リンゼスを医師が解説
リンゼスってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
リンゼスは、腸の中に水分を集めて便をやわらかくし、お通じを出しやすくするお薬で、成分はリナクロチドです。
便秘型過敏性腸症候群(IBS-C)と慢性便秘症に、1日1回食前に飲んで使われます。
御用聞きドクターでは、医師が便秘やおなかの症状、持病、飲んでいるお薬を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真はリンゼス錠0.25mgのシートです。
リンゼスのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、リンゼスの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、食前に飲む理由、グーフィスとの違いと併用、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01リンゼスとは?便秘とおなかの痛みに使うお薬
リンゼスは、リナクロチドを成分とする錠剤(0.25mg)です。
腸の表面にあるグアニル酸シクラーゼC受容体に働き、腸の中に水分を分泌させて便をやわらかくし、腸の動きを助けます。

リンゼスの3つの特徴
リンゼスの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
腸に水分を集める
腸の中への水分の分泌を増やし、便をやわらかくして出しやすくします。
02
特徴
おなかの痛みにも
便秘型過敏性腸症候群の、おなかの痛みや不快感の改善も期待されています。
03
特徴
1日1回食前
1日1回、食前に飲むお薬です。
リンゼスが使われる病気
添付文書で承認されている効能は次の2つです。
02リンゼスの効果|グーフィスとの違いと併用
リンゼスは、便の回数を増やし、便をやわらかくする効果が期待されるお薬です。
効き方には個人差があります。

効果の目安
一般的な経過は次のとおりです。
お通じの変化をみる
毎日続けて飲み、便の回数やかたさ、おなかの張りの変化をみていきます。
効果を確かめる
効果や下痢の出方をみて、量を0.25mgに減らすことがあります。
定期的に見直す
漫然と続けず、定期的に続ける必要があるかを医師が確認します。
グーフィスとの違い・併用
どちらも新しいタイプの便秘薬ですが、しくみが異なります。
03リンゼスを飲めない人・注意点
リンゼスは、腸がふさがっている(機械的消化管閉塞)、またはその疑いがある方は飲めません。

リンゼスを飲めない人
添付文書では、次の方は飲めないとされています。
次に当てはまる方は飲めません
腫瘍などによる機械的消化管閉塞がある、またはその疑いがある方、リンゼス(リナクロチド)の成分で過敏症を起こしたことがある方は飲めません。
事前に伝えてほしいこと
次に当てはまる方は、診察時に必ずお伝えください。
●便に血が混じる、体重が減っている、急に便通が変わったなど、腸の病気が心配な症状がある
●ほかの便秘薬(グーフィス・アミティーザ・酸化マグネシウムなど)を飲んでいる
●妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある
●子どもへの使用は臨床試験が行われておらず、特に2歳以下は重い下痢のおそれがあるとされる
※重い下痢が出ることがあるため、下痢が続く場合は自己判断で続けずに医師にご相談ください。
04リンゼスの飲み方|食前に飲む理由
添付文書では、成人は1日1回0.5mg(2錠)を食前に飲むとされ、症状により0.25mg(1錠)に減らします。

飲み方の目安
添付文書に記載されている成人の飲み方は次のとおりです。
1日1回
0.5mg(2錠)
▶
食前に飲む
食事の前に
▶
下痢なら減量
0.25mgに
※量は症状や下痢の出方に合わせて医師が判断します。
なぜ食前に飲むの?
よく聞かれるポイントです。
01
ポイント
食前に飲む理由
臨床試験は食前の服用で行われており、食後に飲むと便がゆるくなったり回数が増えたりしやすいとされるため、食前に飲みます。
02
ポイント
飲む直前に出す
湿気を吸いやすいお薬のため、シートから出すのは飲む直前にしましょう。
03
ポイント
飲み忘れたとき
食事のあとに気づいた場合は、その回は飛ばして次の食前に1回分を飲みます。
2回分を一度に飲まないでください。
05リンゼスの副作用|下痢に注意
リンゼスの副作用で最も多いのは下痢で、ほかに腹痛やおなかの張りなどがあります。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●下痢(10%以上)
●腹痛、おなかの不快感・張り、おなら
●吐き気、軟便、急に便意をもよおす
●発疹、じんましん、頭痛
※リンゼス錠の添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
まれに、次のような重い副作用が報告されています。
水のような便が何度も続く、ふらつき・のどの渇き・尿が少ないなど脱水が疑われる(重度の下痢)場合は、服用をやめてすぐに医師にご相談ください。
また、便に血が混じる、強い腹痛が続く場合も早めに受診しましょう。
便秘の状態や持病、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 便秘・おなかの不調の相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06リンゼスの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にリンゼスをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

リンゼスの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。リンゼスも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
リンゼスを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
リンゼスは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からリンゼスの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたリンゼスなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったリンゼスを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08リンゼスのよくある質問
リンゼスについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

リンゼスはいくらで処方してもらえますか?
30代・女性リンゼスを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
リンゼスはなぜ食前に飲むのですか?
20代・女性リンゼスはどうして食前に飲むのですか?
麻植医師添付文書で食前に飲むとされています。
臨床試験が食前の服用で行われており、食後に飲むと便がゆるくなったり回数が増えたりしやすいとされるためです。
リンゼスはどれくらいで効きますか?
40代・女性リンゼスは飲んでからどれくらいで効きますか?
麻植医師効き方には個人差があります。
毎日続けて飲み、便の回数やかたさの変化をみていきます。
効果や下痢の出方をみて、医師が量を調整します。
リンゼスとグーフィスは一緒に飲めますか?
50代・女性リンゼスとグーフィスを一緒に飲んでもいいですか?
麻植医師添付文書で併用は禁止されていませんが、どちらも下痢が主な副作用のため、一緒に飲むと下痢が出やすくなるおそれがあります。
併用するかは医師が判断します。
リンゼスで下痢になったらどうすればいいですか?
20代・男性リンゼスを飲んだらおなかがゆるくなりました。
麻植医師下痢は最も多い副作用です。
続く場合は量を0.25mgに減らすことがあります。
水のような便が続く、脱水が疑われる場合は服用をやめて医師にご相談ください。
リンゼスは市販で買えますか?
30代・女性リンゼスはドラッグストアでも買えますか?
麻植医師リンゼスは医療用医薬品で、同じ成分の市販薬はありません。
一時的な便秘なら市販の便秘薬で足りる場合もありますが、症状が続く場合は医師にご相談ください。
リンゼスはずっと飲み続けても大丈夫ですか?
40代・男性リンゼスを長く飲んでいても大丈夫ですか?
麻植医師添付文書では、漫然と続けず、定期的に続ける必要があるかを検討するとされています。
便の状態をみながら、医師と相談して続けるかを決めましょう。
海外に住んでいてもリンゼスを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたリンゼスがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|リンゼスで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
リンゼス(リナクロチド)は便秘型過敏性腸症候群・慢性便秘症の治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年10月時点の情報です。
リンゼスの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
リンゼスのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
