再診料
診療費7,000円/1回
+手数料(合計額の30%)
受診の場所
クリニックへ行く必要あり
自宅からそのまま受診
お薬の受け取り
薬局まで取りに行く
自宅に配送
海外から
原則できない
日本語で受診できる
(滞在国の法令の確認が必要)

※海外にお住まいの方の受診については、原則としてお住まいの国・地域の法令に従っていただく形となります。国によってはオンライン診療が制限・禁止されている場合があるため、ご利用前に必ずご自身でご確認ください。

どちらを選ぶべき?

糖尿病などの治療が目的なら、保険診療で主治医に相談するのが基本です。体重管理を目的とする場合は保険が使えないため、自由診療となります。御用聞きドクターは、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点が特長で、通院の時間がとれない方や、海外にお住まいで日本語の診察を受けたい方に選ばれています。

03フォシーガのご利用の流れ|3ステップで完結

ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。はじめての方でも迷わないよう、流れは次の3ステップだけです。

STEP.1予約

LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます

24時間受付

STEP.2診療

医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します

日本語で対応

STEP.3お届け

ご指定の住所へ、お薬をお届けします

自宅で受け取り

※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。

\ 通院なしで、今日から相談できます /LINEで料金を確認・診療を予約する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

04海外からオンライン診療は受けられる?フォシーガの処方と受け取り方

結論として、海外にお住まいの方でも日本語でオンライン診療を受けていただけます。

ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によりますので、ご利用前にご自身での確認が必要です。ここでは利用するメリットと、確認していただきたい点・お薬の受け取り方をまとめます。

海外からオンライン診療を利用するメリット

現地の医療機関にかかる場合と比べて、海外からの日本語オンライン診療には次のような利点があります。

01

メリット

日本語で体調を伝えられる

体調や既往歴、服用中のお薬を母語で正確に伝えられます。通訳や翻訳アプリに頼る必要がありません。

02

メリット

通院せずどこからでも受診できる

LINEで完結するオンライン診療のため、渡航先・出張先からでも受診いただけます。

03

メリット

日本の正規品を相談できる

国内の医薬品卸業者から仕入れた国内正規品について、日本の医師に相談できます。

ご利用にあたっての注意点とお薬の受け取り方

海外にお住まいの方には、受診の可否とお薬の受け取り方について、あらかじめご確認いただきたい点があります。

海外にお住まいの方へ

ご利用についてのご案内

●診療について

・ご利用前に、お住まいの国・地域の法令・規制をご確認ください

・国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります

・受診の可否は、お客様ご自身の責任でご確認ください

●お薬の発送について

発送先は、下記の2つからお選びいただけます。

1日本国内のご家族・ご友人宛に、代理で発送

2次回ご帰国時に受け取り
(ホテル配送、配送局留めなども可能)

●お薬の定期配送について

一度ご診療を受けられた方は、LINEにご連絡いただくことで、診療なしで再配送が可能です。

※海外へのお薬の発送は行っておりません。日本国内で受け取ったお薬をご自身で滞在国へお持ちになる場合は、滞在国の持ち込み・輸入ルールを必ずご確認ください。

05フォシーガはいつから効く?体重に作用する仕組みと効果の目安

フォシーガは飲み始めてすぐに尿から糖が出はじめますが、体重の変化はゆるやかに現れるとされています。ここでは仕組みと、経過の目安を順に見ていきます。

まず、フォシーガで体重に変化が出る仕組み

通常、腎臓でろ過された糖はほとんどが再吸収され、体に戻されます。フォシーガはこの再吸収の入り口に作用します。

1日1回フォシーガを服用

▼

腎臓のSGLT2の働きを
ブロックする

▼

糖が再吸収されず、尿と一緒に出る

▼

摂取エネルギーの一部が
体に取り込まれにくくなる

ここがポイント

SGLT2阻害薬で尿中に排出される糖は、1日あたりおよそ60〜80g程度(約240〜320kcal相当)とされています。ただし排出量は血糖値や腎機能によって変わり、食事量が増えれば効果は相殺されます。

飲んでからどれくらいで効果を感じる?

効果の感じ方には個人差があります。一般的な経過のイメージは次のとおりです。

●

服用開始〜数日

尿の回数・量が増える

糖と一緒に水分も排出されるため、トイレが近くなります。こまめな水分補給が必要です。

●

1〜2週間ごろ

体重の変化を感じはじめる方も

初期の体重変化には、体の水分量の変化も含まれるとされています。

●

1〜3ヶ月ごろ

経過をみて医師が評価

体重や体調の変化、副作用の有無をふまえて、継続・用量・中止を医師が判断します。

※糖尿病患者を対象とした臨床試験では体重の減少が報告されていますが、フォシーガは国内で肥満症の治療薬としては承認されていません。効果には個人差があり、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。

「効かない」と感じるときに多い3つの原因

効果を感じにくいときは、次のどれかに当てはまることが多いとされています。自己判断で量を増やさず、まず確認してみてください。

01

原因

食事量が増えている

尿から出る糖の量には限りがあります。甘いものや間食が増えると、その分で効果が打ち消されてしまいます。

02

原因

飲み忘れが多い

毎日同じ時間帯に飲むほうが続けやすくなります。朝食後など、習慣と結びつけるのがおすすめです。

03

原因

体重以外の変化を見ていない

体重は水分量でも日々上下します。1日単位ではなく、数週間単位の推移で判断してください。

「思ったより変化がない」「トイレが近くてつらい」といったご相談も、LINEからそのままお送りいただけます。

\ 効き方のご相談も承っています /LINEで医師に相談する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

06フォシーガとリベルサス・GLP-1の違いは?

医療ダイエットで比較されることが多いのが、リベルサスなどのGLP-1受容体作動薬です。作用のしかたが大きく異なるため、違いを整理します。

フォシーガとGLP-1の作用の違い

フォシーガは「出す」、GLP-1は「食べる量を抑える」方向に働くお薬です。主な違いは次のとおりです。

項目
フォシーガ
(SGLT2阻害薬)
リベルサスなど
(GLP-1受容体作動薬)
働き方
糖を尿から排出する
食欲を抑え、胃の動きをゆるやかにする
飲み方
1日1回。食事の影響を受けにくい
リベルサスは起床時の空腹時に少量の水で服用
主な副作用
頻尿・口渇・尿路や性器の感染症
吐き気・便秘・下痢などの胃腸症状
食欲への作用
直接はない
食欲が落ちやすい

フォシーガとGLP-1は併用できる?

作用の仕組みが異なるため、併用が検討されることもあります。ただし副作用が重なるリスクもあるため、判断は医師が行います。

併用について

併用すると、脱水や低血糖などのリスクに注意が必要になります。他の医療機関でGLP-1や糖尿病のお薬を処方されている場合は、必ず診察時にお伝えください。どの組み合わせが適しているかは、診察のうえ医師が判断します。

07フォシーガの飲み方・用量

フォシーガは1日1回・1錠を服用します。食事の影響を受けにくく、朝でも夜でも服用できますが、夜間の頻尿を避けるため朝の服用がすすめられることが多いお薬です。用量は医師が判断します。

フォシーガの用量の目安

フォシーガには5mgと10mgの2つの規格があります。自己判断で増減せず、必ず医師の指示に従ってください。

5mg

通常の開始用量

▶

10mg

医師の判断で増量

※添付文書上、2型糖尿病では5mgから開始し、効果不十分な場合に10mgまで増量できるとされています。

フォシーガ錠10mgのPTPシート(表面・裏面)

フォシーガ錠10mgのシート(表・裏)※画像はイメージです。

飲むときに守っていただきたいこと

副作用を防ぎ、安全に続けるために、次の3点は必ず守ってください。

01

注意

こまめに水分をとる

尿の量が増えるため、脱水を起こすおそれがあります。のどが渇く前に、1日を通してこまめに水分補給をしてください。

02

注意

極端な糖質制限・絶食はしない

過度な糖質制限や絶食と組み合わせると、ケトアシドーシスのリスクが高まるおそれがあります。

03

注意

体調不良の日は服用を控える

発熱・下痢・嘔吐などで食事がとれない日(シックデイ)は、服用を中止して医師にご相談ください。

併用に注意が必要な薬・保管方法

フォシーガは利尿作用や血糖を下げる作用があるため、次のようなお薬と併用すると作用が重なることがあります。

●インスリン製剤・スルホニルウレア剤など、他の糖尿病治療薬(低血糖のおそれ)

●利尿薬(脱水・血圧低下のおそれ)

●GLP-1受容体作動薬など、医療ダイエットで使われる他のお薬

●その他、血圧を下げるお薬

※服用中のお薬・サプリメントは、市販薬も含めて診察時にすべてお伝えください。

保管方法・飲み忘れたとき

高温多湿・直射日光を避け、室温で保管してください。お子さまの手の届かない場所に保管し、他の方には絶対に譲らないでください。飲み忘れに気づいたときは、その日のうちであれば1回分を服用し、次の日に2回分をまとめて飲むことはしないでください。

飲むタイミング・飲み忘れたとき・他のお薬との組み合わせなど、不明点はLINEまたは診療時にご相談ください。

\ 飲み方で分からないことはありませんか? /LINEで相談する医療ダイエットの専用サイトを見る

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。

08フォシーガの副作用とやめどき

フォシーガは広く使われているお薬ですが、副作用がないわけではありません。起こりやすい症状と、注意が必要な症状、続ける期間の考え方を整理します。

フォシーガの主な副作用

2型糖尿病患者を対象とした国内の臨床試験(5mgまたは10mgを投与した1,012例)では、17.0%に副作用が認められました。主なものは次のとおりです。

●頻尿 3.6%

●口渇(のどの渇き) 1.8%

●性器感染(腟カンジダ症など) 1.7%

●尿路感染(膀胱炎など) 1.7%

※フォシーガの添付文書に記載された国内臨床試験の副作用発現頻度です。糖尿病患者での数値であり、体重管理目的での使用時の頻度を示すものではありません。

陰部のかゆみ・おりものの変化・排尿時の痛みなどがあれば、感染症の可能性があります。我慢せず、早めに医師にご相談ください。

禁忌・注意

次に当てはまる方は必ず医師に申告を

有効成分に過敏症の既往がある方、重症ケトーシス・糖尿病性昏睡の方、重症感染症・手術前後・重篤な外傷のある方は使用できません。また、脱水を起こしやすい方(高齢の方・利尿薬を服用中の方)、尿路・性器の感染症がある方、腎機能・肝機能が低下している方、妊娠中・授乳中または妊娠を希望する方は、慎重な判断が必要です。持病・服用中の薬は診察時に必ずお伝えください。

まれに起こる重い副作用

頻度は高くありませんが、次のような重い副作用が報告されています。症状に気づいたら服用を中止し、すぐに医療機関を受診してください。

01

注意

ケトアシドーシス

血糖値が高くなくても起こることがあります。吐き気・嘔吐・腹痛・強いだるさ・呼吸が苦しいなどが目安です。

02

注意

脱水

強いのどの渇き・めまい・ふらつき・尿量の減少などがあれば、脱水の可能性があります。

03

注意

重い尿路・性器の感染症

発熱を伴う排尿痛や、陰部・会陰部の強い痛みや腫れは、重い感染症のサインのことがあります。

フォシーガはいつまで続ける?やめたらどうなる?

「ずっと飲み続けないといけないの?」という不安をよく聞きます。継続期間は目的や経過によって変わります。

ここがポイント

体重や体調の変化、副作用の有無をみながら、医師と相談して継続・中止を判断します。服用をやめると尿から糖が排出される作用はなくなるため、食事や運動などの生活習慣を整えておくことが大切です。

09フォシーガのよくある質問

料金・効果・海外からの受診など、実際にお問い合わせの多い質問をまとめました。

Qフォシーガはいくらかかりますか?

Aお薬代は30錠(1ヶ月分)で6,000円です。このほかに診療費7,000円/1回・送料・コンシェルジュ手数料(合計額の30%)がかかります。送料を除くと、お薬代+診療費で16,900円が目安です。料金は変更になる場合があるため、最新の金額はLINEにてご確認ください。

Qフォシーガは保険で処方してもらえますか?

A糖尿病・慢性心不全・慢性腎臓病の治療であれば保険が使えます。体重管理を目的とした処方は承認された効能・効果に含まれない適応外使用となるため、保険は使えず自由診療となります。

Q飲むとトイレが近くなりますか?

A糖と一緒に水分も排出されるため、尿の回数や量が増えることがあります。夜間の頻尿を避けたい方は、朝の服用がおすすめです。脱水を防ぐため、こまめな水分補給を心がけてください。

Q海外からオンライン診療を受けられますか?(アメリカ・オーストラリアなど)

Aご利用前に、お住まいの国・地域の法令・規制をご確認ください。国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。受診の可否は、お客様ご自身の責任でご確認ください。

Qお薬はどこで受け取れますか?

Aご自宅にお届けします。海外にお住まいの方は、一時帰国時の滞在先や日本国内のご家族のご住所へのお届けをご相談いただけます。海外への発送は行っておりません。

10まとめ|フォシーガで押さえておきたいこと

最後に、この記事の要点を振り返ります。

●フォシーガ(ダパグリフロジン)は、糖を尿から排出するSGLT2阻害薬。体重管理目的での使用は適応外(自由診療)

●お薬代は30錠(1ヶ月分)6,000円。別途、診療費7,000円・送料・手数料(合計額の30%)がかかる

●1日1回の飲み薬で、食事のタイミングに縛られにくい

●こまめな水分補給を心がけ、極端な糖質制限や体調不良の日の服用は避ける

●海外在住の方も日本語でオンライン診療を受診可能。受診の可否は滞在国の法令をご自身でご確認を

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。フォシーガ(ダパグリフロジン)は2型糖尿病・1型糖尿病・慢性心不全・慢性腎臓病の治療薬として国内で承認された医療用医薬品ですが、肥満症・体重減少を目的とした効能・効果は国内で承認されておらず、体重管理目的の処方は適応外使用となります。御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。お薬は国内の医薬品卸業者を通じて仕入れた国内正規品です。国内で肥満症を効能・効果として承認された医薬品には、セマグルチド(ウゴービ)・チルゼパチド(ゼップバウンド)などがあります。適応外使用で重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。掲載の料金は変更となる場合があります。本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年9月時点の情報です。

フォシーガのオンライン処方

自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで

フォシーガ 30錠(1ヶ月分)のお薬代

6,000円(1錠あたり約200円)

別途、診療費7,000円・送料・手数料(合計額の30%)がかかります

※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金はLINEにてご確認ください。