メリスロンを医師が解説
メリスロンってどんな薬?
「効果・飲み方・副作用」と料金
メリスロンは、メニエール病や眩暈症などにともなうめまいに使われるお薬で、成分はベタヒスチンメシル酸塩です。
内耳の血流を改善し、内耳のむくみ(内リンパ水腫)を軽くするとされています。
御用聞きドクターでは、医師がこれまでの診断や症状、持病を確認したうえで処方の可否を判断します。

※写真は左がメリスロン錠6mg、右がメリスロン錠12mgのシートです。
メリスロンのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
長期処方に対応LINEで完結自宅にお届け
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
このページでは、メリスロンの効果・飲み方・副作用を医師監修で解説します。
あわせて、めまいへの使われ方、禁忌と注意が必要な人、処方の流れと料金もまとめています。
この記事の監修者
麻植 一孝(おうえ かずたか)
日本救急医学会 救急科専門医
おうえケアとわクリニック院長。
東京慈恵会医科大学附属病院の救急部で約10年間、幅広い疾患の診療にあたる。
目次
01メリスロンとは?めまいの薬の特徴
メリスロンは、エーザイの医療用医薬品で、同じ成分のジェネリック(ベタヒスチンメシル酸塩錠)もあります。
ヒスタミンに似た働きで内耳の血流を増やし、めまいをやわらげるとされています。

メリスロンの3つの特徴
メリスロンの主な特徴は次の3つです。
01
特徴
内耳の血流を改善
内耳の微小な血管の血流を増やし、内リンパ水腫を軽くするとされています。
02
特徴
めまいに使う
メニエール病・メニエール症候群・眩暈症にともなうめまい・めまい感が効能です。
03
特徴
眠気が少ない
主な副作用は吐き気や発疹で、眠くなる成分ではありません。
メリスロン錠6mgと12mgの違い
添付文書に記載されている基本的な情報です。
02メリスロンの効果|めまいへの効き方
メリスロンは、メニエール病などの内耳の病気によるくり返すめまいや、めまい感をやわらげることが期待されるお薬です。
効き方には個人差があります。

めまいへの効果の目安
一般的な経過は次のとおりです。
症状を記録
めまいが起きた日時や続いた時間、耳鳴りや聞こえの変化を記録しておくと判断しやすくなります。
効果を判断
めまいの回数や程度が変わってきたかを医師と確認します。
治療を見直す
改善がみられない場合は、ほかのお薬との組み合わせや耳鼻咽喉科での検査を医師が検討します。
どんなめまいに使う?
よく聞かれるポイントです。
メリスロンは、メニエール病・メニエール症候群・眩暈症にともなうめまいに使われます。
立ちくらみや、脳の病気によるめまいには向かないことがあり、原因によって治療法が異なります。
セファドールやアデホスコーワなど、ほかのめまいの薬と組み合わせることもあり、組み合わせは医師が判断します。
03メリスロンの禁忌と注意が必要な人
メリスロンの添付文書には禁忌(飲めない人)の項目は設定されていませんが、胃潰瘍・気管支喘息・褐色細胞腫の方などは注意が必要です。

メリスロンで注意が必要な人
添付文書では、次の方は慎重に使うとされています。
次に当てはまる方は必ずお伝えください
胃潰瘍・十二指腸潰瘍がある方、または以前にあった方は、胃酸が増えて悪化するおそれがあります。
気管支喘息の方は、気道が収縮するおそれがあります。
褐色細胞腫・パラガングリオーマの方は、血圧が上がるおそれがあります。
妊娠中・授乳中の方、高齢の方も医師が必要性や量を判断します。
めまいで受診が必要なサイン
めまいの中には、脳の病気が原因のものもあります。
●ろれつが回らない、手足に力が入らない・しびれる
●物が二重に見える、激しい頭痛をともなう
●まっすぐ立てない・歩けないほどのめまい
●急に片耳が聞こえにくくなった
※上のような症状がある場合は、お薬で様子をみずにすぐに医療機関を受診してください。
04メリスロンの飲み方
メリスロンは、1回6〜12mgを1日3回食後に飲むのが基本です。
年齢や症状により医師が増減します。

用量の目安
添付文書に記載されている用量は次のとおりです。
1日3回
食後に飲む
▶
6mg錠
1回1〜2錠
▶
12mg錠
1回1錠
※飲む量や期間は医師が判断します。
自己判断で量を増やさないでください。
飲むときのポイント
次の点を参考にしてください。
01
ポイント
食後に飲む
胃への負担を考えて、食後に飲むことになっています。
02
ポイント
飲み忘れたら
気づいたときに1回分を飲み、次が近ければ1回とばします。
2回分を一度に飲まないでください。
03
ポイント
生活習慣も
メニエール病では、睡眠不足やストレスをためないことも大切とされています。
05メリスロンの副作用
メリスロンの副作用には、吐き気・嘔吐や発疹などがあります。
添付文書に重大な副作用の個別の記載はありません。

主な副作用
添付文書に記載されている主な副作用は次のとおりです。
●吐き気、嘔吐
●発疹
※メリスロン錠6mg・12mgの添付文書をもとに記載しています。
すぐに相談が必要な症状
次のような場合は、服用をやめて早めに相談してください。
全身の発疹・かゆみ、強い吐き気や胃の痛み、黒い便、息苦しさやゼーゼーするなどの症状があらわれたときは、服用をやめて医師にご相談ください。
これまでの診断や症状、飲んでいるお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ めまいの継続相談は自宅から /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
06メリスロンの料金と処方の流れ|自宅で処方を受けられます
御用聞きドクターでは、医師がオンラインで診察し、処方が適切と判断した場合にメリスロンをご自宅へお届けします。
料金と、ご利用の流れは次のとおりです。

メリスロンの料金一覧
初回にかかる費用の内訳は次のとおりです(自由診療)。
※自由診療(保険適用外)です。
※手数料は、診療費・お薬代・送料の合計額の30%です。
※時間外(17:00〜翌9:00)は、診療費に+3,500円かかります。
※送料は日本国内宛の金額です。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※料金は変更になる場合があります。
持病や服用中のお薬をうかがったうえで、医師がご案内します。
\ 料金のご相談はこちら /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
御用聞きドクターとは?
御用聞きドクター(御用聞きDr.)は、LINEで医師の診察を受け、お薬を自宅で受け取れる診療サービスです。メリスロンも、医師が症状や体質、服用中のお薬をうかがったうえで処方できるかを判断します。
- スマホがあれば自宅・職場・海外からでも受診できる
- 問診・予約・ビデオ診察・お支払いまでLINEで完結
- おうえケアとわクリニックと連携した医師が日本語で診療
- お薬はご自宅やご指定の場所へお届け
※2回目以降は、LINEでご連絡いただくと再配送のご相談ができます。
メリスロンを処方してもらうまでの流れ
ご予約から診察、お薬のお届けまではLINEで完結します。
流れは次の3ステップです。
STEP.1予約
LINEを友だち追加して、簡単な問診にお答えいただきます
24時間受付
STEP.2診療
医師がオンラインで診察し、処方の可否を判断します
日本語で対応
STEP.3お届け
ご指定の住所へ、お薬をお届けします
自宅で受け取り
※お届けまでの日数は、診察・お支払いの完了時間やお届け先エリアによって異なります。
保険診療と御用聞きドクター(自由診療)の違い
メリスロンは医療機関で処方されるお薬です。
費用だけを比べれば保険診療のほうが安くなります。
御用聞きドクターの価値は、自宅にいながら診察からお薬の受け取りまで完結できる点にあります。
07海外からメリスロンの処方を受けられる?受け取り方と注意点
結論として、海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご自身でご確認ください。

海外から日本語でオンライン診療を受けるメリット
現地の医療機関にかかる場合と比べて、次のような利点があります。
01
メリット
日本語で症状を伝えられる
症状やこれまでの治療歴を、通訳や翻訳アプリに頼らず母語で正確に伝えられます。
02
メリット
時差があっても予約しやすい
LINEで24時間予約を受け付けているため、日本との時差があっても都合のよい時間に申し込めます。
03
メリット
日本で使い慣れたお薬を相談できる
日本で処方されていたメリスロンなどのお薬について、日本の医師に相談できます。
お薬の受け取り方とご利用前の確認
海外へのお薬の発送は行っていないため、受け取り方は次の2つからお選びいただけます。
01
受け取り方
日本国内のご家族・ご友人宛に発送
日本にいるご家族やご友人の住所へお届けします。
02
受け取り方
一時帰国のときに受け取る
滞在先のホテルへの配送や、郵便局留めにも対応しています。
※自由診療のため、ご希望のお薬を初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできます(医師が診察のうえ問題がないと判断した場合)。
※2回目以降は、LINEから再配送のご相談ができます。
国によっては、海外からのオンライン診療が制限・禁止されている場合があります。
受診の可否は、お住まいの国・地域の法令・規制をご自身でご確認ください。
日本国内で受け取ったメリスロンを滞在国へお持ちになる場合は、持ち込める量や必要な書類など、滞在国の持ち込み・輸入ルールも必ずご確認ください。
日本語で、時差を気にせずLINEから予約できます。
\ 海外からのご利用もご相談ください /LINEで診察・お薬の処方を相談する
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
08メリスロンのよくある質問
メリスロンについて、検索されることの多い疑問に医師がお答えします。

メリスロンはいくらで処方してもらえますか?
40代・女性メリスロンを処方してもらうと、いくらかかりますか?
麻植医師御用聞きドクターでは、診療費7,000円・送料980円とお薬代に、合計額の30%のコンシェルジュ手数料がかかります(初回の目安は10,374円+お薬代×1.3)。
お薬代は処方量によって変わるため、医師の診察後にLINEでご案内します。
料金は変更になる場合があります。
メリスロンはめまいに効きますか?
50代・女性メニエール病のめまいに、メリスロンは効きますか?
麻植医師メニエール病・メニエール症候群・眩暈症にともなうめまい・めまい感が承認された効能です。
内耳の血流を改善するとされていますが、効き方には個人差があります。
メリスロンを飲めない人はいますか?
40代・男性喘息があるのですが、メリスロンは飲めますか?
麻植医師添付文書に禁忌の項目はありませんが、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、気管支喘息、褐色細胞腫・パラガングリオーマの方は注意が必要です。
必ず診察時にお伝えください。
メリスロンは1日何回飲みますか?
30代・女性メリスロンは1日に何回飲めばいいですか?
麻植医師1日3回食後に飲むのが基本です。
6mg錠は1回1〜2錠、12mg錠は1回1錠です。
量は医師が判断します。
メリスロンとセファドールは一緒に飲めますか?
60代・女性メリスロンとセファドールを一緒に飲んでも大丈夫ですか?
麻植医師めまいの治療では、セファドールやアデホスコーワなどと組み合わせて使われることがあります。
組み合わせは医師が判断します。
メリスロンを飲むと眠くなりますか?
20代・男性メリスロンを飲むと眠くなりますか?
麻植医師メリスロンは眠くなる成分ではなく、添付文書の主な副作用は吐き気・嘔吐や発疹です。
ただし、めまいそのものでふらつくことがあるため、体調をみて行動してください。
メリスロンはいつまで飲み続けますか?
50代・女性メリスロンはいつまで飲めばいいですか?
麻植医師症状の変化をみながら医師が判断します。
めまいが落ち着いてきたら、続けるかどうかや量を見直します。
自己判断で量を増やさないでください。
海外に住んでいてもメリスロンを処方してもらえますか?
海外在住・30代・女性海外に住んでいて、日本で使っていたメリスロンがなくなりそうです。
こちらからでも処方してもらえますか?
麻植医師海外にお住まいの方も、日本語でオンライン診療を受けていただけます。
ただし、受診できるかどうかはお住まいの国・地域の法令によるため、ご利用前にご確認ください。
お薬は海外へは発送しておらず、日本国内のご家族宛か、一時帰国時の滞在先へお届けします。
ご希望があれば初診から最大6ヶ月分までまとめてお届けできるため、一時帰国のタイミングに合わせて準備しやすくなっています。
09まとめ|メリスロンで押さえておきたいこと
最後に、この記事の要点を振り返ります。

【重要】本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果を保証するものではありません。
メリスロン(ベタヒスチンメシル酸塩)はメニエール病・メニエール症候群・眩暈症にともなうめまいの治療薬として国内で承認された医療用医薬品で、御用聞きドクターでは自由診療(保険適用外)での処方となりますが、御用聞きドクターでの処方は保険適用外の自由診療(自費)です。
効果・副作用には個人差があり、処方の可否は医師が診察のうえ判断します。
掲載の料金は変更となる場合があります。
本記事は救急科専門医・麻植一孝医師(おうえケアとわクリニック院長)の監修のもと作成しており、2026年11月時点の情報です。
メリスロンの処方を医師に相談する
自宅にいながら、診察からお薬の受け取りまで
メリスロンのお薬代
オンライン診療で
処方しています
お薬代は現在調整中のため、
LINEで個別にご案内しています
診療費7,000円・送料980円・手数料(合計の30%)が別途かかります
※医学的必要性がないと医師が判断した場合、お薬の処方はできません。
※医療保険が適用外の自由診療(自費)となります。
※料金は変更になる場合があります。
